人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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少女 ベアトリーチェ、これくらいなら入れると思っている。女湯男湯混浴湯。

2007/01/13(Sat) 01:22:33

読書家 ミリィ

温泉…楽しそう、ね。だけど…

[少女は、再び、ちらりとユリアンに視線を向けた。まさか混浴なんてことは、もちろん考えてもいないけれど、一緒に温泉に出掛ける、という可能性を考えただけで…]

…………。(プシュー!)

[顔から湯気が出るほど赤くなった]

(285) 2007/01/13(Sat) 01:23:22

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィの様子に首を傾げる。心配そうだ。

2007/01/13(Sat) 01:24:13

召使い ユーディット

[ふと、視線を感じてそちらを見れば。
首を傾げてこちらを不思議そうに見るノーラがいて。

馬のランプに怯えたのを見られたらしい事には気付いたけれど、さすがに説明するのは恥ずかしくて。
眉根を下げた曖昧な笑みで、誤魔化しごまかし。]

(286) 2007/01/13(Sat) 01:25:02

ランプ屋 イレーネ

…だね。
厳しく…甘やかされなかったから、なんとか…
此処まで、成長できたんだし…

あたしには…もう、厳しい言葉はかけてくれないけど…

[…そして、ランプ屋を開店し、それなりに客が来るようになって…彼はおめでとう、と言った。
…ランプを作り始めて、初めて優しい声を聞いた]

…いや…お店は、周りの人に見ていて貰えば良いんだけど…
約束、なの…?

[あまり、身体に自信がないしなぁ。
とは、流石に言えず…]

(287) 2007/01/13(Sat) 01:25:41

騎士 ダーヴィッド

皆でって…

[どの皆なのだろう、とまた首傾げ]

そうだな…ではまた、祭りが終わった頃に残っていれば。
…その前に買い手が見付かってしまうかな。

[この素晴らしい出来ならば、と笑って]

(288) 2007/01/13(Sat) 01:26:19

学生 リディ

温泉、温泉っ!皆で入るって、すごくたのしそー。

[楽しければ何でもいいらしい。
 ベアトリーチェのしょんぼりした様子に、苦笑を浮かべつつ
 軽くその頭をなでて。

 ミリィの様子を見れば、小さく笑みつつ言及せずに]

(289) 2007/01/13(Sat) 01:26:26

読書家 ミリィ、温泉に入る以前に、のぼせている。

2007/01/13(Sat) 01:26:38

職人見習い ユリアン

いや、俺は……今日は店出してないから、ヒマっちゃそうだけど……。

[ベアトリーチェの残念そうな様子に何となく罪悪感めいたものを感じて、こんな事を口走り。

……それから、ふと感じた視線を辿って振り返ったミリィの様子に、思わずぎょっと]

……お、おーい?
大丈夫か?

(290) 2007/01/13(Sat) 01:26:52

貴族 ミハエル

[……何だか最近、やたらと微笑ましげな視線で見られる気がする]

…………むぅ。
[そんな事を思って、賑やかな皆から顔を背け、不機嫌そうな表情に]

[いきなり煙を噴出しかけたミリィに、驚いたりもしたが]

(291) 2007/01/13(Sat) 01:29:00

職人見習い ユリアン

ま、俺はまだまだ、だからな。
……まだ、拾ってもらって、五年しかたってねーしさ。

[何となく、苦笑しつつ。
この村に保護されてからの五年間を思い返して]

……俺も、いつか。
そういう風になれるの……かな。

[後半の呟きは独り言の如く、風に散って消える]

(292) 2007/01/13(Sat) 01:29:53

少女 ベアトリーチェ

[子供はイレーナが何を考えているのかなんてわからず、
 多分、と首をひねった。
 それからダーヴィッドの言葉にこくこくとうなずく。]

ええと、あそこ。
[来た方向を指差す。見えるだろう。]

[子供はとても期待してみなの答えを待っている。]

(293) 2007/01/13(Sat) 01:30:29

未亡人 ノーラ

[残念ながら、今の彼女の位置からは馬のランプは人に隠れて見えず。何かあったのかとは気になったものの、まあ良いかと曖昧な笑みに誤魔化された]



[何だか向こうで薬缶が噴く様な音が聞こえた気がする]

(294) 2007/01/13(Sat) 01:32:11

ランプ屋 イレーネ

…ぇぇ。その時は…是非。

[…とは言う物の…あまり、他の人に売る気はなかったりする。
出来れば、馬の相棒である彼に譲りたいのだが。
…キープしておこうかな、と少し思いつつ]

…でも、五年で…あんな、綺麗な細工、作れるようになったんだから。
あたしにだって出来たんだし…ユリアンなら、出来るよ。

[ユリアンの自身の無さ気な声に、もそもそと…言い終えると、微笑んだ]

(295) 2007/01/13(Sat) 01:32:51

ランプ屋 イレーネ、リディの様子には軽く首を傾げて。

2007/01/13(Sat) 01:33:41

読書家 ミリィ

[ユリアンに大丈夫かと聞かれると、少女は益々赤くなって、かろうじてふるふると頭を振る]

あ、あの…私、ちょっと、あんまりランプが素敵で…ぼーっとしてしまって…頭が、ふらふらしてるみたい、です。

[何か殆ど意味不明だった]

(296) 2007/01/13(Sat) 01:33:45

学生 リディ、少女 ベアトリーチェの指す方向を見て、皆を発見「やっほー!」と手を振ってみたり

2007/01/13(Sat) 01:33:50

召使い ユーディット

[なんだか不機嫌そうな主を、心配そうに目で追って。
もしかして、親子水入らずで入りたかったのかしら…なんて思ったり思わなかったり。

いきなり真っ赤になったミリィには、狽ヘぅ、と驚いて。
温泉って大変なところなのかしら…?と、あわあわ。]

(297) 2007/01/13(Sat) 01:35:20

未亡人 ノーラ、少女 ベアトリーチェが此方を指差すのを見、ランプ屋前の人たちにぺこり。

2007/01/13(Sat) 01:35:40

ランプ屋 イレーネ、少女 ベアトリーチェの指差す方向を見て、人数が多い事に少し目を丸くする。

2007/01/13(Sat) 01:35:48

少女 ベアトリーチェ、にこにこにこにこ。

2007/01/13(Sat) 01:36:18

ランプ屋 イレーネ、未亡人 ノーラが会釈するのが見え、こちらも軽く頭を下げ…

2007/01/13(Sat) 01:36:32

召使い ユーディット、学生 リディの勢いに飲まれ、思わず手を振り返し…慌ててぺこり。

2007/01/13(Sat) 01:37:34

職人見習い ユリアン

[イレーネの微笑みに、まだどこか苦笑めいてはいたものの、笑みを返して]

ありがとな。
ま、頑張ってみる。今は、先の事より、目の前の課題だし。

[部屋に置いた、紫水晶を思い出しつつ、一つ、息を吐いて]

……まあ、確かにすっげー出来のランプだけど……。
頭ふらふらって、大丈夫か?
実は気づいてないだけで、熱とかあるんじゃ……。

[ミリィの返事に、結構真顔で心配してみたり。

肩の相棒の様子は以下略]

(298) 2007/01/13(Sat) 01:37:56

学生 リディ、召使い ユーディットが頭を下げたのをみて、慌てて反射的にぺこりと頭を下げた。

2007/01/13(Sat) 01:38:37

貴族 ミハエル

……………
[ユーディットの視線に気付いて、ぴくと眉を]

……余計な事、考えていないか?

[増えていく人々に、彼とは対照的に御機嫌そうな母を、視界の端に入れつつ。イザベラはのんびりとその傍に控えている]

(299) 2007/01/13(Sat) 01:38:58

騎士 ダーヴィッド

[ベアトリーチェが示す先に、やはり見覚えのある面々が揃っていて。
一度其方に会釈してから少女に向き直る]

…私が共に行っていいのだろうか?
皆は村の者だが…私はそうではないだろう?

[困ったような表情を向けている]

[イレーナがキープを考えているなど露知らず。
もしもその時まであるようなら自分が買って帰ろうかなどと]

[ミリィの様子には何事だろうとか思った]

(300) 2007/01/13(Sat) 01:40:25

ランプ屋 イレーネ

…あたしが…

[一番、年不相応な身体をしてるんじゃないだろうか。
居る面子を見て、そう思ったり思わなかったり…]

…イメージって、いきなり湧いてくる物だし…
あんまり、気負わなくても…良い、と思う…

[息を吐くユリアンにもそもそと言うと、ミリィの様子にはやはり、瞬き一つ]


…みんなは、行くの…?

[どうしようか迷った末、小さな声でもそもそと]

(301) 2007/01/13(Sat) 01:41:11

読書家 ミリィ

いえ、あの、大丈夫です!
わ、わたし、ちょっと頭を冷やしてきますっ!

[心配そうなユリアンの様子に、いよいよいたたまれなくなって、少女は逃げる様に身を翻した]

(302) 2007/01/13(Sat) 01:41:19

未亡人 ノーラ、今度はミリィの様子に首を傾げ。先程の音の発生源とは気付かず。

2007/01/13(Sat) 01:42:03

少女 ベアトリーチェ

もちろんです。
僕は、みんな一緒にいきたいです。

[にこにこと笑って、ダーヴィッドに子供は言った]

村の人とか、関係ないのです。

(303) 2007/01/13(Sat) 01:42:47

少女 ベアトリーチェ、読書家 ミリィが身を翻してしまったので、とてもしょんぼりした。

2007/01/13(Sat) 01:44:44

召使い ユーディット

[器用に片眉を上げ、投げられた視線に心臓が鳴る。]

いっ…いいえっ!

[やたら勘のいい主の言葉に、ふるるるると千切れんばかりに首を振って否定する。
……必死過ぎて、逆にバレバレとかは気付かない。]

……えっと、その…全員入れるかな…とか……。

[幾人かは混浴に行かないと、入りきれないよな予感。]

(304) 2007/01/13(Sat) 01:46:13

職人見習い ユリアン

ん、そうする。
まあ、ヒントらしきものは掴めたし。

[にぱ、といつもの笑みを取り戻して頷いて。

それから、唐突に身を翻したミリィにきょとん、と]

って、おいおい!
いきなり走って、大丈夫なのかって!

[さすがにちょっと、焦ったらしい]

(305) 2007/01/13(Sat) 01:46:33

青年 アーベル、想像以上の人数になりそうだなぁ。と、ぼんやり。

2007/01/13(Sat) 01:50:34

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンの声にも気付かずに、ぱたぱたぱたと人ごみを走り抜け…

2007/01/13(Sat) 01:50:50

騎士 ダーヴィッド

どうしようか、な…

[と、ぼんやり呟いたところでミリィが身を翻して。
…何故か知らないが何となく察した]

[ベアトリーチェの言葉に更に考え込んでから]

…では、ご一緒させてもらおうかな。

[関係ないという言葉に少し嬉しそうに]

(306) 2007/01/13(Sat) 01:51:02

読書家 ミリィ、走り、抜けきれずに、こけた。

2007/01/13(Sat) 01:51:41

少女 ベアトリーチェ、騎士 ダーヴィッドにとても嬉しそうにこくこくとうなずいた。

2007/01/13(Sat) 01:52:26

学生 リディ

ダーヴィッドさんもカモンカモンっ!
折角観光に来たんだから、名物の温泉も入っていかないと損しますよっ!

って、わ、ミリィ!温泉行かないのっ!?

[ミリィは踵を返したのを見れば、え?と
 思わずその腕を捕まえようと手を伸ばすも
 届かずに少女の後姿を見送って]

(307) 2007/01/13(Sat) 01:52:31

ランプ屋 イレーネ

[いつもの表情になったユリアンに、心の中で安堵して…駆け去っていくミリィにユリアンの方を見て…]

…何かしたの?

[軽く首を傾げる。
…ベアトリーチェが何だか悲しそうな表情をしているのを見ると、行かないとは言えなくて…少し、複雑な心境]

(308) 2007/01/13(Sat) 01:53:33

貴族 ミハエル

……そんなに、狭いのか?

[彼の感覚では、十人も入れない風呂等狭い――ようで。
こういう時に限って、彼女の感じている予感には気付かない]

ともかく。
行くのなら行く、行かないのなら行かないで、はっきりすべきだろう。
いつまでも、ここでぐだぐだと言っていても仕方無い。

[後半の言葉は、わいわいと騒いでいる皆に投げかけ。
ずっと外にいては身体が冷えやしないかと、母に対する心配から来るものだったが]

(309) 2007/01/13(Sat) 01:56:11

召使い ユーディット

[急に身を翻した少女を、小首を傾げて見送る。
少女に慌てた声を掛けている青年は、昨日の勝者で。]

…邪魔したら…馬さんに蹴られちゃいますね…。

[なんとなく察して、小さな笑み。
昨日の活躍の様子なら、人込みくらい軽くすり抜けて捕まえるに違いないと、傍観決定。
――馬が怖い訳ではない。決して。]

(310) 2007/01/13(Sat) 01:56:11

職人見習い ユリアン

って、別になにんもしてねーよっ!

[単にボケただけで、と誰か突っ込みそうな答えをイレーネに返し]

あーっと……。

[しばし、どうしたものかと悩んだものの。
やっぱりほっとくと心配だな、と思った矢先]

……だから、言わんこっちゃないっ!

[こけたミリィに気づいて、そちらへ走る]

(311) 2007/01/13(Sat) 01:56:22

騎士 ダーヴィッド

ああ、お邪魔させてもらうことにし……

[リディに答えていたところに、ミリィが転ぶのが目に映って]

………

[どうしたものかと、沈黙。
それでも動かないのは彼に任せようと思ったからか]

(312) 2007/01/13(Sat) 01:58:42

読書家 ミリィ

あいた…

[もともと足が早いわけでもなく、そんなに大した勢いでこけたわけではなかったが、さすがに、おもいっきりこけたので、鼻の頭は地面としっかりランデブーを果たしていた]

ああ、もう私の馬鹿…

(313) 2007/01/13(Sat) 01:59:57

ランプ屋 イレーネ

…ホントに?

[少し尋常じゃないと思うけどなぁ。
とミリィに駆けていくユリアンの背中を見て…
自分は周りの出店の人に声をかける]

…あたし、温泉、行ってきますので…
出店の方、お願いします…

[明るい声が返ってくると、頭を下げて…出店の中から出ると、大きく伸びをした]

(314) 2007/01/13(Sat) 02:00:03

少女 ベアトリーチェ

[あ、転んだ。
 子供はただ見る。見る。じぃっと見る。
 一緒にいきたいなぁと思って、見る。

 それからミハエルの声がきこえて、うなずいた]

行きます。
あ、ええと、僕は当然です。

[にこにこと笑う。無邪気だ]

(315) 2007/01/13(Sat) 02:01:34

職人見習い ユリアン、読書家 ミリィに追いついて。「大丈夫かー?」と声をかけ。

2007/01/13(Sat) 02:03:04

学生 リディ

ミリィが扱けたのを見れば、あ。と声を上げて。
 思わず駆け寄ろうとするものの、
 ユリアンが走り寄るのを見れば、その足を止めた。
 任せれば、良し!と心の中でガッツポーズ。]

あ、あたしも行く行くっ!

[ミハエルの言葉を聞けば、勢い良く手を上げて]

(316) 2007/01/13(Sat) 02:03:36

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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