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[ベアトリーチェに言われ…ふと、別に行ってもかまわない状況で]
……いかない理由もないし…地元過ぎて案外行かないからな
たまには温泉も悪くないか…
[と、ベアトリーチェの希望をのむ]
[アーベルとベアトリーチェの遣り取りに、不思議そうに]
先程、男の友情がどうだとか言っていただろうに。
[思いっ切り、真に受けていたようだ。]
[ミハエルが警戒している理由もわからず、
子供は首を傾げた。
が、アーベルの返事を聞くと、
とても嬉しそうに顔を輝かせる。]
嬉しいですっ……!
あ、ええと、お店の人たち、誘ってもだめでしょうか……
[むぅと、唸る。
子供はやっぱり、大人数で入りたいようだ。]
[返答を聞いて、そう、と頷いて。増えた金髪(エーリッヒ)には会釈]
できればそうしたいのだけど、ね…
[ベアトリーチェの誘いには少し困った様に首を傾げた]
[温泉に行く予定など無かった為に、当然準備はできていない]
あー、わかった、わかったから。
[腕を叩くリディから手を離して]
わかったから、人の商売道具、殴るな。
[苦笑しつつも、その表情はどこか楽しげで。
取りあえず、これ以上は言っても無駄かと悟ってか、菓子については反論しなかった]
準備は大丈夫です。
あそこの人、貸してくれます。
[ノーラに、子供は嬉しそうに言った。
エーリッヒに撫でられるのも、やっぱり嬉しいらしい。]
でも、落っこちるの、だめです。
危ないです……
[それからフィリーネがエーリッヒに誘いをかけるのを見て、
ととと、と、店の方に近づく。]
こんばんは。
[ミリィの呟きを聞き、馬に伝えてやると喜ぶだろうかと考える]
いや、このランプは闇の中にあってこそだろう。
賑わう光を裂く必要はないだろうしな。
[笑みを浮かべてイレーナを見て。
謝罪の言葉と共に馬を撫でるのをまた見詰める]
[ミハエルの律儀な物言いに笑みなが…]
[だが、続く真顔での言い分に目が中を泳いだが
けれど、のんびり風呂で話すのも悪くないだろう]
………そうだな、言い出したのは俺だったな。
[それから、ベアトリーチェの提案:店の方にいる人達…に関しても
別に反対する理由もなく、コクリと頷く。]
[ベアトリーチェの声に、やってきた人々にようやく気付く。
ノーラに、ぺこりと御辞儀して。のほほんとした声を掛けてきたエーリッヒにも、会釈を。
アーベルの彼に対する心の声は、もちろん気付かない。]
…ふふ。
とても賑やかになりましたね…。
[ベアトリーチェの嬉しそうな様子に、ぽつりと。]
ん、俺にとっての光。
闇から……導くとか……んー、そんな感じ、かなぁ。
[ぶつぶつと、独り言のように呟いて]
まあ、なんだ……上手く、掴めればいいんだけど。
なんとか……師匠が帰ってくるまでには、カタチにしてぇな。
…まぁ…そうなんですけどね。
[ダーヴィットの言葉には小さく頷き]
でも、お披露目、出来ないのが…残念です。
[もう一度、ランプに視線を移し…戻す]
闇から、導く…?
[ユリアンが闇の中にいる?
何か…何か、あったのだろうか…?
小さく、頭によぎったが、軽く頭を振り]
…ん。
お師匠様…も、気に入って、くれると…良いね。
[小さく微笑んだ]
あら、そうだったかしら。
じゃあ…御一緒させてもらおうかな。
[頷いて、フィリーネにも良いですか?と尋ね]
[店のほうへと駆け出す少女を見送る]
[近くにいくと、とっても綺麗な品物の数々。
子供は目をきらきらさせる。
だが今はそれを言いにきたのではないと、
子供は完璧に唐突に話の流れも考えずに
すっぱり、と尋ねた。]
えと、
皆で一緒に、温泉いきませんか?
[見事なまでの要点のみの話だった]
[殴るな、ユリアンに言われれば、
けらりと笑みつつ叩く手を止めて。
と、やってきたベアトリーチェに気付けば、
苺チョコを握った手をひらりと振って]
ベアちゃんこんばんは!
[一人?、と少女がやってきた方向へと視線を向けて]
[疑問系の呟きには、曖昧な笑みを返すだけで。
その後の、師匠が、という言葉には、一つ、頷く]
とはいえ、師匠の目は厳しいから。
半端な覚悟じゃ、いどめねーけど。
[少女は、女の子に気付いて、にっこりと笑いかける]
こんばんはベアトリーチェ、昨日は苺チョコをありがとう。とっても美味しかったわ。
[何故か、目を泳がすアーベルに首を傾げる]
ああ。そうだ。
[……彼は妙なところで、素直らしかった]
[ノーラの申し出に、フィリーネは勿論、とにっこり。
皆を誘いに行く少女を、嬉しそうに見守っている]
…や、うん…残念っすけど今日は風呂は遠慮しときますわ。
ちーと風邪気味で熱っぽいし。
[すまなそうに断ると、残念そうな顔のフィリーネ。
じゃあ、と更に出してきた提案]
あ?その後に食事っすか?それなら是非に喜んで〜。
確かに祭りの間は真の闇など訪れることもなさそうだ。
[くすくすと笑って周囲の様子を見回し。
村から離れれば可能だろうかとも考えたが。
村から出ることの出来ない自分を思い出し、考えるだけに留め]
…温泉?
[唐突なベアトリーチェの誘いに思わず首を傾げた]
[皆からかけられた声に、
子供はうなずいたり、笑ったりしている。
それから、もう一度、言った。]
ええと、今から温泉に行くのです。
みんなで入ったほうが楽しいから、
だから一緒にいきませんか?
[でもお店があるから、無理かなぁと、
口の中で小さく呟いて、ちょっとしょんぼりする子供。]
…そだね。お師匠様、いつも…厳しい、から。
[子供の頃は優しかった覚えがあるが、物を作りたい、と言ってから…彼は厳しい態度を取ってきていた。
ソレは、ランプ作りをしていた自分にも例外はなく…
懐かしいなぁ、と小さく思うと、ベアトリーチェの言葉に]
…温泉?
[一つ瞬きをすると、少し考える]
[フィリーネから快諾を受けて、礼を言い此方もにっこり]
[冷めかけた珈琲を少し啜り]
…?
[丁度ユーディットがびくりとしたのが目に入り、首を傾げたり]
[食事の提案を受け入れたエーリッヒに、フィリーネは嬉しそうに笑う]
[彼はそれには気付いておらず――
何だか人が段々と増えていく様に、大丈夫なのだろうかと思う]
ぇぇ。ソレこそ…部屋で、一人…居る時…ぐらいにしか…
お祭の間はまず外にいますしね…
[出店の事もありますし、と笑い…]
…温泉…
[どうしよう、と、悩んでいる]
いや、みんなでって……。
いくらなんでも、唐突じゃね?
[ベアトリーチェの言葉に、まだ少し呆気に取られて。
……肩の相棒はきゅきゅ、と乗り気だったりするけれど]
ん、まあ、厳しい人だから。
だから逆に……信頼してついてけるっつーか。
期待に応えたいっつーか。
そういう気持ちになってんだけどな。
[それから、師匠に対する言葉に、笑いながらこう返し]
[不思議と素直なミハエルがなんとなく新鮮で笑みつつ]
[エーリッヒが温泉にはいかないことに少し安堵する。
やはり、どうも苦手だから。]
[リディのさっくり了承する元気な声が耳に届く。]
すご…い……。
[雪だるまのように増えていく人数に、目をぱちくり。
全員入れるのかしら? なんて内心心配していたり。]
ええと、お店があるなら、無理にとは言わないです
[イレーナと、ユリアンの様子を見て、
少ししょんぼりしているのは隠しきれないが。
子供はそう言った。]
……ええと、よくわからないですけど、
一緒に温泉に行くって約束らしいです。
[またぎき万歳。]
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