人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェが帰るのに気づいて、帰り道気をつけろよー、と声をかけた。

2007/01/11(Thu) 01:42:00

青年 アーベル、少女 ベアトリーチェに、ひらひら手を振った

2007/01/11(Thu) 01:42:43

騎士 ダーヴィッド、少女 ベアトリーチェに「人にぶつからないよう気をつけて」と見送った。

2007/01/11(Thu) 01:42:59

召使い ユーディット、未亡人 ノーラに差し出された袋を反射的に覗き込んで…狽ヘぅ!

2007/01/11(Thu) 01:44:17

【赤】 職人見習い ユリアン

どういうも何も、バカ親父はバカ親父。
俺は夫婦喧嘩の被害者です。

[真顔できっぱり、言い切る。
それだけ聞くと、かなり無茶なのだが]

取りあえず、ご同類、か……って、祭りの間だけ?

[そんな短い間だけでいいのかと。少しだけ、驚いた様子で瞬いて]

(*59) 2007/01/11(Thu) 01:44:53

召使い ユーディット、未亡人 ノーラにふるふると首を横に振った。底が見えなくて怖くなったらしい。

2007/01/11(Thu) 01:45:53

未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェが縫いぐるみを抱える姿を微笑んで見送って。

2007/01/11(Thu) 01:46:09

研究生 エーリッヒ、少女 ベアトリーチェに手を振った。

2007/01/11(Thu) 01:47:26

未亡人 ノーラ、召使い ユーディットの様子にちょっと残念そう。

2007/01/11(Thu) 01:47:35

【赤】 騎士 ダーヴィッド

夫婦喧嘩………?

[やはり理解しきれずに頭を捻るばかり。
少し離れたところに居る黒の女は呆れたように天上を仰いだ]

元々私は、此処には捕まる為に来たのでね。

しかし…君はそうではないようだ。
私が捕まると迷惑がかかってしまいそうだね。

[そう告げる声は僅かに弾みつつあって]

(*60) 2007/01/11(Thu) 01:51:09

貴族 ミハエル

[微笑ましげな皆の様子に気付かなかったのは、彼にとって、幸いだったろう]
[ぬいぐるみを抱えて去っていく少女を、見送って。
その後ろ姿が人込みに紛れて見えなくなった後、柔らかな微笑を湛え、見守っていた、母親の傍らに]

……母上。御身体は、大丈夫ですか?

[言葉少なであった事に、心配をして。そう、声をかける]
[幾らか会話を交え、フィリーネの気が済んだなら、*別荘へと戻る事だろう*]

(300) 2007/01/11(Thu) 01:52:07

青年 アーベル

[青年は今しがたみた微笑ましい光景に、小さく笑むと]

[そう言えば何か気になっていたことが有ったけど
 でもそれがなんだったのか…]

[大判焼きの甘さに夢中になるうちにどうでもよくなり
 もう少し祭りを見物したら、
 今日は早めに家にかえろう…*と、考えた*]

(301) 2007/01/11(Thu) 01:53:48

未亡人 ノーラ

[ユリアンの相棒を、ちょいと指先で撫でて]
[袋の中を覗き込むと、流石に少しは減った様だ]

…。

[十分多いが]

(302) 2007/01/11(Thu) 01:54:07

召使い ユーディット

[無事にクマの受け取りが済んだ事に、微笑んで。
去っていく一人と一匹(?)の姿を、静かに見送った。]

…ほんとうに…可愛かった……。

[余韻に浸るように呟いてから。
そっと主の後ろへと歩み寄り、*ちょこんと控えた。*]

(303) 2007/01/11(Thu) 01:54:43

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 01:55:17

【赤】 職人見習い ユリアン

ん、まあ……イロイロと。

[ふ、と視線が泳いだ。
イロイロと、というだけあって、話したくない事情もあるのだろう]

……捕まるために、か……。

ん、俺は、まだまだ帰る気ないっていうか……まあ、ちょっとね。
割りきりつけれるまでは、戻る気ないんだけど、ね。

どーにも、強制的に捕まえに来てるみてーだし、どーしたもんかなぁ、って、悩み中。

……迷惑になるかどうかは、状況じゃね?
上手いこと、お互いの狙い通りに行く道、探してみるのも手だし。

(*61) 2007/01/11(Thu) 01:55:29

職人見習い ユリアン

[撫でられた相棒、嬉しそうにきゅ、と鳴く。
その様子に、懐いてるなこいつ、とかふと思いつつ。

とにかく今は、大判焼きにの摂取に、意識を集中する事にしたらしい]

(304) 2007/01/11(Thu) 01:57:37

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 02:01:07

未亡人 ノーラ

[そういえばこの間、酒場で迷惑をかけたことを思い出して]
[帰りに寄って行こうかな、等と思いながら]
[有り余る大判焼きを自分でも一つ*手にした*]

(305) 2007/01/11(Thu) 02:02:58

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 02:06:18

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 02:06:53

【赤】 騎士 ダーヴィッド

…そうか…

[視線が泳ぐのを見て追求はやめた。
色々と都合があるのは此方も同じこと]

強制的に、か。
村周辺にこれだけ強力な結界を張られては脱出も難しいだろう。
先程調べて貰ったんだが、綻びらしい綻びは見付からなかった。

……まぁ、正直なところ、捕まるのも癪なんだが、ね。

[少し歯切れ悪く呟いて。
後ろで女が『あら意外』と呟いたのは黙殺した]

(*62) 2007/01/11(Thu) 02:07:33

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 02:09:57

騎士 ダーヴィッド

[あれだけ配っても然程減っていない気がする紙袋の中身。
一体どれだけ入っているんだろう。
そもそも彼女は何個買ったんだろう。

そんな取りとめのないことを考えながら、やっぱりもうひとつ、と*ノーラに頼んだ*]

(306) 2007/01/11(Thu) 02:13:47

【赤】 職人見習い ユリアン

今までも何度か、強行策食らってるし、ね。

[その時は一人だったり、居場所に愛着がなかった事もあり、強引に切り抜けてきたりもしたのだが。今回はちょっと状況が違うとも言え]

へぇ……。

[捕まるのは癪、という言葉に、にや、と笑みが浮かぶ。
悪戯っ子の笑顔が]

なら、ぎりぎり抵抗してみるのも手?
ん、まあ……とりあえず、もう夜も遅いし。
後でまた、お互いどうするか、話し合って決めた方がいいかもね。

[軽い口調で言いつつ。この事をミリィに話すかどうかは、ほんの少し悩んでいたりするのだけれど]

さて、俺、そろそろ工房にもどらねーとならねーし、また。
俺も、後で結界調べてみるよ……んじゃ、お休み。

[悪戯っ子の笑顔のままで、こう告げて。
一度、*意識の会話を途絶えさせ*]

(*63) 2007/01/11(Thu) 02:14:21

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 02:15:30

職人見習い ユリアン

[ぼんやりとしている間に、周囲の人影はまばらになり]

ふうっ……俺も工房帰って、寝るか。

[今日は色々あったよな、とふと思い返しつつ。
のんびりとした足取りで、*家路へと*]

(307) 2007/01/11(Thu) 02:15:40

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 02:17:58

【赤】 騎士 ダーヴィッド

…良く抜けてきたものだ。

[感心半分呆れ半分のような声でぽつりと。
悪戯っ子の笑みを相手の顔に見付ければ少しだけ苦笑して]

そうだな…偶にはそういうのもいいかもしれない。

ああ…もうそんな時間か。
また後日に…おやすみ。

[薄く笑みを浮かべて相手にだけ気付かせるように会釈をし。
意識下の会話が終わった後にくすくすと笑った]

『楽しそうね、デーヴィッド』

…ああ。
予想外だったが、こういうのもいいかもしれないな。

[長年の付き合いである妖精馬の彼女と*暫く笑い合って*]

(*64) 2007/01/11(Thu) 02:23:00

召使い ユーディット

[――真夜中を過ぎ、月も眠る頃。

『ぽむり』

今日も今日とて元の姿に戻り、ベットから音もなく飛び降りる。
――けれど、足取り軽く別荘を駆け回ることなく、
小首を傾げて、なにやら思案中。]

(308) 2007/01/11(Thu) 07:59:10

召使い ユーディット

[やがて、なにやらいい事を思いついたのか、ぱむ、と小さな手を叩いて。
今夜も天窓から、するりと、別荘の外へと抜け出した。

ぱた、ぱた。ぱたたた。

淡く光を滲ませる霜の上を、軽やかに駆けて。
目指すは、金と紅に彩られた森。

人間の…否、妖精の硬貨すら持たない彼女には、掃除くらいしかお礼の手段を持っていないのだけれど、飴をくれた少女が何処に住んでいるのかは知らなくて。
代わりに、少女の喜びそうな物を見つけられないかなと
――そう考えたのだが。]

(309) 2007/01/11(Thu) 08:11:04

召使い ユーディット


[駆けても、駆けても、森へは――辿り着けなくて。]
 

(310) 2007/01/11(Thu) 08:14:30

召使い ユーディット

[――やがて、彼女はぱたりと足を止めて。]

…だぁれ? いたずらをしてるのは…?

[きょろきょろ見回しても……わからなくて。
結局、森へ行くのは諦めて。
目立たない道はずれに咲く、小さな花をたくさん摘んで
*別荘へと戻ったのだった。*]

(311) 2007/01/11(Thu) 08:24:26

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 08:36:33

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 08:38:17

職人見習い ユリアン

―工房・個室―

[さし込む日差しが目覚めを呼び込み、目が覚める。
青の瞳、しばしぼんやりと天井を見つめ]

…………。

[昨夜の事を思い返して、しばしぼんやりと]

(312) 2007/01/11(Thu) 09:16:54

【赤】 職人見習い ユリアン

つうか、なあ……。

『なに?』

なんかこー……。

『……何なのさー』

うん……。

[珍しくというか、その態度は歯切れ悪く]

(*65) 2007/01/11(Thu) 09:19:51

【赤】 職人見習い ユリアン

ま、悩んでても仕方ねーか。
……それより一度、結界を直接見て来とこうぜ。

上手くすりゃ、抜け道が見つかるかもしれねぇ。

『……あー、うん。そだね』

[青年の口調に、何か違和感らしいものを感じているようだが。
相棒は頷いて、同意の意を示した]

(*66) 2007/01/11(Thu) 09:27:27

職人見習い ユリアン、ため息一つ。それからゆっくりと起き上がり。

2007/01/11(Thu) 09:28:46

職人見習い ユリアン

……ちょい、散歩にでも行くかぁ。

[呟きつつ、身支度を整えて。
作業台の上の、紫水晶をまた、見やる。
それに映すべきカタチは、まだ見えない]

…………。

[ぼんやりとする頬を、相棒がてち、と叩いた。
その感触に我に返り、苦笑を一つ。
自室を出て厨房に向かい、軽く胃に物を入れてから、外へ]

(313) 2007/01/11(Thu) 09:34:31

職人見習い ユリアン

[外に出れば包む大気はひやりと冷たく。
……それに負けない熱気の余韻はさすがと言うべきか。
ふとこぼれる、笑み。
そして、その足は森へと向き]

(314) 2007/01/11(Thu) 09:37:49

職人見習い ユリアン

……何だ、これ……。

[村と森との境界線。
そこに、違和感めいたものを覚え。
しばし、立ち尽くす]

なんにもない……よな?

[問うた所で、答えはなく。相棒もまた、首を傾げるのみ]

(315) 2007/01/11(Thu) 09:42:19

【赤】 職人見習い ユリアン

…………。

『フェーン?』

信じらんねぇ……っつか。
なんだこれ?

『……王、本気?』

(*67) 2007/01/11(Thu) 09:44:59

【赤】 職人見習い ユリアン

[相棒の呟きには、妙に納得できた。

結界の強度やら何やら、総合的に見ても、これまでとは、格が違う]

…………。

『フェーン……?』

あんのバカ親父……。

[ぽつり、こぼれる、かすれた呟き]

(*68) 2007/01/11(Thu) 09:49:20

【赤】 職人見習い ユリアン

……ただの昼あんどんじゃねーんだから、普段からきっちりやる事やってみいってんだ、バカやろぉぉぉぉぉぉっ!

[絶叫。
ついでに結界に蹴りを入れたい衝動に駆られたが、*それはなんとか押さえ込み*]

(*69) 2007/01/11(Thu) 09:54:02

職人見習い ユリアン、結局答えは出ず。森の散歩は*諦めた*。

2007/01/11(Thu) 09:55:23

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 09:57:41

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[叫びとほぼ同時。男も結界の前に居た]

……今のは効いた…

[絶叫は意図せず意識を伝い頭に響く。
くらくらする頭を押さえてもう一度結界に目を落とした]

結界に付与できる要素全てを織り上げられてる…か?

[そんなことをすれば普通はどこかに綻びが起きそうなものだが]

一切そんな隙はないな。
さすがは妖精王といったところか。

[絶叫の言葉は解せなかったか、ぽつりと呟いて]

(*70) 2007/01/11(Thu) 12:54:13

【赤】 騎士 ダーヴィッド

『こっちも駄目よ』

[ひらりとドレスの裾を舞わせて女が現れる。
祭りの中にあるならともかく、陽の光の許には異質だろうか]

『村に紛れてる妖精と、あと力のある人間。
 調べようとしてもぼんやりとした気配しか読めないの。
 多分これも妖精王が何かしらの力を用いてるわね』

周到なことだ…

[双方の視線は交わらず、互いに無関係を装い意識を交わす]

(*71) 2007/01/11(Thu) 12:54:35

【赤】 騎士 ダーヴィッド

やはり再度相談が必要だな。

『そうね。向こうは何か見つけてるかしら?』

さぁ、どうだろうな。
あまり期待はできないだろう。

[これでは、な。と結界を見据える。
女は朝の早い出店でジュースをひとつ購入して]

『どうかしら。あの子ならもしかしたら…』

…昨日から何なんだ?
ユリアンがどうかしたのか?

『んー…自分で聞きなさいな』

お前は…

[泳ぐ視線を思い出せば、聞けるわけがないだろうと*息を吐いた*]

(*72) 2007/01/11(Thu) 12:55:03

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生存者 (5)

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57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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