人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

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白練の歌子 エルザ

「こらぁ、近寄っちゃ駄目だよ!
 事件が解決するまでは、立ち入り禁止!」

[太い声が飛んできて、肩を竦める。
 大きな妙齢の女性が声を上げているのを見て
 ぱたぱたと、逃げるようにその場を後にした]

―綿毛畑→広場―

(323) 2008/10/27(Mon) 15:14:12

【赤】 白練の歌子 エルザ

 籠、持って来たのよ。
 手が汚れちゃったの?
 それなら……あっ!

[言いかけて、突然大きな声。]

 ハンカチ借りたの、そのまま返すの忘れちゃってた。

[絵師さまに。
 思い出して、呟いた。]

(*60) 2008/10/27(Mon) 15:15:41

【赤】 学生 リディ

 それじゃあ探さなきゃね。
 絵師様。
 よくお顔を見れるとも思うし。

 よごれちゃっても、やっぱりひかりこけは綺麗だけどね。

(*61) 2008/10/27(Mon) 15:22:46

学生 リディ、ふぅっと息をかけてみた。光苔はちょっと飛んだ。

2008/10/27(Mon) 15:23:17

白練の歌子 エルザ

[ふわと浮いてきたヒカリコケが目の前で煌き
 思わず先ほどの怒声もけろりと忘れて顔を綻ばせた。]

 きらきら、きれいね。
 それを取りに来たの。

[ヒカリコケの並ぶ壁の辺りに佇むリディの方へと歩いて行き
 その光る手を覗き込んだ。
 自分もこそぎ取ろうと手を伸ばすと、
 リディが潰したコケに触れ、胞子がキラキラと、飛んだ。]

(324) 2008/10/27(Mon) 15:25:59

学生 リディ

 そうなの?
 ……手から取る?
 それともあっち取る?

[壁へと目をずらして、尋ねる。
 胞子が飛ぶのを見て、綺麗だなぁと呟いた。]

(325) 2008/10/27(Mon) 15:35:17

白練の歌子 エルザ

 要らないなら、手のも貰うわ。
 壁のも、もらうの。
 いっぱい、要るから。

[にこり、笑って手に持った籠をちょいと上げてみせる。
 ふわふわ浮かぶ粒が目の前を通り過ぎ
 思わず目で追い、それはそのまま上へと向かう。
 更に追う目は、天井へと首を伸ばした。]

(326) 2008/10/27(Mon) 16:00:42

学生 リディ

 うん、どーぞ。
 あとで流しちゃうだけだしね。

[両手を差し出し、少女もまた目で追った。]

 とんだねぇ

(327) 2008/10/27(Mon) 16:06:51

白練の歌子 エルザ

[目を細めて上を見たまま
 口を開けば、高い声で歌が零れる。
 そのままくるり、両手を広げて一度回った。

 周りに居た大人が、怪訝な目で見る。]

 籠にいっぱい集めれば、足りると思うわ。
 おうちのお庭にもあるのだけれど、ひとつひとつが小さいの。
 ここのヒカリコケの方が、きれいなのよ。
 きれいに光るほうが、嬉しいもの。

[言いながら、手を伸ばして壁のヒカリコケを削ぐ。
 籠にパラパラと、光の塊が落ちて行く。]

(328) 2008/10/27(Mon) 16:06:56

学生 リディ、*空を見るように目を細めた*

2008/10/27(Mon) 16:07:16

白練の歌子 エルザ、学生 リディの手についたキラキラも、嬉しそうに籠へと落とした。

2008/10/27(Mon) 16:08:11

学生 リディ

 うん。
 それくらいだね。
 一緒にやるよ。

[同じようにヒカリコケを削いで、
 籠へと入れてゆく。
 きらきらと、たまに地面に落ちては、*重なってゆく*]

(329) 2008/10/27(Mon) 16:08:26

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 16:08:50

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 16:13:05

奏者 ミハエル

[己にとってはごく当たり前の場所。
けれどその自宅は、誰かと過ごすのは随分と久し振りな気がした]

…まあ。
こんな形で、だとは思わなかったけど。

[兄が茶を淹れるのを待つ間、そんな呟きを洩らした。
置かれた状況を思えば、久々のこの時間も素直には喜べない。

やがて香草茶の香りと共に、話は始まる。
最初の、上層部の決定にはやはり眉を寄せた。
もっと穏便にできないものか、との思いが過ぎるも、やむなきことと知ればそれ以上口出しはできず。
途中でミリィの名が出れば少し首を傾げるが、信頼云々には納得できた。
彼女がこういう時、嘘を吐かないことは己も知っている事だから]

(330) 2008/10/27(Mon) 16:34:55

奏者 ミハエル

[暫し間が空いて。
沈黙を誤魔化すように、茶を一口啜る。
味を感じる余裕はなかったけれど]

…以前。
そういうこと、か。

[再開された話。
不養生を注意する度に出る口癖のような言葉は、ただの強がりか何かだと思っていたのだけど。
同時にこの『月』さえ昇らなければと、そんな思いは表に出すことなく、服の上からその場所に触れるだけ]

(331) 2008/10/27(Mon) 16:35:15

奏者 ミハエル

[続く『解放』の話の間は、終始俯いて聞いた。
万一の話とはいえ、空気が重くなるのは致し方ないこと。
生者の、という言葉に暫し考えて]

ギュンターさんか。
…だから、2本必要なんだ。

[そう言った後は、また口を噤み。
聞かされる言葉、知らない場所の話にただ頷いた。
一つ一つ心に留め置くように]

(332) 2008/10/27(Mon) 16:36:46

奏者 ミハエル

[そうして、立ち上がる気配に顔を上げ。
映るのは穏やかな色。
張り詰めていた表情が、ふと緩んだ。
それも憂いを完全に消し去ることはできなかったけれど]

…ああ。
懐かしいな。

[まだ両親のいた頃。
同い年の少年たちと違って、その頃から内にばかり興味を向けていた己はしばしば苛められて、その度に幼馴染みたちに助けてもらったりしていたのだけど。
泣きながら帰って来たある日、たまたま家にいた兄がこんな風に慰めてくれて]

あの時は、何を作ってくれたんだっけ。

[目を細めた。
あの頃と違うのは、己がもう泣くような年ではないということ]

(333) 2008/10/27(Mon) 16:37:47

奏者 ミハエル、暫しの時の後、兄と別れて階上へ**

2008/10/27(Mon) 16:38:45

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 16:43:25

白練の歌子 エルザ

[そうして籠にいっぱいのヒカリコケを集めて嬉しそうに笑い、
 キラキラ光る手を表裏とひらひらさせて何度も見た。]

 たくさん。
 ふふふ。

[籠を片手に下げてゆらゆら揺らし
 リディに手を振って別れると、軽い足取りで向かうは家路。
 籠の中からきらきらと落ちるヒカリコケが風に乗り、
 人の家の中や外、色々なところに明かりを灯した。]

(334) 2008/10/27(Mon) 17:08:55

白練の歌子 エルザ

[くるり、家への道を手に持った花を回しながら、行く。
 ふと歩きながら周りを見ると見ると、
「告示」と書かれた大きな紙が都市の中の要所要所に張られていた。
 書いた字が躍っているのを見ると、上層部も色々焦っていたのだろう。]

 …なぁに、あれ?

[高い位置に張られた紙を見上げて話し合う大人達に
 後ろから声をかけてみるけれど、無視されてしまう。
 そもそも見えたとて、文字が読めないのだから意味は無いのだけれど。]

(335) 2008/10/27(Mon) 19:32:09

薬師 ミリィ

……むぅ。
なにがいかんかったのだろうなぁ。

[腕を組み、ぶつぶつと呟きながら歩んでいく。
白はすっかり抜け落ちていたが、疑問は尽きない]

今は所有していないから白……は、
まだわかるとして。
あの爆発は絵師の力と反発でもしたか……?

(336) 2008/10/27(Mon) 19:40:07

薬師 ミリィ、そんな調子で歩いていたから、紙の周りに集う人々にぶつかった。

2008/10/27(Mon) 19:41:08

薬師 ミリィ

むぎゅ

[変な声が出た。
ぶつかられた男は先程の声の主だと思ったのか、
気にもとめずに会話を続けている。
低い位置にある頭が誰か、見えなかったのだろう]

…………なんだ、なんだ?

[数歩引いてきょろきょろ。
身長が低くて見えない。]

(337) 2008/10/27(Mon) 19:44:27

白練の歌子 エルザ、薬師 ミリィをみつけて、大きく手を振った。

2008/10/27(Mon) 19:54:31

薬師 ミリィ

……ん?

[大きく振られる手に、目を細めて見つつ、
そちらに寄る]

ああ、エリザベスか。
……元気か?

[ぱち、と瞬いて、近くで改めて少女を見た]

(338) 2008/10/27(Mon) 19:58:22

司書 オトフリート

― 図書館・書庫 ―

[ヒカリコケのランプの灯りの下、ペンを走らせる。記録しているのは、先日来の絵筆盗難事件のこと。主観を交えず、事実だけを正確に書き記していく。犯人探しと、その処置に関する告知もすでに知らされていたので、記録はその内容まで書かれて止まった]

・・・・・絵師の手によって封じる、か。

[皮肉な笑みが口元に浮かぶ]

あの馬鹿には最悪に似合わない役柄だな。

[ペンを置き、懐から取り出した蜜蝋を、くちゃ、と噛んだ]

(339) 2008/10/27(Mon) 20:04:26

司書 オトフリート、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 20:05:06

白練の歌子 エルザ

 ごきげんよう!

[近寄るミリィに、笑顔で挨拶。
 元気か、との質問にも深く頷き]

 元気、元気よ。
 だから何も要らないわ?

[矢張りすこし警戒が混じるのは
 彼女の職業ゆえ、なのだけれど。]

(340) 2008/10/27(Mon) 20:06:28

薬師 ミリィ

…あのねえ。

[最後に置かれたことばに、思わず苦笑が浮かぶ]

それならばいいが、
アーベルが心配していたぞ?
こわいことでもあったのじゃないか、とね。

(341) 2008/10/27(Mon) 20:19:48

薬師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 20:20:25

白練の歌子 エルザ

 しんぱい?

[未だ全ての警戒は解かず、
 ヒカリコケの詰まった籠を持つ手に力はすこし、
 入っているのだけれど、
 言葉を聞けばそれはすこし緩まった。]

 心配、うれしい。
 こわいこと…、ん。

[視線を空中に彷徨わせ、思い出した、と、頷いた。
 青白く細いけれど女性として普通に身長のある方の彼女は、
 小柄なミリィを見下ろす形になるかもしれない。]

 綿毛畑に、いっぱい人がきて。
 ここが、きゅうってなったの。
 でももう治ったから、大丈夫、元気、よ。

[言いながら、白いワンピースの胸元を
 空いた片手できゅっと掴んで見せた。]

(342) 2008/10/27(Mon) 20:24:18

蒼月の『絵師』 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 20:29:47

薬師 ミリィ

綿毛畑に、か。

[落ちてくる視線を受け止め、僅か首を傾げた。
絵筆を探しに訪れたのだろうとは容易に想像できる。
声音はいつもより、いくらか和らげるよう心がけ]

ふむ、ならば驚いてしまったのだろうね。
大人達にも、困ったものだ。
もっとやり方があるだろうに。

……そう言えば、今日はそれを採りにいったのか?

[籠を見やり、問う]

(343) 2008/10/27(Mon) 20:32:29

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 20:33:12

白練の歌子 エルザ

[伸ばしっぱなしの、セルシアンブルーの髪を揺らしてうんと頷き]

 起きたらまっくらで、びっくりしたのよ。
 目を開けても目が開いていないみたいなの。
 すごく、びっくりしたのよ。

[ミリィの言葉が和らぐのに、
 自覚なく落ち着いてにこりと笑んだ。
 その時ドン、と後ろに告示を見に来た大人がぶつかって、
 小さくたたらを踏む。
 あ、と思い出したようにそちらを振り返り]

 あれ、なぁに?

[人ごみに背が届かずそれが見えないミリィに、告示が張り出された方向を指差して問うたのは、
 別に意地悪をするつもりでは、決して無い。]

(344) 2008/10/27(Mon) 20:36:46

【赤】 白練の歌子 エルザ

 ランプ用だけじゃなくて、
 絵をかくため、絵師さまの髪の毛の色をぬるため、なの。
 でもそれは、内緒の秘密、はんぶんこ、なのよ。

[ミリィの言葉に
 心の中で、小さく呟く。]

(*62) 2008/10/27(Mon) 20:38:16

学生 リディ

[綺麗になった手で、向かう先は図書館。
 怪我をしたので、糸と勉強くらいしかできることがないのだ。]

―→図書館―

(345) 2008/10/27(Mon) 20:42:24

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

[懐かしい、という言葉。
辿るのは穏やかな頃の記憶。
思えば、自身がここに近づかなくなったのは、両親の『絵』を描いてから。
師父を看取った時とはまた、異なる苦しさに。
いつか、確実にそれを負わせる事実が重たく思えたから]

あの時は……ああ。
母さんの特製シチューを、伝授してもらいながら作ったんだっけか、確か。
久々に、作るか。

[思い返した記憶の内、明るいものだけを留めて動き出す。
慌しい外とは対照的な、穏やかな時間の後]

……じゃ、俺は一度、アトリエに戻るから。
また、な。

[いつもと変わらぬ口調でこう告げて、アトリエへと向かう]

─自宅→アトリエ─

(346) 2008/10/27(Mon) 20:44:36

薬師 ミリィ

[眼前で揺れる青は「海」のようだな、などとぼんやり思う]

それは大変。
どこか、ぶつけてしまったりしなかったか?
私の部屋だったら、惨事になりそうだ。

[所狭しと書籍や材料の置かれた作業部屋。
ヒカリコケを切らしたことはなかったけれど、
もしそうなったら、何が起こるか想像するだに恐ろしい]

開けている場所じゃないと、灯り一つでも一苦労だ。

[見上げても此処からは「空」は見えない。
ぶつかる音が聞こえて視線を戻し、大丈夫か、とエルザに手を伸ばす。
続いた問いに、彼女と同じほうを見やった]

(347) 2008/10/27(Mon) 20:45:29

学生 リディ

 オトせんせー、いるー?

[声を落としたのは、ちょっとした良心というより、
 教育の賜物。]

(348) 2008/10/27(Mon) 20:45:33

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/27(Mon) 20:45:57

薬師 ミリィ

あれか?
……ああ、あれは……。

[身長の差だけでなく、視力の問題もあれば、見えるわけもなく。
しかしわからないとも答えられず、内心、汗が伝った。

不自然な沈黙が数秒。

結果として交えられる会話に助けられることになったのだが。
聴覚に頼り、拾い集めた内容は、絵師当人との会話と合わせれば、
容易に推測に足るものだった]

絵筆を盗んだ犯人を捜すために、どうするか、ということだよ。
殴り合いの喧嘩が起きてしまうのは嫌だろう?
だから、絵師が措置を下すことになったんだ。

[言葉は知らず、やや硬くなる]

(349) 2008/10/27(Mon) 20:48:03

司書 オトフリート

― 図書館 ―

[記録書を収め、書庫から出たところで聞こえた声に顔を向ける]

リディ、怪我はいいのか?

[小言という風ではなく淡々と尋ねる]

(350) 2008/10/27(Mon) 20:48:20

学生 リディ

 うん、だいじょーぶ!
 っていうか、足がちょっといたかったり、ちょっとぶつかったくらいで、
 そーんなに痛くないもんね。

 ミリィせんせーの治療のほうが痛かった。

(351) 2008/10/27(Mon) 20:50:42

白練の歌子 エルザ

 ぶつけたりはしてないから、大丈夫、大丈夫よ。
 だから何も要らないから、ね?
 
[ミリィの言葉に少しだけぎこちなく微笑んで
 それから流れたすこしの「間」には、きょとりと不思議そうにじっとミリィを見つめていた。
 その口が言葉を零すのを待ち、聞いた後で
 ゆっくりと、首を傾けた。]

 喧嘩は、いや。
 そちを…絵師さまが?
 はんにんが、みつかったの?

(352) 2008/10/27(Mon) 20:52:01

白練の歌子 エルザ、薬師 ミリィが伸ばしてくれた手を、きゅ、と握る。

2008/10/27(Mon) 20:52:49

司書 オトフリート

痛いのは生きている証拠だ。薬師殿に感謝しろ。

[言いながら、出て来た書庫の扉を再び開けて、中へと促した]

勉強に来たんだろう?丁度いい、今日は興味のある本を自分で選べ。

(353) 2008/10/27(Mon) 20:56:20

薬師 ミリィ

……私はエリザベスには、
そこまで酷い治療をした覚えはないんだが。

[他者に対してはあるらしい。
握られた手を引き、少しだけ人込みから遠ざける]

……いいや。見つかってはいないよ。
名乗り出たという話も聞かない。
だから、一番、犯人だと思うものの、絵を描いて――
封じるのだろうね。

(354) 2008/10/27(Mon) 20:56:45

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生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

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