人狼物語 ─幻夢─


10 Ewiger Musikkasten

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


教師 オトフリート

[ホールに戻り、一礼して静かに中へと入る。
絵の送り主に主人が感謝していた事を伝えると、
それから他の客人へと普段の笑みを湛えた顔を向けた]

主からの言伝です。
この度は折角いらして頂いたのに、
皆様にお目通り掛かれなくて申し訳ない、
何か不便な事があれば遠慮なく仰って欲しい、と。

[形式的な台詞を述べて、一歩後ろへと下がった]

(280) 2007/05/12(Sat) 23:59:01

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:00:37

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:00:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:02:33

職人見習い ユリアン

[そして自分でオルゴールと口にして…そういえばオルゴールでなんで呼ばれたの?とかそもそもの疑問を抱く。
どうやら全くもって気にしていなかったらしい。感覚的には無料宿泊地&なにか色々あって便利。ぐらい。
全くもって失礼なのだが、口に出さない以上知られることもあるまい。
というか、口は食べ物でいっぱいです。
そんなもんだからアーベルの言葉にも返答するまえに口をもごもご動かして咀嚼してから]

ん、そりゃよかった。何気に俺ギュンターって人に会ったことないからどんな人柄か知らなかったんだよな。気にしないようなら俺も気楽だ

[どうやら知らずに寄生する気だったらしい。とはいっても道楽で人を呼び集めている節がある辺りでその辺りを気にしないでもいいと判断していたのもあるが]

考えるだけなら楽なんだが、実行とまでいくと……大変そうだなー

[どうやら思考だけでやめる気だったのかもしれない]

(281) 2007/05/13(Sun) 00:03:43

小説家 ブリジット

楽しいこと…人柄…

[ギュンターに対しての好奇心が尽きず、色々な想像をしている]

…どんな人か、楽しみ…

[小さく笑うと、料理のことを指摘され]

…うんっ。
いただきまーすっ。

[フォークを持つと、ソーセージを*刺した*]

(282) 2007/05/13(Sun) 00:04:02

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:04:57

宝石商 ザムエル

[執事が現れて主からの伝言を告げれば、ほんの少し怪訝な表情で]

ん?ギュンターの奴、顔を出さぬと思えば何か訳ありかの?

[珍しい事、と思い首を傾げて]

(283) 2007/05/13(Sun) 00:05:31

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:06:03

宝石商 ザムエル、小説家 ブリジットが漸く食事を始めたのを見て安心したように頷いて。

2007/05/13(Sun) 00:08:31

研究生 エーリッヒ

なんだかんだと言っても、好かれてますからね、御大。
あんまり人に懐かないローゼも、気を許してるみたいですから。

[ザムエルに返しつつ、のんびりと食事を味わう。
それから、きくともなしに聞いていたアーベルとユリアンのやり取りの内容に、一つ息を吐く]

……君は御大なんだと思っていますか、と。

[呆れたような言葉を、ユリアンに向けて]

(284) 2007/05/13(Sun) 00:11:32

職人見習い ユリアン

んあ?来ないんだ

[執事オトフリートの言葉を聞いて、思わずそういったが、それほど気にしない。会ったことない日がもう一日増えるだけのこと。ということしか思っていないし、寄生させてもらっているだけで充分だとも思っていた。
食事も上手いし。何か面白そうなもの色々あるし、寝床もあるし
文句なんてなかった

あえて言うなら、オトフリートとユーディットやらと給仕の面々がいることが慣れていないぐらいだがこれはどうしようもない。さすがに一緒に食べよう言って困らせるわけにもいかないわけだしと。]

(285) 2007/05/13(Sun) 00:11:49

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:12:55

職人見習い ユリアン

…んー。そりゃー……

[エーリッヒに問われ、しばし考える。
といってもそもそもあったことないのだからある情報から想像するだけだけども、色々集めていて、それを趣味で見せたりとかしている、ぐらいの印象だとかで]

悪い人じゃないけど変わった人なんだろう。多分

[率直に言った]

(286) 2007/05/13(Sun) 00:16:38

教師 オトフリート

[老耆の問いに緩く首を傾けると、
耳の上に退けた黒橡が零れて、頬に掛かった]

詳しい事は伺っていないのですが、
食事会までに仕事を済ませてしまいたいとの事で。
エッセイの執筆を依頼されていたのを、お忘れになっていたそうです。

[苦笑を滲ませて、主から言われた通りの事を伝える。
もっとも、真偽の程は不明だが]

(287) 2007/05/13(Sun) 00:18:04

ランプ屋 イレーネ

―ホール―
[恐らくそこに来るまでに、加えてその部屋の扉を開けるまでにも長い逡巡の時間があったのだろう。]
[薄く開かれた扉の隙間から、銀灰色の髪と蒼の眸が遠慮がちに覗いた。]

こ・・んばん、は・・・?

[小さな声は中で食事する人々には届いたか如何か。]

(288) 2007/05/13(Sun) 00:18:14

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:18:46

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:20:39

青年 アーベル

ほんっとーに何も知らずに来たんだなー…。
それで寄生するつもりだったんだから、ある意味勇者だっつーの。

……って、実行を試みて断念するならともかく。

[無料宿泊地&利便性、とかそんな事を考えてるだなんて思いも寄らない。
飲み下す様子を見詰めつつ、スープの皿を空にして。
続く言葉に思わず脱力。前菜を刺すフォークが、勢いよくざっくりと]

めっずらしーな…いつもなら食事会には顔出すのに。

[オトフリートの言葉に、へぇ…と一つ相槌を打って。
まぁ、仕事ならしゃーねーんだろうけど。とぽつりと呟きつつ]

(289) 2007/05/13(Sun) 00:21:09

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:23:14

宝石商 ザムエル

[食事をしつつ、青年の(ユリアンといっていたか)の言葉を聞きつけ]

まぁ、確かに変わっておるがな。

[と、僅かに笑いを堪えつつ]

あれも自分の知らぬ所でこう言われているとは思うまいて。

[とは小さく呟くのみで]

(290) 2007/05/13(Sun) 00:24:13

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:26:56

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:27:36

召使い ユーディット

[扉から覗いているイレーネに気がつくと]

イレーネ様。お食事の準備の方出来ております
どうぞ中にお入りになり、お召し上がりくださいませ

[そう言って、一礼]

(291) 2007/05/13(Sun) 00:28:40

教師 オトフリート

こんばんは、フルトフェングラー様。

[耳聡く声を聞きつけ、そちらへと微笑みを向ける]

お食事の準備が出来ております。
どうぞ、中へお入り下さい。

[無理には促さねど、扉の傍に控えて深く頭を下げた]

(292) 2007/05/13(Sun) 00:28:46

研究生 エーリッヒ

まあ、それで間違っちゃいないけど、ね。

[ストレートな答えに僅かに苦笑して]

ま……会って話せば、わかる、うん。
面白い人なのは確かだし。

[それから、一転悪戯っぽい表情でこんな事を言う。
その傍らでパンをかしかしと齧っていたカーバンクルがふ、と顔を上げてみゅう、と鳴く]

っと……こんばんは。

[その視線の先に立つイレーネに、片手を上げて軽く、挨拶を]

(293) 2007/05/13(Sun) 00:28:57

宝石商 ザムエル

[執事の回答に、ふむ、と小さく頷き]

あれが仕事を忘れるというのも珍しいが。
余程今回の件に気を取られておったのかね…

[そう考え、執事に礼を言い、ついでに、と]

あまり無理をするな、と伝えておいてくれ。
主役が居なくては始まらぬでな。

[と伝言を頼んで]

(294) 2007/05/13(Sun) 00:29:14

宝石商 ザムエル、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2007/05/13(Sun) 00:31:31

職人見習い ユリアン

うん。知らなかった

[と、アーベルの言葉をあっさり認めながら]

褒めたってなにもやらんぞ

[かなり見当違いなことを言いつつ、扉が開く音を聞き、何気なくそちらへと視線を移すと…これまた見知った顔を目にする。]

珍しいな…俺とは別の意味で。やっほ、イレーネ

[これまた率直にいいつつ。招待客なんだ?というのは聞かない。いい加減慣れたから]

(295) 2007/05/13(Sun) 00:31:34

ランプ屋 イレーネ

・・っ

[一気に声が掛かるとうろたえたようで、やはり俯きがちになる。既に人が集まっている空間に赴けば、こうなることは幾らか予測できていた筈だろうが。]

あ、ご・・めんなさい・・・

[丁重に迎えてくれる執事とメイドに何故か謝りながら、改めて一礼して中へと入る。]

(296) 2007/05/13(Sun) 00:36:48

職人見習い ユリアン

ふむふむ。

[邸の主は変わった人。という自分の見解について。会ったことあるのであろうザムエルとエーリッヒの返答を聞くに、あながち間違った認識ではないのか。と思いつつ]

ま、父の知り合いみたいだし、滅茶苦茶かもしれないけど悪人じゃないだろとは思っていたからなー。

[何気に父親を曲がった信用を抱いている様子。
でもこれ以上は多分聞いても仕方ないだろうと二人を見つつ思って]

ん。後は会ってから…かな。

[と、エーリッヒの言葉に頷くようにして言った]

(297) 2007/05/13(Sun) 00:38:52

青年 アーベル

褒めてない。

[きっぱりと言い切った。

と、開く扉におや。と目を数度瞬きながら、
入ってきたイレーネに僅かに頭を下げて。
近くの空いている席を見やれば、椅子を引きつつ]

……ここ、来る?空いてるけど。

(298) 2007/05/13(Sun) 00:38:54

シスター ナターリエ

[ホールに運ばれてきた食事が、並べられてゆく。
老人、ザムエルの言葉を聞いて。]

退屈なんて、ないですよ。
お会いできて光栄です。
一期一会と申しますでしょう?

[それから執事 オトフリートが戻り、感謝の言葉を聴いたなら、彼女の顔に笑みがともる]

気に入っていただけたのなら、良かった。

(299) 2007/05/13(Sun) 00:39:43

シスター ナターリエ、食べ物を口に運ぶ。

2007/05/13(Sun) 00:40:14

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:40:38

ランプ屋 イレーネ

[昨日見た青年から声が掛かり、ついで白い生き物を見れば幾許かは緊張もほぐれたか。ほんの少し口許を緩める。]

あ、・・あれ。
来てたん、だ?

[見知った職人の息子の姿を見れば瞬く。多分自分とは“別の意味で”珍しいから。]

(300) 2007/05/13(Sun) 00:42:13

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 00:44:47

教師 オトフリート

[謝罪する客人には、いいえと首を振り、老耆へと視線を戻す。
声の届き易いようある程度近寄るも、直立不動の姿勢のままに]

今まで門外不出だった一品を公開するともなれば、
仕方ないのかもしれません。

[彼の伝言を承れば、は、と軽く頭を下げて]

確かに、お伝えしておきます。
仕事で無理をする事よりも、当日にはしゃぎ過ぎてしまわないかと、
今から心配しているのですが。

[付け加えた言葉は、やや冗談めかして。戯笑を浮かべた]

(301) 2007/05/13(Sun) 00:44:58

ランプ屋 イレーネ

・・・あ、
あり、がとう・・

[椅子を引く青年にはやはり俯いたまま、礼の言葉を述べる。]
[なるべく周囲からの視線を避けるようにしながら、席へと着いた。そんな風だから、職人の青年の他にも知り合いがいるのにはまだ気付いていないかも知れない。]

(302) 2007/05/13(Sun) 00:48:51

教師 オトフリート

オストワルト様はお優しい御方ですよ。
悪人などとは、とんでもない。

[端から聞こえた青年の台詞>>297につい、口を挟んでしまい、
申し訳御座いません、と謝罪の言葉を述べた]

私のような者を雇って下さる程ですから。

[それでも、付け足す事は忘れずに。
笑みは浮かんだままなれど、何処か懐かしむ風でもあったか]

(303) 2007/05/13(Sun) 00:49:10

職人見習い ユリアン

[アーベルのきっぱりとした物言いに]

なんだってーーー

[と、まるっきし棒読みでいう。全然ショックとかはないらしい。
そしてイレーネを同じく見つつ、声がかかって]

ん。まあなんだ。父の変わりに。

[と、短めの解答。説明するのも飽きたというのもあるが、イレーネならこの説明だけで大丈夫だろうと思ったのもある。そしてやはり社交の場は苦手そうだなと思い]

まあ気楽にだ

[そんな...なりの気遣いだが、仏頂面な上に唐突に単刀直入すぎてなんともかんとも効果が薄そうではある]

(304) 2007/05/13(Sun) 00:49:16

宝石商 ザムエル

[昨日顔を合わせたイレーネと名乗る女性が、戸惑うように姿を見せるのに気付き、軽く会釈をして。
ユリアンと言う青年に頷き]

そうだな、会うのが一番であろうて。

[と、僅か人の悪い笑みで返し。
ナターリエの言葉に其方を見遣って]

そういって貰えるとありがたいですな。
何しろ普段は古い物を相手にしておりますでな、こうやって若い者に囲まれると少々戸惑いますな。

[尤も、そうやって交流を図るのもここの主の目的ではあったのだろうが]

(305) 2007/05/13(Sun) 00:49:34

研究生 エーリッヒ

まあ、言葉で説明するより、その方が圧倒的に早いからね。

[ユリアンの言葉に一つ頷く。
実際、その方が早いのは、経験上わかっていた。

その一方、席に着いたイレーネに、カーバンクルがきゅう、と鳴いて尻尾を振る]

……ローゼが、「今日は、元気?」だそうですが。

(306) 2007/05/13(Sun) 00:53:15

召使い ユーディット

[イレーネが席に着いたのを見ると、紅茶を淹れ、かちゃりと彼女の席に出す]

どうぞ。ダージリンのファーストフラッシュです
肩を張る食事ではございませんので、どうぞお寛ぎになってお召し上がりくださいね

[そう言ってにっこりと微笑み]

(307) 2007/05/13(Sun) 00:54:50

青年 アーベル

どーぞ。折角の食事が冷める前に。
つっても、俺が言うことじゃないけど?

[相変わらず視線が合わないことに、…何かしたっけな?と
内心考えつつも、へらりと笑みを向けたままイレーネを促して。
ユリアンの言葉に、小さく苦笑する。
別段ショックを与えるつもりでも無かったのだから気にはしないけれども]

良い機会だと思っておけば良いじゃねーか。
周りも言ってるけど、実際に良い人だし。
折角なら、怒られないうちに練習代わりとか。

[何の練習かは知らないが。]

(308) 2007/05/13(Sun) 00:55:01

宝石商 ザムエル

[近付く執事の言葉に耳を傾け]

まぁ、確かにな。
あれを見せるというのでは気合も入るであろうて。

[続く言葉に苦笑を浮かべ]

それはない、と言えんところが何とも言えぬがな。
いざとなればワシが少しばかり抑える事もできようが…

[と言いつつ、それに成功したためしはないのだが]

(309) 2007/05/13(Sun) 00:55:26

職人見習い ユリアン

[変わっているだとか、なんだとか。オトフリートに聞かれたーーー。さすがに使用人には聞かれるのまずいよ。おいっ。とか内心思うには思うのだが、なぜか平然としたもの、別に謝らないでいい。と言いつつ]

だろうなー。じゃないとこんなに人が集まらない

[そんな至極真っ当な意見も持っていたようで、そういいながら、少し今までは違う風な感じがする。オトフリートをぼんやりと眺めた。
最も、何が違うとかは全くわからないけれども]

(310) 2007/05/13(Sun) 00:55:49

ランプ屋 イレーネ

あ、・・・そっか。
お父さん、か・・

[職人の青年の答え一言だけで何か色々察したようだ。]

う・・うん。気楽に・・・

[続いた言葉には頷いてはいるが、そう言った瞬間に逆に態度がぎこちなさを増したのは多分気のせいじゃない。]

(311) 2007/05/13(Sun) 00:56:54

シスター ナターリエ

[入ってきた少女の姿は、彼女には見覚えがあった。
小さな瞬き]

あら。
あなたもきていたの?

[それから、ザムエルの言葉は、彼女の興味を引いた。]

古いものですか?
シャイトさんは、骨董商か何かを?

(312) 2007/05/13(Sun) 00:57:21

教師 オトフリート

ええ。
キアストライト様の絵は、やはり素晴らしいと。

私も、主の収集する画家の作品を幾つも見ておりますが、
白と黒の世界のみでの表現というのは他に見ないため、
興味深く拝見させて頂いています。

[そう言葉を紡ぐ執事自身、孔雀石の瞳以外、
殆ど白と黒に連なる色で統一されているがために、
何処か近しく思う部分があるのかもしれない]

(313) 2007/05/13(Sun) 00:57:42

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light