人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 21:58:08

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 21:58:58

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:01:06

青年 ユリアン

[もちろんくろねこが降りた後起き上がりました]

いやいや、ちゃんと普段は使ってますよ。熊狩ったりとか

[冗談とも本気ともつかないことをいいつつ、睨まれいわれた言葉に、一瞬空白が生まれて]

……そんなことないよ。ヘル姉

(276) 2010/01/09(Sat) 22:04:27

天文学者 オトフリート

─台所─

[向けられる眼差しに、浮かぶのは苦笑めいた表情]

ええ、何せ、猫とふたり暮しですからね。
手際は……帰郷してから、祖母の代わりに炊事をやるようになったら、そのまま慣れてしまいまして。

[返す言葉は冗談めかしたもの]

(277) 2010/01/09(Sat) 22:05:12

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:05:47

音楽家 ヘルムート

オマエの言うコトは本気なのか冗談なのか時々分からないんだが。
それにしても不格好だねェ。

[起き上がるのを待って、腕を組んだ。
ユリアンの格好を上から下まで見て]

…なんだい今の間は。

[最終的にじとりとした目で顔を見た]

(278) 2010/01/09(Sat) 22:08:34

団長の孫 イレーネ

─台所─

 そうなんだ。
 やっぱり手際良くなるには何年も続けなきゃいけないんだね。

[冗談めかした言葉も、イレーネに取っては吸収すべき事柄。納得するよに頷くと、トレイを持って広間のテーブルへと置きに行った]

(279) 2010/01/09(Sat) 22:11:23

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:15:17

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:15:48

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:16:45

修道士 ライヒアルト

―広間―

[台所の方から、食器を動かす音が聞こえてくる。
水だけもらえればいいと思っていたが、やはり腹も空いた。

タイミングを見計らい、よいせと腰を上げる]

(280) 2010/01/09(Sat) 22:18:17

天文学者 オトフリート

─台所─

まあ、後は。
強いて言うなら、気持ちの問題、かな?

[納得するよに頷くイレーネにこう言って。
野菜の煮込みの味を見て、用意された大皿へと盛り付ける]

……さて、後はお茶を用意すればいいか。

(281) 2010/01/09(Sat) 22:19:13

青年 ユリアン

それは証明する手立てがない今は、聞く側の感じるままに、かな。
でもユエは喜んでくれたよ。

[なんでかはしらないけれど、単に自分がここまで懐かれてないって思っただけという]

いや、なんでもないさー。
ヘル姉の優しさにしんみりしてただけだよー

[間延びした声は胡散臭さ抜群だ]

(282) 2010/01/09(Sat) 22:20:48

音楽家 ヘルムート

まァ、巨大な鞠みたいだからねェ。
そらユエも飛びつくさ。

[同意を求めるように黒猫を見る]

…そっかそっかふーん。

[口ではまったくの棒読みながらそう言った。
しかし言葉とは裏腹、身動きが取りにくそうなのをいいことに、鼻を摘もうとユリアンに伸ばした手は届いたか如何か]

(283) 2010/01/09(Sat) 22:28:31

団長の孫 イレーネ

─台所→広間─

 気持ち……か。

[言われて、ちょっとだけ悩んだ。けれど意識は直ぐに今の準備へと移り、広間のテーブルに食器の乗ったトレイを置く]

 あ、ライさん。
 もう直ぐご飯出来るよ。
 好きな分取って食べてね。

[腰を上げたライヒアルトに告げると、テーブルの上に食器を並べて行った]

(284) 2010/01/09(Sat) 22:31:33

天文学者 オトフリート、音楽家 ヘルムートに見られた猫、なぁう、と鳴いた。肯定の響きで。

2010/01/09(Sat) 22:32:20

青年 ユリアン

巨大な鞠。なるほど

[ユエをみようとした。大きくで足元がみえないのであらぬ方向を向いて]

ぬぁ。ぁにするのー

[のけぞって避けようとしたが、大きくてあっさり壁にぶつかり引けませんでした。鼻声で抗議する]

(285) 2010/01/09(Sat) 22:33:29

修道士 ライヒアルト

―広間―

よぉ、イレーネ。
悪いな、作らしちまって。

[結局火に当たっていただけだったので、ほんの少しだけばつの悪そうな笑顔を浮かべた。
テーブルの上に並べられた食器を眺めながら、何だかんだで食事の到着を楽しみにしている]

(286) 2010/01/09(Sat) 22:37:26

天文学者 オトフリート

─台所─

[『気持ち』の意味は、果たして少女に届いたか。
そんな事を考えつつ、茶を淹れるための湯を沸かし始める]

……ま。
こればっかりは、周りが言葉で教えても、かな。

[言葉で説明しても、理解は追いつかないだろうから、と呟いて。
大皿に盛り付けたそれを、広間へと運ぶ。
猫の姿がない事には、あれ、と首を傾げるものの。
とりあえず、お茶と猫の食事の準備のために、また台所へと引っ込んだ]

(287) 2010/01/09(Sat) 22:38:55

音楽家 ヘルムート

どっち見てんだい。
こっちだこっち。

[鼻を摘んだまま、ついでに猫のいる方にユリアンの首を向けた。
再度強く引っ張ってから手を離す。
暫く鼻に赤みが残るかも知れない]

まァいいか。
次からは起こしてやらんからな。

[そう勝手に完結してから、ユエにはひらと手を振って、さっさと階段に向かう]

(288) 2010/01/09(Sat) 22:45:05

団長の孫 イレーネ

─広間─

 あ、お礼ならオトさんに言ってね。
 ボクは食器運んだりしかしてないから。

[ライヒアルトのバツの悪そうな笑みにふるりと首を横に振った。食器を並べ終えたところで料理の盛られた大皿が運ばれて来て。ちゃっかり先に自分の分をよそっておいた]

[ちなみに『気持ち』の意味を理解したかは甚だ疑問]

(289) 2010/01/09(Sat) 22:48:38

機織り エルザ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:50:12

青年 ユリアン

うわっいてて。こっちぁのか。ユエー

[鼻をつままれたまま、顔を移動させたが当然ながら見えないけど声だけかけてみる]

はーい。
ありがとーヘル姉ー

[赤くなった鼻には気づかずに手をぶんぶん大振りにふった]

(290) 2010/01/09(Sat) 22:55:48

青年 ユリアン

んじゃ、ユエ。いくか

[と聞けば素直についてきてくれるのか。
それとも歩く姿に跳ねるボールを想像して飛びついてくるのか。
のっそのっそと広間へと向かい。姿については、挑戦してみたとか聞く人からすれば当然いい加減なことを言いながら食事を*いただくのだろう*]

(291) 2010/01/09(Sat) 22:58:46

天文学者 オトフリート

[猫、階段へ向かうヘルミーネになぁぅ、と鳴いて尾を振った。
その声で、ユリアンに位置は伝わるかも知れない。
すぐに動きそうだが]

─台所─

[一方、その同居人はといえば、また端切れを駆使して猫の食事作り。
この辺りは恐らく、無駄を出さない主義だった祖母譲り]

……しかし、備蓄はだいぶあるが。
滞在が長期になるのは正直、辛い、な……。

[ぽつり、と。零れ落ちたのは、こんな呟き。
手は自然、胸元を押さえるよに]

……そう、なる、と。
『動く』べき……なのか?

(292) 2010/01/09(Sat) 22:59:03

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 22:59:31

修道士 ライヒアルト

―広間―

いや、でも一応手伝いしてるじゃねえか。
偉いよ。ありがとな。

[自分の分をよそう、その様子が微笑ましい。
笑み混じりに彼女を眺めた後、視線は料理の盛られた大皿へと移る]

(293) 2010/01/09(Sat) 23:00:11

天文学者 オトフリート、青年 ユリアンが歩く様子に、猫はしっかり、飛びついた。ボール扱いで。

2010/01/09(Sat) 23:02:41

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ボクが出来るのはこれくらいだから。

[偉いと言われると、照れたように笑った。料理を盛るのをライヒアルトに譲ると、食器を乗せて来たトレイを片付けようとしたのだが]

 ……ユリさん、椅子に座れるくらいに脱いでからじゃないと食べさせないからね。

[座るのにも苦労しそうな姿に、そんなことを言って食事をお預けした。鬼]

(294) 2010/01/09(Sat) 23:04:19

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 23:05:34

天文学者 オトフリート、団長の孫 イレーネに話の続きを促した。

2010/01/09(Sat) 23:06:46

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 23:07:45

機織り エルザ

―自室―

ん…。

[ゆっくりと身体を起こす。
蟀谷の辺りを指で押さえ首を振る]

何なのかしら。
一瓶も空けてないのに。

[村の男達と飲み比べても負けない程に酒には強かった。それが昨日はあの程度で酔ったようになり、今も頭痛を感じていた]

寝過ごしもしちゃったみたいだし。

[ピシャリと頬を叩く。
気合を入れて着替えると部屋を出た]

(295) 2010/01/09(Sat) 23:12:00

音楽家 ヘルムート

―二階・個室―

[背後からの声に僅かに口許を緩めつつ。
階段を上がり、部屋に戻る。
纏めていない髪をうっとおしそうに手で上げながら、荷物から着替えを引っ張り出して]

嗚呼、そう言えば持って来てたな。

[共に転がり出たのは古いオルゴール。
懐かしげに目を細めた。
それを机の上に置いてから、再度部屋を出て階下の浴室へ向かう]

(296) 2010/01/09(Sat) 23:12:12

修道士 ライヒアルト

―広間―

………。
……。
あはは。

[ユリアンの様子には、とりあえず声を出して笑っておいた。
それから、皿に盛られた料理をそれなりの量いただいて。
席に座り、食べ始める]

何か腹に入れると落ち着くもんだな。

(297) 2010/01/09(Sat) 23:15:19

音楽家 ヘルムート

―二階・廊下―

嗚呼、お早う。

[部屋を出たところでエルザの姿を見、挨拶をする。
着替えを持っている為手は上げなかった]

(298) 2010/01/09(Sat) 23:17:08

団長の孫 イレーネ

─広間─

[トレイを持って一度台所へ。作業台に置くと、オトフリートに先に食べる旨を伝えた。呟きは当然、聞こえていない。直ぐに広間に戻ると、よそった皿の前に座った]

 お腹が空いてるとイライラしたりするからね。
 食べると本当に落ち着くから、不思議。

[ライヒアルトに返しながら、よそった料理を一口。食べた瞬間目が輝いた]

(299) 2010/01/09(Sat) 23:25:29

旅の商人 エーリッヒ

―広間―

[広間につくとそこにいた人たちに適当に挨拶をした。
向こうからも適当な挨拶が返ってきたりとか。
ユリアンが奇怪な格好で入ってくるのには、もはや突っ込まない。
廊下の方で聞こえた音もあれが原因だろうし、廊下に出て行ったものがすでに突っ込み済みだろうから]

悪いな、イレーネ、オトフ。

[イレーネが皿を、オトフリートが料理を運んでくれば、礼の言葉を述べて。
適当な量をとって、元の席に戻り食べ始める。
ライヒの呟きに]

ああ、そうだな。

[先ほどのこともあるので、ことさらそれを強く感じていたかもしれない。]

(300) 2010/01/09(Sat) 23:26:46

機織り エルザ

―廊下―

おはよう、ヘルミーネさん。

[右手を上げて挨拶した。着替えを持っているのを見て僅かに首を捻り、すぐに納得した顔となる]

浴室もあるのかしら。
ご一緒しても良い?

[朝からゆっくりと入る習慣は無い。
ただ外に出ないで顔を洗えるならばと、そんなつもりで尋ねた]

(301) 2010/01/09(Sat) 23:26:52

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 23:27:23

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 23:28:13

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

/*
ああ、後ギュンター襲撃はどっちでいきましょうか?
私はどちらでもかまいません。

描写はそうですね。
遅れてからで全然いけますので。

(*44) 2010/01/09(Sat) 23:30:06

修道士 ライヒアルト

―広間―

何があったのか……詳しくは聞かんが。
今はもう、落ち着いたのか?

[呟きに返る言葉。
顔をあげ、商人の男に向かって低い声で問うた]

(302) 2010/01/09(Sat) 23:30:58

【赤】 団長の孫 イレーネ

/*
そちらが元鉱夫を襲撃したことになったので、こちらでやろうかと。
表でジジイ発見するか悩むところですが。

(*45) 2010/01/09(Sat) 23:32:12

音楽家 ヘルムート

―二階・廊下―

自衛団の奴に言っといたから、そろそろ沸いてる頃かと思ってね。

[朝から一騒動もあった傍らで、さらりとこき使った発言]

ん、そりゃァ構わんよ?

[エルザ本人の意図は知らないが、何も気に止めた様子は無く快諾した]

(303) 2010/01/09(Sat) 23:35:14

天文学者 オトフリート

─台所→広間─

……え?
あ、ああ。冷めないうちに、どうぞ。

[ふ、と思索に沈んでいた所にかけられた、声。
はっと我に返り、こう返した頃にはイレーネは既に広間に戻っていた]

……悩んでいても、始まらん、な。

[ため息とともにこんな呟きを落として。
沸いた湯で茶の準備を整えると、それを広間へ運び。
もう一度戻って、猫の食事を手に取った。
当の猫はユリアンが着込んでいる間は、しっかりボール扱いで遊んでいたりする訳だが]

(304) 2010/01/09(Sat) 23:35:25

旅の商人 エーリッヒ

心配かけて悪いな。
ちょっと団員ともめただけだ。

[ちょっとどころの騒ぎじゃなかったけど。
目撃していたイレーネはどう思っただろうか?]

今は大丈夫、落ち着いた。
大人しくするようには…、努める。

(305) 2010/01/09(Sat) 23:35:35

【赤】 旅の商人 エーリッヒ

/*
了解、それじゃあお願いします。
発見は黙ってると、ダーヴィッドが飛びつきそうかなと思ってます。

(*46) 2010/01/09(Sat) 23:37:03

天文学者 オトフリート、広間に戻るとまず猫を呼んで、暖炉側へ。

2010/01/09(Sat) 23:37:36

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

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