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― 空間のひとつ ―
魔獣の類ならば一匹とは考えづらいかと。
同じ場に赴けば、存外沢山居るかもしれませんよ。
[かもしれない、で纏めるのは所詮推察。
結構居ると言われていた事など知る由も無いが]
[認めてくれないと云う>>427のに笑い声にも似た息が漏れる]
それはそうでしょう。
認める認めないの話ならば本気でなければ話になりません。
『此処』は其処までを求めているかはわかりませんから。
[ただ、此処で一時『戦場』を演じさえすれば。
その可能性が砕かれれば、全力を以ってと成るだろうけれど]
……確かに。今後改めて聞く機会が無いのは残念ですね。
[だからと言って再会を望む心算も無いが、そう言って笑う]
[回復魔法など、自身は持たない。それは天使の領域だ。
だから赤く焼けて黒に染まる其処は治せないまま。
痛みに眇める視界の先で、翠の焔が確かに彼の足を焼いた>>428]
[恐らく、そろそろ幕を引くべき時]
[ざぁ、と風が巻き上がり、砂と共に吹き付ける。
牽制のそれは視界を、呼吸を奪い去るようで。
咄嗟に目蓋を伏せて口元を袖で覆う。けれど]
……かり…、その ……
[それだけの事が呪を紡ぐ妨げになる筈も無い]
[再び水面が上がるのは、砂嵐が晴れる、僅か前]
――ウィーユライト。
[滴る紅に濡れた左手から真っ直ぐに放たれたのは、光弾。
小さく圧縮され、力を撒き散らすその力を抱えて]
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>>432 ジャン
[わんころ、きゃうんっ]
[撫でられるのはうれしい]
街の守護から周辺討伐に仕事が変わって漸く最近落ち着いてきた、というくらいになるかしら。わたし何歳に能力覚醒しようかしr
お父様はわたしのお父様なのだから、ジャンが作って結果面白いことになった魔道具も楽しんでしまいそうな気がするわw
武器についてしまっても武器の能力自体が落ちないのなら野生動物退治に普通に使わせてしまいそう。
此方の世界の悪陣営四天王レベルがごろごろしていても困るわ(
ん、じゃあ平和に日々を過ごさせてもらいましょう。
某、の方が気付いた時には……どうなってしまうのかしら?
攻め入られることがないのは本当に安心してしまうけれど。
はぁい、そのときにはお願いね。
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>>447ロッテ
[至福至福、もふもふ]
[ぎゅーして顔を埋めている]
そもそもロッテ今いくつなんw
え、領主も面白がるのwww良いのwwwww
武器自体は普通だけど、討伐光景が間抜けなことになりそうだよ!
武器の先から熱湯が出るとかディレイ効果があるゲルが出るとかはまだ良いかもだけど、おみくじ効果やらビンゴ出来るようなのだと酷いことに。
ビンゴなんて数字書いたボール飛んでくかもしれん(
地域によってはモンスター被害が多い、とかありそうだし、比較的被害が少ない場所があっても良いはず。
某の人が気付いた場合はオネェが来ます(
街をどうこうする気は某の人にも無いから、個人で接触試みたり動く感じだね。
出来るだけ穏便に済ませるつもりではあるよ。
大事にしたら怒られるから(
― どこかの林 ―
はぁ……
[解体の最中は目を逸らしたままだったので仔細は見れなかったが、暫く後で恐る恐るそちらを見た時には、既に粗方解体された後。
然程時間も経っていなくて、相当手慣れているのだろうことは分かった]
正直、そこまで気が回んなくて。
と、何が食えるか分かんなかったっつーのもあるんスけど。
……あァ、湯沸かしときましょうか。
[そうして鍋の方の準備に手を貸したり、解体が済んだ肉を更に細かくしたり。
着々と出来上がっていく熊鍋を眺めながら]
逞しいっつーか、なんつーか。
[相手の言葉に息を吐いた]
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>>451 ジャン
[至福のときのお邪魔はしません]
[わんころ、大人しくぎゅーされてるよ!]
年齢は正直悩んでいるのだけれど、16くらいが妥当かしら?
一頻り笑った後に「これが不都合を出す力なら考え物だが、そうでないのなら問題もないだろう。使っていて笑ってしまうとか問題があるものは自衛団から引き上げることにしよう」とか言いそう。
おみくじ効果は悪い結果が出たときにがっくりしてしまいそうだけれど、ビンゴだとボール拾って帰ってきてから実際にビンゴカード作っててもいいかもしれない(待って
そうねぇ。近場に森があるとかそんな大雑把な程度ですら全然考えていないけれど、それも良さそう。
あら、オネェさんがいらっしゃるの?それはそれで楽しそう(
敵意がない存在は通してしまうから、気付かれたら接触できてしまいそうな気がするわ、ね。
わたしも気付けるかどうかw
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折角なのでもう一返し。に異様に時間が掛かった。
取り敢えずみんな内に何か秘め過ぎなのは分かったwww
やべぇオレも鍵師の方も何もない(
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くてにょん(何
某所のユザイベ参加やら何やらしてたら、そのまま茹りタイムになってしまい、結局日付変更後になってしまいましたあ。
こんばんはう。
[これ以上の攻撃を受けるのは、多分危険。
だからこそ、砂嵐を放って僅かに時間を稼ごうとした。
その間に詠唱するのは、それまでの術より手がかかるから]
『左手には大気、右には炎を。大気、炎を煽りてその力を高めよ。炎、大気を揺らしその力を付与せよ。大気と炎、融合し、大いなる力となりて我が元へ……』
[詠唱の間に砂嵐が消える。そうして、相手もここで巻く引きを図っていることを知る。
放たれた光弾は此方の術の完成より少し早く、それの威力は察する事が出来た、から]
「言霊の継承者」エラリーの名の元に、二つの力、我に従え!!
……『風炎(フェーン)』!!
[放つのは熱波。光弾もろとも相手を飲み込もうと陽炎を揺らして]
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おお。バトルが決着のターン…!
げるげるさん、強いなあ。
[ヘロイーズのお水ごくごく。ぷはあ]
[髪とトゲが瑞々しくなった。にこぱ]
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>>454ロッテ
[わんころが大人しいので遠慮なくもふっている]
ふむふむ、16か。年頃だね。
領主心が広いww
そう言う領主だからこの街にも受け入れてもらえたのかなぁ。
おばちゃんらもポジティブだし(
いや、ビンゴボールは魔力だから飛んでってぶつかったら消えるよww
記録係が居て、今回出た玉はこれ!とか後で照らし合わせてたら笑う。
オネェ来たらすぐに馴染みそうな気がするのは気のせいだろうか…w
今は別の方に目が向いてるからしばらくは気付かれないと思うけど、最終的には接触図ってくるね。
接触したとしても最初は様子見になるだろうし、そんな身構えることはないよw
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お、書いてる間にシニードはばんわー、と。
んでもって、やり取り自体はここで〆てもいいかなー、と。
この後どうなるかは、世界の流れ次第d(
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結局今日もばたばたしてしまった...
そして何故か、ものすごおく、朱雀復活話の亀介入が書きたいのだが、あれかな、バトル飢え?(そんなんするようになりましたか、俺...)
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>>445アミル
修正できる時はいいけどさ、銀雨の相談卓とかでやると悲惨(
いい国作ろう、じゃなくなったと聞いたときの衝撃ったら……
聖徳太子とかそんな風に言われてるねー。
じゃないと、そんなポジション任せられないw
あ、時間は、ね。今色々と大変だもんね。
>>448ジャン
やっぱり、力を引き出す(或いは引き上げる)のは、同等以上じゃないと難しい気がするしね。
天使さんだと、その前にこっちが避ける気がするよw
経験を積めば幾らかは解放されていくからねー。
ユーリさん、なんだかんだでわりとぎりぎりまで持っていかせようとする気が、うん。
― 空間のひとつ ―
ふふ、聞けば聞くほど、その先が気になってしまいますね。
[その機会の先、は。自身の知るところではない。
苦笑と共に零された想い>>458にはこちらもまた笑って]
それは仕方ないことでしょう。
焦らず追い続ければ、貴方なら辿り着ける気はしますけど。
[それは砂の合間の遣り取りになるだろうか。
ばらばらと散るそれの隙間から]
送り返す術も、帰る術も難しそうですからね。
自由に叶うと云うのならお邪魔したいところですが。
[その先には更に興味深いものが数多に待っているのだろう。
そうして、また王子に怒られる機会が増えていくだろうけれど
そんな未来は、今は有り得ない]
[此方が小さな光の弾ならば、向かい来るのは大きな熱の波。
中央を撃ち貫けるだろうかと思考に過ぎった不安は現実となる]
[押し留められた光は熱を抜けようと力を更に内に溜める。
それが、弾の許容量を超えるのはすぐの事だった。
熱波に阻害され僅か押し戻された光は、その場で閃光を撒き散らし弾け飛ぶ。
周囲に吹き散る魔力による圧力で熱波自体の力を軽減したけれど、光は所詮一瞬のもの。
瞬きの内に消える其れでは押し切るまでは至らない。だから]
うわ、ッ !
[陽炎が押し寄せる。緑の髪を強く揺らし、押し包んで。
弾き飛ばされるようにその身は後方へと転がされた*]
/*
>>449トロイ
ん、やっぱり結局はそういうところに落ち着くんだよね。
自分から動かなきゃ何も変わらないよ、って言う。
そこで無理を押し通すと、こっちで言うなら均衡が崩れるわけで、そういう意味でも、俺の潜在能力が一気に行かないようになってる感じ。
一気に解放すると均衡も崩れるし、俺自身が危険、と言う。
師匠もすごいけど、それについていけるトロイはやっぱり力があるんだな、と(
>>450ユーリ
うん、弄られるよねw
いいなぁそういうの。
うん、4村はいろいろ大変だったけど、それ以上に楽しめたからね。
力だけ先走っても、って言うのは師匠も同じ考えだから、そこは気をつけてると思う、俺も。
器が成長しないと力に負けて潰れる、って言うのが師匠の考えだし……後継ぐって知られたから、余計に(
そもそも、PC立ち上げるのに10分とか掛かったからなぁ……
そういうのが怖いからあまり手は出したくないとも言います。
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