人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:36:10

墓守 ナターリエ

お世辞は良いよ、ヨハナ婆。

[戻ってくると聞こえた声に、軽く首を竦めて。
アーベルにも席を勧めながら、まだ熱いスープに口をつけて、ゆっくり胃に流し込む。
アーベルの呟きには。]

そうだな…。
早い所、元の村に戻ってくれると有難いんだが。

[御伽噺と、言い聞かせ、そうあるようにと思っているが。
拭えぬ不安は確かに内に残っていた。
あの死体を見たからだろうか。]

(352) 2009/01/12(Mon) 00:37:05

神学生 ウェンデル

はい。
……汚すような事態に、ならなければ、いいのですが。

[ウェンデルの顔に浮かぶ笑みは、苦い。
言葉に篭められた意味は、奥深くに沈んだ。
食卓へと向き直りシルバーを手に取るも、進みはしなかった]

ご迷惑はかけないようにします。
今は、誰も、大変な状態でしょうから。

(353) 2009/01/12(Mon) 00:37:06

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:37:23

迷子 エーファ

………難しいよ。はじまってしまったんだから。

[目を伏せて、子供は呟き、やがて、こくり、こくりと椅子の上で船を漕ぎ始める]

(354) 2009/01/12(Mon) 00:37:28

薬師 ゼルギウス

よぉマテウス。

[広間に顔を覗かせたマテウスを振り返り片手を上げて]

進展、してんだかしてないんだか。

[これまで聞いていた話を思い返し]
[少し曖昧に返した]

(355) 2009/01/12(Mon) 00:38:49

墓守 ナターリエ

[降りてきたマテウスに、食事の手を止めひらりと手を振り。]

私もさっき降りてきたところだ。
…進展といえば、ええと、そこの子が起きられるようになったと言った所か。

[そう言い、エーファの方へと視線を一度向けた。
そういえば、名はまだ覚えていない。]

(356) 2009/01/12(Mon) 00:39:51

神学生 ウェンデル

全く、ですね。

[人狼。
その単語は、敢えて繰り返さない]

悪い冗談です。
……いえ、彼らも真剣なのでしょうけれど。
だからと言って、
ああ、駄目ですね、上手く言葉にならない。

[アーベルの眼差しの捉えたものは知らず。
巻かれた白の下、朱い花は眠っている]

(357) 2009/01/12(Mon) 00:39:57

神学生 ウェンデル、傭兵 マテウスに会釈をするも、昨晩の事が蘇り正視は出来なかった。

2009/01/12(Mon) 00:40:51

物識り ヨハナ

[ナターリエの言を聞くと、大きく笑った]

ほっほっほ。
私はお世辞を言えるほど、器用な人間じゃありませんよ。

それは、貴方が人気あるというのを、貴方が知らないだけなのだから。

実際、私のところに、ナターリエちゃんや、ゲルダちゃんのことについて聞きに来た子が何人いたことやら……ふふ。

まあ、その様子を見ると、その後実行に移した人間はそういなそうだけれどねえ。
全く、意気地のない連中ばっかりだよ。ほっほっほ。

(358) 2009/01/12(Mon) 00:42:23

薬師 ゼルギウス

[ウェンデルが込めた言葉の意味]
[最初は一般生活でのことかと考えた]
[けれど思い出したのは先日ライヒアルトと会話した時に予測した事態]

……そうだな。

[それだけを紡ぐと席へと戻り]
[ウェンデルとは異なり冷めかけた料理へと手を付けた]

誰もが大変だからこそ、支え合うのも必要なんじゃないか?
一人で抱えて押しつぶされちゃ意味がない。

[食事を進めながら、ウェンデルにそう語った]

(359) 2009/01/12(Mon) 00:43:13

【赤】 傭兵 マテウス

[意識は断片にとらえられていたらしく]

かわいらしいか。
食べるときはばれないように、ドジ踏まないようにしないとだな。
俺は…、少し衝動的にいきすぎたな。
ここまで大事になるとはな。

ああ、あまり全部一人でもっていくなよ。
俺もせっかくだ、この場を楽しむことにしたしな。

ゲルダたちを手にかけることになると…、
少し心苦しくはあるが…、

[苦痛を胸の奥底から感じはじめ]

いや、やらなきゃ……いけない、よな。

[最後の言葉を紡ぐときにはその声質はそのことを楽しむそぶりを感じるものになっていた]

(*33) 2009/01/12(Mon) 00:44:01

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:44:42

調理師 ゲルダ

わ。

[唐突に開いた扉に、思わず廊下の壁を背にするよう後退り。
微かに睫毛を揺らすだけの、驚きの表情]

なんだ、エーリッヒか。
え、と。ご飯出来てるから。いるなら食べて。

[とりあえず、必要に思えたから口を開く]

(360) 2009/01/12(Mon) 00:44:44

詩人 ライヒアルト

……誰が、沈んでいると。

[試みた反論に、説得力はなく]

大体、それは、どういう理屈だ……。

[撫でられた経験自体、少ない身にはそれは納得し難くもあり、零れたのはこんな呟き。

続けられた言葉への応えは浮かばず、目を伏した直後。
扉が開き、聞こえた声に、一つ、瞬いた]

(361) 2009/01/12(Mon) 00:47:05

傭兵 マテウス

[ゼルギウスの曖昧な返答には首をかしげ]

まぁ、はっきりいえるほどのことはおきてないってところか。

[そう結論づけて]

腹減った何か食べるものないか?
ゲルダの手料理とか。

(362) 2009/01/12(Mon) 00:47:16

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 00:47:32

講師補佐 アーベル

おや、どうも。

[戸を振り返る]
[昨晩少し話した傭兵に][挨拶を]

何処から出て来た話なのだか。

まあ。
本当にそう考えているのなら、人選にも頷けますが。

[墓守][神学生]
[双方の言葉に][辺りを見渡し]

まさか、ねえ。

(363) 2009/01/12(Mon) 00:48:26

物識り ヨハナ

[エーファが舟をこぎ始めるのを見て、老婆が声をかけた]

あらあらまあまあ。
もう、おねむの時間かしらねえ。

それじゃあ、一人で部屋に戻れるかしら?
それとも―――。

[言って、辺りをきょろきょろと見渡し、一番元気のよさそうなマテウスの姿を見つけると]

―――そこのいかついおじさんの手を借りてみるかしら?

[と、冗談交じりにそう告げてみた]

(364) 2009/01/12(Mon) 00:48:56

薬師 ゼルギウス

そんな感じかな。

[料理を平らげながらマテウスに返し]

あるよ、ゲルダの手料理。
今食べてるのがそう。

…でも先にお仕事がありそうだね、おじさん。

[ヨハナの言葉に乗ってそんなことを言ってみた]

(365) 2009/01/12(Mon) 00:51:28

迷子 エーファ

ん…

[こし、と目を擦り、子供は老婆の声に首を振る]

だいじょうぶ。

[言って、食卓の椅子を降りた]

(366) 2009/01/12(Mon) 00:51:32

墓守 ナターリエ

そうか?私はヨハナ婆は、何でも出来る人のように思っているんだが。

人気、ねぇ。

[いつも喪する服を着こみ、大半を一人で過ごす自分の容姿については無頓着で。
墓守として頼られる事は多々あるし、それを誇り…というよりは、生きる意味の一つにして過ごして来たが。
恋愛云々については、ついぞ疎遠になってしまっていた。
尤も、男に何かモーションかけられても、気づいてないというのもあるのだが。]

意気地か…まぁそうなんだろうな。墓守を嫁に貰おうとかいう気概のある奴は居ないんだろう。
結婚した所で、私はきっと、墓守をやめたりしないだろうから。

[そう呟いた後で、パンの欠片を口に入れた。]

(367) 2009/01/12(Mon) 00:51:39

墓守 ナターリエ、物識り ヨハナのおじさん発言に、こっそり笑った。

2009/01/12(Mon) 00:53:32

傭兵 マテウス

まだお兄さんと呼んでほしいお年頃なんだけどな。

[ヨハナさんの冗談に笑って返しながら]

エーファは、大丈夫そうでなによりだ。
熱とか体調はもういいのか?

[ヨハナとエーファを交互に見やる]

(368) 2009/01/12(Mon) 00:53:33

薬師 ゼルギウス

[ナターリエとヨハナの会話におちゃらけた様子で口を挟む]

んじゃ助けてくれた恩返しに俺がもらってやろっか?

[口調はかなり冗談染みたもの]
[普段の調子がだいぶ戻って来たようだ]

(369) 2009/01/12(Mon) 00:55:04

指物師 エーリッヒ

っと!
ゲルダか。悪い、ぶつからなかった?

[咄嗟に力を入れても、開いた扉を止めきることは出来ず。
バツ悪そうに頬を掻いて尋ねた]

ああ、ありがとう。
いただいてくるよ。

[続けて浮かべた笑みは些か温度が低いもの。
虚勢を張っているのは、実のところこちらも同じで]

それじゃ。

[それでもできるだけ普段と同じように。
軽く手を挙げると廊下をすれ違っていった]

(370) 2009/01/12(Mon) 00:55:12

神学生 ウェンデル

[はたり、瞬く。
先とは種を異にした、苦さを帯びた笑み。
己で気づくべきことに、気づかせられたから]

…ゼルギウスさんの、言う通りですね。
教えにもあるというのに。
人は独りで、生きているのではないのだと。

[重みの和らいだ息を吐いて、切り分けた食事を口に運ぶ。
やや押し込むような形にはなかったが、着々と進めた]

……ごちそうさまでした。

[やがて食べ終えた食器を片付けに、厨房へと向かう]

(371) 2009/01/12(Mon) 00:55:32

指物師 エーリッヒ、広間に向かう足取りはゆっくりとしたリズムで。

2009/01/12(Mon) 00:56:11

傭兵 マテウス

お前はぶっころす。

[笑いかけながら若干すごみとかゼルギウスに向けたりとか]

しかしゲルダの手料理を教えてくれた褒美に特別許してやろう。
感謝するがいいゼルギウス。

[エーファが断るのをみて]

まぁ、仕事はおよびじゃないようだ。
商売あがったりの傭兵に食事をめぐんでくれ。

[こっそり笑うナターリエを見てそっちの会話の内容はすぐに察することができ]

美人のお嬢さんによって配膳されるとより料理がおいしくなるかもしれないな。
なぁ、ナタリー。

[笑いかけながら]

その姿に俺がときめくかもだぞ。

(372) 2009/01/12(Mon) 00:57:25

迷子 エーファ

ねつは、ない。

[声をかけてきた男をじっと見て答える]

だいじょうぶ。

(373) 2009/01/12(Mon) 00:58:33

薬師 ゼルギウス

[ウェンデルの表情に柔らかみが増す]

そうそ、人は皆持ちつ持たれつ。
そう、まるで俺とマテウスのように。

[おどけたような物言いをして笑う]
[ウェンデルが食べ終えても自分はまだ少し残っていて]
[先に片付ける様子を見やってから最後の一口を口へと運んだ]

(374) 2009/01/12(Mon) 00:59:01

迷子 エーファ

[それから、男が声をかけたナターリエにも一度だけ視線を向け、ゆっくりとした足取りで階段の方へと歩いて行く]

(375) 2009/01/12(Mon) 01:00:13

物識り ヨハナ

[エーファの様子はごく普通だったので、少しだけ安心した]

そうかい?
でも、無理はしないようにするんだよ?

[と、告げると、ナターリエのほうを向き微笑んだ]

私は昔から不器用な人間ですよ。
ただ、人より少しだけ多く生きているから、知識が少しだけ多いだけ。

意気地に関しては……そうだねえ。
下手したら、此処に集められた人間が一番あるのかもねえ。
そういう方面にも得手そうな人間も多そうですし。

貴方こそ、そういうの意識した人間はいないのかしら?

(376) 2009/01/12(Mon) 01:01:39

傭兵 マテウス

そうか、元気になったのならなによりだ。

[エーファの頭をくしゃりと撫でて笑いかけて]

いい子だなエーファは、
昔のナタリーを思い出すようだ。
今は…おにいちゃん悲しい…。

[泣きまねをしてみせてから]

ナタリーご飯まだか?

[遠慮なくそんなこと言って階段の方へと歩いていくエーファを見送りながら]

おやすみ、エーファ。

(377) 2009/01/12(Mon) 01:02:02

薬師 ゼルギウス

何でだよー!
実際俺より年上だろっ!

ゲルダちゃんの料理で助けられるなら礼を言うべきはお前に対してじゃないな。
ゲルダちゃんにだ。

[ぷんすかと言う擬音が付きそうな雰囲気で言い放つ]
[マテウスがナターリエに向けた言葉には、また叩かれるんじゃないかなーとか思いながら眺める]
[自分のことは棚上げ]

(378) 2009/01/12(Mon) 01:03:15

墓守 ナターリエ

ふむ。一年に一度しか帰ってこない夫…。

[それは夫婦として成り立つんだろうかと、至極真面目に考え込んで。]

そもそも…そうだ、夫婦って何をするんだ?
生活を助ける為に、とかなら、今のところ十分間に合っているし。

[色々と間違っているというか、単純なものが抜け落ちているというか。]

うん、何か意味が見出せるなら、貰われても良いかもな。

[ふ、とゼルギウスに笑んで返した。]

(379) 2009/01/12(Mon) 01:03:18

迷子 エーファ

いいこ………

[ふと、足を止め振り向くと、不思議そうにマテウスを見て]

おやすみ、なさい。

[小さく、小さく呟いて、一人で二階の部屋へと消えていった**]

(380) 2009/01/12(Mon) 01:04:46

物識り ヨハナ

ほっほっほ。
私の目から見たみんなが子供のように見えるのと同様に、子供から見たお前がおじさんに見えるのはしょうがないだろうさ。

[そんなことを言いながら、続いた言葉にも笑みを絶やさぬまま答える]

ええ。
その後の経過は良いようで、今のところは問題無さそうですよ。

(381) 2009/01/12(Mon) 01:04:52

迷子 エーファ、メモを貼った。

2009/01/12(Mon) 01:05:26

調理師 ゲルダ

大丈夫。痛くない。

[ぶつかっても、そうは返さず。別の事実を]

うん。
食べて、たくさん。
元気が出るかは分からないけど。

[笑みに違和があるのは分かってしまったから、そんな言葉を付け足して。
頷きで見送り、物置に入る]

…けほ。

[空咳をしつつ、中を見回し、エーリッヒの会話相手だっただろう人影を見つける。
口から零れたのは唐突な内容]

エーリッヒ、無理してるみたいでした。

(382) 2009/01/12(Mon) 01:05:41

墓守 ナターリエ

[無言でゴン、と一撃マテウスの背後をグーで叩いてから。]

いらん事ときめくな。
配膳くらいはしてやるが。

[自分でやれと言わないのは最後の良心か。]

量は多めで良いよな?

[そう言いながら、厨房へと向かった。]

(383) 2009/01/12(Mon) 01:06:36

薬師 ゼルギウス

[階段へ向かうエーファには「お休みー」と声をかけて]

何をすると聞かれても。
そもそもは好き合った相手と結婚して夫婦になるわけだし。
共に居られることが幸せとかそんな感じ?

[訊ねて来るナターリエにそう告げて]

それって遠回しで断ってないか。

[笑んで返す様子にこちらも笑んで返した]

(384) 2009/01/12(Mon) 01:07:27

講師補佐 アーベル、漸く食事に手をつけ、辺りを伺いながら。

2009/01/12(Mon) 01:07:53

薬師 ゼルギウス、墓守 ナターリエに叩かれるマテウスを見てけらけらと笑った。

2009/01/12(Mon) 01:08:26

詩人 ライヒアルト

……は?

[家主と入れ代わるように入ってきた、姿。
唐突な言葉に、思わず呆けた声が上がる]

家主殿……が?

[付き合いは短くはない、けれど。
領域に踏み込む事は避けていたから。
そんな様子には、気づけてはいなかった]

(385) 2009/01/12(Mon) 01:09:47

神学生 ウェンデル

[包帯を濡らさないようと思うと、洗うのにも気を遣う。
やや手間取りながらも片付けを済ませて、しかし、すぐに広間に戻らずぼんやりとしていた。
置かれた、数々の食器。
料理をするための器具。

窓から入り込む光に反射するそれら一つ一つを、視界に収めた]

(386) 2009/01/12(Mon) 01:09:52

墓守 ナターリエ

[その途中ヨハナの方を向いて。]

ヨハナ婆、私らが子供の時から変わりないからな。
…そういえば今幾つなんだ?

[と、ふと疑問に思ったことを口にし。]

意志が強い、という事か?
まぁ全員が全員、とは言いきれないだろうが。
…アリバイ以外にも、何か選別するに値する物でもあったんだろうか。

[とは少し考えるようにして言い。
最後の質問には、小さく笑って。]

…さて、どうだろうな。
初恋くらいはしたさ。こんな身でもな。

[そう軽く返し、今度こそ厨房へと。]

(387) 2009/01/12(Mon) 01:10:31

指物師 エーリッヒ

[歩きながら右手を握り締める。
ゲルダの顔をまっすぐに見ることが出来なかった]

やらなきゃ、やられる。
それは相手に、だけじゃなく。

[低く低く呟いた。
それくらいならと、思う心は確かにある。
そして同じように考え、実行したことも、あるが]

……は、俺も大概。

[虚勢を張っているのは変わりなく。覚悟が完全についたわけでもないことは、右手に入る力からも気付かざるを得ない]

それでも、だ。

[大きく首を振って、心を鎧う。
あの時に身に着けざるを得なかったもの。
それは今も有効なはずで]

(388) 2009/01/12(Mon) 01:11:09

墓守 ナターリエ、迷子 エーファが去るのには、ちらと見送る程度に留めた。

2009/01/12(Mon) 01:12:51

傭兵 マテウス

そもそも俺がおじさんなら、エーファから見てゼルギウスも大して変わらないぞ。
二歳しか違わんからな。

[ゼルギウスに笑いかけながら]

それとも、ゼルギウスがまだ子供ってことか?

[その雰囲気にからかうようにそう告げてからゼルギウスの心配のとおり一撃をナターリエからくらい]

いたたた、悪い悪い。
それだけナターリエが美人で魅力的ってことで許してくれ。

[謝りながら、それでも配膳にはいってくれるナターリエに笑いかけて]

さんきゅー、おおめでたのむ。

[ゼルギウスの肩をぽんと叩き]

どんまい。

(389) 2009/01/12(Mon) 01:14:26

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生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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