人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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シスター ナターリエ

 ん、なに。

[ライヒアルトが呆れている様子なので、ちょっと神妙な顔。]

 淘汰、か。強いものが勝って、弱いものは負ける、自然の掟。だっけ。でも、それじゃいばらは寂しいんじゃないかな。

[いばらがものを考えてるなんて思ってはいないけど、そう言った。]

 じゃ、三階。あたしももちろん一緒に行くから。

[メイスを持って出入り口の方へ。]

(247) 2009/10/05(Mon) 21:04:39

植物学者 ライヒアルト

……期待できる情報を、出せるかはわからん。
俺は、一介の『園芸家』に過ぎんのだから。

[ハインリヒの方を振り返りながら、軽く返す。
焦点をあわせる対象を変える際の瞬きの回数は、以前よりも増えていた]

……大丈夫だ、まだ。
見えてる。
色も、わかる。

[小声のそれは、やや、唐突かも知れないが。
恐らく、彼にはその意は通じるだろう、と思いながら、小さく告げた]

(248) 2009/10/05(Mon) 21:10:35

シスター ナターリエ

[立ち上がった所でハインリヒに声をかけられて考え込む。扉と外へ続く階段を見比べる。]

 う、体がふたつあればいいのに。心はひとつで充分だけど。でも、メデューサに侵された体がふたつあっても意味ないけど。

(249) 2009/10/05(Mon) 21:11:07

令嬢 ブリジット

―3F廊下―
[何処か緩慢な動作で
落ちたカップを拾い上げる。少し手が滑る。]

… 戻る わ
水、下に…あるのよ

[ゲルダはどうしたろうか。
共にいくなら共に――そうでないなら止めはしない。

2階の6の部屋前、
ナターリエたちが出てくるところだったろうか。]

(250) 2009/10/05(Mon) 21:12:58

医大生 エーリッヒ

[今のは……と向けられた、問いに答えられない。
自覚としての答えが――なかった。
ただ、抱きしめたその手を振りはらわれなくて良かったと。
ふっと、リディに手を払われた時を思い出し、胸を痛めた。

今まで、女性に対してこれ以上の行為をしたことがない
――とは、言えない。

けれど、その時の感情とは一線を越えたところに、
無意識があった。]

 (……僕もダーヴィッドさんのこと言えないんじゃ)

[そんなことを思いながら、逃げるように医務室からでる女性を追う。
松葉杖の人に対してなので、すぐに追いつくも、かける言葉が見つからない。
妙な沈黙を抱えて戻るのは、6の部屋だろうか。]

(251) 2009/10/05(Mon) 21:18:21

植物学者 ライヒアルト

……いや、なんでも。

[神妙な顔のナターリエには、ぽつりとそれだけ返し]

……ああ、より強く、適応できたものが他を淘汰するのは、よくある事だ。
偏れば、バランスを崩すもの……寂しい?

[言われた言葉は、どこか唐突に思えて。
思わず、壁に絡む深緑へと天鵞絨を移ろわせる]

……だからと言って、取り込まれるのは遠慮したいんだがな。

[それから、冗談めかした口調でこう言って。
迷う様子に、微か、笑みらしきものを走らせた]

(252) 2009/10/05(Mon) 21:18:57

教員 オトフリート

そう

[彼の言葉、前半部分に頷きました]

……じょちょ、不安、て、は、女性だけ、違い、ます
が、私、も。さき、そ 思 て。
だから、説得、しようとして。しぱい、しま、した。

[首をふる]

た 多分、それだ、けじゃ、ない。
嫌、なの、に、石にしたい、と。石、になる、見たい、と。泣いて、かっとう、して。自分、こわい、見えました。

[どうしたいのか。問われて、首をさする]

……たすけ、ない、といけな、です。
だか、ら。あな あなた、気を、つけて、ほし、い。
わたし、彼女、見、てます。
でも、多分、そのうち、私、わか、わからな、なる、から。

(253) 2009/10/05(Mon) 21:20:35

星詠み ノーラ、医大生 エーリッヒに追い付かれても無言のまま2階の部屋6へと向かう。

2009/10/05(Mon) 21:20:37

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 21:21:17

研究員 ハインリヒ

園芸家さんの探究心に賭けてるのさ。

[ライヒアルトの言葉には肩を竦めてそう言う。
彼の言葉を否定はしないが、盗まれた研究資料にしても
ヘルムートからの言われた言葉からにしても、
ライヒアルトが一介の園芸家で終わる存在ではないのだと
結論付けることはたやすくて。]

………そうか。

[聴こえた小声、再三への返答なのだろう。
ちゃんと返ってきたのに舌打ちしたくなるのが不思議だ。
ナターリエとライヒアルトを交互に見て]

…やっぱ、屋上の方見て来るといい。
3階には他の奴が向かってるし、ヘリ気になるしな。

[せめて…世界に色付いている間に空を見せたい。
そう思うのは、意味のないわがままなのかもしれない。
自分のエゴに溜め息が零れそうだった。]

(254) 2009/10/05(Mon) 21:21:43

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 21:22:27

令嬢 ブリジット、6の部屋に入りつつナターリエたちに瞬きひとつした。

2009/10/05(Mon) 21:24:21

消防士 ダーヴィッド

>>253
石にしたい?石になるのを観たい?
そう言ったのですか?

[そして、じっと考え込む仕草。]

気をつける、というのは?

[だが、それよりも、オトフリート自身がわからなくなる、と言った言葉で……。]

もう、そんなに、貴方は悪いのですか?

[眉を寄せる。]

(255) 2009/10/05(Mon) 21:26:09

【赤】 消防士 ダーヴィッド

気をつける?


   僕が?   何を?


いいんだよ。僕は……。


   ただ、貴方たちにも、平穏な死を………。

(*46) 2009/10/05(Mon) 21:28:59

星詠み ノーラ

―部屋6―

[部屋6に、こつ、と松葉杖姿でエーリッヒと姿を見せるが
微妙に余所余所しい態度に見えたかもしれない。]

――…

[知らない、解らない事が募って、積もって、息苦しい。]

(256) 2009/10/05(Mon) 21:30:31

シスター ナターリエ

 寂しくないか、いばらは。自分が増えるのには困らないから。取り込まれるって、なにに。

[ライヒアルトを見て首を傾げる。
ハインリヒがライヒアルトを評価してるらしい事には自分が誉められたように嬉しくて、頬が緩む。]

 あたしはどこでもいいよ。一緒なら。

[そうやってライヒアルトの傍にいるけど。誰かに恋人になったのかと聞かれれば悲しい目をして違うと言うのだ。

ブリジットが部屋に来ればそちらを見て会釈を。ノーラとエーリッヒが来れば、様子がおかしいと思いながらも同じように会釈を。]

(257) 2009/10/05(Mon) 21:32:37

植物学者 ライヒアルト

[部屋に入ってきた者たちには、軽く、手を上げて挨拶を投げ。
ハインリヒの言葉には、今度は大げさなため息]

……ま、探究心だけは人一倍の『変人』の自覚はあるがね。

[軽く、肩を竦める。
意が伝わった事を察して、天鵞絨に宿る色はやや穏やかに]

……まあ、一度は。
見ておいた方がいい……のかも知れん、な。

(258) 2009/10/05(Mon) 21:33:49

植物学者 ライヒアルト

……さて、どうだかね。
植物の気持ちは、育ち方で読むしかないからな。

[冗談めかした言葉は、『園芸家』としての持論の一つ。
取り込まれる、という言葉には、肩を竦めていばらそのものに、と小さくぽつり]

……それなら。
屋上、行ってみるか。

[どこでも、という返事を聞いたなら、小さく息を吐いて。
足を向けるのは、隠し扉の方]

(259) 2009/10/05(Mon) 21:36:41

清掃員 ゲルダ、呆然と座り込んだまま。

2009/10/05(Mon) 21:38:55

教員 オトフリート

[考え込む、ダーヴィッド。
 少し、疲れたように肩で息をした。だから、無言で頷く]

気、をつける、いう、の、は。
…………そ、の。

かるめ、ん、さ、に。手をかけさせて、は、だめ、です。
あた、ら、し世界、こわい、言い、まった。

[上手い言い方を探して、疲れてきたのか、言葉が鈍る]

だか、ら。ここ、出て、なお、し、て。
きぼお、見せ、て ……さ、い。
だいじょ、ぶ。あな、た。カルメ、さん。なおる

[自分の具合を尋ねられて。
 ……首を、ただ左右に振った。自分でも、よく分からない]

……え、元気、……よ?
たぶ、ん。しこ、ど、低い。だい、じょぶ。

(260) 2009/10/05(Mon) 21:43:06

教員 オトフリート


[考えることを、やめれば。言葉を、とめれば。
 多分、すこぶる調子がいいのだと思う。
 考えあぐねた挙句、笑顔を作って、否定した]

(261) 2009/10/05(Mon) 21:43:19

シスター ナターリエ

 ライヒに育てられる植物はきっと幸せだろうね。ここから出たら、たくさん綺麗な花を咲かせてね。

[ライヒアルトの職業を微妙に花屋かなにかと勘違いしている。]

 いばらに。あたしにじゃないんだ。

[冗談めかして笑って。]

 うん、行こ。どこへ行くのもきっと楽しいけど。

(262) 2009/10/05(Mon) 21:45:12

星詠み ノーラ

[ナターリエへ会釈を返し>>258
「一緒なら」。一緒なら。脳内で反芻される。
視線が彼女に固定されて他を見る事が出来なかった。]

…屋上の扉と、3階の扉…
どこかで繋げられるはず。

[やがて隠し扉の方へと向かうライヒアルトを見ながら呟く。
それならと腕に力を込めて、3階へ向かおうと部屋をすぐ後に。]

(263) 2009/10/05(Mon) 21:46:10

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[オトフリートの言葉をきいていたが……。]


   僕は、治るなんて、望んでいない。


 
            望んでいないんだ。



でも、貴方は優しい人ですね。



         [微笑みにはほほえみ]

(*47) 2009/10/05(Mon) 21:46:48

研究員 ハインリヒ

…いってくるといい。

[ライヒアルト達を見送る態で。
ノーラ達が戻ってきたのなら手を挙げたが
直ぐに3階へ向かうのをまた見送る。

自分もまた動かなくてはならない。
だが…僅かにでも目を離す隙すら惜しい。
短く溜め息を零そうとして、代わりに咳が出た。]

(264) 2009/10/05(Mon) 21:50:41

植物学者 ライヒアルト

……幸せ……なのかね。

[言いながら、視線を落とすのは、鞄の中のアルバム。
蕾のまま、咲くのを見られなかった『宵の夜蒼』と『夜天の紫黒』。
そして、交配途中でここに来る事になったため、その後のわからない『天上の主』たち。
それら、残してきた『そらいろ』たちに思いが飛んだ]

……ああ。
ほったらかしの連中もいるし、な。

[翳りは刹那、すぐにそれを打ち消して、言って。
冗談めかした言葉には肩を竦めるのみで返し、階段を上がる]

(265) 2009/10/05(Mon) 21:53:45

星詠み ノーラ、こつこつと杖で階段を上り左手に見えた部屋へと向かう。

2009/10/05(Mon) 21:53:55

消防士 ダーヴィッド

>>260
[肩で息をし、言葉は混乱し、時々ぼんやりするオトフリート。とても大丈夫には見えていなかった。

 彼の数値を見たが、自分よりも低い。だけど、こんなになってしまうのだ。

 眉が下がる。]



 カルメンがもし、ピューリトゥーイとして、彼
女が衝動を抑えられなくなったとき。
     僕は彼女を止めることを誓いましょう。

     そうですね。治るといい。

>>261
[そして、また間が開く。
       笑顔を作ったオトフリートには、悲しそうな顔をしたが、

 彼には見えていたか?]

(266) 2009/10/05(Mon) 21:54:22

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 21:56:31

医大生 エーリッヒ

― 6の部屋 ―

[ナターリエに会釈をされれば、会釈を返す。
なんとなく、頭を掻きたい衝動にかられるも、
両手が救急箱でふさがっていれば出来ない。]

 ツヴァイさん、大丈夫ですか?

[上へあがる人が居るなら、
そのうちの誰かに――ナターリエ辺りだろうか、
救急箱を一つ押しつけた。

そして、声をかけるのは咳が止まらない人。
大丈夫と尋ねたのは、何も彼だけのことではなく。
――彼が目を離したくないといった人を含めてのこと。]

(267) 2009/10/05(Mon) 21:58:06

星詠み ノーラ、扉の向こうの曲がり角に何か嫌な気配――{5}-{4}

2009/10/05(Mon) 21:58:36

【赤】 消防士 ダーヴィッド

カルメン

     アーベル


僕は悪いことをしているつもりはないけれど


   これが手が汚れるというのであれば


 汚すのは僕だけでも構わない。


             ただ、見ているといい。

(*48) 2009/10/05(Mon) 21:59:03

写眞家 アーベル

−屋上−
[ピアノが途絶えた]

───?

[何かあったのだろう]
[流石に行かねばなるまい]
      [文字通り重い足]
[そこから、どれぐらい時間がかかったか]
[普段の半分の視界では]
      [カメラを落とさぬように守るのが精一杯]

しん───ど

      [左の眼が痛い]
[針でゆっくりと刺され続けるような]

[途中から、考えることは諦めた]
      [だって何をどう考えたって、痛いのだ]

(268) 2009/10/05(Mon) 22:00:08

令嬢 ブリジット

―2F6の部屋―
… ……ああ
パソコンが、あるのだったかしら――

[片手に持ったカップを指先で撫でた。
戻ってきたノーラとエーリッヒは
何処かぎこちない様子であり。]

奥に…通じる扉が
あるかもしれないわね。

[答えはしたがどこかぼうっとしていた>>263]

(269) 2009/10/05(Mon) 22:00:15

写眞家 アーベル

−→3F・休憩室手前−
[文字通り気が遠くなりそうな疲労]
[ピアノの音だけを頼りに]
      [きつい]
[口には出さないけれど、思う]

[何かに触れた左の指先]
      [感覚がない]
[それが壁だなんて知らないまま]


[意識が落ちる]


[誰かの囁きで少しだけ意識が戻る]
[明確な返事は出来なかった]

      [ただ、体が動かされる感覚だけはあった]

(270) 2009/10/05(Mon) 22:00:23

【赤】 写眞家 アーベル



───?

[遠い声]



      ───ヴィ、ヴィ。


      [虚ろな]
      [声]

(*49) 2009/10/05(Mon) 22:00:47

写眞家 アーベル


[遠い声がした]
[ブリジットの声が聞こえた]
[意識が、浮上する]

───

[かたん]
[何かの、落ちる音]
[会話の声]

      [遠い]

[意識の沈降]

(271) 2009/10/05(Mon) 22:01:02

写眞家 アーベル

−現在−
[どこにいるのか把握できていない自分]
      [それでもわかることがいくつかあった]

[誰かが何かを読んでいた]
[男の声だ]

[ゆっくり瞳を開ける]
[石化の始まった左半身]
[左の青灰簾石]
[その石へとゆっくり変わっているようだった]


      おと───さん、だ。

[漸く出せた声]

      [微かにわらう]

(272) 2009/10/05(Mon) 22:01:51

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:02:54

星詠み ノーラ

―→研究室―

[また蛇が見えた気がした。慌てて近くの扉に入った。]

ぁ、…先客ね。

[松葉杖をついて姿を見せ、ダーヴィッドとオトフリートへ会釈をして、パソコンが起動しているのを見た。]

(273) 2009/10/05(Mon) 22:03:23

盲目 ベアトリーチェ

―回想―
[>>234引かれる手の先にはブリジット。漏らした疑問に、ハインリヒの声が聞こえた]

 大丈夫、私の力じゃ無理だもの。
 切れ目を入れれば引きちぎることも出来るけど、そんな、どうなるかわからないことしないよ。
 
 でも。

[いや、と首を振る。見えない自分よりも、助かるなら別の人が。そのためになら、バンドを切ることは躊躇わない。

ただ、首を振った理由は糸の先。くもの糸のように、切れたら、その先の人まで巻き込んでしまう気がしたから]

(274) 2009/10/05(Mon) 22:03:46

令嬢 ブリジット

[ゲルダは――来ない。
何だったのか、あれは。
逃げるように戻ってきてしまった。]


……ハインリヒ、 水は?


[つと。
訊ねると――少しずれて
アーベルの声が、した。]

(275) 2009/10/05(Mon) 22:03:50

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[消え入りそうな、声がした。]


       アーベル……何処だ?

(*50) 2009/10/05(Mon) 22:04:18

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:05:04

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラが急に入ってきたので少し驚いた。

2009/10/05(Mon) 22:05:24

教員 オトフリート

[誓いの言葉。聞いて、ほっとした。
 集中力が、切れる。右の瞼がかすかに震えて。
 彼の肩を、軽く叩こうと左手を伸ばした]

ん。ねが します。
……も、し。わた、わたし、が、かるめ、さ、の、こげきしょどに、負けそ、に、なったら。
なぐて、いいです、よ。

[彼の顔を、見上げようとする。
 ダーヴィッドの瞳は何色だったろう。表情は、読めなかった]

……きっと、ふぉす、たー、さん。も、ちょし、悪い。
てつだ、できな、ごめなさい。おだ、じ、に

かるめ、さ、さがす、行くます。

[ぺこりと礼をして、ふらふらとその場を立ち去ろうとした。
 カルメンは、どこにいるだろう。
 もしかしたら、隣の研究室か、まだ2-6にいるのかもしれない。
 それでも、ふらりと足が向こうとするのは別の場所]

(276) 2009/10/05(Mon) 22:05:41

【赤】 写眞家 アーベル

───汚れてない、手なんか

      [混濁]

ないさ。


[微かな声]


俺達は───他の誰かを踏み台にして


      [揺れる]

      ここにいるんだ。

[声]

(*51) 2009/10/05(Mon) 22:06:00

消防士 ダーヴィッド

>>273

[入ってきた主がノーラだとわかると、ほっとした顔になる。]

…また、謎生物とかかと思ったよ。

[そして、起動しているパソコン画面を指さす。]

メモにあった薬の詳細情報だ。
 ピューリトゥーイのほかのヤツの副作用も記載してある。

(277) 2009/10/05(Mon) 22:08:00

シスター ナターリエ

[屋上と三階が繋がってると教えてくれたノーラに笑ってお礼を言った。何故見られてるのかわからなかったけど。

ハインリヒや部屋にいる人に笑顔で手を振る。エーリッヒに救急箱を渡されて、目を丸くして微笑んでお礼を言って。救急箱は紐で結んで肩へかけて屋上への階段へ。]

 行ってきます。

[恋人とデートにでも行くように、幸せそうに笑って。
ライヒアルトと並んで階段を上る。少し息切れしやすかったけど。]

 うん、待たせてるなら早く帰らなきゃ。

[首元を無意識に触る。服の下、バンドの感触。ライヒアルトには見えないだろうから安心している。

どれくらい上ったか。]

 あ、風。

[目を閉じて微笑む。気持ちだけ駆け出していた。体の歩調は速まりはしない。]

(278) 2009/10/05(Mon) 22:08:37

【赤】 写眞家 アーベル


───ここ、だよ。

      [からかう]

      ───カルメンとヴィヴィの、そばにもいるし

      [それは意識]

おとーさんの、そばにもいる。


[身体はハインリヒの声が聞こえる場所]

 

(*52) 2009/10/05(Mon) 22:08:49

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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