人狼物語 ─幻夢─


3 嘆きの島を臨んで

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見習いメイド ネリー

幽霊を通じて探偵をする…?

あなた、それってどういう事だか分かってんの?!
幽霊って死んだ人なのよ。死んだ人。

…して…殺して、幽霊を見ればそれで、人狼かそうじゃないかを見分けられるって事?!
あたしは、生きてる人を見分けられる訳じゃないの!

(248) 2007/01/22(Mon) 23:26:32

書生 ハーヴェイ

[デボラの言葉に、それはわからないと首を横に振る]

あなたが本物の見分けるものなら、おれはあなたを守ってほしいと思います。
そして

[ユージーンの続いた言葉にも、首を横に振る。]

おれには彼女の言葉がわかるわけじゃありません。
おれがわかったのは、お婆さんが彼女に語りかけた言葉。
それも昔、回った土地で聞いたものです。

……おれは舞台以外には出ませんから、言葉を学ぶ必要はありませんでした。だから、ちゃんと思っているとおりの言葉で聞いているかも、わかりませんが。
ただ、おばあさんが状況の説明をしていることが、少しずつ、わかっただけです。役に立たずにすみません。

(249) 2007/01/22(Mon) 23:26:38

語り部 デボラ、村長の娘 シャーロットの入ってきた気配を感じ、静かに会釈した。

2007/01/22(Mon) 23:27:45

双子 リック

[後ろを振り返り一生懸命振りほどこうとする]

くっつくなっババァ二号!!
嘘ばっかり言うなっ!僕はそんな力無いぞ!

[ギルの方を改めて正面から見据え、見覚えのある銀のナイフをじっと見つめて、更に興奮して]

う、うるさいっ!
とうさんは死んでなんかない!!

これを見ろっ!

[ギルバートの名前の書かれた投票用紙を広げてみせる]

自警団のオッちゃんに聞いたぞ!
人狼は嘘吐きだって!
だからオッちゃんは人狼だっ!

[集会場中に聞こえるように大声で]

(250) 2007/01/22(Mon) 23:27:53

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:28:03

ごくつぶし ミッキー

>>239

[以前の彼ならうるさい、と怒鳴ったかもしれない。しかしそのような元気もなく。]

ああ、そうだなネリー。思っただけだ。
言っておいてなんだが、ばーさんとカミーラって人が狼だとしても、もう一人仲間がいるらしい……そいつがわからないからな。

俺には、わからない……。
ネリーを信じていいのか、どうかも。
今、確実に俺にわかっているのは

[ 投票用紙をくしゃりと握る。]

……ばーさん、ごめん……。

(251) 2007/01/22(Mon) 23:28:19

見習いメイド ネリー

あたしが出来るのは死んだ人の事を知るだけ!

幽霊が見えている人が探偵っておかしい?
それともあなた、殺してから見れば良いだろうって言うつもり?!

[キャロルへ向かってキーキーと]

(252) 2007/01/22(Mon) 23:28:36

流れ者 ギルバート

[ローズマリーに感謝を込めてうなずく。大丈夫、まだ、話せる]
 オレは、クラークに救われたんだ。あいつの力で人狼は見つけ出されて、村は助かった。
 でも、クラークは奴らに襲われて…!

[歯を食いしばる]

 クラークは最期まで、言ってた。…帰りたいって。

(253) 2007/01/22(Mon) 23:29:45

村長の娘 シャーロット

[入るなり響いてきたネリーの怒気を含んだ悲痛な声に、びくりと振り向いた。]

(254) 2007/01/22(Mon) 23:30:12

双子 リック

うそだうそだうそだっ!
お前達みたいな嘘吐きには騙されないぞっ!!

うわーん。

[大袈裟と取れるほど泣きながら投票箱へまっしぐら]

(255) 2007/01/22(Mon) 23:31:37

酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リックを強く抱きしめる。

2007/01/22(Mon) 23:31:44

酒場の看板娘 ローズマリー

[リックに向かって諭すように]

嘘じゃ、ないのよ。
嘘じゃないの。
今、私たちが、貴方に、あなたに嘘を言って、何になるの?

お願い…。

(256) 2007/01/22(Mon) 23:32:27

双子 リック、ローズの腕を振りほどく力がなかったためその場で大暴れ

2007/01/22(Mon) 23:32:29

【赤】 見習いメイド ネリー

だって、そうしたら
シャーロットを殺すしか無いじゃない!

[仲間なのに]

(*19) 2007/01/22(Mon) 23:32:47

酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リックを見送った。

2007/01/22(Mon) 23:32:51

墓守 ユージーン

そうでしたか。

[ハーヴェイの返答>>249に答えた時、シャーロットが入ってきた。彼は、投票用紙にシャーロットの名前こそ書いてはいなかったものの───…おそらく、たぶん、きっと。]

(257) 2007/01/22(Mon) 23:33:29

教師 イザベラ

[振り向いた拍子に、ポケットの中の紙がかさりと音をたてる。
 どきりとして、自分のポケットを上から抑えた。そこには、昼に自警団から渡された投票用紙が入っている。

 自分には、まだここに名前を書くことが出来ない。

 昨日だったら、こんな用紙など笑って破り捨てただろう。けれど、自警団長のあの姿を、自分は見てしまった。
 ここに集まるものの中に、人ならざる物がいるのは確かなのだ。そして、団長を亡くした自警団は人狼を追うには余りにも頼りにならない。

『私は死にたくない』

 そう、思った]

(258) 2007/01/22(Mon) 23:33:31

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:33:35

見習いメイド ネリー、子供の泣き声がいやに煩いと思った。

2007/01/22(Mon) 23:33:56

村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリーの言葉を考えている 「殺・・・す?」

2007/01/22(Mon) 23:34:33

双子 リック

[投票箱へ向かう途中でミッキーに盛大にぶつかる]

あっ…
デブのあんちゃん!あのババァ二号を調べてよ!

[一方的に言い放って投票する。]

(259) 2007/01/22(Mon) 23:34:40

流れ者 ギルバート

 オレだって!
 ここにいるのがオレじゃなくてクラークだったらと思うさ!代わりに死んでればよかった。そう思ってた!

 [血を吐くような声でリックに言う]

 だけど、今ここにいるのはクラークじゃないから。
 オレはオレに出来ることをしなくちゃいけない。

(260) 2007/01/22(Mon) 23:35:03

書生 ハーヴェイ

[ギルバートに投票する。子供の声に、彼はそちらを向いた。
ギルバートは、違うと思う。
彼の様子を見ていると、違うと。]

おれは早く、人狼を、自警団に引き渡したい。
……家族に。サーカスに。
犠牲者を出したくないから。

方法が投票しかないなら……

[紙に名前を書く。一度、少女の姿を見て、それから目をそらし、一気に書き上げると折りたたんだ。]


……おれは、今は、二人の見分けるもの。
どちらを信じるかといわれたら、おばあさんを信じると思います。

(261) 2007/01/22(Mon) 23:36:47

教師 イザベラ、会議室の喧噪に眉を顰めた。

2007/01/22(Mon) 23:36:54

酒場の看板娘 ローズマリー、の後を追うように、リックに呼びかける。

2007/01/22(Mon) 23:37:07

双子 リック、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:37:14

教師 イザベラ、人々の声が錯綜して、何を聞けばよいのかわからない。

2007/01/22(Mon) 23:37:53

教師 イザベラ、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

2007/01/22(Mon) 23:38:16

流れ者 ギルバート

リック、落ち着け。…頼むから。
本当にオレが、人狼に見えて、そう言うのか?

詰られても仕方ない。それは構わない。
だが、現実から逃げるな。

(262) 2007/01/22(Mon) 23:38:31

酒場の看板娘 ローズマリー

―会議室:投票箱の前―

[騒ぎに気付いた面々が何人かこちらを見ている。
構わない。リックの元に駆け寄った。
目の高さを合わせ、目を見る。]

今日、ダニエルさんに面会してきたわ。
キャロルのパパの、ダニエルさん。

[そこで言葉を切って、深く息を吸った。]

人狼の事件は、友人だけでなく、家族の運命をも引き離してしまう。
本当に――惨いの。

(263) 2007/01/22(Mon) 23:38:42

村長の娘 シャーロット

殺してから見るって、本当に処刑をするの!?

[元から青ざめていた...の顔から、さっと血の気が引くのが顕著に見て取れた。]

・・・まさか、・・・っ

[後ずさりしながら嫌々と小さく首を振る]

違うわ、私人狼なんかじゃない・・・
おばあちゃんが嘘を言っているだけよ?
ね、判ってくれるよね・・・?

[そしてすがる様な目でミッキーを見た。]

(264) 2007/01/22(Mon) 23:39:58

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:40:28

流れ者 ギルバート、双子 リックを追いかけようとしたが、思いとどまりローズマリーに任せた。

2007/01/22(Mon) 23:42:09

双子 リック

[騒ぐのは止めたが眼には涙が浮かんだまま。
ローズの言葉は聞いてはいるが俯いて何も言わず微動だにしない。
ただ、涙を堪えようと鼻をすすっている。]

(265) 2007/01/22(Mon) 23:42:35

書生 ハーヴェイ

[イザベラの様子に気がついて、そっと近づいた]

おかえりなさい。
ええと……辞書、ですか?

[尋ねる。
手の中の紙を、ミッキーにすがる少女を見た後、再び握り締めて。]

(266) 2007/01/22(Mon) 23:42:42

文学少女 セシリア

おばあさんが本物なら人狼は全員見つかった…?でもネリーと黒髪の…カミーラさんはおばあさんと敵対する人間かまだわからない…。シャーロットさんは…おばあさんの敵…死んだ人を判断できる…二人。
[小声で整理するように呟く]
おばあさんが偽なら…まだ一人…。

(267) 2007/01/22(Mon) 23:43:00

教師 イザベラ、メモを貼った。

2007/01/22(Mon) 23:43:12

ごくつぶし ミッキー

[ 考えている。ぶつぶつと呟きながら。]

俺は、誰を見分けるべきなのか。
早く見つけなければ。早く。

見知っている者の中に狼がいるとは、思いたくない。
だが……実際にばーさんが……。
しかしばーさんは昔から少し耄碌していたような部分もあったからこそ、隠せていただけなのかもしれない。
そう考えるなら……

うぐぉっ!!
[ リックが盛大にぶつかった。]

BARの女主人か……。サーカスのピエロ。
クラーク家に用事があって来たヤツ。
金髪の派手な女。あと、あのガキ。

けど、ガキが狼だとは思いたくないな。
……嘘をつくのが上手いヤツ。
表情を隠せるヤツ。……アイツか。

(268) 2007/01/22(Mon) 23:43:41

酒場の看板娘 ローズマリー

[ギルバートの言葉に頷く。後は私に任せて、と思いながら。
リックの目を見て話す]

嘘を言っているから、といってギルバートを疑うのは、間違いよ。
彼が嘘を言っていると否定できる根拠が、貴方にはある?

それにミッキーに私を判定するようお願いするとか。
ギルバートが狼だ、というなら、貴方はデボラおばあさんを全く信用しないということ?
そんなに自分本位でものごとを見ては、いけない。
それこそ――貴方の立派なご両親が、泣くわ。

私は、貴方だけは護りたいよ。
リリィとリッチ…の息子である貴方をまもりたいの。

(269) 2007/01/22(Mon) 23:43:59

【赤】 村長の娘 シャーロット

(え?
どうしたの?
おじさんはもう居ないのに、何でみんなまだ変なお話をしてるの?)

[はっと、何かの声に気づき]

だれ?
シャーロットを殺すって、誰が言ったの?

[うろたえるシャーロットをよそに、...は聞き耳を立てた。
もし彼女に動物の、狼のような耳があったらば、本当にぴんと立っていたことだろう。]

(*20) 2007/01/22(Mon) 23:44:04

語り部 デボラ

 ……こんな話を知っているかい。

 遠い遠い国のお話だ。
 その国には古い山に住む魔物たちでなく、夜闇を舞い、人の血をすする鬼たちがやって来たという。

 むかしむかしのお話に従い、その国でも占い師や霊能者たちが名乗りを上げた。
 しかし皆は驚愕したのさ。鬼達に、妖物を見分ける力は通じなかったんだ。

 ではどうしたか。
 星を見る学者がその道具と知識によって、夜空を舞う魔物たちを追った。
 医者が鬼の撒く病を癒し、猟師は昔のように弾丸へ願いを込めて人を守る。
 そして人の生き方を知る探偵は、死者の足取りを追い、その素性と残された遺志を明らかにした。

 探偵の洞察力はあまりに深く、誰よりも尊敬された。なのに彼は言ったそうさ。
 自分には、終わったあとのことしかわからない。自分は無力だってね。

 それははるか、遠い遠い国のお話。

(270) 2007/01/22(Mon) 23:44:55

流れ者 ギルバート

ネリー、あんたはデボラとミッキーのどちらを本物と思うんだ?
それと、自分が霊の見えるものだと名乗り出ること、怖くなかった?

(271) 2007/01/22(Mon) 23:44:59

逃亡者 カミーラ、自警団員に付き添われて、集会場に戻ってきた。

2007/01/22(Mon) 23:45:00

双子 リック、[ローズの言葉を聞いて押し黙っている。]

2007/01/22(Mon) 23:47:12

酒場の看板娘 ローズマリー

[少し収まってきた様子のリックに優しく話しかける]

今日から、うちに住みなさい?
ババァ2号なんて言われてもいいわ。私は貴方を食べたりはしないから。
一緒に住んでいるのに貴方が死んだら、私が真っ先に疑われるでしょう?

[歯を見せてにっと笑った。]

貴方がもし狼だったら…そのときはそのときね。
ババァだから美味しくないかもしれないけど、食べたらいいわよ。

(272) 2007/01/22(Mon) 23:47:38

酒場の看板娘 ローズマリー、ババァと言われたのを結構気にしてるとかいないとか。

2007/01/22(Mon) 23:48:04

語り部 デボラ

 [老婆は幼子を諭すように、少年>>251へと語りかけた]

 本当にそれで良いのかい。
 男が一度やると決めたなら、安易な道に逃げるんじゃない。
 最善を尽くしな。守りたい娘がいるんだろう。

(273) 2007/01/22(Mon) 23:48:48

教師 イザベラ

>>266
[ハーヴェイに声をかけられて、思わず体を強張らせた]

 あ、ごめんなさい。
 多分これじゃないかと思って、持って来たけれど、あの子はまだ戻って来ていないのね。
 ……これで少しは言葉が通じるとよいのだけど。
 あの子にも、聞きたいことはあるもの。

[なぜ、シャーロットを怖いと言ったのか。彼女は何を考え、何を見えているのかさっぱりわからない。
 だから、本当は昨日、彼女を占って欲しいと言うつもりだったのだ。]

(274) 2007/01/22(Mon) 23:49:08

踊り子 キャロル

[言葉をぶつけ返して来たネリーに、一歩後ずさる。眉を顰める。]

…………。
死人が出れば良いと思ってる訳じゃないわ。ネリーが何者であれ、死人が見える事を疑ってる訳でもない。

ただ、何故探偵をしてみようと思ったのか、その時の気持ちがどうだったのかを詳しく聞きたいの。
あんた、あたしと違う様に見えるんだもの。
死に対して余裕がある気がしたわ…。

(275) 2007/01/22(Mon) 23:49:21

ごくつぶし ミッキー

>>264
[ シャーロットの言葉に蒼ざめる。そうだった。自分のことに手一杯になりすぎた。声を荒げる]

あ、当たり前だ!お前は人狼なんかじゃねえ!!
ふざ、ふざけんな。
お前が死んでいい道理なんかねえっ!

皆、聞いてくれ。
こいつは、人間だ。間違いなく人間なんだ。
殺して確かめるなんて、そんなの人のやり方じゃねえ。
……勿論、俺が嘘をついてるかもしれねえって思われるのもわかる。
けど、俺は嘘なんかついてねえ……。
くそ、どうしたらわかってもらえるんだ。

[ 吼えながら頭を*掻き毟っている*]

(276) 2007/01/22(Mon) 23:49:37

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生存者 (10)

ハーヴェイ
37回 残3343pt
ユージーン
118回 残1022pt
カミーラ
25回 残3931pt
ギルバート
95回 残1609pt
デボラ
27回 残3481pt
ローズマリー
15回 残3988pt
セシリア
5回 残4366pt
ミッキー
11回 残3970pt
キャロル
74回 残2220pt
リック
9回 残4271pt

犠牲者 (2)

アーヴァイン(2d)
0回 残4500pt
イザベラ(3d)
10回 残4194pt

処刑者 (2)

シャーロット(3d)
0回 残4500pt
ネリー(4d)
16回 残3916pt

突然死者 (0)

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