![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
15 緋月繚乱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
たとえその手が
命を奪えど
その手
一念。
迷い、
解き放て
(*44) 2007/08/07(Tue) 01:51:21
[勢い良く腕を叩きつけて桜の樹までサヤカを弾き飛ばし。
振り返ると同時に跳躍する]
ねがいを叶えるのには力がいるの。
手を伸ばさなければとどかないの。
[薄く微笑んだまま。
サヤカの言葉は届いているように思えない。
だが何故か一筋だけその目から何かが零れて]
ちから、ほしい。
それ、ちょうだい。
[目の前に降り立つと。
躊躇い無くその心臓へと腕を突き出した。
鋭い爪を具えた手を]
(263) 2007/08/07(Tue) 01:53:43
[洋亮の手は寸でのところで届かず、宙を滑り。
だが別の腕が少年を支えるのを見、ほうと息を吐いた。]
(264) 2007/08/07(Tue) 01:55:19
[仔犬を抱えていたためにぶつかるかと思われたが、
扉を開いた張本人より支えられて、床に着く事はなく。
伸ばされる手に、一瞬怯えが走ったが―――
それはすぐに消え、幾度か、目を瞬かせる。]
(265) 2007/08/07(Tue) 01:57:41
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 01:58:16
ヨウコは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 01:58:42
フユは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:06:06
[サヤカが桜の木に叩き付けられ、ヨウコが爪を突き立てようとするのをフユの向こう側に見ると]
!! やめろぉぉっ!!
[そう言って、横に跳躍すると一か八か空中でヨウコに向かって弓を放つ]
(266) 2007/08/07(Tue) 02:06:57
サヤカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:07:30
フユは、首を竦めた。
2007/08/07(Tue) 02:08:17
…大丈夫?
[一瞬の怯えには気付かなかったか、隣で支える人と同じ問いを重ねた。
それからその大柄な先輩に向かって、小さく頭を下げる。]
(267) 2007/08/07(Tue) 02:09:08
[背後で、窓を開けて飛び出したマコトの気配は感じたが、支えたショウを放り出して追うわけにもいかず、振り向いて、アズマを見る]
……一人で行かせちゃ、危ない。
(268) 2007/08/07(Tue) 02:09:38
ヨウコは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:10:48
ウミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:11:51
ウミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:11:52
ショウは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:14:09
──…っ、
[ヒサタカの言葉に、一瞬、躊躇いに視線が泳ぐ。
僅かに息を呑んで、吐く。ぐ、と胸元を握り締めて]
…、判った。
[センパイの事ヨロシク、と短く告げると
そのまま、マコトの後を追う様に窓に手を掛け、外へと]
(269) 2007/08/07(Tue) 02:14:25
[冷たく言い放ちながら、左腕で伸ばされた腕を払いのけ掴もうとするも……払いのけることすらできず。深々と異形の爪が左腕に突き刺さる。]
―――――――――!!!
[声にならない叫び。]
[それでも、とっさに右の手に握り締めていたそれ―七味唐辛子と胡椒を混ぜ合わせたものを包み込んだラップ―を爪で引き裂き、ヨウコのおでこに向けて投げつけた。]
[既に、今の彼女を動かしているのは生への執着心のみだろう。]
(270) 2007/08/07(Tue) 02:15:01
……、大丈夫っ、
[一瞬力の緩んだ隙に、
仔犬が抜け出して地に降りた。
自由になった腕で、支える手を払って、
自らの力で起き上がろうとする。]
(271) 2007/08/07(Tue) 02:15:46
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:16:02
ヨウスケは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:19:42
[アズマが外へ向かったのを確かめ、起き上がろうとするショウの腕をほんの僅か、引き上げるようにしてから、手を離す]
(272) 2007/08/07(Tue) 02:19:56
サヤカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:21:12
ヨウスケは、窓から出て行く影に少し視線を遣り、戻した。
2007/08/07(Tue) 02:22:27
フユは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:23:21
サヤカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:24:04
……ァッ!
[腕に刺さった爪を引き抜こうとすれば、何かが額に当たって。
そこから広がった粉は目に入り、視界を奪う]
―――ァァアアアッッ!!
[意味を成さない悲鳴。
それでも本能はまだソレを求めて。
否、ダメージを受けたからこそ、更に強く。
爪を振りぬき、即座に突き出す。
それは違えることなく左胸に吸い込まれて。
引き抜いた緋い果実を口に含む。
頭の後ろを掠めた矢すら気にならない様子で。
その味を堪能する]
(273) 2007/08/07(Tue) 02:25:18
ウミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:25:54
(*45) 2007/08/07(Tue) 02:26:13
[そう言いながら、もしかすると血に酔いなどして
周りの声など届いていないかも知れない、と思う。]
(*46) 2007/08/07(Tue) 02:29:24
イタイ、いたい、イタイ!
[悲鳴を上げる。
声とコエの両方で]
でも、やっとてにはいった。
おいしいの!
[それに歓喜するも一瞬で]
ひと?
いまはだめ!!
(*47) 2007/08/07(Tue) 02:29:24
フユは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:29:56
そう。
ヨウコが願いに向かって進み続ける限り
それは
私の願いを叶えることに繋がるんだから
ここで消されない為にも
いまは逃げて。
(*48) 2007/08/07(Tue) 02:31:08
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:31:31
[解放された事を知り、立ち上がる。
外の騒ぎに、ショウは気づいてはいなかった。
しかし風に乗って、微かに耳に届く咆哮―――
幻聴かとも思ったが、自然と、身体が震えた]
……、…サンキュ。
[小さな感謝の言葉は、
ヒサタカとヨウスケ、両方に向けてのもの。
ビニール袋を半ば引っ手繰るように受け取ると、
仔犬を促して、その場から逃げるように駆け出した]
(274) 2007/08/07(Tue) 02:34:59
アズマは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:40:01
……おい!
[アズマによろしくと言われたせいか、それともその様子が気になったからか、反射的にショウの後を追う]
(275) 2007/08/07(Tue) 02:40:09
フユは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:42:42
[耳を覆いたくなるような悲鳴もお構いなしに。残る力を振り絞って、右足を蹴り上げようとした瞬間、其の時はやってきた。]
[痛みと言うよりも焼ける様な熱。]
[何が起きたのかも理解できぬまま、ごぼりと口から血を吐き出しながら、霞む目は自身の左胸に深々と突き刺さる腕を視認する。]
(276) 2007/08/07(Tue) 02:42:58
フユは、 ウミの放った矢の行く先を目で追い
2007/08/07(Tue) 02:43:30
……ッ
[ひったくるように自分からビニール袋を受け取り、駆けて行く者と、それを追う者と。
目だけでそれを追った。]
(277) 2007/08/07(Tue) 02:44:14
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:45:40
フユは、繰り広げられる光景に視線を釘付けにされたまま動けず
2007/08/07(Tue) 02:45:48
サヤカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:46:14
フユは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:46:52
[追いかけて来る足音に、余計、速度は上がる。
けれどそれは焦りを呼び、
階段を駆け上がろうとして、バランスを崩す。
最後の一段を登ったところだったのは幸いか、
慌てて手を突いて激突を免れるも、痺れが走った]
………ってぇ。
(278) 2007/08/07(Tue) 02:48:20
ヨウコは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:50:23
アズマは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 02:50:36
『ああ…そうか……あはは……。』
[なぜかこみ上げてきた笑いを吐き出したいのに、吐き出されるのは溢れる血のみ。それでも、貫く腕の先に微かな笑みを向け、声にならない声を呟く。]
『さようなら哀れな子。貴女は何も手に入れてないわ。』
(279) 2007/08/07(Tue) 02:53:02
[階段を登り切る手前で、手を突いたショウを見て、足を止める]
………
[大丈夫か、とは問わずに、今は同じ目線で、ショウを見つめる]
(280) 2007/08/07(Tue) 02:53:07
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る