人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


研究生 エーリッヒ

……ほん、とに。
爺様、何する気なんだか。

[は、とため息を一つ吐いて。
歩みを進め、建屋の東側に回りこんだ所でまた、足を止める]

……灯台守のじっちゃん。
花が咲くの、楽しみにしてたのに、なぁ……。

[翠が向くのは、岬の突端。
そこにひっそりと立つ花木を想い、しばし、ぼんやりと佇んだ**]

(359) 2011/01/08(Sat) 16:43:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 16:46:17

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 17:40:10

シスター ナターリエ

―回想/厨房―

[おとうとの覆われた口許から漏れるは咳の音>>355
単なる咳払いか否かは判断がつかない。
きょとと瞬きをしてライヒアルトの眸を覗くけれど
それに対しての答えを見つけるには至らずに]

ええ、ラーイがそう言うならそうしましょう。

[常より幼く見えるおとうとの笑顔に微かな笑みを向けて
隣部屋で其々過ごすことに了承の頷き]

――…私も、そろそろおとうと離れしなきゃいけないかしら。

[おとうとの去り際、消え入りそうな声で独り言ちるのは
あねであるのに甘え依存し勝ちなことを
此処に来てから徐々に自覚しはじめたからだろう]

(360) 2011/01/08(Sat) 17:50:28

シスター ナターリエ

―広間―

[眠っていたと思われたゲルダ>>354の意識が此方へと向けられれば
驚いたように目を瞠るが映る笑みに釣られるように表情を和らげ
ゆると頷きにも似た仕草を見せた]

お気になさらず。
ゲルダさんのもとに良き夢が訪れますように。

[祈るように囁いて銀の十字を握る。
子供たちやおとうとに向けると同じ音色はすぐに空にとけゆく。

ややすれば何処からともなく聞こえる微かな旋律。
耳に馴染む音色は誰のものかはすぐ知れて
葬送の一節>>356が流れる間、眸を閉じその音色に耳を傾けた**]

(361) 2011/01/08(Sat) 17:50:37

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 17:51:53

11人目、双生児 フォルカー がやってきました。


双生児 フォルカー

―村はずれ―

[村はずれにある林の中、一人でぶらぶらと歩いていたら自衛団員に捕まった。
ずいぶんと自分のことを探していたらしく、しかも尋常じゃない様子だった]

なにすんだよ。
俺がどこ散歩しようと、俺の勝手だろう?

[自衛団員はつっかかる自分を無理やり捕まえ、そのまま引きずられるようにして連れて行かれた。
道中、自分に三日前の事件の容疑者の嫌疑がかけられていること、エーファを含めて他の者も元宿屋に集められていて、自分もそこに連れて行かれることを聞かされた]

ああ、たしかにあの時俺は外にいたさ。無実証明できるやつだっていないよ。
でも、俺がなんでそんなことしなきゃいけないんだよ?

[こちらの言葉にそれ以上聞く耳を持つつもりはないのか、元宿屋まで何も答える言葉はもらえずそのまま中に詰め込まれた。
後で書いて出しておけと身上書を*突きつけられながら*]

(362) 2011/01/08(Sat) 19:42:06

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 19:46:16

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:04:22

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

……いちお、アレでも手加減してはくれたらしいケドさ。まだガキだったし。

[逆に子供だったから脳裏に焼き付いて離れないのかもしれないが。若干遠くを見たのも仕方の無い有様だった。
ゼルギウスと会話し>>319視線が向いていた為、ふとライヒアルトの挙動>>317に何かひっかかるものを感じたが、理由までは分らなかった。]

(363) 2011/01/08(Sat) 21:37:49

下男 アーベル

ありゃ子ども扱いって言うか…ああいや何デモ。

[子供じゃないからの扱いだろとは心の中。
も言わなかった事を問われても、何でもと軽くかわしたろう。そういう感覚は自覚していない女性に説明しずらい。というか旦那がやれよ、とも心の中で呟いた。
部屋の事を問われれば>>329、口からカップを外し。]

何日ここに居させられるか分んないケド、お嬢と近い部屋借りるつもりだよ。
もう部屋決めてる?

[呼ばれればすぐに顔を出せる位置に、というのは使用人らしい考え方。
まだ空き部屋に余裕があるようなら、隣か、なければ向かいでも借りようかと。]

ああ、片付けなら俺がやるよ。
旦那に知れたらまた小言だ。

[言いながら立ち上がり、ブリジットが片付ける時>>335にはカップを引き受けようとするが手に残ったかどうか。
それが済んだら、少ない荷物を背負い主と共に2階へと上がる。
階段を登る時、反対の手を差し出したが、必要だっただろうか**]

(364) 2011/01/08(Sat) 21:37:55

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:41:20

双生児 フォルカー

―玄関前―

[渡された身上書にいらだった様子でペンを走らせ、そこには書きなぐられた文字が並んでいた]

――――
■名前:フォルカー・リンク Volker=Link
■年齢:14歳
■職業:――
■経歴:エーファとは一卵性双生児で姿はよく似ているが、性格は違う。その性格のためか同年代付近に友達は少ない。
エーファと同じく、生まれてこの方村から遠くに行ったことがない。
あまり家にはおらず、村はずれの林等には一人でぶらぶらと行っており、そのため両親や自衛団員にはよく思われていない。
――――

ほら、これでいいだろっ!

[投げつけるようにして、自衛団員に突きつけた。
もともと自衛団員のことはよく思っておらず、向こうもこちらを不良娘としてよく思っていないこともあり険悪なムードは消えそうになかった]

(365) 2011/01/08(Sat) 21:42:54

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:45:10

研究生 エーリッヒ

─元宿屋・外→玄関前─

Ich tanze sachte leicht und werde zerstreut.
Ausdehnung aus einer Hand in Schnee.
Dein Name murmelt.
Ich erbrach Atem und schloß meine Augen.

Der Himmel des Winters sieht bei mir nach unten, wer stehen immer noch ruhig.
Das Weiß, um Daune zu starten, erinnert sich jene Tage abgelegen.

[東側の外壁にもたれ、ぼんやりと歌を口ずさんでいた所に聞こえた、声。
何事か、と翠を瞬かせ、声の聞こえる方──玄関の方へと回る]

……おいおい、なんなの、騒がしいけど。
みんな、言いはしなくとも、気がたってるんだから、もう少し、穏やかに接しろって。

[口調だけはのんびりと、見えた自衛団員の背に呼びかけるものの。
場の雰囲気にはさいいかそぐわなかったか、と思ったのは言ってからだった]

(366) 2011/01/08(Sat) 21:53:06

シスター ナターリエ

―広間―

[玄関を出ようとしたエーリッヒを呼び止める自衛団員の声が聞こえた。
溜め息まじりの吐息を零して瞼を持ち上げる]

甘くはないみたいね。
一度戻りたい、なんて我がまま許して貰えなさそう。

[自衛団長の孫である彼でさえ例外ではないことに
半ば諦めたような眼差しで自衛団員の一人を見詰めた。
返される眼差しはやはりいつもと違って冷たく感じられる]

団長さんがまだ来られないなら……
部屋で休ませて貰おうかしら。

[自衛団員の視線が気になるのかそわりと階段の方へ顔を向けた]

(367) 2011/01/08(Sat) 21:53:16

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:53:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:54:13

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 21:57:25

双生児 フォルカー

―玄関前―

[自衛団員ともめていた矢先に玄関に入る姿が見えた。
自衛団員の背にかける言葉は自分に言われたような気もして、バツが悪そうに顔を横に背けた]

別に、向こうからつっかかってきただけだし。

[自衛団員の間では不良娘の問題児として話題にあがることもあり、ギュンターを祖父に持つ彼は自分のことをよく耳にしていたかもしれない]

(368) 2011/01/08(Sat) 21:58:40

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:00:13

12人目、流れ者 ヴィリー がやってきました。


流れ者 ヴィリー

そりゃまあ、俺は余所者だしな、疑いとしちゃ妥当な線だろう。

[片目に曰くありげな古傷を持つ男の、意外にもあっさりとした投降に、自衛団員達は拍子抜けしたようだった]

(369) 2011/01/08(Sat) 22:02:09

流れ者 ヴィリー

で?自衛団に連行されるのか?……ああ?違う?

[容疑者の数が多いので、取りあえず古い宿屋に集めるのだと言われ、男は首を傾げる]

容疑者同士を一つ所に集めるのか?意味判らんな。まあ、こっちとしちゃありがたいが。
留置所なんぞにぶちこまれると、臭いし、寒いしなあ。

[明らかに経験有り、な台詞を吐きつつ、少ない荷物をナップザックに詰め込むと、言われるままに寝泊まりしていた海辺の小屋を出る]

(370) 2011/01/08(Sat) 22:04:28

研究生 エーリッヒ

─玄関前─

[呼びかけに振り返った団員は、渋い顔をしていた。
この跳ねっ返りが大人しくしないから、とかなんとか。
言い募る団員の肩にぽん、と手を置いて]

……いや、普通に反発するだろ、今回のこのやり方って。

[刹那、睨むような視線を投げかけた後、手を離し]

まー、そうだろうけど。
君も、もう少し、ね。
穏やかに対応した方が、良かったんじゃないかなぁ?

[>>368 顔を背けながらの言葉に、浮かべるのは苦笑。
団員の手にしている身上書から、彼女も同じ立場であるのは容易に知れた]

(371) 2011/01/08(Sat) 22:08:08

研究生 エーリッヒ

……それよりも、ここ、寒いし。
中であったまった方がいいんじゃないかな?

[それから、何気ない口調でここを離れるように、と促す]

ここで立ち止まって揉められてると、俺も通れなくて、寒いし。

(372) 2011/01/08(Sat) 22:08:16

流れ者 ヴィリー

[やがてたどり着いた建物の中に押し込められた人数の多さに、改めて呆れた表情を見せるのは、もう少し後のこと**]

■名前:ヴィリー=メルダース Willy=Molders
■年齢:30 ■職業:自称 季節労働者

■経歴:旅をしながら、農家の力仕事や臨時の牧童、酒場の用心棒のような仕事まで、色々請け負いつつ暮らしている。数日前から、年老いた一人暮らしの漁師に雇われ、海辺の小屋に寝泊まりして漁具の手入れなどを手伝っていた。


(373) 2011/01/08(Sat) 22:08:25

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:12:03

薬師見習い ゼルギウス

―二階 一室―
[考え事をずっとしていたためか、どの辺りの部屋を取ったかいまいち覚えていない...はそのまま荷を降ろし、いくつかを広げ手近の机におくなどする。
誰もいなくて、隅のほうではなかったはずだ]

ま、考えすぎてもわからなかったら仕方ないけどさ。
思いつめてもダメだな。

[二階にあがる際見送ったブリジットの言葉が>>340に頷くように結局はできることをするしかないのだ。神じゃない。魔法使いじゃない。のだし]

(374) 2011/01/08(Sat) 22:13:01

修道士 ライヒアルト

―二階個室→廊下―

[弾いたのは短い讃美歌だけ。飴色の本体と弓を丁寧に仕舞い、鍵を掛けて窓から離れた場所に置いた。
改めて窓に近寄ると空気を入れ替えるために開け放つ。
冷たい風が吹き込むと、何度か口元を押さえる羽目になった]

参ったな。
彼の世話にはなりたくないのに。

[小さく背中を震わせて窓を閉じる。
下で小さくない声が響いている。自衛団長がもう来たのだろうか。
様子を見ようとケープを一枚余計に羽織り廊下へと出た]

(375) 2011/01/08(Sat) 22:13:18

双生児 フォルカー

[エーリッヒのたしなめるような言葉>>371を受けると]

どうせ俺は、おしとやかじゃないし。

[イラだっていたせいでつい返すのは反抗的な言葉、
けれども続いた言葉>>372を聞いて]

え、あ、そうだね。

[確かにここは寒いし何よりこの自衛団員から離れるきかっけになる。
自分からただこの場を離れるのは負けたような気がするので嫌だったからそれは少しありがたかった。
エーリッヒの提案どおり広間に向かい、その後ろについていくような形で、後ろからは自衛団員からの冷たい視線を感じる。
広間に入る前、前を歩くエーリッヒにぽつりと]

悪い、後、ありがとう……。

[小さくつぶやいたので聞こえなかったかもしれないが]

(376) 2011/01/08(Sat) 22:16:43

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:17:16

修道士 ライヒアルト、小さな空咳数回、ケープをしっかり合わせ直す。

2011/01/08(Sat) 22:19:17

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:19:54

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:20:45

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:23:24

研究生 エーリッヒ

─玄関前→広間─

俺は爺様じゃないから、女子は須らく淑やかに、なんて言いはしないけど。
もうちょっと、ね?

[>>376 反抗的な言葉に返す言葉は冗談めかしたもの。
先に立つ形で広間へと向かい、入るところで聞こえた小さな声。
肩越しに振り返り、翠を一つ、瞬いた]

……まー、いきなりこんな呼び出しされて、イライラしてんのは、お互い様だから、ねぇ。

[ふ、と笑って言いながら、広間へ踏み込む]

さて、そろそろ繁縷姫をお迎えしますか。

[呑気に呟きつつ、視線は暖炉の傍へと向かう]

(377) 2011/01/08(Sat) 22:24:39

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:25:10

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:26:54

バーテンダー エルザ

─ →広間 カウンター内─

[沸かした湯をポットへと移して、オレはホット・バタード・ラムに必要なものを一揃いトレイに載せる。
それを持って厨房からカウンターへと出て、手前にある作業台へと置いた]

ゼルギウスはまだか。
ま、そのうち来るよな。

[言いながら、オレは先に作ったホット・バタード・ラムに口をつけて。
広間に居る人達をカウンターの中から眺めた]

(378) 2011/01/08(Sat) 22:28:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:29:25

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:30:06

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:30:46

薬師見習い ゼルギウス

[外より声が聞こえ、またやってきたのだろうかなんて思いつつ、一度羊皮紙を出しペンを動かす。奇怪な字に見えるそれは薬師独特の文字のため他の者には読めないようになっているが、エーリッヒの診察及び渡した薬などを書いていて


ん…こんなものかなっと、エルゼさん待たせちゃったかな。

[材料そして二階の部屋よりでる際にライヒアルト>>375に出会えったのならやはりまだ簡素な挨拶のみであっただろう]

― 二階の一室→広間のカウンター―

(379) 2011/01/08(Sat) 22:31:59

双生児 フォルカー

―→広間―

[冗談めかした言葉には何も返さず、ただ小さくつぶやいた礼の言葉に振り向かれると、視線をはずすように顔を少し横に、かけられる言葉に返す言葉はなかった。
そのまま広間に着き、繁縷姫をお迎えと、少し苛立ちが収まったのもあり、自分の半身ともいえる妹のことを心配する気持ちができた]

エーファ、大丈夫かな…

[広間に着くと暖炉そばにその姿を見つけることができた]

(380) 2011/01/08(Sat) 22:32:11

薬師見習い ゼルギウス

─ 広間 カウンター外側─
エルゼさん。戻りました。待たせてたらすみません。
材料ありました?
…その様子だったらあったのかな。

[と、口をつけている物を>>378みて聞いた]

(381) 2011/01/08(Sat) 22:35:08

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:35:26

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 22:35:38

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

どうしたの?

[自分の呟きに何か言いかけたアーベルが言葉を濁した>>364のを不思議に思い問いかけはしたものの、何でも無いと言われればそれ以上追求はせず。
部屋は近くにするつもりだと聞けば、安心の表情はあどけないものに変わった。]

それじゃ、片付けを済ませて二階に…あ。
もう、良いのよ?ここは屋敷じゃないんだから。
…そう?それじゃ、ごめんなさい。お願いしても良い?

[立ち上がりカップを片付けようとしたところをアーベルに制され。
執事に知れたらと言われるとそれ以上強く断れず結局お願いする形になった。]

(382) 2011/01/08(Sat) 22:35:59

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light