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ヴァイオラ、頭が痛むのか?
それは少し負担を掛けすぎたかもしれないな。
食べたいのなら、止めないよ?
貴方のお気に召すまま、と言うところだね。
[少しばかり肩を竦め、とぼけるように]
必然的な答えは、そうだろうね。
[選択の余地が無いことを、改めて示す]
呼び名は多少変わっても、大体同じだよな。
そう都合良くはいかないか。
都合良く人狼も居ないまま、ってのがいいんだけどね。
[ウェンデルの肯定に疲れた笑いを浮かべる]
ああ、人狼に組する狂人ね。
そんなのもいたっけか。
/*
こちらにはまだ居ります。
鳩ですが…!あ、それとwikiの件は了解です。
自分も得意なわけではありませんががが。
出来得る限り対処するようにしますー。
あぁ、頼む。
おっさんも、世話をかける。すまない。
[リッキーの案内でゲルダを運ぶダーヴィッドに頭を下げ、フーゴーにも感謝の意を示す。
自分の問いに、名乗りを返す金髪の男性には、やはり心は女性か、と内心でつぶやき。]
ルーミィ、だな。
急なことで、戸惑うのも解る、が。
揺るがない方が、良い女らしいと、思う。
[ほぼ初対面の相手、しかも内面は女性(だと彼は思っている)の為上手くいえず。途切れ途切れ考えながら言葉をつむいだ。]
[厨房から戻って来て、止まり木で、ぐー、るー、と小さく喉奥で鳴くヴェルトの身体を撫でる。場の雰囲気に不安になったのだろう]
疑い合うのを喜ぶ奴ぁ狂気の沙汰だろうに。
生憎と嵐で船は壊され出港は不可、森の中も一概に安全とは言えねぇ。
袋の鼠たぁこのことかね。
[アーベルにはそんな言葉を返す。空になったグラスを揺らす様子には、「まだ飲むのか?」と訊ねて]
[段々と頭痛がしてきて、こめかみを揉み解す。
にゃぅ、という声に酒場の隅を見た]
ツィン、おいで。
クロエはあのままカヤについてるんだろ。
お前にも何かもらおう。
[ぶち猫に手招きをする]
鈴?
鈴がついている方が良いなら、他に作るが。
…せめて、靴を脱いでやってくれ。
[ライの膝に足跡がつくのも構わず、片足をあげてブレスレットをつける様子に溜息をついて。
それを気にしない幼馴染とリディに微かに苦笑を漏らすかもしれない。]
いつだって現実ほど儚いものもないんだわ。
気付いたときには、ゆびさきのあいまから零れていってしまうの。
[いい村が過去になったことを惜しむように、フーゴーへとつぶやく]
わかりやすく、猶予は一日と言っていたものね…。
人狼…かぁ。
ものがたりのなかみたいに、いないかしら?
ちからもつ、ひとたち。
[ものがたりのなか、いつだって活躍している様子を思いかえし、ひとみを閉じる]
いや、気にしないでくれ。
たまたま記憶に残ってただけだから。
[謝るダーヴィッドには左右に首を振る]
普通ならね。
でも切羽詰れば人間何するか分からないだろ。
[まだそれを軽口のよに言える余裕はあった]
鼠も沈む船からは逃げ出すぜ?
なんてね。確かに袋小路だよなぁ。
あー。ユリアンじゃねぇけど何杯引っかけても酔えそうにないんだよなぁ。
飯の方貰う。あとツィン用の何か。
[視線を受けて頷いた]
[フーゴーからお安い御用と言われれば、微かな苦笑でそれを受け入れて]
…俺も、一杯もらえるか。
ダーヴィッドにも、何かやってくれ。
[ゲルダを運んでくれた礼として、ダーヴィッドにも一杯奢ろうとして。
女王国の騎士、と聞こえれば、海の向こうの国だな、などと考えた。]
だそうですよ、セザーリオさん。
[同胞はどうも、相手がどのような存在か知っている風であるが、
知らないが故に、人の身だとすれば、喰らう様が見たいとは、
酔狂だと思いながら、ユリアンについてはセザーリオに判断を任す。]
…――負担は、私の場合しょうがない。
どうしたって、この衝動は走りだしたら止められないのだから。
嗚呼、お気に召すままというけれど、さて。
[この状況だと少し考えないと駄目か――と滲ます声音。]
…――ギュンターさん、でしょうか。
[そしてポツリと*希望を述べた*]
/*
布団で鳩に移行します。1時半くらいは見てるかも。
そりゃぁ、いないに越したコトはねぇが。
そんときゃ自衛団に裸踊りでもしてもらおうか?
[アーベルに冗談めかし返す言葉は、やっぱり神父らしくなかった]
そう、それだ。
まぁ、地方によっちゃ――声は聞こえなくても、狼が誰だか分かって協力する奴とか。
或いは、そんなモン分からなくても動く奴もいるらしいが。
ま、大体聞いたコトあるだろ?
教会の知識つっても、こんなモンだ。
御伽話で伝わってんのと大して変わんねぇよ。
[ひらひらと手を振ってから、立ち上がる]
アル先輩は、そう思うのね。
[傷ついた表情をうかべるも、ふだんのように心配されるためのものではなく。
それは心からのもの]
私は、私。
[確かに、嘘ではないけれど]
ともあれ、話は終わったんだろ?
俺は帰るぜ。
邪魔したな、おやっさん。
[カウンターに小銭を置いて。
傍目には来た時とまったく変わらない態度で、酒場の扉を開けて*出て行った*]
[揺るがないほうが、くちのなかで反芻して]
ねぇ、ヴィリーさん。
ひとつ、聞いていいかしらぁん?
あたくし、良い女と、かわいいおんなのこ、どちらが似合うかしら?
[これまでにないほど、まじめな顔をしていた]
流石は作家、と言える表現だな。
だが間違っちゃいねぇ…。
[ヘルムートに対し称賛の言葉を紡ぐも、声はやや暗いものへ。続く疑問にはどこか言葉を噤むように]
……さぁてな。
物語を物語と思い続けるうちは現れねぇかもな。
逃げ出しても周りは海。
岸まで辿りつけなけりゃ力尽きて終わりだ。
んなこと言い交わしてもどうにもならんな、止め止め。
分かった、あの兄ちゃんが持ってきたカレー、先に消費しねぇと邪魔だからそっち食ってくれ。
[アーベルの答えに向けたのは、邪魔とか少し酷めの言葉。場所を取ると言う意味でもあるが、正直営業妨害の何物でもなかった]
この間みたいにカカビアは作ってねぇからな…。
焼き魚でも作って来る。
[カレーはそこな、とカウンターの隅を指差し。セルフで食えと言外に言う。厨房へと引っ込むと魚を焼いて皿に乗せ、ミルク付きでカウンターへと持ってきた]
ほれ、食わせてやんな。
ははっ、そりゃいいや。
不良神父さんの号令でやってくれよ。
[聖職者らしからぬウェンデルの提案に笑う。
少しわざとらしさが残ってしまったかもしれない]
ああ、聞いたことあるようなのばっかだ。
けど一通り知ってる辺りは流石だね。
[ひらひらと手を振り返して出て行くのを見送った]
/*
二人とも、wikiの件はありがとうございます。
非常に助かります。
ちなみに私は夜更かしなら逆に得意ですので、その辺りはまぁカバーできるかと。
他にも、何か必要なことがあれば、いつでもどうぞ。
おぅ、ガキ共によろしくな。
[帰ると言うウェンデルから代金を受け取りそう返して。店を出て行く姿を見送る。
ヴィリーから酒を、と言われれば了承の意を向けて]
ジンで良いか?
キツイのが良けりゃラム酒にするが。
[グラスを二つ用意し、希望が出た方の酒を注ぎ二人へと差し出す]
確かに。止めよう。
ああ、別にそれでいいよ。
[美味い物を作るのが好きだというフーゴーにとっては邪魔にもなるのだろう。苦笑に近い表情で頷きカレーを一人分取った]
おっと、さんきゅ。
良かったな豪勢だぞ、ツィン。
[流石に膝の上で食事させるわけにもいかず、一度下に降ろし。自分の分もさっさと胃の中に収めてゆく]
ん。でもこれも美味いな。
[そのカレーが誰の作なのかまでは分かっていなかった]
人を喰らう姿が見たい…?
ゴーストさんは面白い要望をするね。
うん。僕は、面白いことや愉しいことが大好きだよ?
[それは暗に要求を呑むだろう言動]
[ヴァイオラの答えをも待ち]
[けれど、判断を任せる態が伝わったなら]
[殊更軽く、コエを掛けた]
見たいモノを見せてあげる。
知りたいコトを教えてあげる。
だから、僕らが貴方を呼んだのなら従って?
[教会へと帰るのだろうウェンデルを見送ると、ルーミィから真顔で質問を受け。
良い女だと思う、などとは言ったが女性のことなどさっぱり解らない為、困りながらも真面目に考え]
正直に言って、俺はあんたのことを、良く知らないから。
無責任なことしか、言えないが。
あんたなら、どっちでも似合うんじゃないか。
[こちらも真顔で、そう返し]
…ラムにしてくれ。
さすがに、俺も…参る。
…あぁ、俺も、一皿もらう。
[自衛団長からの宣告、ゲルダやカヤの事、色々な事が脳裏を巡り。
酒で紛らわせたくなってしまったらしく、フーゴーには強い酒を頼んだ。
アーベルとの会話で、邪魔だと言う言葉が聞こえれば自分も原因の一端ではあるので、少し眉を下げカレーを多めによそって。]
…美味いな。
ものがたりにするには悲しすぎるわよぉ。
こんなのは、ただの感傷くらいがちょうどいいんだわ。
[ふー、と、ほそくながく息を吐く。
深呼吸のあと、顔を上げ]
おじさま、あたくしにもご飯ちょうだい?
まずはきっと、それからよね。
自分が自分でいるのに、食事って欠かせないんだもの。
[最後のひとことに首を傾げつつ、注文を]
[自分以外の料理を美味いと言われて臍を曲げるほど狭量でも無いが、広くも無いカウンターの幅を取っていることは確かで。持ってきたダーヴィッドに向ける視線は「持って帰れよ?」と言う言葉が含んだもの。カレーをよそうのは食べる者に任せ、フーゴーは酒を用意する]
飲まなきゃやってられん、か。
好きなだけ飲め。
金は取るがな。
[言って、ヴィリーとダーヴィッドに酒を出した。ダーヴィッドから金貨が出されると一度視線はヴィリーに。酒を、と申し出たのがヴィリーだったためにダーヴィッドに払わせるのか?と言う疑問を乗せた視線]
おぅよ、いついかなる時も飯は重要だ。
カレーか、エビのハーブマリネとライ麦のクネッケのどちらかになるが、どうする?
[カレーに関しては指を指し示しつつ。返答が変えれば希望のものをヘルムートの前に並べることだろう]
[アーベルからの視線は、ヴィリーと向きあっていたために気付かず。
ヴィリーから得た答えに、またたき、思わず――不謹慎だろうが――吹き出した]
っふ、ふふ。
ヴィリーさんは、いいおとこね。
それなら、あたくしも、それに見合うようないいおんなになろうかしら。
[焦げ茶のひとみが、さきほどまでにない光をもつ]
[ダーヴィッドが支払おうとするのを見れば、その手に金貨を押し戻し。]
…俺が、払う。
ゲルダを、運んでくれた礼、だ。
[フーゴーの視線には、今のやり取りを見たろう?と視線だけで返し。]
…エビのマリネも貰えるか?
[セザーリオとヴァイエラの返答に口許が緩む]
ギュンター…あの初老か。
気にくわねえ。
あんなの美味いのかよ…変わった嗜好だな。
[セザーリオの問いには]
…ああ。あんた達の姿も見ないで快諾はしかねるが。
俺も無駄死にしたくねえし、協力するさ。
ゴースト、ね。まあ好きに呼べよ。
それともあんたは俺が死にかけたことを知ってるのか?
父のことも?
[二つの問いには有り得ないと言わんばかりの笑いを混ぜて]
あ、そうだわぁん。
ダーヴィッドさぁん!
[さきほど、ふしぎそうな表情をされたのをおもいかえし、声をかけた]
あたくし、取材に行ったの覚えてないかしらぁ?
作家のヘルムートなんだけど。
[あのときは、いちおう本来のなまえを名乗っていたので、そちらを告げる]
ん、おぅ。
[ヴィリーとダーヴィッドのやり取りを見、頷くとダーヴィッドの分の酒はヴィリーの分に勘定する。マリネもと言われれば承諾して皿に盛り付け、ヴィリーへと]
[時折、何か考え込むような節を見せるも声がかかれば直ぐに反応し。フーゴーは希望のものを皆に提供すること*だろう*]
[急に吹き出したルーミィに、何かおかしい事を言っただろうかと数度瞬きをして。
続いた言葉には、更に驚いた。]
…俺程度の男なんて、いくらでも居る。
あんたは、充分良い女、だろう。
[あくまで内面は女性だと思うが故に、正直にそう言って。
瞳に力が宿るのを見れば、少し表情を和らげて]
…調子は、戻せたか?
[食事の選択をせまられたなら、うーん、と悩むことしばし]
全部?
[卓上のピザをほお張りつつ、究極の選択肢を]
あたくしにも、お酒下さいませ。
[その種類はお任せらしく、注文をつけない]
[フーゴーから料理を受け取れば、酒と共に味わって。
臥せっているカヤやゲルダ、看病しているクロエやリッキーの様子を時折見に行ったり、フーゴー達酒場に残った連中と話をしたりして過ごし。
手伝いを請われればすぐに応じるだろう**]
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