人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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細工師 ライヒアルト

─ 宿屋 ─

……ったく。
御伽噺は、御伽噺のままでいいだろうが。

[団長が立ち去った後、はあ、と大きく息を吐く。
団長の言わんとするところ、理知の面では受け入れられていたが。
感情の方は、さっぱり追いついていない──追いつかせたくない。
むしろ、追いつける道理がなかった]

……っても、あれは。本気の目……だったよな。

[ぽつり、と呟いた所に声を掛けられ。
ミリィの問い>>307に、もう一度、息を吐いた]

知っている限り、ね。
……ま、見たとおり、っていうのが一番早い気もするが。

少なくとも、こんなタチの悪い冗談で人担ぐとか、そういう事は全くしない。
自分の仕事に真っ正直……ある意味、職人気質って言えるかもな。

(311) 2012/08/14(Tue) 01:24:09

【赤】 神学生 ウェンデル

 結社、って何。

[不機嫌の残る声]

 あいつ、本当に何考えてんだ。
 食われたいのか。

(*65) 2012/08/14(Tue) 01:24:50

彫刻師 カルメン

[傾いだエーリッヒの影が視界の片隅で揺れる]

――…エリィ、

[案じるように名を紡ぐが
彼の近くに居るノーラが声を掛けるを知り
駆け寄ることはせぬままに]

(312) 2012/08/14(Tue) 01:28:56

【赤】 彫刻師 カルメン

結社である団長さんは
御伽噺と同じ手段を選ぶのね。

力ある存在の事を言ってた。
御伽噺と一緒なら、
見定める力をもつ者のことかしら。

[くちびる動かさぬまま語られる聲]

(*66) 2012/08/14(Tue) 01:33:19

服飾師 エーリッヒ

──…ええ、だいじょう、ぶ。
しばらく、座って、居れば───。

[椅子に腰掛けることで倒れないようにして、掛けられた声>>310の方を見ぬままに返答した]

……すみません。
あんまり、身体が強くない方な、もので。

[何度か深呼吸をして状態を落ち着けると、テーブルに肘を突いた体勢の両手から額を離し、顔を上げる。
さらりと髪が揺れて、開きかけていた右目を覆い隠した]

(313) 2012/08/14(Tue) 01:33:36

研究者 ベアトリーチェ

[ウェンデルの言葉には、こんなときなのに口元に笑みを浮かべたまま]

たしかに、そうともいえるわ。

[フード越しに視線を返しながら]

でも私にとっては、やっぱりいい機会かしら?
でも、別に命を軽んじているわけでもないわ。

(314) 2012/08/14(Tue) 01:34:22

【赤】 未亡人 ノーラ

あの団長さんが言った通りの存在よ。
人狼を見つけ、滅ぼすための知識と手段を伝えているって聞いたことがあるわ。風の噂のようなものでしかなかったけれど。

[不機嫌の残るウェンの声に、記憶を辿って答える]

さあ? わざわざ疑っている者を集めてこんな話をする人が何を考えてるのかなんて、知らないわ。
命知らずな人なのかしらね。

(*67) 2012/08/14(Tue) 01:35:02

機織師 ヨハナ

[夫は宿を出て行ったが、追う事はしない。
後で会いに行きたくはあったが、
会えば夫の覚悟の邪魔になるだろうと思うと躊躇いもあった。]

…アーベルくん、お茶、ありがとうね。

[何も食べるつもりも飲むつもりもなかったのに、喉がやたらと乾いてしまって。アーベルに礼を言うと、花開いた花茶を両手で受け取り喉を湿らせた。

茶器に口をつけたまま。
至って冷静な者、動揺隠しきれぬ者の姿を眺めながら。
視線は自然と、水にたゆう鮮やかな花に落ちてゆく**]

(315) 2012/08/14(Tue) 01:38:38

機織師 ヨハナ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01:39:18

交易商 ミリィ

 本気の本気か、本気の狂気か。
 どうしたって、本気なことには変わらない。

 悪意や打算相手なら、まだしもやり様があるけど。 
 ……厄介だね。

[ライヒアルトの語る自衛団長の人となりは、女が想像したものと大きくズレはなかった。
おそらく結社の証とやらは本物だろう。

どうしたものか、と溜息を吐きかけ]

 ……ロミ嬢、こっちおいで。
 ビスケットとベリーのジャムがあるよ。

[繋いでいた手が離れ>>308、呆然と立ち尽くす少女>>301に気付き、手招いた]

(316) 2012/08/14(Tue) 01:40:04

【赤】 未亡人 ノーラ

何故、同じにしようとするのかしらね。
私達は無差別に滅ぼそうとなんてしていないのに。

[カルメンの聲にも、同じように唇一つ動かさず囁いた]

占い師、霊能者。それらを守る狩人、守護者。
御伽噺で力ある存在と呼ばれているのは、確かそういう人間達だったわよね。

[けれど現実に対峙したことはない。遠い存在だと思っていた]

(*68) 2012/08/14(Tue) 01:41:06

小説家志望 ブリジット

……。
……。

[団長さんがいなくなった後も、僕は色々と考えました。
考え過ぎて、周りが見えない程に考え込んで、その果てに]

……いただきます。

[とりあえずは先程言いそびれた言葉を口にし、手を合わせます。
僕にとってさしあたっての最優先事項は、頭を使ったせいで増した気がする空腹を満たすことでした**]

(317) 2012/08/14(Tue) 01:45:23

神学生 ウェンデル

 研究熱心すぎやしますよ。

[少しそれ以上の言葉はやめてを抜かれたか。
]それ以上文句を言う事はなかった

(318) 2012/08/14(Tue) 01:46:16

小説家志望 ブリジット、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01:46:22

未亡人 ノーラ

そうなの。
私の飲み差しで良かったら、飲まれませんか。

[口から離して胸元で握った両手は小さく震えていた。
椅子に座った人が顔をあげ、流れた髪が右の瞳を覆い隠そうとするのを、少しボーッとした表情で見ていたが、テーブルに置かれていた紅茶のカップを、青年の前に動かしてみた]

無理はなさらないでね。
こんな話。冷静に聞けという方が無理だわ。

(319) 2012/08/14(Tue) 01:46:38

【赤】 彫刻師 カルメン

何故……?
聲が聞こえないから、かしら。
御伽噺の人狼像が、団長さんの中の人狼なのかも。

生きるのに必要な分だけ、なのにね。

[ノーラに同意の聲を返し]

力ある存在は、うん、そんな名だった気がする。
この中に、その三つの存在も紛れているってこと?
それなら、かなり、厄介ね。

(*69) 2012/08/14(Tue) 01:46:44

未亡人 ノーラ、宿屋の息子 アーベルが気付いて、別に紅茶を用意してくれるかもしれない。

2012/08/14(Tue) 01:47:22

細工師 ライヒアルト

……本気で、しかも、曲げる気なし、だろ。
でなきゃ……。

[ミリィの言葉>>316に、がじ、と頭を掻きながら返した言葉は途中で途切れた。
本気で、曲げる気がない。
でなければ、自身の妻をここに呼ぶなど、できないだろう、と。
口はしなかったが、一瞬ヨハナへと移ろった視線から、その意は読み取れるか。
ミリィがロミを手招くのを見ると、とりあえず自分もやや冷めた紅茶を飲み干して立ち上がり、カウンターに代金を置く]

……俺、一度、家に戻るわ。

(320) 2012/08/14(Tue) 01:48:21

【赤】 未亡人 ノーラ

古い思考に凝り固まったご老人?
なんて迷惑なこと。

[夫が生きていた時は、本当に最低限しか口にしなかった。
最近は少し量が増えているけれど、戯れで殺したりしたことはなかったから、カルメン>>*69に同意する気配を返した]

あの団長さんの話を信じるなら、そうなるのでしょうね。
食べるため以外にも、手を出す必要があるかしら。

[どうしましょう、とウェンの方にも意識を向ける]

(*70) 2012/08/14(Tue) 01:53:59

神学生 ウェンデル

 ……俺には理解出来ないね。
 選べだなんて頭がおかしいんじゃないか。

[食べ終わった後、心底嫌悪したというような声と表情で
そんなことを呟いた**]

(321) 2012/08/14(Tue) 01:57:23

研究者 ベアトリーチェ

よく言われるわ。

[ウェンデルの言葉にかすかに口元に笑みを浮かべ]

後、食事が済んだらギュンターさんのところに、お願いしてもいいかしら?

[ころりと話題を変えて昨日の約束の話を持ち出す]

(322) 2012/08/14(Tue) 01:57:54

服飾師 エーリッヒ

[女性の飲み差し>>319だったために少し悩んだものの]

ああ……すみません、頂きます。

[周囲にまで気が回っていなかったため、新しく用意をしてもらうという意識は働かなくて。
勧められるままに紅茶を一口貰うことにした。
口に含むと香りが鼻孔にまで広がり、気を落ち着かせてくれる。
飲み下すことで喉も潤いを得ることが出来た]

ご心配掛けてすみません。
ええと……。

[そこでようやく相手の顔を見て、知らぬ相手であることに気付いた。
名前が分からないために少し言い淀む]

ありがとうございます。
流石に、こんな話は寝耳に水でした…。

[ひとまずお礼を言ってから、齎された現状に大きく息を吐いた]

(323) 2012/08/14(Tue) 01:58:20

【赤】 神学生 ウェンデル

 あの爺、襲うか。
 いなくなりゃ、こんな事も現実に移されないんじゃねえの

[視線はちらと、彼の妻たる人を見る。
しかし出た言葉は、そんなものだった]

 厄介者も殺さなきゃ、俺らが生きらんないならそうするしかねーな。
 くそったれ

[男が出て行った扉を睨む視線**]

(*71) 2012/08/14(Tue) 01:59:56

神学生 ウェンデル

 ん?
 ああ、はい。良いっす。

[お願い、と言われて頷き。
それから室内のヨハナへと視線は流れる]

 ギュンターへの話、奥さんも通したほうがもっと良かったりします?

[だとすればと、彼女の紹介をしっかりとする所存**]

(324) 2012/08/14(Tue) 02:01:38

交易商 ミリィ

 世の中なんて、曖昧なままでいいのに。
 曲がらない信念なんて、迷惑なだけさ。
 
[団長夫人に向けられた友人の視線の意図>>320を読み取って頷く。
人狼の存在を完全に肯定出来ないまま、この場にいる者同士、ロミや少女――ブリジットと言ったかのような子供までいる中で、自分が生き残るために生贄を選べと言われ『はい、そうですか』と従うなど出来ようはずもない]
 
 ……貴女は随分、余裕だね。

[黒フードの女に、八つ当たりのように零すのは
打開策の見えない苛立ちの所為] 

(325) 2012/08/14(Tue) 02:01:45

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02:02:17

未亡人 ノーラ

[周囲を窺う余裕を取り戻せば、自分よりずっと年若いだろう少女>>317もしっかりと現実を受け止めようとしていた。
更に幼そうなロミ>>301は呆然としていて、気がついたエミリーが近くに呼んでいたけれど]

どうぞ、お気になさらず。

[なんとか微笑みらしきものを浮かべ、青年>>323にカップを渡した。悩みの種となった間接的なあれこれには気付いてもいない様子だった]

ノーラ=クヴェレです。

[言い淀んだ理由にはすぐ気付いて、名前だけを名乗る]

理由も言わずに呼び寄せていきなり、ですものね。
私も少し自失してしまいましたわ。

(326) 2012/08/14(Tue) 02:09:25

細工師 ライヒアルト

……そこは、否定しない。

[曲がらない信念は迷惑、というミリィの言葉>>325に苦笑が滲む。
集められたものの態度は各人各様だが、パニックにならなかっただけでも良かった、というべきか]

ま、大丈夫だとは思うが、冷静にな。
……何なら、これ持っとけ。
気が鎮まる助けくらいにはなる。

[軽く言いつつ、紐で編んだ袋の中から昨日『お呪い』に使った花形の細工を取り出して投げ渡し]

じゃ、俺はちょっと、頭冷やしてくる。

[宿に残る人たちに手をひら、と振ると、足早に外へ出た]

(327) 2012/08/14(Tue) 02:09:55

細工師 ライヒアルト

─ 広場 ─

[宿から出ると歩みを進め、一先ずたどり着いたのは広場。
翠は一度、出入り口の方を見て。
それから、自衛団の詰め所の方へとゆるり、移ろう]

……聞いてみるべきか、否か。

[ぽつり、と零れるのは小さな呟き]

もし……『わかった上で』の事なら……いや。

[上げかけた仮定はすぐに打ち消した。
ふるり、と首を横に振る。
まとまらない思考を一度、振り落としたくて]

(328) 2012/08/14(Tue) 02:19:40

細工師 ライヒアルト

[何となくもやりとしたものを残しつつ、もう一度、詰め所の方を見るが。
結局、足はそちらには向かなかった。
ため息をついた後、一先ず向かうのは自宅の方]

……知られていようと、いまいと。
偽りでないのであれば。

俺が選べるのは……。

[あらゆる意味で、一つだけだと。
小さな呟きは、今は心の内に。**]

(329) 2012/08/14(Tue) 02:19:47

研究者 ベアトリーチェ

そうね、挨拶はしておいたほうがいいわね。

[ウェンデルの言葉に頷いて、まずはヨハナに軽く挨拶をすることになるだろうか。
自分が人狼に関する研究をしていること、ギュンターに話を聞くこともこの村にきた最初の目的であったことを告げれば、どんな言葉や顔を返されたか、
それでもこちらの反応はマイペースなのは変わらなかっただろうが]

そうかしら?

[それからフード越しの視線をミリィへ向けて、
そちらの側へと手を軽く握って向ける]

ひとつ、今の私には目的があって、それに向かって行動しているだけよ。
皆は突然のことにそういうものが見えずに迷っているだけだと思うわ。
ふたつ、それっぽい話を先に私は聞いていたから、特別新鮮な話ではなかったわ。
みっつ、私にとって人狼は別に絵空事でも、御伽話でもないわ。
だから別にそれが特別であっても、ありえないことではないわ。

[語りながら指を立てていく]

以上のみっつが大きな違いかしら?

(330) 2012/08/14(Tue) 02:20:46

【赤】 未亡人 ノーラ

そういえば。
自衛団が結社そのものとは言わなかったのだから、団長さんが消えれば実行されないままになるかしら。

[視線がその妻に向けられるのを感じながらウェンの言葉を受け取って、その手段を考え始める]

二人で一気に掛かれば、何かの対抗手段を持っていても押し切ることができるかしら。
いっそ無残な姿を誰もが見れるようにしたら、手出しを恐れてくれたりは。

(*72) 2012/08/14(Tue) 02:21:16

交易商 ミリィ

 ん。……ありがと。
 気をつけるよ。

[>>327ライヒアルトの花形の細工と言葉を受け取って、自分が少し逆上せていたことに気付く。足早に宿を去る後ろ姿を見送り]
 
 私もダメなやつだな。
 
[自嘲気味に呟いて。
もしロミが手招きに応じて此方に来てくれたなら、ぎゅうと抱きしめ、伝わる子供らしい高い体温に心和むのを感じるだろう**]

(331) 2012/08/14(Tue) 02:21:23

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02:23:14

服飾師 エーリッヒ

[カップは一度テーブルに置いて、微笑む相手>>326を隻暗緑に映す]

ノーラさん。
アタシはエーリッヒ=ギッリャ。
この村で服飾店を営んでいます。

[ようやく精神的余裕が出て来て、エーリッヒもまた微笑んで自己紹介をした。
続く言葉には軽く眉尻を下げる]

ええ……でも、団長が冗談を言うようには思えないから。
きっと、苦渋の決断だったのでしょうね。

(332) 2012/08/14(Tue) 02:24:31

服飾師 エーリッヒ

…ああ、アーベル。
ノーラさんに新しい紅茶、貰えるかしら。

[それからふと思い出して、アーベルに新しい紅茶を頼む。
さて、先の一人称からも疑問を抱かれたかも知れないが、アーベルへ向ける口調で普通の男性とは異なることがノーラには伝わることだろう。
尤も、中身が男であることは変わりないのだけれど]

[そんなやり取りの中、リスは呑気に自分の尾を枕にして眠り込んで*いた*]

(333) 2012/08/14(Tue) 02:24:38

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02:27:00

【赤】 彫刻師 カルメン

今回は意志がかたいみたい。
前言撤回は期待出来ないと思う。

[団長の様子を思い出し、また溜息が漏れかけた。
ノーラの同意の気配に、ふっと目を細める]

――……。

[二人の聲を聞き、考えるような間が開いた]

私にも出来る事があるなら、
二人を手伝う、よ。

(*73) 2012/08/14(Tue) 02:27:17

【赤】 彫刻師 カルメン

団長さんが消えたら……?
実行されないままになるならその方がいいけれど。

[ノーラの考えに迷うように聲を漏らし]

ウェンは如何思う?

[尋ねを向けて返事を待つ態]

(*74) 2012/08/14(Tue) 02:27:32

彫刻師 カルメン

――…こんな話聞かされるなんて。

[深く長い溜息が知らず零れる。
半ば伏せた眼差しは何かを映すを避けるよう]

私も、失礼するわ。
朝食は頂いてきたし……
そういう気分でもないから。

嗚呼、おなかが減ったらまたお邪魔すると思うけど。

[微かに浮かべた笑み。
言葉を向けるのは宿屋の女将に対して。
女はスカートの裾を靡かせて宿屋を後にした**]

(334) 2012/08/14(Tue) 02:29:08

彫刻師 カルメン、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02:29:36

研究者 ベアトリーチェ

―宿屋→―

そういえば、自己紹介がまだでしたわ。
これからしばらくは一緒になるでしょうから。

私はベアトリーチェ。

[他の人は聞いていたかどうか、立ち去ったライヒアルトには聞こえていたかどうかも怪しい。
けれどもそれを気にすることなく]

それじゃあ、お願いしようかしら。

[ヨハナへの挨拶も自己紹介も一応終えて、ここで今するべきことはなくなったとばかりに、ウェンデルにギュンターの下へいくのをお願いして宿屋を後にした]

(335) 2012/08/14(Tue) 02:32:25

未亡人 ノーラ

エーリッヒさんとお呼びしていいのかしら。
ああ、私は美術品を商っています。

[その一人称と、名前と外見から推測される性別に落差があるので、少し戸惑いながら言い足して]

そうですね。
奥様まで疑う対象に含めていらっしゃるようですし。

[ヨハナの方にチラリと視線を向けた。
僅かに苛立つような雰囲気も、黒瞳を掠める]

苦渋の決断ですか。
もっと別の決断をしてくれれば良かったのに。

[言っても詮無いことと知りつつ、口に出さずにはいられなかった]

(336) 2012/08/14(Tue) 02:34:19

未亡人 ノーラ

あら、私は冷めていても構いませんのに。

[やはり同じカップを使うことになっているとは気付いてない様子で軽く首を傾げて。アーベルが新しい紅茶を運んできてくれた>>333なら、ありがたく受け取って宿を出て行くライヒアルト>>327やカルメン>>334を見送った]

カルメンさんとはまだお仕事の話が出来ていませんでした。
…それどころではありませんわね、こんな状況。

[小さく首を振る]

(337) 2012/08/14(Tue) 02:42:09

未亡人 ノーラ

はい、ベアトリーチェさん。
ノーラ=クヴェレです。

[ウェンデル青年と連れ立って出てゆく怪しいローブの少女>>335にも名乗り、もう一度紅茶に口をつけた**]

(338) 2012/08/14(Tue) 02:45:54

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02:47:31

交易商 ミリィ

[八つ当たり気味の呟きに、返された言葉>>330に瞬く]

 ……つまり、貴女は自衛団長は正気で
 この中に人狼がいると考えているのかな?

 私はこれでも、いろいろな話を知っている方だと思うし
 頭から人狼の存在を否定する心算はないけれど

 それでも"未だ"、団長さんの話を鵜呑みにする事は出来ない。

[その目的とやらを問うべきか、そんなことを思いながら]

 そう言えば、まだ名乗っていなかったね。
 私はエミリー・コシェバ。旅の商人。

[黒フードの女――ベアトリーチェの名乗りに*答えた*] 

(339) 2012/08/14(Tue) 02:49:30

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02:54:14

研究者 ベアトリーチェ、未亡人 ノーラの自己紹介に小さく笑みを返した。

2012/08/14(Tue) 02:57:39

研究者 ベアトリーチェ、交易商 ミリィの疑問の言葉にはフード越しに小さく笑みだけを返した。

2012/08/14(Tue) 02:58:22

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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