人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


細工師 クロエ に 1人が投票した。
シスター ナターリエ に 6人が投票した。

シスター ナターリエ は村人達の手により処刑された。


【赤】 研究生 エーリッヒ

細工師 クロエ! 今日がお前の命日だ!

2013/01/14(Mon) 00:30:01

次の日の朝、細工師 クロエ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、研究生 エーリッヒ、家事手伝い ローザ、修道士 ライヒアルト、少女 ベアトリーチェ、狩人 ユリアン の 5 名。


家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:32:32

少女 ベアトリーチェ

……あたし以外。絶対に朱花は出てこない。
他の人を期待してたなら。もっとしっかりした人を期待してたなら。
あたしで、ごめんね。

[今の少女に出来る精一杯の笑みを惚けた声を上げる青年>>4:185へと向ける。]

(0) 2013/01/14(Mon) 00:35:52

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:38:02

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:39:17

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:40:02

家事手伝い ローザ

─ 1階廊下 ─

……… は ?

[広間に行く途中、目ん前が急に真っ暗になった。
そん姿誰か見とったら、廊下ん真ん中で立ち尽くしとるように見えたと思う]



[目ん前に広がっとったんは、今までと違った白昼夢やった]

(1) 2013/01/14(Mon) 00:42:47

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:43:12

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:43:55

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:47:01

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

……あ、え、と。

[声が上手く出てこない。
向けられる笑みと言葉>>0が無垢だから、余計に言葉が浮かばない。

始まってから、感情を失していた翠が、揺らぐ]

……なん、で。

[掠れた呟きが零した後、右手を額に当ててぐしゃ、と前髪をかき上げた]

なんで。
……お前な、わけ……?

[ついで、零れたのは、掠れた声]

(2) 2013/01/14(Mon) 00:49:09

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:49:39

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:50:22

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:51:15

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:53:41

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 00:54:25

狩人 ユリアン

― 廊下 ―

[ビチェ>>4:180の声が脳に刻み込まれながら広間を出た]

ロザ。

[立ち尽くしているロザ>>1を見つけて少し待つ。
もうクロを止めることは出来ないと、その様子から理解して唇を引き結んだ]

(3) 2013/01/14(Mon) 00:55:51

修道士 ライヒアルト

─広間→─

[朱花と名乗る声>>0に、驚いた様子は見せず、ただ小さく息を吐く。
椅子に座っていた時間は僅かで、音も立てずに立ち上がる。
戸惑う青年の返答>>2を背に、男は静かに広間を後にした]

(4) 2013/01/14(Mon) 00:59:04

少女 ベアトリーチェ

[新たに命が散らされたのを感知したのか。
ツルバラは少女の首筋に、巻き付くように伸びて、
そこで緋色から変化した朱き花を咲かせる。]

わからない。
多分、お祖父ちゃんなら知っていたと思うけど。
左の太ももの内側に白いツルバラの痣があって。

それをお祖父ちゃんは絶対に見せるなって言ってた。
……お祖父ちゃんが死んで、気がついたら。朱く染まってた。

[エーリッヒの掠れた声と問い>>2に、少女の声は揺らぐことなかった。
祖父が亡くなったのは経った数日前の事なのに。
だいぶん昔に思えてしまう。]

(5) 2013/01/14(Mon) 00:59:57

家事手伝い ローザ

─ 1階廊下 ─

[いつもは息苦しゅうなる白昼夢やったのに、今回は息苦しくあらへん。
それもそんはずや。
うちは水中やなく、水面に立っとった。

空は白い。
やけど、見下ろした先の水中は、闇みとぅに真っ暗で。
そん中に、人影が一つ、漂っとった。
ナティやった。
周囲に紅いもん滲ませて、ナティが水中漂っとった。
それ見た瞬間、判ってもうた]




[ ”人狼や” て ]

(6) 2013/01/14(Mon) 01:03:31

家事手伝い ローザ

─── ァ 、 ァ、 ァア !

[自分ん心とは裏腹に、歓喜が籠められた声が出てん。
見つけた、見つけた!て、頭ん中に声が響いとった。
思わず両手で頭を抱えてまう]

 ッ ウ ァ 、 ナ ティ …!

[声は喜んでんのに、ものすごぉ泣きたなってくる。
もう頭ん中がぐちゃぐちゃやった]

(7) 2013/01/14(Mon) 01:03:44

家事手伝い ローザ

 ッ  、 リ ア

[涙湛えて、嗚咽に似た声で開けた視界に居たリア>>3ん名前を呼ぶ]

ナ ティ、 ナティ が、 人狼やった よ …… ッ

[先にクロエさんが宣言してったのは知らんかったさかい、教えよ思て口にした。
誰がナティ殺してしもたんかは、まだ気付けてへん。
今はそこまで頭が回らんかった]

(8) 2013/01/14(Mon) 01:04:22

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01:05:09

狩人 ユリアン

― 廊下 ―

うん。

[頭を抱えるロザ>>7を一度グッと抱きしめた。
同調するような動悸の苦しさは、なんとか我慢する]

クロもそう言って、ナタに会いに行った。
……おれ、見てくるから。

[落ち着かせようとロザの背中を撫でてから、身体を離した]

(9) 2013/01/14(Mon) 01:12:45

少女 ベアトリーチェ

[少女は両の手をしばし見てから、目の前にいる青年を見る。
ライヒアルトが静かに広間を辞す>>4のには気付かない。

ぞくり、とした快感に似た何かが背筋を駆けて行ったが。
それを堪えながら、少女は感じていた違和に。眼を逸らしていた事に眼を向ける。]

……エリお兄ちゃん人狼、だよね?

[少女はできるだけ笑みを作る。
銀のナイフは結局取りにいけてないから、少女は無防備のままだ。]

(10) 2013/01/14(Mon) 01:13:47

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01:14:06

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

[伸びて花咲く蔓薔薇は、今は視覚でも捉えうるか。>>5
いや、それ以前に。
それと知った事で──凪いでいた銀の獣が、ざわめき、確証を青年に与えていて]

……は。
できの悪い、冗談っ……。

[低く吐き捨てた後、額から手を離す。
翠の感情は──また、薄れていた]

でも、だからって。
……お前が、手を汚す理由には、なんない、だろ。

[紡いだ言葉は多分、青年としての精一杯の抵抗。
もっとも、その限界も──遠くない、という認識も、どこかにはあった]

(11) 2013/01/14(Mon) 01:15:25

【赤】 研究生 エーリッヒ

……ったく。

[ぽつり。
零れ落ちる、コエ。

それを聞くものがない、という認識は、未だないままに]

……ほん、と。
つき、ない、なぁ……。

(*0) 2013/01/14(Mon) 01:18:56

研究生 エーリッヒ

[ほんの一瞬、意識は違う場所に飛ぶ。
向けられた問いかけ。>>10
直球のそれに、ふ、と息を吐いた]

……なんて。
答えて欲しい?

[問いには答えず。
返すのは、感情のこもらぬ声での、問い]

(12) 2013/01/14(Mon) 01:20:21

家事手伝い ローザ

─ 1階廊下 ─

[自分に起きとる異変を堪えよ思て、震える息吐いとったんやけど。
抱き締められぇ感覚>>9に震えが一瞬で止まった]

へぅ ……?

クロエさん が ……?

[クロエさんがナティの部屋を訪れた理由。
人狼を見っけたから向かったんや、っちゅーことがゆるゆると頭に入って来よった。
背中撫でられる感覚に、呼吸も少し収まってく]

…… ぁ 、 ぅ ん

… ぅうん 、 うちも いく

[見てくるゆぅリアに一度は頷いてんけど、思い直してついてくてゆぅてみた]

(13) 2013/01/14(Mon) 01:25:02

狩人 ユリアン

― 1階廊下→ナタの部屋 ―

分かった。

[ロザと一緒に階段を上がる。
ナタの部屋がどこなのか、ロザに教えてもらって扉を開けた]

……クロ。

[ナタの胸に突き立っているのは、アベさんの形見のスティレット。それを突き立てたはずのクロは瞳に涙を滲ませて、悔しそうにも哀しそうにも見えた]

(14) 2013/01/14(Mon) 01:28:18

少女 ベアトリーチェ

そう、だね。
すごくできが悪い。

[少女は、エーリッヒの言葉>>11に頷く。
ツルバラは、誰の目にも視認できる位置まで伸びていた。]

うん。
前にも、そういってくれた、ね。

[少女が手を汚す必要はない。
ローザがカルメンを殺した日に聞いたのと同じ言葉に、クスクスと笑った。]

……我が儘だけど両方、かな?

人としてのあたしは違うって言って欲しい。
朱花としてのあたしはそうだって言って欲しい。

[問いに返された問いに、正直に答える。]

(15) 2013/01/14(Mon) 01:33:14

修道士 ライヒアルト

―広間―

[先程まで男の座っていた椅子の上には、一冊の黒い手帳が置いてあった。
表紙には名が刻まれていて、誰のものかはすぐ知れるだろう。
その頁の途中には一枚の紙が挟まれ、閉じたままでも分かる程度にはみ出していた。
真面目な男らしい、几帳面な文字の並ぶ手帳の中とは違い、紙にあるのは殴り書いたような乱雑な文字だったが、それでも何が書いてあるのか判別する事は可能な筈だ。

そこにあるのは、過去に起こった一連の人狼騒動の真実。
人狼の発祥と、教会の関わりと、『場』の条件と、快楽と苦痛と。

そして一番下に、丁寧な文字の一文が加えられていた。
『何らかの要因により、通常とは異なる形で、“場”が崩れるケースもある――』]

(16) 2013/01/14(Mon) 01:35:42

修道士 ライヒアルト

― →階段―

[二階へと上がる階段の途中で、男は立ち止まった。
シスターを人狼と告げる娘の声>>8が、その耳に入った]

嗚呼。
彼女でも、越える事はできなかったか。

[小さく息を吐いて、手を組む。天井を仰ぐ]

(17) 2013/01/14(Mon) 01:37:36

修道士 ライヒアルト

……願わくば。
止まらぬ『突風』の進む先が、主の御意志に沿うものでありますように。

[教会ではなく、神の意志と、男は呟いた。
2つは似ているようで、大きな隔たりがある。少なくとも、男はそう思っていた]

(18) 2013/01/14(Mon) 01:38:10

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01:40:05

狩人 ユリアン

間に合わなかった。また。

[クロの首筋から吹き出したのだろう血は、部屋を赤く染めていた。ナタの手は、人が持つはずのない鋭い爪が伸びて同じ赤に染まっていた。けれど]

……ナタ。

[倒れてもなおクロの方を向いている、その顔に浮かんでいたのは慈愛に満ちた微笑だった。
シスターらしく、優しすぎて、胸が苦しくなる]

(19) 2013/01/14(Mon) 01:41:29

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 01:44:49

少女 ベアトリーチェ

[青年の答えは、どうだったか。
少女は表情を変えぬまま、青年の方へと足を踏み出す。]

…本当なら、役目を重んじるべきなんだろうけど。
でも、あたしにとって一番大事なこと、なにより優先させたいことがあるの。

[少女は青年の正体と共に、目を背けていた感情を認め、受け入れ。
あと一歩、踏み出せば手が届く場所で立ち止まった。]

(20) 2013/01/14(Mon) 01:48:50

家事手伝い ローザ

─ 1階廊下→ナティの部屋 ─

[リアの許可>>14もろて、うちはまた2階ん上がってった。
ナティん部屋はさっき見たさかい、覚えとる。
扉開けるんはリアに任せて、うちは後ろから息飲んで見とった]

── ひっ

[見えたんは紅くなった部屋>>19
思わず引き攣った声出てもうた]

… ぇ 、 あ

ナ ティ 、 クロエ さん …!

[部屋にはナティだけやのぅて、クロエさんも倒れとって。
それん気付いて両手で口元押さえて目ぇ瞠った。
どっちも、さっき見た姿が最期になるなんて思ってもみぃひんかった]

(21) 2013/01/14(Mon) 01:57:08

修道士 ライヒアルト

― →ナターリエの部屋前―

[男は決して急ぐことなく、その部屋へと向かった。
先に立つ2人の背後から部屋の中の惨状を見て、眉を顰める]

……相討ち、という事か。

[死の直前の彼女の望み>>4:172通り、その死を悲しんではいたのだろう。
それは人間に対するものと変わらず、他人に対するものとも変わらない。
男はそっと十字を切って]

(22) 2013/01/14(Mon) 02:03:55

研究生 エーリッヒ

─ 広間 ─

……ほんとに、な。

[返る同意>>15に、もう一つ、息を吐いて]

そりゃ、保護者としては普通の発想だろ、それ。

[笑う声には、こんな言葉を投げ返す。
裏も表もない、本音の一言。
青年にとって、少女は家族で妹という認識は、揺らぐ事のないものだから]

……そう、くるか。この我が儘娘。

なら、俺の答えは……。

[言いながら、そう、と。
手を、伸ばす。
避けられぬなら、それは、以前と同じく、少女の頭の上に、柔らかく落ちて]

(23) 2013/01/14(Mon) 02:04:33

修道士 ライヒアルト

弔いをせねばな。

[そう言い出したのは、それからどの程度時間が経っての事か。
神に仕える者は、ここにはもう一人しかいない**]

(24) 2013/01/14(Mon) 02:04:34

研究生 エーリッヒ

……俺、は、『俺』。
エーリッヒであり、ラファール。

[人としての名と、銀の獣としての名。
その二つを同時に告げる]

けれど、どちらか一方を選べ、と言うなら……。
俺は、風で……ラファールで、あり続けるよ。

[そう、静かに告げて、手を離す。

あの時──家主に、記憶が戻ったか否かを問われて、剣を向けられた時。

そうある事を受け入れ、その在り方で生きると選んだのだから。
それを曲げる意志は──ない]

(25) 2013/01/14(Mon) 02:05:14

研究生 エーリッヒ

[告げた後、踵を返して向かうのは、窓の方。
容易くは開かぬように、確りとした建て付けと施錠のされたそれを、半ば力任せに開く。

吹き込む風に翠が細められるのは、一瞬。

窓枠に手をかけて床を蹴り、そのまま外へと飛び出し、森へと駆ける。

金色は、すぐに消え。
白へと消えるは、銀色の、影。**]

(26) 2013/01/14(Mon) 02:05:36

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 02:06:06

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 02:06:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light