人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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保父 クレメンス に 1人が投票した。
薬師 ゼルギウス に 3人が投票した。
子守 ブリジット に 4人が投票した。

子守 ブリジット は村人達の手により処刑された。


【赤】 研究生 エーリッヒ

踊り子 ローザ! 今日がお前の命日だ!

2012/01/19(Thu) 00:30:03

次の日の朝、踊り子 ローザ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、修道士 ライヒアルト、保父 クレメンス、薬師 ゼルギウス、貴族 ミハエル、研究生 エーリッヒ、陶芸家 アマンダ の 6 名。


保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:32:41

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:34:01

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:34:38

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:34:42

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:35:06

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:35:56

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:37:33

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:39:10

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:39:59

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:40:27

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:41:00

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:42:49

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:43:41

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:44:43

薬師 ゼルギウス

[聞こえなかったが、エーリッヒ>>4:171の予想した通りだった。
昨日とは違い、人狼なのだろうと決め付けての行動。
最終的には同じくそのまま殺すつもりで。
昨日は手にしなかった木の皮を削ぐための刃を途中で抜く。
痛み止めに薄めて使う蛇毒を塗ったそれを]

人狼……!

[力が発動しきる前に、唯一見える姿に向けて振り上げた。
誰かが近寄ってきていても、それは見えないし、聞こえない]

(0) 2012/01/19(Thu) 00:48:41

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:54:02

貴族 ミハエル

― ゼルが伯父に向かう直前/広間 ―

[ローザからクレメンスへ向けられた問い>>4:156は、伯父が守り手だったなら危険なものだった。
伯父の近くに座っていたから、その問いに対する微かな呟き>>4:160も聞き取れて。
やはり、伯父は人狼か守り手のどちらかだ、と確信する。
だが、他にもクレメンスの呟きを聞き取った者はいただろうか。

どこにどう口を突っ込もうかとタイミングを計っていたら、アマンダ>>4:168とクレメンス>>4:172の言葉が聞こえてきた]

二人が出てきた時点で、呼ばれた面々の中で居なくなっていたのはウェンデルとユーちゃんの2人だけ。
仮に名乗り出た2人がどちらも偽者だとしたら、本物はこの2人という事になりますけど。

ユーちゃんがもし見極める者のいずれかだったなら、ボクにはその力を教えてくれていたでしょうが、そんな話は聞いていません。

仮に、ボクが偽者で、ユーちゃんが蒼花だった……という可能性もあるかもしれませんが。
多分その場合は、対である朱花がそれと知覚したのではないかと。

[自分の蒼花が朱花の存在を感知したように、という言葉は伏せておく。
ゼルギウスがクレメンスへと向かいだした>>4:166のはその後だろうか]

(1) 2012/01/19(Thu) 00:55:34

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 00:56:55

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:00:16

研究生 エーリッヒ

[>>0 いつも静かなゼルギウスとはまるで別人のようで。その行動が結果として正しいのか間違っているのかなど、今の自分にはわからない。
ただ、……衝動のまま殺めることの後悔がどれほどのものかは知っている]

 やめろって、ゼルギウス先生―!

[だが、自分にできるのは、テーブルにしがみついて声をあげることくらいだった。頭痛が痛いくらいに混乱していた。痛むのは頭だろう。**]

(2) 2012/01/19(Thu) 01:03:04

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:04:29

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:04:31

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[ゼルギウスと対峙する最中。
ローザの問いかけ>>4:169には視線を向けるだけに留めた。
意識の大半は既に目の前のゼルギウスにあるために。
向けた瞳には、強い否定の色が浮かんでいる。
クレメンスの中では、ミハエルが『蒼花』であることは揺ぎ無いものとなっているのだ]

(3) 2012/01/19(Thu) 01:06:40

保父 クレメンス

人狼は…てめぇだろうよ!

[自分を人狼と見定めて刃を振り上げるゼルギウス>>0が見えた。
それに対し掲げるのは、掌に呪印が刻まれた左腕。
グローブの甲にある鉄板で迫る刃を弾こうとしたのだが。
それよりも早く、自分とゼルギウスの間に入る影があった]

────っ、ブリジット!?

[こちらに背を向ける形で、ブリジットが自分達の間に身を滑り込ませている。
防御からの反撃を考えていた体勢では、即座に次の行動には移れなかった。
驚きと身の構え方から一拍遅れて動き出す。
それではもう遅いと、頭では分かっていてても止めることは出来なかった。
ブリジットをこちらに引き寄せようと手を伸ばすも、何故か遠く感じられた]

(4) 2012/01/19(Thu) 01:06:45

陶芸家 アマンダ

[エーリッヒの問い>>4:165に応えていた為、視線はクレメンス達から外れていて。
ゼルギウスが何をしようとしているかも見ていなかった。
ミハエルの声>>1に、やはりユーディットは何も伝えていないことを知り。
朱花のことを口にした彼女に、そういえば朱花は誰なのかと思うも疑問を口にするより先。]

え?

[人狼と叫ぶ声>>0で、視線を戻した時にはもう。
制止すら、間に合わなかった。**]

(5) 2012/01/19(Thu) 01:13:38

貴族 ミハエル

[ゼルギウスがクレメンスへ近づこうとするのは、昨日ベアトリーチェを視たのと同じようにしようとしているのだと思って。

自分も、伯父が守り手なのか人狼なのかという疑問は持っているから、その動きを止めることはしようとしなかった]

……ゼルギウスさん!?

[その油断があったから。
ゼルギウスの手に握られた刃>>0に気付いても、それを阻もうと動くのが遅れた。

否。伯父を守りたいという私情による動きを、クレメンスが人狼である可能性もある為に、胸の蒼花が阻んだのだろうか。
クレメンスの近くの席に座っていたのに、ゼルギウスへ向かおうとすると全身に痛みが走り、身体が動かなかった]

(6) 2012/01/19(Thu) 01:15:19

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:18:12

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

[刃が食い込む感触は、影に手が届くよりも前に返った。
外から見れば、短いとはいえ深々とブリジットの喉に突き立つ刃が見えただろう。
そのまま勢い余って突き飛ばすような形になり、反動で抜けた刃を手にしたまま、真っ赤な血飛沫を浴びる]

……何が。

[触れられないクレメンスの影を、深緋色がようやく捉えた。
形を変えず、世界も白いまま。
誰かを抱きとめるような格好で動いている]

え……人間?

[影の護り手である可能性はまだあると、どこか冷ややかに思いながらも。呆と呟いた]

(7) 2012/01/19(Thu) 01:20:26

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

[ゼルギウスが動き、それにクレメンスが構えるのを見ても動かなかったのは、双方への疑念が消えなかったから。

或いは、蒼花と同様に、朱花の干渉があったのかも知れないが、自覚はなく。

ただ、それでも、そちらの動きには──反応していた]

……ブリスっ!?
待て、今近づくのはっ!

[危ない、と。
とっさの動きか、駆け出したブリジットに投げかけた制止の声は──届かない]

(8) 2012/01/19(Thu) 01:22:35

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[ブリジットの肩へと手を伸ばしたが、それよりも早くこちらに突き飛ばされた来る>>7方が早かった]

っぐ!

[自分が向かう勢いと相まって、突き飛ばされてくる衝撃が思いの外強く。
胸の辺りにブリジットがぶつかったことで、肺が圧迫され、くぐもった呻きが漏れた。
どうにか後ろに倒れるのは堪えたものの、抱き止めた形になったブリジットがぐったりしていることに気付く]

…ブリジット…?
おい、しっかりしろ! ブリジット!!

[ミハエル以外は疑っていると宣言した。
勿論、ブリジットも例外ではなかったのだが。
それでもこんな形で失うことになるとは思っていなくて]

ブリジット!! 目を開けろ!! おい!

[彼女を支えたまま顔をこちらへと向けさせたが、その瞳からは既に光が失われていた]

(9) 2012/01/19(Thu) 01:31:16

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

[蛇毒は運動神経に作用するもの。
喉に刃が埋まったのは良かったのか悪かったのか。毒が全身に回るよりは早く、呼吸停止と失血から、その命を奪っただろう]

なんで、クレさんを庇う。
人狼じゃないから。いや。それは誰も知らなかったはず。
知っていたらそれは人狼か影の護り手で。

[人狼なら、ローザが言うだろう。
けれどその声が聞こえてこない。人狼だと、言ってくれない]

ジットにも可能性はあった。
あったけど。

[ベアトリーチェが知っていたなら、もう一人も近くにいた必要性は特にない。だからそれほど疑ってはいなかった。
何度もブリジットの名を呼ぶクレメンスを、刃握ったまま、じっと見ていた]

(10) 2012/01/19(Thu) 01:33:28

修道士 ライヒアルト

[首筋がまた、熱を帯びている気がした。
大輪の朱の茨は、冷静に場を見定める事を望むよう。
けれど、それは、受け入れ難く。

振り切るように駆け出して、けれど、やっぱり、届かなくて。

見えたのは、空間に花弁を開く、花。
身に宿すそれとは違う、あかいいろのそれは、自身も散らしたもので]

……なん……で。

[零れ落ちたのは、その一言。
呆然とした様子は、多分、今まで誰にも見せた事のないものだった]

(11) 2012/01/19(Thu) 01:35:02

貴族 ミハエル

ブリジットさん!!

[2人の間に割り込んだ姿>>4と、その喉に刃が突き立てられる>>7のを見て。
ようやく、身体が動いた。

クレメンスが抱きとめたブリジット>>9の瞳が、既に死者のそれとなっていたのはすぐにわかって]

……っ。

[彼女の事も、少なからず疑っていたので。すぐには何も言えなかった]

(12) 2012/01/19(Thu) 01:38:41

修道士 ライヒアルト

[言ったきり、言葉が続かない。
足元にやって来た猫の声が遠い。
自覚はないが、多分、泣きそうな顔になっていたのだろう。
不意に、温かい感触が包み込むように、触れてきて]

……姉さん。
俺……。

[振り返った先にあった姉の表情も、上手く捉えられない。
けれど、鎮めようと、なだめようとしてくれている事、それはわかって、だから。
常であれば、子供じゃない、とでも言って退けそうな、撫でる手も受け入れて。

──その場で、すぐに弾け飛ぶのだけは、留まれた]

(13) 2012/01/19(Thu) 01:43:59

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:44:35

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:46:46

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[もはやゼルギウス>>10の方は見ておらず、呟く言葉も耳に入らない]

なんで……こんなことを……!

[庇われるとは思っても居なかった。
こんなことが無かったら、護る対象だった相手。
この村で再び暮らし始めた時に、一緒に過ごした妹のような存在]

…馬鹿だな、お前……こんなことしなくても、良かったのに…。

[床に膝をつき、抱きかかえたブリジットの身体を子供達にするように抱きすくめる。
震える声。
涙は零れはしなかったけれど、声色に悲しみが溢れた]

(14) 2012/01/19(Thu) 01:48:34

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:49:33

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:51:26

修道士 ライヒアルト

[弾けなかった分の反動は、束縛を強めるという形となるが。
今はまだ、それと気づけず。
朱の茨が、身への浸蝕を広げていく自覚もないままに、ただ]

……俺がやる。

[埋葬を、と。
場の流れがそこに行き着いたなら、ぽつり、そう、紡いだ]

やるんだ。
……やらせて。

[言葉少ない様子は、教会に引き取られた当初の少年の如く。
その様子は、姉を案じさせるかも知れないが、振り切って、動く。

夜明けの後、もう一つの痛みを得る事になるのは、知る由もないままに。**]

(15) 2012/01/19(Thu) 01:52:22

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 01:56:14

貴族 ミハエル

― 広間 ―

[ゼルギウスが驚いたような顔で「人間?」と呟き>>7、人狼じゃないから>>10などの言葉も聞こえれば、小さく安堵の吐息を零した。
ブリジットが亡くなった事は悲しく思うけれど。
それ以上に、ユーディットを亡くした今、さらに伯父まで亡くす事がなくて良かった、と。伯父をこの手に掛ける必要がなくなって良かった、と。そう思ってしまった。

クレメンスがブリジットを抱き締め、嘆いている姿を見て、ひとつ深呼吸をしてから。
リネン室へと向かいシーツを一枚適当に取ってくる]

……伯父上。ブリジットさんを、眠らせてあげましょう。

[他の人たちと同じ場所に、とまでは言わなくとも通じるだろうと思って、そう告げる。
俺がやる、という声>>15には、対である朱花に視線を向けた]

(16) 2012/01/19(Thu) 02:06:18

保父 クレメンス

─ 広間 ─

………ああ。

[覚悟を決めている以上、死を受け入れられないわけではない。
ミハエル>>16に言われれば、直ぐに応じて身からブリジットを離した。
首元が当たった部分は血に濡れていたが、黒い服だったために目立ちはしない]

おぅ、んじゃ、一緒に行くか。

[ライヒアルト>>15の言葉にもすんなりと応じた。
ブリジットと青年が親しかったことは知っている。
ミハエルが持って来てくれたシーツにブリジットを横たえると、ブリジットについた赤を拭ってから包みに入った]

……すまねぇな……ありがとよ。

[自分を庇ったことに対する謝罪と、感謝と。
その言葉を紡ぎながら一度ブリジットの頭を撫でて。
それが終わってからブリジットをシーツで完全に包んだ]

(17) 2012/01/19(Thu) 02:14:52

薬師 ゼルギウス

― 広間 ―

[視界はまだ白一色だった。
整えずに力を使えば当然のように代償は大きい。

その力は、後世になって作られたもの。
無理やりに掛け合わせて、発現させた歪な力。
それを作った者達の手から取り上げられ、場の要素となる因子とは別の命視る力を持つ先代が、どうにか安定させたもの]

眠らせる。埋葬を。

[手伝いたい、とは言う前に拒絶されただろうか。
思考は麻痺していた。人狼でないブリジットを殺すのにも、快楽を感じてしまった自分を自分で否定して。
血のついたままな刃をのろのろと仕舞い、隅の方で頭を抱えた。頭痛が酷い。力を振るうのを否定することへの警告。

本当はもう一つ。
誰が狼なのか、自分の中の消去法では決まったはずなのに。
歪な力の一部が反乱して、そこを取り上げさせなかった]

(18) 2012/01/19(Thu) 02:17:50

保父 クレメンス

─ →集会場外 ─

[ブリジットを運ぶのはライヒアルトが申し出たか。
そうでなければ自分が運ぶことになる。
前の時と同じように雪に穴を掘り、ブリジットの骸を横たえて。
静かに雪を被せて行った]

………………。

[その間の口数は少ない。
何か問われれば、それでも答えただろうが。
埋葬が終わればいつもより長く瞑目し、ブリジットの冥福を祈る。
それでもライヒアルトよりは弔いが短かったことだろう]

(19) 2012/01/19(Thu) 02:22:45

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/19(Thu) 02:24:40

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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