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[ブリジットの言葉に]
うーん。
実際に悩みの真っ最中だと、良いことだとはとっても思えないけどねえ。
それに言っちゃ悪いかもだけど、若い頃云々って言葉、ちょっとババくさいかもよ?ブリジットさん。まだ28歳でしょ?その年から老け込んじゃいけないでしょー。
乙女の魂100までだよ。うん。
[先ほどと変わらず、高らかに自分の名を宣言するブリジットには、遠くからぺこりと頭を下げた。
突っ伏したミリィを撫でていたが、そのうちユリアンが運んでくれた夕飯が並べられると手を止めた。
ユリアンと一緒のものにしたのには、普段食べない肉類を今日は少し無理をしてでも取らないとという現実的な理屈と。何より同じものが食べたいという理由からだった。
運んでくれた事にお礼を言って、軽く手を合わせて。]
いただきます。ミリィ、先に頂くね。
[そう一言断りを入れた。]
えーと………うん。
[食事に手をつける前に、うっかりこうだっけ?と言いそうになって慌てて黙った。
続いてミリィから尋ねられた事に2,3瞬く。空の色。目の見えない人。そも目が見えないのなら色を知る術もないような、とか。
少し、考えて。]
…その人が思う、一番好きな色。
それが、その人の空の色で…いいんじゃないかな。
[そう答えた。]
ええ、そのくらいは勿論。
[アーベルの声に答えながらチラリと視線を向ける。
逃げてきた自覚はあるからそれ以上は何も言わない。
耳に届く会話をそれとなく聞きながら食事を*続けていた*]
おや、医師殿も元気かい。元気かね。それは結構。
元気でない? それも結構。医者の不養生というやつだ。
嗚呼、そうだ。滅亡を防ぐには薪をくべねば駄目だ。
火を囲み星を見上げて祈り――
[オトフリートの方を見ると歩み寄り、一方的に語りかけるが、女将から「何か食べるか」と聞かれてカウンターの方を見]
そうしよう。
適当に宜しく頼むよ。ああ、酸っぱい物は無しで頼む。
や!
先生に御負担かけるわけにはいかないし!
[アーベルの言葉に慌てて言った]
それに、私あまり高い食事嫌い。
なんか訳の分からないもんだされて、「これが高級なんだ!」と言わんばかりの主張されるから。
美味しいものは安いってことも大事。
[イレーネが料理を食べる様子を眺めつつ、自分も料理を腹に収めていく。
頼んだ料理は自分が一番気に入っている、よく食べるセットで。
イレーネも気に入るだろうか、などと考えながら食べ進めた]
[しばらくは食事に集中し、イレーネとミリィの会話に口を挟むことも無く。
聞かれたら答える程度に二人の会話を*聞いていたり*]
ふむ。なるほど。
好きな色、か。
さっすがイレーネ。的確なアドバイス。
絶対に、私なんかより、イレーネのほうが感性高いよね。
[エーリッヒと、イレーネ。それから、父親の言葉を総合して、空の色がなんとなく見えてきた]
好きな、空の色。
[もう一度反芻する]
ああ言ってるんだから、素直に奢られとくといい。
それだって、男の顔を立てることになるんだから。
それに、学生の身に支出は辛いんじゃない?
芸術にはお金も必要、今のうちに貯めとくといい。
[若干の揶揄いを交えて言う]
その点は安心するといいよ、
所詮は大衆向け酒場、高級料理なんて出せっこ――
[耳聡い女将に小突かれて、終わりまで至る事はなかった。お袋の味だからいいの、なんて言葉と共に]
まあ、高いものっていうと、酒になるね。
[大して痛みもない頭を擦りつつ、奥へ引っ込んだ姉を横目で見やった]
青春が過ぎるのは早い物だ。
過ぎてからそれを夢見る事になる。
私もまだ若いかね。それは光栄。
二十八。ふむ。久し振りに思い出した。
つい昨晩八十五くらいかと検討をつけたんだが。
[ミリィに向け、冗談とも本気ともつかない調子で返し。カウンターで料理を受け取ると適当な席に就き、束ねた荷物を脇に置いて食事を始める。
先程彼女を見て席を一つ分離れた客に、時折予言を説きつつ]
[そんな会話を交えつつも、それなりに仕事には励む。
やがて出来た料理――ミリィにはリーキ(西洋ネギ)とじゃがいものグラタンを、ブリジットには豚肉のカレー・クリーム煮を、それぞれ、熱いから気をつけてという忠告と共に出したが、それは耳に入っていたかどうか。
夜更けまで賑わう酒場の中を動き回りながら、*薄い笑みは絶やさずにいた*]
……。
[宙を見上げて、しばし考え込む。
その頭に浮かんできた光景は―――]
ねえ。イレーネ。
覚えているかな?
昔さ。
一度だけ、空の色が緑色に染まったことあるじゃない?
青でも、赤でも、黒でもなく、緑。
あの時は良く分からなかったけど、夕焼けが終わるほんの一瞬だけ緑色に空が染まることがあるんだって。
そして。
それを見たものは幸せになれるって噂。大人になってから知った噂。
うん。でも、そんなのはどうでもいいんだ。
ただ、イレーネと二人のときにそれが見れたのが、嬉しかった。
そして、この村でよく産出されるオパールのように虹色に変化する空の色。
なんか―――奇妙な符合だよね。
よーし!
燃えてきた!
やるぞー!
絶対あの絵完成させてやる!
そして、芸術家ミリィの名前を有名にして見せるんだから!
……でも、その前に腹ごしらえ、と。
[オトフリートの奢りと言う言葉に少しだけばつが悪そうな表情をしたが、奢らないほうが失礼にあたるという言葉を受けて、甘えることにした]
[ブリジットの言葉にミリィが笑う]
あはは。
85って言ったら、宝石商のおじいさんと同じ年じゃない。
無い無い。
それとも、ブリジットさんの背中にチャックでもついてる?
それを開けて、中からもうすっごいのが出てきたら納得しちゃうけど。
[驚きやすく、怖がりやすい彼女だが、順応性は高いほうだ。
きっと、30分もすればどんなもけけぴろぴろが出てきても、あまり気にしなくなるに違いない]
[ミリィにこくと頷く。あの時の幻想的な、奇妙な出来事は子供心にも鮮やかに残されていた。]
空に森が出来たのかと思った。
それくらい、綺麗な緑だったね。
私も、嬉しかったよ。ミリィと一緒で。
[言いながらふと、途中の一言が耳に残った。
それを見たものは幸せに。
ならば今の自分は。
今の自分は幸せとよべるものなんだろうかと。]
オパールみたいな空、かぁ。
そんな空があったら…綺麗で、目が痛くなるかも。
[そう言って小さく、数少ない、気心しれた親しい人らに見せる歳相応の笑みを、変わらないでいてくれる幼馴染に向けた。]
確かに普通に見ればそうなのだろう。
生憎……そう、生憎。
私の部屋には水溜りもないから、確認する機会は少ないが。
だが、もし。
もしも……
私が怪物であったなら、どうするね?
不死の怪物であったなら……
吸血鬼や屍鬼やかの「人狼」であったならば。
嗚呼、考えただけで恐ろしい。
そうであれば気付かず凶行を働きいずれは駆逐されてしまう。
――正義の勝利!
[ミリィに対し、途中からは半ば独り言のように言ってぐっと拳を握ってみせる。やがてカレークリーム煮を食べ終えると椅子から立ち上がり、束ねた荷物を手に取って]
うん。
あの空を見たからこそ、あの絵の空の色をどう描けばいいのか、分かった。
あれは、私とイレーネの大事な宝物。
しっかりと閉めた宝箱の底にはいいもの詰まってるね。
そして、それに気づかせてくれたイレーネ。ありがとう。
さっすが、我が親友。
わはは。
[心から嬉しそうな笑みを浮かべて、イレーネの体をぎゅっと抱きしめた。
やがて、食事が終わり、イレーネとの話が終わると、きっと鼻息荒く*家に戻っていくことだろう*]
女将、代金だ。
つけていた分も入っている。
お釣りはいらない、貰っておきたまえ。
[カウンターに行くと女将につけを含めた代金(丁度)を渡し]
――私が異形でない事を祈って!
[そう言い残すと、店の外へと*出て行った*]
[ぴくりと、ブリジットの言葉に顔をあげる。
荷物を手に取り、立ち去る彼女を食事をするのも忘れて見送った。ユリアンに声をかけられるまで、視線は入り口の方へと向けられていただろうか。]
ううん、何でもない。
…ええと、ブリジットさんが変なこと言うから、その。
気になって。
[彼女が変なのはいつもの事なわけだがそれは置いておいて(そもイレーネにとってブリジットは、『変』というよりは『良く分からなくて怖い人』であったので)。]
…ブリジットさん、普通の人、だよね。
[最後の言い回しにはそう、首を傾げ。
誰かしらに尋ねるというよりは、確認するかのように呟いた。]
いい匂い。
[元々肉全般を余り食べる方ではなかったので、香草と共に焼かれた若鶏を口にしたのは初めてだった。
やはり肉を食べるのには時間がかかったものの、香草で匂いづけられたそれは、他の肉料理よりは随分食べやすいように思え、残す事はなかった。
美味しいと、ユリアンに告げるとほっとしたような顔をされただろうか。
最後に水を頼み、持ってきていた痛み止めを水と一緒に飲みこんだ。]
ご馳走様でした。美味しかった。
[そう告げ他の人へと食事を運んでいたアーベルに、代金を払おうとしたらユリアンに先に払われていた。
自分で払うと言ったが、いいからと首を振られ。アーベルにも受け取ってもらえず、少し申し訳なさそうにしながらも、彼の好意を受け取った。]
[ミリィに抱きしめられ一瞬きょとん。
暖かな体温と、言葉が伝わってくると、こちらも心から、嬉しそうに微笑んだ。]
ううん、こっちこそ。
…ありがとう。
[ありがとう、には色んな意味を込めて。
そうして鼻息荒げながら帰ってゆくミリィを見送り、自身も帰路へつこうと席を立った。
立てば再び一瞬だけ足の付け根に痛みが走り。ほんの少し動きを止め眉を潜めると、今度はそれをユリアンに見られていた。
心配そうに手を差し伸べられ。平気だからとその手を取る。そうしてゆっくり、娼館まで送ってもらった。]
……異形と言うよりは、奇妙かな。
あれの言う事は気にしない方が良いよ。
[確認するようなイレーネの呟きにぽつりと返して。
夢物語に近いブリジットの言葉は半分も聞いていない。
信じる理由も無いし、道理も無い]
[黙々と食べていたために料理はイレーネより遥か早く食べ終えていて。
しばしの間料理を食べるイレーネを眺めることになる。
肉料理は滅多に口にしないと思っていたので、自分と同じものを、と言われた時には少し戸惑ったが、イレーネはその料理を美味しいと言ってくれて。
自分が作ったわけでもないのにとても嬉しく感じられた]
……良かった、口に合ったみたいで。
[食べ終える様子に柔和な雰囲気が漂う。
代金を払おうとするイレーネには「…良いから」とイレーネの分も持ち。
食べ終えた皿を二つ、カウンターへと運んだ]
[友情を確かめ合うようなミリィとイレーネを見ると、表情は変わらねど、微笑ましげに見つめて。
イレーネを支えてくれる存在が居ることに僅かに安堵感を覚える。
立ち上がろうとしたイレーネの動きが止まるのを見ると、今日何があったかが思い出され]
……送ってく。
[そう言って手を差し伸べた。
乗せられた手を優しく握り、支えるようにしながら、ゆっくりとした足取りでイレーネを娼館まで送り届ける。
娼館の女将に遭遇したなら、良い顔はされず、形式ばった礼だけ成されることだろう。
イレーネと分かれると、今日は流石に工房へと戻った。
もちろん、ろくに仕事をしなかったことを咎められて、技師から雷を*落とされる訳だが*]
お気になさらず。
私がそうしたいのですから。
[恐縮するミリィには笑顔でそう答えた。
8割方の食事が終わったあたりで鉱夫に呼ばれた]
ああ、急いで戻ります。
ノーラ、食べ切れていませんがこちらで。
[怪我人との言葉に頷いて食事を切り上げた。
代金を近くに居た女将の妹に渡す]
[聞こえてきたブリジットの声に軽く眉を寄せた。
気にしなければいい。そう自分に言い聞かせて席を立つ]
ミリィ、お送りできずに申し訳ない。
またそちらにも顔を出しますから。
[テーブルを回って近くへと寄り、軽くその頭を撫でた。
周囲には家族に向けるような親愛の情と見えるか]
それではお先に。
[急かす鉱夫に連れられて宿を*出て行った*]
[去っていく客の一人一人を、カウンターに頬杖を突き、微笑を湛えて見送る。
ユリアンやイレーネ、ミリィに対するオトフリートだけでなく、ブリジットにさえ同じ眼差しを向けていたから、微笑ましく見守る、というにしては少々奇妙なものだった]
面白いねえ。
[呟きを聞き留めた上の姉が、歳の割には達観したような様子に溜息を零す。そんな弟に浮いた話はないのかと訊ねてみれば、]
さあね。
そういう話が聞きたいなら、
ノーラ姉にすればいいんじゃない?
[話の矛先を逸らす返答。
悪戯めいた笑みに、*女将はどんな表情を返したやら*]
─昨夜─
[星空に惹かれて立ち止まったり、軽く寄り道して小さな花束を一つ手にしたり。
そんな事をしてから帰り着いた自宅で待っていたのは、やはりと言うか、朝からの放浪ぶりを諌める言葉。
それを例によって軽く受け流し、追撃が来る前に、持ち帰った花束を預ける]
好きな所に、好きなように活けておいて。
ユーディがいいと思う形に。
あと、食事まだだから、何か軽いものを。
[花束を持ち帰った経緯やら何やらには一切触れずにこう言って。
食事の後は自室に戻り、昼間集めたイメージの断片を手帳から拾い出す作業にしばし没頭した]
[翌朝、夜明け前に目覚めるのはいつもの事。
起き出して、また、窓越しに空を見上げた後、窓を開けて風を呼び込む。
吹き込むそれにしばし、金の髪を遊ばせた後、向かうのはピアノ。
鍵盤の蓋を開き、音を一つ、二つ、紡ぐ]
ん。
[ごく短い声を漏らした後、書きかけの譜面を広げ、綴った音を一通り繋げて行く。
開いた窓から、まだどこか覚束ない旋律が風に乗って*運ばれて行った*]
─坑道の中─
[こつり、こつり。少年が岩を掘っている。
程なくひとつの岩を掘り出して、手にとってじっくりとみる。そして苦い顔をした]
ちぇ。これもいまいちかぁ。今日は全然いーのが採れないなぁ。
[とりあえず中身の少ないバケツに入れてはみたものの。これでは今日はほとんど稼ぎにならない]
仕方ねーな。あっち行くかぁ。
[坑道のわき道から、奥に入っていく狭い場所。身体の大きな大人には入れない場所]
ユリアン兄ちゃんやユーディ姉ちゃんに言われたけどなあ。万が一にでも怪我したら、オト先生にも大目玉で怒られちゃうだろうなあ。
[言う言葉ほどは軽い口調で言いつつ、そちらへと向かう]
気をつければ大丈夫、だろ。
[そういって、狭い場所へと*もぐりこんでいった*]
[昨晩。やはり今日も酒場まで主人を迎えに行かなければならないだろうかと(若しくは捜索願いを出すべきだろうかと)諦めかけていた頃、エーリッヒは飄々と帰ってきた。]
あ……こんな時間まで何やってらっしゃったんですかっ。心配したんですよっ!?
[玄関で出迎えるや否や、いつも通りの台詞を浴びせた。]
お昼はどうなさったんです?
…………飴だけ?
[返答に眉を寄せる。]
……そんなの喉が乾くばっかりじゃありませんか。一度家に帰ってらっしゃれば良かったのに。
[大体、と小言を続けようとしたところで渡されたのは、小さな花束。白、黄色、薄紫などの淡い色をした可憐な野の花が、微かな夏の香りを放っている。]
え、どうなさったんですか、これ。
[可愛い、と思わず顔をほころばせながら、意外な行動にきょとんと目を瞬かせる。しかしそこに更に意外な言葉が。]
……お食事、まだなんですか?
は、はい、すぐに用意致します!
[花束を手にしたまま、慌ててキッチンへ向かう。
頼まれた「軽い食事」には、いつも以上に気合いが入れられたことだろう。
渡された花束は幾つかに分けて水差しに入れられ、食卓や玄関先を暫く*彩ることになった。*]
─工房─
[戻って大目玉を食らった後は、サボった分も合わせて研磨を行い。
合間合間に休憩は入ったが、流石に細かい作業が続いたために疲労はピークに達する]
……疲れた……。
でも、サボっちまったのも事実、だしなぁ…。
[元々宝石加工に対しての姿勢は真面目なもので。
それがあったために今ここで修行の許可を貰っている。
仕事の開始に遅れたり、夜出かけたまま戻らないことも多々あるが、その真面目さがあるのを知っているために技師も咎めはすれど追い出すことはせずに居てくれた。
何ともありがたいことである]
……後もう一息……。
[研磨を続け、残り数個となった時。
磨き終わった一つの小さなオパールを手に、その動きが止まった]
……あ。
入ってる。
[ぽつりと声が漏れた。
研磨していたオパールは、ホワイト・オパールと呼ばれる乳白色の地色のもの。
一般的に市場に出回っているものではあるが、今研磨したホワイト・オパールの中には美しいプレー・オブ・カラーが入っていて。
小さくとも映えるその輝きにしばし意識を奪われた]
………似合いそう、だな。
[そう呟くとそのオパールを手に技師の下へと。
オパールを見せながら会話を交わし。
しばらく渋っていた技師がようやく首を縦に振った]
……我侭聞いて下さってありがとうございます。
[常ならば滅多に言わぬ丁寧な言葉での謝辞。
深々と頭を下げてから自分の作業場へと戻った。
手にしているオパールを、水を入れた小瓶へと移し。
その小瓶の口に首から下げられるようチェーンを括りつけた。
満足げにそれを見やり、机の上に置くと、再び研磨へと没頭。
夕方まではずっと仕事に集中することであろう]
―昨夜/診療所―
無理をして怪我をしたのでは元も子もないでしょう。
私に出来るのは治るお手伝いだけなんですから。
[包帯を巻き終わった傷口を軽く叩いた。
当然相手は小さな悲鳴を上げる]
それだけ元気があれば十分ですね。
「だってよ、最近どうも当たりが悪いんだ。
俺らじゃそう狭い場所には入れねえしなあ」
奥ですか?良い石はあるかもしれませんが、支えを確保出来ていない場所では何が起こるかも分からないでしょう。
「そりゃそうなんだが。金も必要だし」
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