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生命学科4年 ティル に 2人が投票した。
機鋼学科二年 クロエ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ に 3人が投票した。
流水学科2年 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
陽光学科導師 ハインリヒ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、生命学科4年 ティル、機鋼学科二年 クロエ、月闇学科1年 ミハエル、流水学科2年 ベアトリーチェ、天聖学科2年 ダーヴィッド、陽光学科導師 ハインリヒ の 7 名。
―結界境近く―
えっと、下手に手出ししたらマズイかなって思ってたんだけど。
助けが要る時は言ってねっ。
[戦闘終了>>4:111を見越して駆け寄る。
ベアトリーチェとの距離が近くなればそんな声を掛けて]
今の感じだと大丈夫そうだったけど。
あ、癒しが欲しければタローさんをどうぞ。
『俺に回復効果はねぇんすけど……』
[呆れたようにぼやきつつ、でもやっぱり撫でられるとなれば大人しい柴犬]
…狙うなら、一番厄介なゼル導師から…
[固めて放った魔力は、本によってあっさりとかき消されて。
むしろ倍返しされた魔力によろめいて…]
っと、とと、わーっ!?
[見事に地面に倒れました。遠くから見れば、地面に躓いて転んだように見えるのがまだ救いでしょうが。]
─ 結界内・何処か ─
[なーんかちらちら見られてるなあ、というのは感じつつ。
遠くない所で繰り広げられる、もふらいおん退治の様子はきっちりチェック&ココロのメモに記載していたりする。
異界人に関しては、色々と把握してないといけないんです、導師としてもそれ以外としても]
……ま、なんというか。
瞬発力は高い……んだよ、な。
[そんな評価をぽつり、零していると散り始める、碧の光。
そういや、そろそろ定時か、と。
ふわり、宙に浮かんだ漆黒の『魔本』を見た。**]
/*
業務連絡。
ぜるるん襲撃の場合はWikiにて連絡あると嬉しいと昨日言われました。
先に描写したのはちょい拙ったかも。
表でやるつもりらしいので。
Wikiには連絡入れておきました。
以降は基本中発言無しでお願いします。
では。
*/
─ 結界内のどこか ─
[ころ、ころり]
[不貞腐れているティルの周囲を、ふわふわ達が転がります。
今は仔熊なので、触れても増えることが無いのは救いかも]
………………。
[周囲を転がるふわふわをじと目でじーーーーっと見詰めるティル。
何もしていない状態から、突然わさわさーーーーっと両手を動かしてみました]
― 『世界樹の仔』→ どっかその辺 ―
んー。ふわふわも居なくなったし、ここに居てもしゃーねぇな。
[その辺にいたふわふわたちが、白狼(が背負った剣)を追いかけてもふもふころころわさわさころりら、とどっか行くのを眺めたあと。
ふわふわを捕まえにいくかー、と歩き出す。
もしかしたら、途中で<<機鋼学科二年 クロエ>>を見かけたり、他の誰かと遭遇したりするかもしれない]
─ 結界内のどこか ─
[ふわふわに対して不意打ちをかけたのが功を奏したのか、上手い具合にふわふわが捕獲袋の中へと仕舞われて行きます。
ふわふわがキャーキャー言っていましたが、ティルが気付くはずもありません]
がるぅ♪
[ようやく一度にたくさんのふわふわを捕まえられたことに、ティルは大喜び。
きゅ、と捕獲袋の口を閉めると、大事そうに両手で袋を抱えました]
― 結界境近く ―
はい。ミハルさんも、もし必要になったら言ってください。
[駆け寄ってくるミハル>>0に、息を吸って吐いて。
コクンと頷くと、タローさんと交互に見た]
……回復効果、あると思う。
落ち着けるの、大きい。
[人との接触は苦手でも、使い魔なら平気らしい。今度は抱かせてもらってもいいか聞いて、両方の許可が出たならふにゃりと表情を緩めもしながら、そんな意見を言ったり。
ちょっと平和な気分は、ミリィの話を聞くまで続いたか**]
ももちゃん?
…なるほど。
[言葉が一瞬途切れたのは、妙な既視感のせいだった。すぐに、ぽふぽふ跳ねるふわふわを頭に乗っけたミリィの姿>>4:115が、オトフリートを思い出させたのだ、と気付いて]
ミリィ…
[ふと、不安になった]
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