人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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自警団員 ガウェイン

―そいつぁちと褒めすぎだぜ。

俺だって―

[ふと沈痛な面持ちになり]

――すまねぇ、ちと呑み過ぎたみてぇだ。

[言って大きく酒を呷る―表情を隠すかの様に]

(336) 2007/07/24(Tue) 22:11:11

孤児 オーフェン

うん。
風漣は、森にいたのだよ。

[舞弥のにいさまと一緒に、と。
そう、告げる刹那、紅緋はどこか嬉しげか]

……そう言えば、朝餉をいただいたあと、何も食べていないや。

[だから、お腹は空いてるよ、と。
あやめの問いに、笑いつ答え]

(337) 2007/07/24(Tue) 22:13:45

烏賊 ラス

おや、そりゃいけない。呑み過ぎは身体に障る。
何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし。

ここの酒は二日と残りはしませんが、お気をつけなさいまし。

[沈痛な雅詠の面持ちは目に止めたか、けれど笑みはいつもと変わらず、ただ、声だけが、僅かに和らぐ]

(338) 2007/07/24(Tue) 22:15:33

雑貨屋 フラン、空の酒盃を片手に*うとうと*

2007/07/24(Tue) 22:15:35

孤児 オーフェン

大丈夫だよ、きっと。
こわいひとがいれば、こわくないひともいよう?
こわくないひとは、お守りしてくれるよ、きっと。

[にこ、と笑み。
惑うよi投げられた問いに、ゆる、とまばたいて]

……こわくないよ?

[それは、何事もないかのように]

(339) 2007/07/24(Tue) 22:15:39

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:16:18

【赤】 自警団員 ガウェイン

俺だって―

烈琥―

[酔いが記憶の戸を開いたか―
呟きし名は嘗ての友の―]

(*29) 2007/07/24(Tue) 22:16:55

少年 ネロ

おら、こわがり……け?

[ねえさまの言葉に、首を傾げて]
[されど次にすすめられれば*濡れた裾のままにあとをついていくだろうか*]

(340) 2007/07/24(Tue) 22:17:26

少年 ネロ

ほんま?

[小兄の言葉に]
[やがて、少し、微笑んで]

…………ふうれんにいさま、ありがとう、。
だいすき、じゃぁ……

(341) 2007/07/24(Tue) 22:18:20

少年 ネロ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:19:21

烏賊 ラス、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:19:32

自警団員 ガウェイン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:21:18

くの一 アヤメ

そうかい、森にね。
それは懐かしかろう。

空いているのなら戻ろうか、
けれどもここに握り飯があるから、
とりあえずは食べると好いさ。

 [言いながら包みの中から取り出す白飯二つ]

臙脂の子、
此方にはそう見えるよ。
こわくないはずのものも、
こわく思うているようにね。

(342) 2007/07/24(Tue) 22:21:53

烏賊 ラス

おや、ゆら殿?

[うとうとと傾いだ身体を支えて、童子に布団をと頼む]

本当に、身体は大丈夫でしょうかねえ、こんなに華奢だとどうも心配だ。

(343) 2007/07/24(Tue) 22:21:55

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:26:52

孤児 オーフェン

うん、きっと。

[にこ、と音彩に笑いかけ。
つがれた言葉には、紅緋は僅かに陰ろうか。
それも、刹那のことではあるが]

うん、懐かしくて、思わず眠ってしまったの。

[あやめにひとつ、頷いて。
取り出された白飯に、わあ、と邪気無き声あげる]

あやめのねえさま、ありがとう。

[本当に嬉しげに言いつ。受け取ったなら、音彩にひとつ渡して食べ始めるか]

(344) 2007/07/24(Tue) 22:27:43

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:28:41

学生 エリカ

[気配に聡い烏には、鈍いこちらは気付きゃせぬ。
大きく呷る雅詠には、琥珀を眇めるも箸は止めず。]

[揺藍の傾ぐを見れば、その手の杯に眼差しは留まろうか。]

(345) 2007/07/24(Tue) 22:30:51

烏賊 ラス、雑貨屋 フランを、童子の敷いた布団に寝かせる。

2007/07/24(Tue) 22:33:12

烏賊 ラス

[揺藍の手にした杯を、膳の上に伏せて置き、ふと顔を上げるとえいかの視線]

はて?えいか嬢も、お呑みになりますかい?

(346) 2007/07/24(Tue) 22:35:18

くの一 アヤメ

臙脂の子と濃色の子とは、
仲の良き事よな。

 [陰りには気づくか否かさても表情は変わらずに]

気にする事はないよ、
確りした食事は戻ってからにしよう。
そうそ、頬にも白飯食わさぬようにね。

(347) 2007/07/24(Tue) 22:35:48

くの一 アヤメ、二人の食べる様を見つつ、紫黒の眼を細む。

2007/07/24(Tue) 22:36:07

学生 エリカ、ふいと杯から琥珀を逸らし、はくはく咀嚼を繰り返す。

2007/07/24(Tue) 22:36:20

学生 エリカ、まこと聡い烏に肩を揺らすも、頭を横に振って見せ。

2007/07/24(Tue) 22:37:50

孤児 オーフェン

[仲良き、との言葉に、紅緋は僅かに揺らごうか。
それもまた、刹那の事ではあるけれど]

うん、ちゃんと食べなくてはいけないね。

[にこ、と笑いつ。
頬に、との言葉、え、と声上げ手を当てようとするものの。
片手に鞠を持つ故、それは叶わずに]

(348) 2007/07/24(Tue) 22:41:01

くの一 アヤメ

好く食べ好く寝て好く育つ、
それが好ましい事だからね。

ほぅら、言うたそばから。

(349) 2007/07/24(Tue) 22:45:39

くの一 アヤメ、風漣の頬の白粒一つを取り、朱唇の内へと運び込む。

2007/07/24(Tue) 22:45:53

烏賊 ラス

それは残念。

[首を振るえいかに、笑みを見せ、夕餉の膳へと向かいなおす。なますを一口噛み締めて、思い出したように外を見る]

坊達とあやめ嬢は、お腹をすかせてやしませんかねえ。

(350) 2007/07/24(Tue) 22:47:05

くの一 アヤメ

さぁて、
濃色の童に、臙脂の童、
食べ終えたのなら、緩と戻ろうか。

小さき獣はどうするかな。

(351) 2007/07/24(Tue) 22:47:30

孤児 オーフェン

[頬に触れる感触に、わ、と短く声を上げる。
紅緋が、翳って、また、笑んで。
はくり、と照れ隠しのように白を齧る。

食べ終えた所に投げられた問い、それに、寄り添うていた仔うさぎを見やり]

……共に来る?
お家に帰る?

[そう、と問えば白に包まれし獣は首を傾げ。
慕うように、童の足元に擦り寄るか]

……共に、くるみたい。
叱られぬよ……ね?

[連れて行っても、と。呟く声は、やや不安げか]

(352) 2007/07/24(Tue) 22:52:47

自警団員 ガウェイン、呑み続くるうちに何時しか杯が掌中から*滑り落ちるか*

2007/07/24(Tue) 22:55:23

くの一 アヤメ

そうかい、
きっと大丈夫だろうさ。

ここが天狗の隠れ里と言うのなら、
どこに居ろうが同じだろう。

それでは往こうか、
皆は既に夕餉の刻だろう。

(353) 2007/07/24(Tue) 22:56:06

くの一 アヤメ、そう言うと、二人と一匹に先んじて*歩み出す*

2007/07/24(Tue) 22:56:34

くの一 アヤメ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:58:34

自警団員 ガウェイン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 22:58:38

学生 エリカ

[最後の一口飲み込めば、箸をきちんと揃え置き。
清水で喉を潤して、まず口にしたは咎めるよな声音。]

我は嬢に非ず。…えいかでよい。

[何と言うても笑み返されると思うてか、やや不躾やも知れぬ。]

(354) 2007/07/24(Tue) 22:59:13

学生 エリカ

[されど居ぬ人たちを気遣う様子に、寄せられし眉は和らいで、]

皆が一緒であれば、いずれ戻るであろ。
何処へもゆけはせぬのじゃから。

…童が逸れておらぬかだけが、心かかるかの。

[ただ見送ったに罪感じたか、思案気に袖を顎に触れようか。]

(355) 2007/07/24(Tue) 23:00:14

学生 エリカ、杯が滑り落つれば、びくと身体を向けるだろか。

2007/07/24(Tue) 23:02:58

孤児 オーフェン

[大丈夫だろう、との言葉に、ほっとしたよに笑みを浮かべ]

うん、戻ろう。
ほら、ねいろも一緒に。

[にこ、と笑つ手を引いて。
共に行くよと促しつ、あやめについて、館へと。

その足元には、小さき獣が付き従い。

緑の森抜け、白き花の野をこえて。
たどり着くは、水車の側、しず、とそこにたたずむ館]

(356) 2007/07/24(Tue) 23:03:13

烏賊 ラス

おや、旦那もお休みか。

[くすと笑って、雅詠の落とした杯を拾い。さすがに運んで行けはせずに、童子達が薄布を掛けるに任せる]

嬢と呼ばれるは、お嫌で?
では、えいか殿と、お呼びしましょうかねえ。

[相手の口調には頓着せずに、そう返し、一緒であれば、との言葉に頷いて]

ええ、一緒であれば良いですが。
ねいろ坊は、殊に、ひとりでいてはいけなさそうだ。

(357) 2007/07/24(Tue) 23:06:39

孤児 オーフェン、皆と共に、館へ戻り。童子らに導かれるまま、座敷へと。

2007/07/24(Tue) 23:09:06

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 23:09:47

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/24(Tue) 23:11:51

烏賊 ラス

おや、おかえりなさい。

[戻って来た三人に、ほっとしたような視線を向ける]

(358) 2007/07/24(Tue) 23:14:55

孤児 オーフェン

[小さき獣を伴いて、座敷に入れば、既に幾人かは眠りの淵]

揺藍のにいさまや、雅詠のにいさまは、もうお休み?

[誰かに投げる問い、という訳ではないものの。
ふと、こんな呟きをもらして]

(359) 2007/07/24(Tue) 23:15:13

少年 ネロ

[握り飯をもらえば、嬉しそうに礼を言い]
[さきまで泣いていたその目元はまだ赤く]
[着物の裾も濡れたままで、]
[見える足もまだ赤い]
[されど表情は少し明るく]

ゆこうゆこう。

[引かれるままに、ついてゆく]
[そうして辿り着いた館]
[からんころん]
[水車が鳴った]

(360) 2007/07/24(Tue) 23:17:01

孤児 オーフェン

ただいまだよ、烏のにいさま。

[ほっとしたよに呼びかける様子に、にこ、と笑んで言葉を返す。

足元の獣は、どこか落ち着かぬよに、座敷の様子を伺うか]

(361) 2007/07/24(Tue) 23:18:40

少年 ネロ

[それから、たどりついた座敷]
[何人かは寝ていて]

えいかねえさま、からすにいさま。

[まさか泣いていたのを、見られたなどとは思わずに]
[引かれたままの手は、まだ離さずに]

(362) 2007/07/24(Tue) 23:18:59

学生 エリカ

[烏が杯を拾うを見れば、琥珀は雅詠へと注がれて。
童子らが薄布掛けたなら、ふいと興味を失おう。]

さてさて、そなたもこなたも杯を空け過ぎじゃ。
…残らぬからとて、薬過ぎれば毒にもなろうに。

[己が苦手とするゆえか、御酒への批評はきつめや否や。]

殿も要らぬ。…えいかでよいというに。

[頓着せぬに吐息零すも、更に重ねられれば直せとは言わぬ。]

(363) 2007/07/24(Tue) 23:19:41

烏賊 ラス

おや、可愛らしいお仲間を連れて帰ったねえ。
坊達、お腹は空かないか?

[笑いながら子供を見やり、えいかの言葉には、肩を竦める]

こちらはどうも、呼び捨てるのには、慣れませんのでねえ。

[ご勘弁をと、また笑う]

(364) 2007/07/24(Tue) 23:26:48

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生存者 (4)

ガウェイン
63回 残12064pt
ラス
150回 残9938pt
オーフェン
153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
1回 残13476pt
エリカ(4d)
106回 残10071pt

処刑者 (2)

フラン(3d)
70回 残11485pt
ネロ(4d)
213回 残7916pt

突然死者 (0)

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