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おぉっと熊猫さんこんにちは!
[羽猫、熊猫さん避けようとしてみた[03]]
クロエさんはお昼寝いってらっしゃーい!ノシ
>>357アーベル
その好き勝手だって、当人の利だけで動いてることってあんまりないよーな気がするよ?w
王様が駄菓子買いに行ったりとか王妃様が畑仕事したがったりとかは置いとくとして。w
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[崩れた瓦礫からのっそり立ち上がる熊猫[12]]
リアルぬこにのしかかられつつやほい。
ひとまず砂糖確認。そしてクロさんはいてらぃ。
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[ぺしょーん状態のままダレてた兎猫、ぺらぁり]
というわけで、ただいまー。
クロエはお昼寝いてらです。
リディとフォルカーは、こんにちは。
ユウレンは。人は好いけど、その分遣い方もよく知ってる人達だから成り立ってるんじゃないかなぁ。どうだろう?
[某文官は同僚になった女性を見て同意を求めた(]
[少年を見下ろすのには呆れ顔の白猫だが、自分を撫でてくれるカルメン>>344には苦笑したげな顔でにゃあんと鳴いた。
彼女を見ても動じないのは、二代渡って仕えている分重ねた年の功といったところだろうか。]
え、あ、カル姉?
[一方動じまくった少年といえば、伸ばされた手が頭に触れるまでは想定内だったのだがそれに続いた行動は予想もしておらず。
少し高くなった頭と合わせて近くなった顔、それと同時に感じるあたたかな温もりにどぎまぎしながらも飛び起きるまでの体力は無く。
彼女の成すがままになりながらそれでも嬉しげな様子のカルメンを見れば制止の声など出せるわけもなく。
この辺りはきっとどの時の中でも同じだろう。
もしかしたら茶虎から、リディ変わってなーい、とか言われてるかもしれなかった。]
あ、聞いたらまずかった?
[ナイショ、と笑うカルメンの返答を聞けば、理に触れることか、と今更に察しまずったかな、と思ったものの。
どう見ても自分の知る彼女よりも大人びた姿は未来の彼女で合っているのだとはその笑顔が肯定しているようなものだった。
ただでさえ年下な上色々コンプレックスを抱えている身としては非常に複雑極まりないの、だが。
頬を撫でる仕草の優しさと、彼女自身の穏やかな空気がそれを表に出す気を削がれ。
フォルカーとユリアンにも労いの声をかけるカルメンの膝に頭をあずけたまま、睡魔に抗うこともできず眠りに落ちたのは仕方のないことだろう。**]
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砂糖分返しつつ、ライさんこんにちはー。
[熊猫さん避けきれず、瓦礫の下からもそもそ這い出ながら手をぱたぱた。]
>>365
うん。
人がいいだけじゃないし、その人を見た上で遣ってくれるから成り立ってるんだと思う。
でもやっぱりお人好しだとは思うの。
[兄弟子見上げて真顔った]
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まあ、人を使わないと成り立たん国だからねぇ、と落としつつ。
ちょっくら、一仕事してこよっかねー。
慌しくなる前に、舞台だけは設置せんとなー。
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>>363アーベル
遊びの中にも仕事が入っちゃうところが王様たちだなぁ、と思いましたw
やっぱり自分の為だけに動くことってほとんど無いんじゃないかユウレン上層部。
でもまぁその御陰でひよこは助かったので、感謝してますが。
クッタクタに疲れてるでしょう?
移動になるまで、少し休んでおくべきだわぁ。
[白猫の苦笑に微笑み返しつつ、抵抗しないリディ>>367をそれはそれは愛しげに撫で回していた。元より公から私に戻ると反動のように甘えたがるが、今は若い頃の可愛さにもキュンとなっていて。普段より(02)割増になっていた。
白猫と並んでいる茶虎猫は、やっぱりこうなるんだねー、とばかりに尻尾で円を描いた。ぐるりん]
そうねぇ、念のため。
心配性さんもいるしねぇ。
[チラッとギュンターの方を窺いながら、クスリと笑い。
ウトウトし始めたのを見て、小声で歌い始めた。宮廷儀式でも使われる、呪歌と呼ばれるものの一つ。気休め程度のものなれど、気力回復に多少の効果はあるはずだ**]
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2割増か。一応は人目を気にしてたよーです。これでもw
リディはいってらっしゃーい。
くろねこさんは設営ご苦労様です!
情報欄については了解。準備メモに写しておきますね。
…写しておいて忘れることがないようにしよう(汗
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おとと、よそ見してたら村が建っていた。
>>374了解ですに。
んで、そろそろお客さん来るはずなんで一旦落ちますー**
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あ、くろねこさん。
ユリメモの最後、アンカーになってないよーと、気付いたので一応。
>>370リディ
だよなぁ。
ま、そこは…だからこそ俺達も助かったわけだし、な。
[真顔で見上げてくる妹弟子の頭ぽふり]
わんこも心底の恩義感じてますしにゃあ。
ひーこら言いながらも全力で働いてしまうというw
そーいうのって上司に似るのかしら、やはし(ぇ
単なるお人好しの部分は、独裁じゃないからこそなんとかなってるのかもと思いますw 王様が危なっかしければ黒宰相さんが引き止めるだろーし。 そちらの暴走は大将が止めるだろうし。
大将のは黒宰相さんが……アレ?
うん、黒宰相さんの負担過多部分は、北の御仁とかが気にしておけばいいんだろうww
二度目の失敗は、あの人も見たくないでしょからねぇ。
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フォルカーはいてらー、と。
そしてアンカー……あ、ほんとだ。
後で直しておこう。
ユウレン上層三人衆は、バランスいいからなあ。
そして宰相の負担過多に関しては、うん。
やっぱりそこにかかるんだろうなあ……(とおいめ。
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>>381 >>382 ライヒ
そうか、そこには遠慮がいるかw
恒例文章を〆に回す、というかんじかにゃ。
それはそれで綺麗な気も。
情報欄は、一番見やすいとこだからねー……やっぱり、必要なものは詰めておきたいのだよな。
だからこそ、ここを見ないやつはしらん、というているわけだけど。
バランスに関しては、ね!
いい感じで、違うベクトルむいてるのがなんともw
気にされてるのはわかってるから、逆に意地になってる部分もあるかもないかも。
色々と見抜かれてる自覚があるから、余計に。
内乱のあれそれは、結構各所にダメージ残してるよなぁ……。
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>>383アベ
多少の遠慮しても、溜息つかれそうですがww
〆の形態をあれにするか、頭に持ってって〆へと順にずらすかはまだ検討中なんですけどにぃ。
うん。私も以前はWikiに気を取られてうっかり見ないとかあったんですが(ぁ
村にいる時でも即確認できる場所として重要なんだなと、ここ最近は特に思うようになったので。
綺麗に別方向向いてるから、三点で安定度アップ、とw
あー、意地になられてたりは。ありますよなぁ。
だからこそ、国とは距離を置いたままてのもあるかなぁ、御仁。
ダメージはね。あんだけのことやられちゃあ…!
しかも、どこかを恨めば落ち着けるよな話でもないから、御仁に限らず関係者は…ねぇ?
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>>384 ライヒ
ため息は確かにねw
なるる。
〆の形式は、毎度悩むよなあ……わりと俺はいきばたですが。
泡沫系は、最終的な帰結点からまとめる事も多いし。
それはまあ、俺もうっかりやる事はあったwww
んでも、情報を村内で完結させる、という意味では、ね。鳩からさくっと見れるのも大きい。
ここでどこかが同じ方向向いてたら、バランスとれてないよw
あの性格で意地張り出したら厄介なのはわかるだろうし、なぁ……そこで距離置くのもありそう。
うん、関係者のダメージは色々と大きい。
一番ダメージ受けてそうなのは、なにーげにヴェルくんだけど。
あれも、表に出さんからな。
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>>385アベ
でも自重はちょっとしかしませんでした、魔術師長w
やはり村に合わせたものともしたいですし、ね!
毎度毎度悩んでるのですが、形式だけでも決めておくと少しは違うかなぁ、なんて思ったりなんだりで。
なんですよね。鳩閲覧が以前より増えたりしてるのもあって。そこらを感じるよになりました。
そりゃそーですねw てか残り一人が倒れちゃうww
うん。ある意味では自分もそーですしね、御仁(ぉ
ああっ。大将は間違いなくダメージ深そうですよね。そうじゃなくても内乱そのものにダメージ受けてるとこに、で…(汗
……碧海のも出さなきゃ、なんだよなぁ。うぐぅ。
納得いってなくても、諦めて提出すべきか。
相談してく内に、思いっきり変形してっても大丈夫ですか、ねぇ?
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でもって、エピ邂逅はできるかどうか怪しいかしら、これはw
ま、過去編できただけでも僥倖だったから、いいかなぁ。
なんていいつつ、呼ばれたのでちょい席外します。
来客いてるぽいんですが、あまり捕まらずに戻れるといいなぁ**
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>>386 ライヒ
そこはやっぱりある、村にあわせてやりたいものだし。
形式というか、基本パターンを作っとくのはありなんじゃないかな、と。
鳩使用が増えてくると、あちこち見るの辛いからね……だからまあ、多少長くなっても、天声に色々と詰め込むわけなんだけど。
……そうか、似た者師弟なとこがあるから、バランスいいのかっ(ぇ
ヴェルくん本人全く表出してないけど、反乱側の旗頭は……なわけで。
色々ときつかったのはあるのだよね。
その辺りのあれこれは、碧海で出すつもりでいてるけど。
にゃ、他との関わりで変更するのは問題ないと思うよー。
そういう可変が楽しいのはあるのだし、ね。
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>>388アベ
シリーズぽくなってても、その村だけの物語、ですからね!
ある程度は意識してパターン成形してきたので。もう少しスタイリッシュにできるように。はい。
天声も使った方がいいのかもですが、そこは…うん。ウチのはWikiでも赤情報出しとかあるので、申し訳ないけど労力裂いてください!の形です(><
なにせ御仁の元イメージ、某ラノベのメルヴィだからなぁ(ぇ
親子対決は。絶対に引けなかっただけに、苦しかったですよね…。
うん。じゃあその辺りは碧海を楽しみにしつつ。
はいなぁ。では後でえいやっと思い切ってきます。
……うん。資料が見つからないのは毎度のことだし(涙
いい加減、リアル本棚も整理せな(とおいめ
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にょっきにょっき。
起きたよおはよー。
村情報欄のも了解。
とは言え、いつ村建てするか分からんから、近場のから持ってくることになる気はするけどw
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>>392 ライヒ
うん、設定は共通でも別のもの、だからね!
天声が並んでいるのも、わりと良し悪しだから、そこらは気にしなくてもいいんじゃないかなー、と。
それぞれの村のスタイルなのだし。
……て、元イメージそこかwwwwwあ、なんかすとん、ときた。
さすがにねー。色々と、思う所はあったし、今でも抱えてるのだよね。
実はそこらがあるから、メルくんもかーくんも、ちょっとだけヴェルくんには甘いとか。
[※あの三人で一番年下はヴェルくんである。かーくんとは、2ヶ月くらいの差だけど]
にゃ、ほいでは投下待っていよう。
資料は……埋もれるよね(現実から目をそらしておいた!
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おや。クロさんいってらっしゃいですよー。
>>396アベ
うん。審問時代とかは、キャラ発言でやってたわけで。それを思えばスマートなんだよなぁとは思いつつ。何か拘ってしまうのです。
ごめんなさい、と思いつつ、そこは参加者様に甘えてしまうことに。
あ、これで通じたwwwwww ま、そんなわけでしてwww
おぉう、大将の方が陛下より下でしたか…!陛下が末っ子状態かと思ってましたw
でもうん。当然のよに気遣いは発生してますよねぇ。
碧海は、まあ。月囁が忙しくならないうちにーと思いつつ。
今はこっち優先しよう。ちぃとお待ちを……(ごそごそ
[散った桜の行方は知れず。
寂寞たる荒野の中を再び彷徨う]
……見えないな。
[天穹には月の影も見つからず。
安堵と不安が同じだけ心に押し寄せる]
『 Welche landen, sie kommen davon?
Welche Zeit ist sie dort davon? 』
[ふと口をついたのは、旅の途中に幾度か聞いた幻燈歌]
『 Die Person, die ich es rasiere,
und um zu wissen existiert nicht in der Welt. 』
[まだ燻りを残す熱の影響か。
風を震わせる声ではなく、紅の世界にそれは零れた]
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無駄に言語変えてみた!(爆
しかも最初はメルトの母国語でと思って英語にして、そこから独語にしたから訳が多少ズレてるかも(苦笑
>>400アベ
私の審問参加はガチと演劇しかないので、ログでしか知らないんですけどねー。あれはあれで自然にも思ったんですが、当時w
物語群に辿り着いて、やっぱり「おぉっ」と思いました。ハイ。
流石にあそこまで大魔王チックじゃないですけどね?www
昔からいてるけど、とか、弟子はあまり取らないとか。そんな辺りはあそこから来てる部分もあるのでした。
www そこはまあ、かーくんですものね!(ぉ
……そゆとこは、宰相とも似てますよね、大将(ぁ
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言語変換で幻燈歌は予想外だったwwww
まあ、訳ズレは気にしたらまけだから!
>>402 ライヒ
審問はプロ抜けするとログが消えたから、あれを維持するのも大変だったんだよ、ね。
村建てがダミー入村したのをコピペで立て替えてもらうとか、開き直って村建てPCで出すとか、色々と試行錯誤してたものだった。
事前にメンバー固めて共通認識のあった精霊演戯とかはその点でラクしたもんだったけど。
そういや、村抜けても発言残る、も感動した部分だったな……!
まあ、そのままだったら色々と怖い気がwww
なるり、基本外周拾ってる感じか。
まあ、かーくんはかーくんだからね!
でもって、宰相とヴェルくんのは……うん。
表でしゃぎゃるだけ、ヴェルくんはわかりやすい、ともいうかw
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