人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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研究者 スティーヴ は 軍人 カルロス に投票した。
少年 オーフェン は 通信士 ノブ に投票した。
軍人 カルロス は 研究者 スティーヴ に投票した。
航宙士 エリカ は 軍人 カルロス に投票した。
通信士 ノブ は 研究者 スティーヴ に投票した。

軍人 カルロス は村人達の手により処刑された。


【赤】 通信士 ノブ

研究者 スティーヴ! 今日がお前の命日だ!

2011/04/11(Mon) 00:30:01

次の日の朝、研究者 スティーヴ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、少年 オーフェン、航宙士 エリカ、通信士 ノブ の 3 名。


少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:39:17

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:40:30

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:45:02

【赤】 通信士 ノブ

ほう。

[研究者に狙いをつけながら。
楽しそうに名乗られた名前を受け止めて]

揃いの名か。いいね。
ではこれからもよろしく。α。

[引き金を引きながら呼んだ名前に。
明確な反応が返ってくることは、無かった]

(*0) 2011/04/11(Mon) 00:46:47

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:48:15

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:52:37

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:54:40

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 00:55:09

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室 ─

[彷徨った挙句、誰かが放った銃の音に驚いて撃ったのはノブに向けてだった。
だが狙いは大きく外れてしまい、それが命を奪うことは無かった。

初めて目を開けたまま、人を撃ってしまい。
ノブに向けて撃った事を知れば身を強張らせた。
謝るわけにもいかず、だからといって無かった事にも出来ず。
責任を持ちなさいと、言われたことがふと過ぎる。

だがそんな衝撃も、次に来る衝撃にかき消されてしまうのだが。]

(0) 2011/04/11(Mon) 00:57:04

通信士 ノブ

― 第二階層・集会室 ―

[腕を持ち上げて引き金を引く。
それはジョエルを撃った時のように、機械のように正確に]

!?

[右胸を狙ったレーザーの出力は前二回よりも下げてあった。
即死させたくない理由があったから。もう一条の光線も、重傷は負わせるものの同じような意図で放たれたはずだったが。
自分も狙われたために、それを確認する余裕は無かった]

グッ。

[蟀谷を掠めてゆくレーザー。
出力の違いか、焼き固められることはなく少々派手な出血を伴う。眼鏡も吹き飛ばされ流れ込んでくるものに片目を瞑る]

(1) 2011/04/11(Mon) 01:05:16

【赤】 通信士 ノブ

α?
どうなっている?

[確認のために向けた意識も。
少女から女性へと変化し始めていたそれを捉えることが出来ない]

(*1) 2011/04/11(Mon) 01:08:11

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

[向けられていた視線>>4:147には気づいてはいなかった。
狙うと決めた相手の能力を思えば、集中を欠くのはいただけない、と。
そんな、スラム暮らしの経験が、そちらには意識を向けさせず。

黒銀が上がるのは、似た形状の電子銃が同じ相手に向けられる>>4:149のよりも、遅いタイミング。
それでも、引鉄を引くのに迷いがないのは、変わることなく。

こちらから撃たれる事は予測されていなかったのか、位置取り的に、銃口はスティーヴに向くと思われたのか。

いずれにせよ、黒銀からの一撃はスティーヴと撃ち合う形のカルロスを捉えて真紅を散らし、そして]

……っ!?

[二つの異なる衝撃に撃ち抜かれ、崩れ落ちる、その身体には。
今までは見られなかった『異変』が起きていた]

ちょ……これ、て……。

(2) 2011/04/11(Mon) 01:08:15

航宙士 エリカ

[ちょっとの事では、動じないのは、ある意味では自慢だったのだが。
さすがに、この『異変』は──アメーバ状のものへの変容は、直視するのは、ちょっと辛い]

……これ、ちょ、見るのもけっこー、キツイんですけど。

[場違いだ、とは思う、けれど。
そんな呟きでももらさないと、色々とやっていられそうに、なかった**]

(3) 2011/04/11(Mon) 01:16:14

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 01:18:08

通信士 ノブ

[撃ったのだから、撃ち返されて当然のこと。
殺すまでに時間を稼ごうなどとしていたのが仇になった。
左目を拭って顔を上げた時には、スティーヴの鋭い視線に射抜かれていた]

カハッ。

[旧式銃の形をしたその銃口から走った光によって左胸に灼熱感。
しかしエネルギー残量が不足していたのか、傷が響いて急所の狙いがズレたのか。命の炎を吹き消すまで至らずに]

(4) 2011/04/11(Mon) 01:24:13

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室 ─

[傍に居た父親が、倒れるのを、はじめ夢でも見るように見ていた。
とーちゃんは強いから死ぬはずが無い、そうずっと前から信じていたのに。]

とーちゃ……。

[駆け寄れも出来ずに、倒れる父親の隣に立ち尽くしたままで。
大好きだった父親は、どろどろに溶けていく。母親のように、綺麗なままでない。]

にせ、もの

[父親が父親じゃない
「本物は無くなり偽者だけとなる。」そう言っていたのもスティーヴだった。]

あ………あ………

[「考えろ」、の棘が痛い。
顔色は見る間に真っ青になり、かたかたと身体を震わせながら、義足が壊れても構わないといわんばかりの勢いで、集会室から逃げ出そうとした*]

(5) 2011/04/11(Mon) 01:32:16

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 01:33:54

通信士 ノブ

[こちらも二度目の引き金を引いていた。
最初の狙いから横にずらして、その左胸、心臓を狙って。
見事に撃ち抜けたのは偶然の産物だった。
出力が低くても与えたショックは最初の一撃よりも高かったはず]

………。

[フラフラと近づいて右手をスティーヴの傷に差し込んだ。
指が食い込み、鼓動が止まったばかりの心臓を取り込んでゆく。
そこから手を離すまで、エリカとオーフェンの意識はカルロスだったものに向けられていたようで]

(6) 2011/04/11(Mon) 01:37:17

通信士 ノブ

― 第二階層・集会室 ―

[ガタンという音に手を離して振り向いた。
カルロスだったものを見て、その状態に眉を寄せる。
音源だったオーフェン>>5は、部屋の外に駆け出ようとしていて]

ちょっと、待てっ!

[エリカ>>3の顔をジッと見てから、左胸を押さえながら後を追いかけようとした**]

(7) 2011/04/11(Mon) 01:43:55

天のお告げ(村建て人)

『現在の船内の生存者はOrphen=Balada、Erica Kirchenlied、Nob Oswald Voland Akatuki、以上3名となります。
PMC反応有り、まだ船内に存在します。引き続き臨時プログラムを続行します』

[その場で起きる喧騒もなにもかまわずに、生存報告の放送はいつもと変わらない機械音声を響かせていた]

(#0) 2011/04/11(Mon) 01:47:51

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 01:49:05

【赤】 通信士 ノブ

失敗した。
航宙士は向こうに抱き込まれていたか。

[心臓を喰らいながら慨歎の意識を浮かべる。
真実がどうかはこの時分かる筈もなく。
ただ、狙われるなら自分だろうかとどこかで思っていた。
あるいは「ノブ」がそうして欲しいと願っていたのか]

α。
同胞は取り込めないというのが、今は悔しいよ。
せめて一緒にと思うのに。

[人のような後悔の念。
αという個体を失った事をωは哀しんでいた]

(*2) 2011/04/11(Mon) 01:54:03

【赤】 通信士 ノブ

けれど記憶は。まだここにある。

[心臓だけでは足りない。
擬態を完全活用するにはより多くのエネルギーを必要とするのに]

煩いな。

[機械音声>>#0にも苛立ちを向けながら、場の動きに対応しようとした**]

(*3) 2011/04/11(Mon) 02:05:14

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21:24:36

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21:43:29

少年 オーフェン、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21:48:16

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室 ─

[その可能性を考えて、銃口を向けた、その結果。
だから、これは、正解を引き当てた結果、と言えるのだが]

……く。

[それなりに修羅場は見ているが、さすがに人がアメーバ状に溶けて崩れる様子などは初めて見る。
そちらに意識を奪われていたためか、もう一つの銃撃戦とその結果>>6にすぐに意識は回らずに。
走り出そうとするオーフェンの足音>>5に我に返り。
そこでようやく──もう一人の死者に、気づく]

……っ!
学者のセンセ……? なんで……。

[二人に撃たれたのは、視界に入っていたけれど。
予想外の状況に思わず呆然と呟いていた。
しかし、今は走り出した少年を一人にすべきではない、という意識が先に動いていた。
だから、引き止めるべく走り出そうとした矢先、向けられた視線>>7に、ひとつ、瞬く]

(8) 2011/04/11(Mon) 22:05:27

航宙士 エリカ

……にーさん?

[呼びかけに重なるように響く、放送>>#0
幾度目か、瞬いた]

まだ……終わって、ない?
それって……。

[零れたのは、掠れた呟き、ひとつ]

(9) 2011/04/11(Mon) 22:05:44

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 22:06:16

少年 オーフェン

─ 第二階層・集会室→通路 ─

[捕まえきられなければ走り抜け、通路をがむしゃらに走る。
足ががしゃがしゃ嫌な音を立てても構いはしなかった。
なんでとか、どうしてとか、そういったもので頭を占められていたが、放送>>#0は勝手に耳に入ってきた。
変わってない放送、3人の名前。
そこにスティーヴの名前が無かったから、ちょっと顔が歪んだ。]

ふがっ!

[半端に直された片足が、途中で縺れて転んで顔から床からぶつけた。]

……………。

[痛い。顔を打ったのでくらくらして、星が飛んだ。
それでも何でか、泣きはしなかった。

廊下にべっしょり倒れたまま、顔だけ上げる。
鼻から打ったので鼻の頭が真っ赤になっていたが、自分じゃ見えない。]

(10) 2011/04/11(Mon) 22:12:57

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 22:15:03

航宙士 エリカ

─ 第二階層・集会室→通路 ─

……迷うてる場合じゃない、わね。

[戸惑いの時間は、短かった。
まだ終わっていないなら、残ったどちらか、という事にになる。
自分の中の仮説に沿うなら、選択肢は明解。
だから、躊躇わずに走り出す。
自分が死ぬのも、オーフェンが死ぬのも。
選択肢として、選べない、から]

まー、問題は、あっちがどう思うてるか、かだけど。
それこそ、やってみん事には、ねぇ。

[そんな呟きをもらして、通路を走る。
しん、と静まり返る通路。
空気が、重い]

(11) 2011/04/11(Mon) 22:20:24

通信士 ノブ

─ 第二階層・集会室→通路 ─

……信じてる。

[追いかける前、航宙士の呼びかけ>>9に一言だけ落とした。
眼鏡を失った金色は冷たい色で、感情の色は何も無く。
放送>>#0が聞こえると厳しい顔になって少年を追った]

俺を疑ってたの?

[派手に転んだ少年>>10に追いついて。
歩調を緩め近づきながら問いかけた]

それとも。
相手し難いものから倒そうとしたのかな。

[穏やかに、いっそ優しげに尋ねる]

(12) 2011/04/11(Mon) 22:27:36

少年 オーフェン

─ 第二階層・通路 ─

(おっちゃんも死んだのにまだとか言ってる。)

[くらくらする頭の隅がそう告げる。
つまりは、ノブかエリカか、どちらかがPMC。
―――父親と同じ偽者。
だというのは子供の頭でも理解できる。

だが子供にどちらが偽者なのか、見分けがつくはずがなかった。]

……いたい。

[ようやく口にしたのは痛みを訴える言葉。
顔もだが、胸の奥がひどく痛かった。]

(13) 2011/04/11(Mon) 22:29:29

少年 オーフェン

─ 第二階層・通路 ─

[声に気づいて>>12、顔がそっちに向く。
二人が近づいてくると、脅えたように少し後ろにずり下がった。
何とか起き上がろうとするが、ずるっと手が滑ってなかなか上手く立てない。

どちらも怖い。
いたい。
解らない。

そんなもので頭が締められる。
問いかけにはぶんっと首を振って。]

わかん、ない。

[正直に。]

(14) 2011/04/11(Mon) 22:34:22

航宙士 エリカ

─ 第二階層・通路 ─

[走り出す直前に投げられた一言>>12は、出足を鈍らせて。
結局、駆け出せた>>11のは、二人に大分遅れてのこと]

……人の気ぃもしらんと、勝手いうてくれるよねぇ、あのひとは。

[は、と息を吐いて、呟く。
何をして、何を信じていると言うのか。
問いかける気は、ないけれど]

……気まぐれにゃんこ信じると、痛い目見るかも知れんのになぁ。

[そんな呟きで、諸々を一先ず誤魔化して。
僅かに遅れて追いついた先の様子に、表情を険しくした]

(15) 2011/04/11(Mon) 22:35:26

【赤】 通信士 ノブ

こんな感じかな。

[「ノブ」の言いそうな事を、「ノブ」のように。
長らく意識の中に潜んできたからこそ、それは難しいと思わなかった。それなりに自信もあった。「ノブ」と親しかった航宙士であっても、少しは惑わせられるだろうと。
その隙をつけば、次の宿主にも出来うるだろうと]

言いくるめやすいのは子供の方か。
αもそれを望んでいたしね。

[しかしこちらはどうすればいいか。
子供と接した記憶は少ない故に悩みながら話しかけていた]

(*4) 2011/04/11(Mon) 22:37:12

航宙士 エリカ

[怯えたように後ずさる少年の言葉>>14
多分それは、嘘じゃないんだろうな、と思えた]

……ホントにねぇ。
何がなんだか、わかんないことだらけだわ、この状況は。

何が正しくて、何が間違ってて。
どこからどう、どんな風におかしくなってたのか。

……その、肝心なとこが全然わかんないんだから、タチ悪すぎるわぁ……。

[ため息と共に零れ落ちるのは、少しだけ考えてから後は放棄していた疑問と愚痴]

(16) 2011/04/11(Mon) 22:42:01

通信士 ノブ

─ 第二階層・通路 ─

分からないか。

[胸を押えていた右手は緋色に染まっている。
左手には銃を握ったまま、けれど銃口はまだ向けていない]

オーフェン。
銃はむやみに使うなって言われていたよね?
使う時には迷うなって。

[それは少年の父親が、銃を持たせる時に言っていたはずの言葉]

怖いのなら、撃った振りだけしていればいいんだ。
それでシステムは誤魔化せる。

[内緒話のように小声で。
冷たい目の下で口元は笑って言った]

後は私が、なんとかするよ。

(17) 2011/04/11(Mon) 22:52:02

通信士 ノブ

─ 第二階層・通路 ─

まったくだね。
誰を信じればいいのか。何を信じればいいのか。

[追いついてきた航宙士に視線を投げる]

殲滅プログラムなんてものまで用意されたから、ゆっくりと検討する時間もなくなった。
PMC排除のための必要性を認めないとは言わないけれど。

用意周到すぎたと思わない?

まるで、こうなることを分かっていたようにさ。

(18) 2011/04/11(Mon) 22:59:45

少年 オーフェン

─ 第二階層・通路 ─

[一番信じていて、大好きだった人が嘘だった。
いつから嘘だったのか、どこまで嘘だったのか、もう解らない。

優しいノブが好きで。
尻尾のあるエリカも嫌いじゃない。

怖いと思うのは、

偽者だったと、失望するのが怖いから――。

何を信じていいのかわからない。縋りたい人はもういない。]

………

[「とーちゃん」と、いない人の事は呼べなかった。
ずる、ずると、ゆっくりさがって、起き上がろうと身体を捩る。]

(19) 2011/04/11(Mon) 23:02:44

航宙士 エリカ

─ 第二階層・通路 ─

……そぉね。
まぁ、その点は同意するわぁ。

[用意周到すぎる、という言葉>>18は否定せず。
右手に黒銀を握ったまま、胸の下で軽く、腕を組む。
銃口が向くのは、あらぬ方]

……最初からわかってたみたい、ねぇ。
なに、にーさんは学者の皆様が最初からこうなるって、わかっててやった、とでもおっしゃいますの?

[距離を取り、起き上がろうとするオーフェンの動き>>19は、視界の隅で捉えつつ、問いを紡ぐ]

(20) 2011/04/11(Mon) 23:07:12

少年 オーフェン

[血の色が見えると>>17、びくりと身を竦ませた。自分が撃って怪我をさせたのかと思い込む。]

ごめん、な、さ

[責められているように感じて、途切れに謝罪が零れる。
だが小声で囁かれた言葉は――
撃った振りをしてればいい、なんて誰にも言われなかったから、瞬いた。ほんの少しだけ脅えが引く。
ノブの優しさは変わらないように思えた。
だがどうするの、と尋ねる事は出来なかった。

脅えはまだ消えず、大人二人の様子を伺うように、ゆっくり下がって立ち上がる。
身を隠すものはなかったから、とても頼りないように思えた。]

(21) 2011/04/11(Mon) 23:07:46

通信士 ノブ

[本当にそれ>>17でシステムが誤魔化せるのか。
確証など何処にもなかった。
けれど確信を持って言えばそれは真実に近くなる

少年が起き上がる>>19のを邪魔はしない。
ただ口元に笑みを浮かべて待っていた]

(22) 2011/04/11(Mon) 23:08:09

通信士 ノブ

[少年>>21の謝罪にはゆっくりと頷いた。
許すかのように。あるいは大丈夫だと言うように]

宇宙船という閉鎖空間で、わざとPMCを逃がす。
それこそ小説のような話だけれど。
実験としてはありなんじゃないか、なんて思ってさ。

[銃を握る左手はまだ下げられたまま。銃口は床に。
右手は胸に当てたまま、航宙士>>20に答える。
「ノブ」らしい口調を保ったまま]

だとしたら、最後は殲滅プログラムで終わる、とは思えない。
実験に使ったPMCのことも、回収できるような何かがある。
そんな可能性を考えていたんだ。

[ありえない話をもっともらしく。
それは「ノブ」もよく使っていた話術]

(23) 2011/04/11(Mon) 23:18:23

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 23:19:40

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