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─浴室前─
お。
[浴室から出てきたら、クレメンスとエーファがまだ居た。
話でもしてたんかな]
クレメンスまーだ居たのかよ。
飯食いっぱぐれるぞー?
……ん?
なんだ、どうかしたか?
[クレメンスに対してはからかうように言って。
慌てた様子で廊下の隅に寄るエーファの視線>>312がこっちに向いてるのに気付いて、オレは問いかけてみた。
む? オレと言うよりは、オレの頭上か?]
まぁ、ありがとうございます。
それじゃあ、お願いしますね…と言っても、此処から出られてから、ですけれど。
[ゲルダから快諾をもらえれば>>306こちらも嬉しそうに微笑み。
けれど続けて自分が言った言葉に少し笑顔は曇ってしまった。
アーベルの返答>>310には、くすと笑みを返して。]
お髭の生えたアーベルって想像つかないわ。
[そう言って厨房を後にした。
大変だというゼル>>311には、そんなことないわよ?と首をかしげて。]
ゼルや先生の方が大変でしょう?
いつだって落ち着く暇無いって聞いたもの。
[そう言って彼の母が今どんな状況だろうかと考えて─…考えないことにした。
ストレス発散方法の一つである着せ替え要員がここに二人もいるということは現状は推して知るべし。]
― 厨房 ―
たくさん運ばせてしまって悪かったね。
[ゼルギウスとアーベルのそれぞれの言葉を聞きながら、示してもらったお盆を手に取る]
わかった、これ運んでおくよ。
片付けさせてしまって、悪いね。
[先程までの手馴れた様子を見れば、逆に手出しは不要だろうと思い、尋ねるよりも先に行くことにする。
ゼルギウスもお盆を運んで、しっかり食事は並ぶ。
自分はといえば、ちゃんとわけてもらったものを頂くことになるだろう。でもアーベルが来てからである]
―広間―
[しっかり運んだ後、ソファに腰掛けるナターリエの姿を見ると、そちらへと近づいてゆく]
シスター、おはよう。
大丈夫?
[歩いているときに、ポケットの中の小さな袋を取り出しておく。
それでもまだ、最初には渡さないで]
水でも飲む?
[話している間に、食事の準備はされていて。
後で猫のも、と思いながら、一先ずは自分もテーブルに着く。
何か食べておかないと持たない、というのは、昨夜の発作の事もあり、十分に察しがついていた]
ええ……その点が、何かの間違いで解放されるのを、俺も祈ってますし。
[>>319 長くはならない、というヴィリーの説には希望的観測も含めて頷いた。
けれど、それに続いた言葉。
笑みの消えぬままに言われたそれに、何となく、背筋がぞくりとするような心地がした]
……居て欲しくないですよ……俺は。
[ぽつり、と。
ただ、それだけ返して。
後は、会話から逃げるように、食事に意識を向ける。
食欲は失せたような気もしたが、それでも**]
[びく]
[見ていれば疑問に思われるのは当然だろうが、案の定固まった]
え、あ、……えっ、と、
[ぐるぐる]
[視線は彷徨い]
……う、その、
髪、きれいって、思っ、て、……あの、
[緊張しきった表情で、口にしたのは寝癖のことではなく]
[男性に対しての褒め言葉にはならないかもしれないが]
……ごめ、んなさい。
[最後にはやはり俯いて、謝った]
―広間―
[意識がおとうとの方へと向いていたから
近付く気配に気付けず、ゲルダの声>>321にはたりと瞬く]
あ……、ゲルダさん。
おはようございます。
……私は、大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます。
[元気だけがとりえの女は体調が悪いわけではなく
ただ環境が変わりいつも傍にいる存在が居ないことで
調子が出ないだけなのだろう。
水に関してはゆると首を振り平気だと彼女に伝えた]
ブリジット…さんも、苦手なのか。
俺も、あまり好きじゃないけど。
[おおむね人が集まりするのは誰かの噂話等で、せまい村でのこと自分はその話題の中心になる人物のひとりだったりするのもある]
少しだけ食べて、エーファ探してくる。
[悪戯っぽい笑みには、少し顔を背けながらそう答えて、
アーベルに食べると言ったこともあり、サラダを軽くもらうことにした]
そういえば、アーベルと仲いいのな。
[なにげなく出した言葉、返答によっては誤解はさらに*深まったかもしれない*]
─浴室前─
[オレはエーファの性質を知らなかったから、言葉が出て来るまでずーっと見ている。
あれ、この子人と接するのが苦手なのか?
流石のオレでも気付くぞ、これは]
え。ああ、ありがと?
ってー、何で謝るんだよー、なんもしてないっしょ。
ああ、褒めてはくれたな。
[髪が綺麗と言われて>>323、オレは一度翡翠を瞬かせた。
すんなり礼を言ったのは、ほら、アイツらみたいに捻くれては無さそうだったから。
つーか何で謝られたんだ、オレ。
理解不能だったが、最後っかわの言葉を紡ぐ時、オレはけらりと笑って見せた。
褒められて悪い気はしねーしなー]
―広間―
そう、ですね。
あの子は心配性だから気をつけなくちゃ。
折角用意して頂いたのですから後でちゃんと頂きますね。
[ゲルダ>>326にこくんと頷いて。
差し出された袋には一瞬きょとんとし]
――…まぁ。
[説明の言葉に小さく声をあげてからおずおずと両の手の平を差し出し
彼女が持つ袋をそっと受け取る]
ありがとうございます。
開けてもよろしいですか?
[贈り物に目を輝かせゲルダに尋ねる]
─浴室前─
[見られている間はすっと居心地悪そうに両手を握っていた]
[うろうろ]
[視線は暫く床を彷徨って]
あ、う、……えっと、
見てた、の、失礼、かな、って……
[語尾は殆ど消え入りそうになりながら]
[すんなり礼を向けられて、目だけをそっと上げると]
[笑う顔が見えて、安堵の息を吐いた]
……あ、
浴室、使って、大丈夫です、か?
[本来の目的を思い出したのは、その後になってから]
[ゲルダ>>331にこくりと頷く]
アーベルさんは器用なのですね。
[そんな感想を漏らしてもう一度頷き
彼女からの了承が得られれば袋から髪留めを取り出した。
女の手の平で輝くのは銀細工。
繊細な銀の花を彩る二粒の真珠が白く艶めく。
銀の十字架を除けば装飾品と言えるようなものを持たぬ女にとって
其れを贈られたことや彼女の厚意が夢のようだった]
きれい。
[ほう、と感嘆の息を漏らし]
でも、本当に私なんかが頂いても宜しいのですか?
[自分よりも彼女の方が似合いそうだし
何より自分が持つには勿体無いほどの代物のような気がする]
─浴室前─
ああ、何だろうな、とは思ったけどな。
見惚れられてたんだったら悪い気はしないよ。
[>>330 オレはちょっと冗談気味に言葉を紡いだ。
気にしぃみたいだな、コイツ。
そんなにおどおどされると、見てるこっちが心配になって来るぞ]
ん、おぅ良いぞ、オレは終わったからな。
湯はあったかいままだったから直ぐ入れるよ。
[言って、親指で後ろの浴室を示した。
それからオレはエーファが中に入れるよう、扉の前から退く]
タオルはリネン室な。
あと使用中の札かけるの忘れねーよーに。
んじゃな。
[リネン室の場所と札の事も告げて、オレは飯を食うべく広間へ移動しようとした]
そうみたいだよ。
なんでも色んな職を体験してるんだとか。
話を聞くのも面白いと思うな。
[アーベルがいる厨房の方へと目をやって、そんなことを言ってから、ナターリエが袋をあけるのを見る。
言葉を聞けば嬉しそうに笑う]
良かった。気に入ってくれた?
うん、僕はナターリエに持っていてほしいな。
君のおかげでとても嬉しかったし、それに、君はとても可愛いからね。
[自分が似合うと思われているなどと思うわけもなく、
真剣にそう言い切った]
これくらいなら、邪魔にもならないしちょうどいいかな。っていうのもあるしね。
─浴室前─
そ、そう、ですか。
[ゆらゆら]
[視線は未だに安定しなかったが]
[不快感を与えていないらしいことに、ほっとした表情を見せた]
あ、……は、い。
[浴室について聞いている間も、態度は変わらない]
[それが心配を与えているとは知らずに]
ありがとう、ございますっ。
[それから広間に向かおうとするエルゼに]
[ぺこり]
[また慌てつつ頭を下げた]
[ゲルダの話に相槌を打ちながら釣られるように厨房の方へ目を向ける。
アーベルに苦手意識があるわけでもなく避けているわけではない。
これまで接点が無かったから何を話して良いか分からないだけで――]
そう、なのですか。
機会があればお話を聞いてみたいです。
[人見知りはしないが積極性の薄い女は仄かに笑みを刷く。
髪飾りとゲルダを交互に見て、
彼女の言葉を聞けば嬉しそうに菫が細くなり]
ゲルダさんからの贈り物ですもの。
気に入らないわけがありません。
――…ありがとうございます、ゲルダさん。
大事に、しますね。
[可愛い、などと言われればやはり照れたように頬を染め
いそいそとヴェールを外し緩やかに波打つ金の髪を露にする。
慣れぬ手つきで髪に彼女から貰った髪留めを宛がいはにかむように笑む]
[なんとなくほのぼのしている、女性二人を横目に、食事を終える。会話だけ聞いてるとらぶらぶかぽーみたいだよな、とか思ったかもしれないが、さすがに口には出さなかった]
ごっそーさん、と。
[食ったものくらいは片付けるかと、スープの皿を手にして立ち上がる]
─ →広間 カウンター前─
[エーファの礼>>335に、オレは後ろ手にひらひらと手を振った。
エーファが浴室を使うと知って、クレメンスは共に広間へとついて来ただろうか]
アーベル、飯くれー。
[結わえた髪を揺らしながら広間へと戻って来て、口を開いた第一声が飯の要求だった。
だって腹減ったんだもんよ。
カウンターの一角を陣取って並ぶ皿の中から自分の分を確保すると、早速俺は飯を口に運び始める]
んむ、なかなか。
[短く感想を呟きながら、オレはしばらく食べることに集中した]
[シスターの言葉には、きっとアーベルも楽しく話してくれるんじゃないかな、なんて言っておいた。
髪飾りへの反応には、こちらのほうが少し照れたように笑う]
そう言ってくれてうれしいな。
[金の髪があらわになるのに目を細めて、そこにあてられた髪留めを見る]
すごく似合ってる。
可愛いよ、シスター。
髪も綺麗だし、やっぱりこれにしてよかった。
[思ったとおり、金にとてもよく映える。
小さな真珠も、銀の細工も。
満足そうに、頷いて。本心から微笑んだ]
[らぶらぶかっぽーみたいと思われているなんて思うわけもなく、ナターリエの行動が可愛くてほのぼのしてしまっている。
もとより、特別にそういう気はないのだが、口調やら態度やらで、客の女性にもそういう目でみられることもあったりしていた。
――もちろん、口説いているわけではないのだ。
そう言えば、相棒やその奥方に、もうちょっと言い方を考えろと言われる始末であった。
商人としては買ってくれればまぁ良いかで、放置している癖ではある]
─広間 カウンター─
るせー、おめかし言うな。
[何か言って来るだろうなと思ったら、案の定だった。
オレはじとーっとした横目でヴィリー>>340を見遣る]
─→浴室─
[クレメンスが広間に向かったのはエルゼより先か後か]
[彼らを見送ってから浴室を覗き、誰もいないのを確認して]
え、っと、……
[うろ]
[視線は彷徨って、先程エルゼに示されたリネン室へ]
[周囲を気にしながら、タオルを一枚拝借して]
と、札……
[「使用中」を表にして札をかけ]
[それから、やっとのことで浴室に入った]
[ゲルダの照れたような笑みと言葉に返すのはやっぱり照れ笑いで]
私も嬉しいです。
[綺麗な贈り物だからということよりも
態々自分の為に選んでくれた事を知っていたから
その心が嬉しくて自然と口許が綻んでしまう]
え、……あ、の。
ありがとうございます。
[褒め言葉が気恥ずかしくて耳朶が赤く染まる。
微笑む彼女に感謝の気持ちを込めてそれを伝え
大事そうに髪飾りを両の手で包んでからそれを袋に仕舞い膝上に置いた。
染まる耳朶を隠すようにヴェールを付け直し]
そういえば……
ゲルダさんは髪飾りをつけたりはしないのですか?
[着飾った姿を見た覚えがなくてことりと首を傾げ問い掛けた]
……そんなに喜んでもらえると、なんだかもう。
シスターは本当にかわいいなぁ。
[つい本心が口から零れ落ちた。笑って]
ううん、こちらこそありがとう。
貰ってくれてね。
つけられるときに、つけてあげてくれたらもっと嬉しいけれど。
ちゃんとライヒアルトの前でもつけるといいよ。
昨日、相談にのってくれたしね。
[昨日のことを思い出して、小さく笑う。
それから問われたことに、瞬いて]
ああ、うん。僕は。あんまり得意じゃなくてね。
売ってといわれたら探すけれど、自分じゃ付けないんだ。
化粧はさすがに少しはしないとまずいから、持ってはいるけどね。やっぱり色んな場所に行くし、動くことが多いから。
[困ったように笑った。母が化粧やおしゃれといったものをとても好む人だったというのがその理由だけれど、言うことはない]
―浴室―
[入ったあとはなるべく時間をかけまいと]
[急いで服を脱ごうとしていたのだが]
……あ、
[はたり]
[瞬き、小さく声を上げた]
そういえば、名前、きいてない……
[昨日ゲルダに教えてもらったエルゼの呼び方は「エルザ」か「そこの青いの」の二択]
[エルザだと怒るというし、姉ならあるいは青いのとも呼べるかも知れないが]
[エーファが彼から本名を訊ける時は果たして訪れるのか否か]
[暫く思い悩む様子だったが]
[ともあれ寒さに負けて、浴場に向かうのだった**]
……え、え。
可愛いのはゲルダさんの方だと思います。
可愛いというか、きれいというか……
兎に角、ゲルダさんの方が素敵なのです。
[自分にはないものを持つ大人の女性。
憧れる所があるのかぐっと拳を握りしめ力説]
あまり着飾る事がないので少し恥ずかしいですが
あとでまたつけてみますね。
[おとうとや義兄の前だと余計に気恥ずかしいかもしれない。
ライヒアルトにも、とのゲルダの言には曖昧に頷いた]
そうなのですか。
せっかく綺麗な髪なのに何だかもったいないです。
でも、着飾らずともゲルダさんは十分に魅力的ですから……。
[理由を知らぬままにっこりと微笑んで納得の態]
いやいや。僕はそういうのじゃないからね。
シスターみたいな素直で可愛い子、そういないよ。
胸を張っていればいいよ。
[力説は苦笑気味に、自分に対することは軽く流した]
でも、ありがとうね。
シスターに言われると、とても嬉しいよ。
うん、是非。僕もちゃんとつけているところを見たいな。
[自分もまた見たいと、笑みを浮かべて、ナターリエを見詰めてリクエストする。
それから、納得してくれた様子に微笑んで]
ありがとう。
でもほら、梳かすくらいで短い長さでいつもいるしね。
それを言ったら、シスターの方が、どんな格好でも魅力的なんだからね。
[浴室にはエーファが居る、とエルザに教えられはしただろう]
そんじゃ、後にすっか。
[あっさりと諦めて、男は皿を厨房に運び…皿洗いは誰かに任せた**]
─広間 カウンター─
ちげーつってんだろこの野郎。
[訂正したって直さないのは分かってっけど。
周りにも勘違いされたままになるのは嫌だからな]
ああ、風呂はあるぜ。
でも今は使用中だから後にしな。
行くってんだったら殴ってでも止めるぜ。
[そう言いはしたけど、ヴィリーはあっさり諦めたんで、そう言う自体に陥ることは無かった。
とりあえず最悪の事態にはならなそうなんで安心した。
そんな心持ちになりながら、オレはしばらく飯に集中*する*]
……素直で可愛い?
[きょとんとするのは自分がそうであると思えないからで
少しばかり途惑うように視線を彷徨わせた。
素直で可愛いで頭を過るのはおとうとのことだけど
苦笑されてしまいそうなのでそれは言わず心に仕舞う。
力説が流されたことにも気付かなかったようだった]
そう言って頂けると私もうれしいです。
此処に居る間は仕事らしい仕事も無さそうですし
時間をみつけてつけてみます、ね。
[余り器用ではないから鏡を見ずに髪飾りをつけるのは心許無い。
照れたのもあったが其れが今つけなかった主な理由のようで]
ふふ、ゲルダさんにそう言ってもらえると何だか自信がつくみたい。
[慣れぬ賛辞に途惑いながらも矢張り嬉しいのか頬が弛む。
贈り物の髪飾り以外の装飾品を身につける機会は無さそうだけれど
ゲルダに対する感謝の気持ちは変わらぬままある]
[飯を食うも、どうも満たされない気分になる]
物足りねぇなぁ…。
[聲にして呟いて、はた、と気付いた]
普通の飯じゃ満足出来なくなってる……?
……やっべ、これか。
[普段は人を襲って食べようとも思わない。
理由は通常の食事で事足りるからだ。
けれど、今はそれでは到底満たされない]
まじぃな…『場』が出来てる。
「人」も「時」も揃っちまってたんだ…。
[リートが紡いだ譫言のようなコエ>>*28。
その本当の意味をようやく理解した。
あれは『場』が完成した影響だったんだ]
えーと、なんだっけ。
「人」の条件は、俺ら人狼の他に、見出す者と護る者、それと俺らにとって極上の餌になる奴、だったか。
[もう一つあった気がするけど、思い浮かぶのはひとまずそこまで]
見出す者は確か二種類居たはずだな…。
生者から見つける奴と、死者から見つける奴、だっけ。
ここら辺先にどうにかしねぇと、厳しいかな…?
でも誰がそうなのかさっぱり分からねぇ。
どうしたもんかな。
[それまで衝動が抑えられるかも怪しい。
間に合いそうに無いなら、アレを襲っとくのが妥当かな。
こんなとこに俺らを押し込めたアイツをな**]
―広間―
[ふ、とカウンターの方に目を向ける。
なにやら言い合う二人の男性――
といっても一方は女性にしか見えぬのだが]
あのお二人は仲が良いのですね。
ゲルダさんとエルゼリートさんも
それに負けないくらい仲良しに見えますが……。
[そういえばあの二人は団長の説明の時も――
などと思い出しながらほのぼのとしている]
―広間―
[話すことで気も解れてきたのか
空腹感を感じるまでに調子を取り戻した。
贈られた包みを大事そうにに懐に仕舞いこみ]
ゲルダさんも食事は未だお済みではないですよね。
ご一緒させて頂いても構いませんか?
[ことりと首を傾げゲルダを見詰め彼女を食事へと誘う**]
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