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研究生 エーリッヒ に 2人が投票した。
教師 オトフリート に 3人が投票した。
教師 オトフリート は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェ の 4 名。
/*
皆様、昨夜は長時間お付き合い誠に有難う御座います(ぺこり)
オトはお疲れ様でした、そして色々申し訳ない。
……眠い…。(ふらり)
*/
―中央部・廃墟群―
[しばし、空へと向けていた蒼を、下ろす。
連日、戦いの舞台となっている路地は、今は静かで。
その静寂が、重いように思えるのは何故なのか、と思いつつ、投げ出した靴を履いてピアノの元へ。
傷は微かに痛むが、自然治癒でもどうにかなる、と。
そんな風に思いつつ、ぽろん、と音色を一つ、紡ぐ。
続き、紡がれる幾つもの音。
それはやがて旋律を織り上げ、*眠れる世界へ響いて行く*]
…………っ
[かすかな取っ掛かりに脚を引っ掛け
少女は転んでしまう。両手で体を起こし
血のにじむひざから砂をはたき、
ふらり、なんとか立ち上がる。]
[激しい頭痛ととのに、身体に違和感を感じる。
おくすりを飲まなくなってから何日経つだろうか?
そんなことをぼんやり考えつつ、
少女はおともだちを抱えて*再度歩き始める*]
[耳に届く日碧の声。
それ故に消炭の瞳に浮かんだのは強い哀しみと僅かな絶望。
だから脇腹へと背から突き立てられた白刃を避けることができなくて]
……ッ…
…ァあ、そうかよ。ちく、しょ。
[背に突き立つ刃を引き抜くと、己の血に濡れた指先をその指先を青い輝きの上滑らせ、抜いてやはり血にまみれた刃を持つ手、青い輝きに重ね]
――――開始策略式。
並列循環 融合 融解 再構築―――再生。
[ぐにゃり、と刃の影うごめきそれは青い輝きに溶け込んで。
再び青い銃口を彼に向ける]
雷帝・改 白槍 花弁連符
[射出される弾はヒトツだけ。
けれどそれは言葉ひとつでぶわりと膨らみ弾け細かくて鋭い――日碧の刃の性質を確実に受け継いだ攻撃になる]
/*
いいんじゃないっすかね!
そして一晩空けたら、自分のナイフの現在地が判らなかった罠。
ログ大急ぎで探すとかなんてこと!
*/
――…へぇ、
[青の輝きに、僅かに翠を細める。
回避を試みようとして、脚に奔る紅と痛みが思考を遮って、小さく舌打ちを零した。
咄嗟、右脚のホルダーへと手を滑らせて。節に指を掛けて一気に引き抜く。
じゃらりと金属音と共に、三節の繋がった棍棒が解き放たれた。
迫り来る刃を受け流そうとすると共に、棍棒の先へと、組紐を絡め引き鳴らす。
神楽の韻を一際高く響かせると同時、4つの刃が銀を煌かせて上空へと奔った。
――ちかと、月光を反射して。
二度目の韻。
真垂直に――相手の頭上目掛け、白銀が降り注ぐ。]
…――っ!
[同時、襲い掛かる複数の刃。
喰らったら致命傷になるだろう部分へは辛うじて弾くも
左腹部、右肩へ奔る激痛に、眉を寄せて]
/*
日本語読解力が著しく低下する(返信速度が遅くなる)のが
どうにも気掛かりですが、寝落ちはしないと思う。
…多分。
終わったら、寝る。
というか、今はランダム勝負の事で頭が一杯orz
負けたらどうしよう…!(がたぶる)
*/
───ちくしょ。
[確実に青少年の中に残る、迷いと混乱。
それゆえに猫と呼ばれるほどの動きを自らの心が鈍らせ、四撃、二撃は防いでも一撃は青い輝き支える二の腕へ、終撃は同じ側の頬へ。
ぜい、と肩を揺らした激しい呼気を飲み込んで、叫ぶ]
……ちく、しょ。…ちくしょう………っ!!
…何で…何でお前なんだよ!!
[強く強く、翠を睨み返すと青い輝き翳す。
その銃口は残る迷いの中日碧の左胸を狙う。
決まりの言葉はなく、泣き喚く子供のような強い強い叫び]
──雷帝!
[連続で放たれる魔弾五連、ぐにゃりとその起動揺れたかと思えば描かれる五角形の起動。
其れは互いをまっすぐに光の線で結ぶとひとつ輝き]
[響く大気をひどく揺らす咆哮、現れるのは青白い雷の龍王]
/*
おけおけ、いいよ?
目撃ドキュンかもん。
ところで、ダイスって、20の方じゃなかったっけ。
俺、あれは勝てない。勝てない!(笑)
*/
/*
…まぁ、早い分には良いかなとは。とは。
思っているけれど。ダメなのかな?(おまえ)
本当、勝てる気しないよー…orz
(自分のダイス目の悪さが、悪さが…!)
*/
[睨むように向けられる黒を、真直ぐに見据えて。ゆると、瞬いた。
青の銃口が、狙いを引き絞る時ですら――
浮かぶ表情は、 無色]
……何で俺かだなんて。
君が知る必要は、 ――無いよ。
[静かに紡ぐ言葉は、咆哮に掻き消えた。
白金を揺らして、腕を振り上げる。
――組紐が、ゆるりと空へ弧を描いて。]
onomikekat onomikayah.
...ukarakebus
――『掃討せよ』!
[リィ、 ン、 ]
[咆哮の中、高く響く音。妙に、耳に届いて。
今し方青年へ紅を描きながら地へ突き刺さった白銀の煌きが
月光を受けながら、再び立ち上がる。
――その切っ先は真直ぐに相手へと、四方取り囲んで]
/*
……はじめて。
幻夢ではじめて、半分以上の数字出した…!
[fortuneだと50以下、20dだと10以下がデフォルトアビリティ。]
/*
>ティルるん
良いと思うんだぜ!言ったもん勝ち!
詳しい場所は明記していないし、イメージとしては
操作パネルがエレベーター横の壁に埋まってる感じだったから。
前前。
/*
[苺ミルクレープと、ストロベリージュースうまうま。]
……少し安心したら、気が抜けて。
…一気に、眠気が…orz (弱すぎる)
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