人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル

[金糸の青年に指差された先]
  [落ちている赤い果実]
[けれど白の獣の姿は無くて]

……猫。

[いない、と呟いた。]

(281) 2007/11/16(Fri) 18:04:44

青年 アーベル、呟いた瞬間、変わった猫の姿に、きょとり――

2007/11/16(Fri) 18:05:33

研究生 エーリッヒ、シスター ナターリエを落ち着かせようと、そばへ すりより、みあげます

2007/11/16(Fri) 18:05:44

研究生 エーリッヒ

< 視線をかんじ、水の色の目を、そちらに向けました。
 きょとん。
 なにか おかしなこと あったでしょうか? >

(282) 2007/11/16(Fri) 18:07:40

青年 アーベル

[暫しの間気を取られていたが、]

……。

[少女の言葉を聞いていなかったか]
[或いは歩くのは無理だと悟ったか]

ん。

[膝をついた少女の背に腕を回す]

(283) 2007/11/16(Fri) 18:08:31

青年 アーベル、半ば抱っこする形。そのまま、立ち上がろうと。

2007/11/16(Fri) 18:09:27

青年 アーベル

[きょとんとした視線。]

……、猫?

[見下ろして、問いかけ]

(284) 2007/11/16(Fri) 18:10:50

研究生 エーリッヒ

< そばの、ナターリェを気にしながら、
 猫はかれに答えました。

 にゃぁ。

 ざんねん、言葉はしゃべれませんが。 >

(285) 2007/11/16(Fri) 18:15:24

シスター ナターリエ

[「だいじょうぶ」「つかれて、しまう」「おれも、いるから」
つたない程に真摯な声に、私は瞳を揺らして近づく彼を見つめる。
言われたとおり、無理をした私の身体と精神は悲鳴を上げていて。
言葉もなく、長い首を垂れる]

………ぁ

[項垂れた視界の中、青年の足が消え白の獣が現れる。
脚に擦り寄るそれから本能的に逃げようと脚が震え――なれど白き猫を傷付けたくなくて耐える]

……私は大丈夫、ゆえ…

[言葉と裏腹に崩れかけた脚に、私は獣の姿を解く。
人の身へと変じた肢体は、擦り寄る猫を抱き寄せるように蹲る]

(286) 2007/11/16(Fri) 18:16:36

青年 アーベル、今度は、獣から人へと変わる姿を目にする。

2007/11/16(Fri) 18:18:32

研究生 エーリッヒ

< きずついているのでしょう
 伸びてきた手に抵抗などせず、むしろ望んでそこにゆきます。
 にゃあ、にゃあ。
 なだめるように、おちつかせるように。

 猫は、猫であることを感謝しました。だって、言葉にはなおせないのです。
 せめてあたたかい体で、すこしでも ほっとして もらいたくて。
 なんども、なきました。
 おちついて、だいじょうぶだよ。
 そう言うように、なきました。 >

(287) 2007/11/16(Fri) 18:23:46

読書家 ミリィ

あれ? あれれ?

[なかなか戻ってこない感覚に、小首を傾げるが、突如背に腕を回され、抱っこされる。]

は、はわわ……

[いきなりのことで狼狽。顔はさらに赤く。]

(288) 2007/11/16(Fri) 18:25:08

青年 アーベル

[小柄な少女の身体]
[様子を気に留めず片腕で支えて]
[変わる一人と一匹を見つめていたが]

行く?
屋敷、……休める、場所。
在るから。

[赤い果実は地に落とされたままに]
[問いと共に誘うように手を差し伸べ]

[じゃら、][千切れた鎖が音を立てた]

(289) 2007/11/16(Fri) 18:30:52

シスター ナターリエ

[望みのまま手の内へと滑り込む白に、私は瞳を閉じ温もりに縋る。
人の姿など見たくはない。見ていたら、落ち着けはしない]

[何度も何度も鳴く声が、柔らかな温もりが、緩やかに私を癒す。
少しづつ鼓動が落ち着いて、私は震えの残る指先を離さぬまま、瞳を開ける。
淡い菫色の瞳が、白き猫を見下ろす青年を映して揺れる。
白金の蓬髪に絡んだままの葉が、鬣であった事の名残を示した]

(290) 2007/11/16(Fri) 18:34:30

読書家 ミリィ

[彼女がアーベルに抱っこされる形で真っ赤になっているその懐からモゾモゾと顔を出したのは彼女がシノと名づけた魔獣の子供。
とん…と、彼女の肩からアーベルの肩に乗り移ると、ぺろりとアーベルの頬を一舐めする。]

(291) 2007/11/16(Fri) 18:35:06

シスター ナターリエ

休める、場所…

[誘いの言葉と共に差し出される、忌々しい響き。
目の前に差し出された――その手首を、足首を戒める枷に気付けば、声なき悲鳴が上がる]

――ぃやーっ!

[腕の中の存在も何もかも脳裏から消える。
私は鎖から、忌むべき過去から逃げようと身を翻し――身体が横へと大きく揺れる。地面へと倒れゆく身を支える事無く、震える片手が衣の前を握り締め…私は*意識を手放した*]

(292) 2007/11/16(Fri) 18:41:06

青年 アーベル

わ、

[肩にかかる僅かな重み]
[頬に濡れた柔らかな感触]

……、…増えた。

[新たな存在に気を取られたのも少しの事]



        [翻る衣、頽れて地に伏す女性の身体]

(293) 2007/11/16(Fri) 18:46:05

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/16(Fri) 18:46:37

研究生 エーリッヒ

< だんだんと落ち着いてゆく、それを肌でかんじました。
 猫はそれでも、そっとないて、だいじょうぶ、と伝えます。

 だけれどその音……そして >

――――ナターリェ!

< 悲鳴。かしぐ体。
 その腕から瞬時にぬけだし、猫は姿をへんじます。
 かしぐ体を、腕でうけとめようと―― >

(294) 2007/11/16(Fri) 18:47:40

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/16(Fri) 18:48:29

研究生 エーリッヒ

< 気をうしなう時にまで、気をつかわなくて 良いのに。
 猫の手は、わずかにおそく、倒れたその体を、ゆっくりと起こしました。 >

……
いたい?

< 返事なんて、あるわけもありません。
 それから、かれの手を、くさりを見ました。 >

だいじょうぶ、だよ

(295) 2007/11/16(Fri) 18:58:18

青年 アーベル

[きょとり、]
[緩やかに瞬いて]

[二人の様子を黙して眺め]
[向けられた視線の先、]
[自分の手へと目を落とす]

[けれど何が原因か、知る由もなく]

(296) 2007/11/16(Fri) 19:00:49

青年 アーベル

運べる?

[近づく事はなく少女を抱え直して]
[茂る草木と土とがクッションになったようで]
     [怪我は無いと判断しての問いかけ]

(297) 2007/11/16(Fri) 19:04:26

研究生 エーリッヒ

< かれの言葉に、猫はこくり、うなずきました。 >

はこべる、よ
……休める、ところ、どこ?

< 力の抜けた体を、抱きあげます。
 だいじょうぶ、と、猫はもういちど、うなずきました。
 向かう先へ、*ついてゆきます* >

(298) 2007/11/16(Fri) 19:09:36

読書家 ミリィ

はわ、大丈夫……ですか?

[突如倒れるナターリェと呼ばれた女性と、それを抱き起こすエィリと呼ばれていた青年に心配そうに声をかける。
そして、アーベルに抱え直されるのもされるがまま。実際のところ、すでに三半規管の麻痺は収まり、歩くこともできるはずなのだが、*何故かそうする気にはなれなかった。*]

(299) 2007/11/16(Fri) 19:12:10

青年 アーベル

ん、

[首肯]

……行こう。

[踵を返し森を抜けていく]
[その足取りに迷いはなく]
[自然の道から無機質な路へ]

[澄み渡る青空の下を]
[広がる緑の原を進んで]
[言葉少なに屋敷まで辿り着く]

(300) 2007/11/16(Fri) 19:18:00

青年 アーベル

[四人を出迎えたのは機竜の従魔]
[簡潔な説明でも事情は把握したか、]
[気を失った者を空き部屋へと導く。]

……ん。
それじゃ。

[少女を椅子に座らせると]
[ふらりと広間を*出て行った。*]

(301) 2007/11/16(Fri) 19:29:23

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/16(Fri) 19:29:37

探偵 ハインリヒ が参加しました。


探偵 ハインリヒ

─人間界・穏やかな風が吹く草原─

[腕を頭の上に組み、芝生へと寝転がる。そこはちょっとした高台になっていて、起き上がれば街が一望出来るようにもなっている。しかしそんなものには興味は無く、ただただその穏やかな風を身に受け、眠るでもなく瞳を閉じている]

「……やーっぱここに居やがったか、この風来坊」

[光を浴びていた瞼に影が差す。聞きなれた声。ああまたか、と心の中で一人ごち。陽を遮られた双眸をゆっくりと開いた]

俺を探すのが巧くなってきたなぁ、ディーデ。
そろそろ一人立ちの時期か?

[見下ろす男に向かってへらりとした笑みを向ける。ディーデと呼ばれた男はその言葉に呆れたような表情になり、見下ろす状態から身体を起こした。光が妨げられていた影がなくなり、開いた瞳に鋭い光が差し込む。眩しげに目が細められた]

「ばーか、俺が居なくなったら誰が依頼のやり取りすんだよ。
 そもそもお前が居そうな場所なんざ、限られてるじゃねぇか」

はは、違いねぇ。

[一本取られた、とでも言うように笑うと、ディーデはやはり呆れた表情を浮かべている]

(302) 2007/11/16(Fri) 19:31:44

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/16(Fri) 19:32:23

探偵 ハインリヒ

それで、お前が来たってことは何か依頼でもあったか?

「そうじゃなきゃ来ねーっつの。
 前に頼まれてた黒いお話の裏と、大家んとこの猫探し」

猫ぉ?
まーた居なくなったって騒いでんのかよ、あの大家。
ただ単に猫の行動範囲が広すぎて2・3日戻って来ないだけじゃねぇか。
ほっとけほっとけ、そのうち戻って来る。

[寝転がったままひらひらと手を振る]

「だが探さないと大家が煩いぜ?
 俺らの姿見つけると、まだかまだかと急かして来るじゃねぇか」

探す振りでもしとけ。
そのうち戻って来る猫に時間割いてる余裕はねぇよ。

(303) 2007/11/16(Fri) 19:32:41

探偵 ハインリヒ

「いっつも寝てんだろうが。
 ったく、仕事だけはちゃんとしてるから文句は言わねぇけどよ…」

いひひ。
まぁどうしても探せってなら…。

[再び瞳を閉じ、耳を澄ませる。サァッと緩やかな風が吹いた。その風が吹きぬけた後、起き上がり懐からメモ紙とペンを取り出し、何かを書き付けた]

ここら辺探してみな。
高確率で居るはずだ。

「…今までの経験上、ってことか?
 オーケイ、大家に伝えておくわ」

[ディーデに書き付けたメモを渡す。肩を竦めながらディーデはメモを受け取った。尤も、今までの経験上と言うよりは風に猫の居場所を聞いただけなのであるが]

(304) 2007/11/16(Fri) 19:33:57

探偵 ハインリヒ

黒いお話に関してはもう少しかかる。
大物が絡んでそうだ。
クライアントにはそう言っておいてくれ。

「了解、そんじゃそっちは頼むぜ。
 ヘマするなよ?」

へーいへい、気をつけまさぁ。

[ちゃんと分かっているのかいないのか、そんな軽い返事を返してからからと笑う。そんなハインリヒの姿にディーデはやはり呆れるばかり。「じゃあな」と声をかけて高台から立ち去った]

やれやれ、大仕事の前に休息してたってのに。
アイツにバレない場所をまた探さないとなぁ。

[よっ、と言う掛け声と共に跳ね起きる。両手を天につき挙げ伸びをすると、周囲に誰も居ないのを確認してから風で身を包んだ。ふわりと地面から足が離れ、その身体は宙へと浮く。飛行物の少ないその時代、飛んでいる姿を発見されることは少ないだろうか]

(305) 2007/11/16(Fri) 19:34:36

探偵 ハインリヒ

[良さげな場所を探しながら空を移動する。この近辺のお気に入りの場所はディーデに押さえられているだろう。少し離れた場所を探すべきかと考えながら、まだ寝足りないのか両目を瞑って欠伸をした]


[瞬間。周囲の空気が変わった。風の流れが違う。何かに引き寄せられる感覚。何が起きたのか。それを把握するべく瞑った双眸を開く。

と]

…おおおおおおおおお!?

[吹き荒れる暴風。それに巻き込まれ流される。開いた瞳に映ったのは聳え立つ岩山、落つる稲光。そして岩山の間を吹き抜ける荒れ狂う風の流れ]

なん、だここっ!
ぅあぶねっ!!

[暴風に流され岩山にぶつかりかける。咄嗟に風を繰り、衝突を避け、安定して宙に浮く。自分はさっきまでこんな場所を飛んではいなかったはずだ。近くにある岩山の天辺へと降り立ち、風で周囲を探る]

……マジでどこだここ?
風の精霊力が強く働いていることは分かるんだが…あの街にこんな場所あったか?

(306) 2007/11/16(Fri) 19:35:39

探偵 ハインリヒ

─機鋼界・北東エリア:山岳地帯 ─

[自分は一体どこへ来てしまったのか。風で探りを入れて、分かったことが一つ]

[ここは人間界では無いと言うこと]

[ハインリヒ自身、人間界以外の存在を知ってはいたが、進んでそこへ行くことは無かったし、行く術も持っていなかった。故にここが人間界以外のどこであるかは分からない。しかし人間界ではないことは理解した]

…ここなら確かにディーデには見つからんよな。

[ぽつりと呑気な呟きが漏らされる。直後、上空の雷雲から自分の傍へ稲光が走った。飛び上がるようにしてその場から跳ね退き、宙へと浮く]

おわっつ!!
とにかくここからは離れた方が良いか…そのうち雷が直撃しそうだ。

[丸焦げは勘弁、なんて言いながら宙を飛びながらその場から遠ざかろうと適当に進路を取る]

[北か南か、どちらに行くかを決めるためにコインを弾き、そのコインを暴風に流されたりなんかしながら]

(307) 2007/11/16(Fri) 19:36:33

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/16(Fri) 19:37:19

教師 オトフリート

─屋敷・広間─

[落ち着かぬ機竜の従魔をしばし宥めて。
落ち着いたか、と思った矢先、金髪の少年は唐突に駆け出して。

言葉を交わす気配が伝わり、やがて、赤髪の少女が運び込まれる。

連れてきた青年は、言葉少なに広間を出て行き]

……ふむ。
あの時の『彼』だとして……あれから、何があったのやら。

[他者に聞こえぬ小さな声で呟く。
かつて、竜郷で出会った魔の者。
彼の青年は、自身に魔への興味を強く抱かせた者と良く似て、でも、どこか異なって]

ま、そっちはおいおい話でもしてみますか、と。

[呟いた矢先、感じたのは、新たな気配。
先に飛ばした無限の輪は、そちらへ向けて飛び行くだろうか]

(308) 2007/11/16(Fri) 19:44:53

学生 リディ

さぶ……ねむ……

[北部エリア、自分のちからを活用し、身体を暖めながら散策を続けていた。
膝上丈のプリーツスカートが寒風にはためき、脚の付け根まで外気に晒されている。

代謝活性を行うということは急激に体力を消耗することで、リディは猛烈な眠気に襲われていた]

(309) 2007/11/16(Fri) 20:04:03

学生 リディ、北東部エリアまで辿り着き、力尽きて*(眠っ)た。*

2007/11/16(Fri) 20:06:01

職人見習い ユリアン

―しばらく前・屋敷―
[時空と火炎の竜コンビに案内されて、屋敷に足を踏み入れる。先客のイレーネには、軽く自己紹介などもして、時空竜の見つけた本を興味深げに覗き込む]

へええ、良く出来てる。さすが機鋼王殿。

[自分のデータも在ると判ると、ますます面白そうに鋼色の瞳を輝かせた]

(310) 2007/11/16(Fri) 20:07:19

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/16(Fri) 20:08:03

職人見習い ユリアン

――
■名前:ユリアン
■種族:精霊
■属性:雷撃
■職業:雷撃王の使い走り(自称)
■年齢:外見20歳前後/実年齢1000歳前後
────────────
雷撃王の側近。通常は雷撃王について精霊界、人間界などを渡り歩いている。
雷撃王本人が出ていきにくい場所、状況へ使者として向かうことも多いので自称使い走り。

本性は現雷撃王の気から生まれた雷獣、金の鬣と三本の黄金の尾を持つ稲妻の化身。
ユリアンという名を持つ前はライデンと呼ばれていた。今もそう呼ぶ者も居る。
――

(311) 2007/11/16(Fri) 20:08:13

職人見習い ユリアン

[好きなだけ本をめくって、訪問者達のデータを眺めてから、厨房へ向かった時空竜を見送り、個室の一つに潜り込む]

おー、なかなかいい部屋。

[ごろんと寝台に寝転がると、くああ、と欠伸が漏れた]

(312) 2007/11/16(Fri) 20:11:34

小説家 ブリジット が参加しました。


小説家 ブリジット

―人間界・とある街の裏路地―

ん…?

[待ち合わせ場所への近道を通っていた少女は顔を上げた。
感じた違和感、それまでのどれよりも強くハッキリしたそれ]

「「影輝の…」」

はい?

[重なって聞こえた二つの声、或いは意志。
つい声に出して答えてしまったのはどちらに対してだっただろうか。
不用意だったと、自分でも即座に後悔した]

あっ、やだ…ミ……!

[周囲に渦巻いた同じような二つの力。
路地を抜けた先にいるはずの人…氷精の名前を呼ぶ間も無く。
抗する為の力を紡ぐ余裕も無く、彼女はそれに取り込まれていった]

(313) 2007/11/16(Fri) 20:14:35

教師 オトフリート

……に、しても、だ。

[唐突な呼び込みへの疑問は、どうしても尽きなくて]

機精殿の調査とやらはどうなってんのかね……?

[今の所、なんら報せらしき物はないのだが。
どうにも、落ち着かないのは、気のせいか、それとも]

……起きたばっかりで、色々と馴染んでない……の、かねぇ?

「つまり、寝ぼけている、と」

[何気なくもらした呟きには、白梟から見事な突っ込みが来た]

(314) 2007/11/16(Fri) 20:14:40

小説家 ブリジット

[圧倒的な力の中、漠然とした感覚の中で足掻く。
引き寄せられるその先に、自らが属する力を見つければ]

あっち――!

[必死にそちらへ手を伸ばそうと試みる。
包まれた力の片方はそれを助けようとし、片方は僅か反発するか。
結果、場は乱され、力は弾けて]

きゃうっ!

[放り出されるように、そこへと転がり込んだ]

(315) 2007/11/16(Fri) 20:16:10

職人見習い ユリアン

[ちりちりと、その存在を構成する雷撃の精霊力が、僅かずつ漏れて行くような感覚は、この界にやってきてからずっと感じていて…それは、フォロー可能な範囲のものではあったが、多少の消耗は避けられなかったようで]

……げ、て、なんだよ、ひでえなあ……

[近しい生命の娘が、予想通り逃げていったことは感知したようだが、それを追おうとはせずに…そのまま、意識を手放した]

(316) 2007/11/16(Fri) 20:16:18

小説家 ブリジット、ドサッ、という音と共に床へ落ちた。顔から。

2007/11/16(Fri) 20:16:43

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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