人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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研究員 ハインリヒ

―――…せめて、兄貴にしとけ。
髪の色近いから、お前さんにそう言われると
急に老け込んだ気分になるんだよ。

[>>272微かに意識を浮上させるアーベルの
右側の額を軽く小突く。
自分の傍ではない方から石化の始まっている青年。
数値が先程から上がっていないことを確認してから]

…鎮痛剤、飲めるか?

[それでも笑う姿に、笑みを返すことはできなかった。]

(279) 2009/10/05(Mon) 22:09:11

教員 オトフリート

[立ち去ろうとして、ノーラがやってくるのが見えた]

[松葉杖。心配そうに視線を滑らせる]

[ぺこり、と1つ挨拶をした]

(280) 2009/10/05(Mon) 22:09:34

盲目 ベアトリーチェ

[>>212 掛かる穏やかな、おどけたような、声。どこか安心させるオトフリートの声は、無理をしているようにも聞こえて]

 先生、喋るのが難しいなら、書くといいの。
 でも書くものあったかな。
 私に話しかける時は、掌に文字を書いてくれればいいから。
 それで判るから。

[頬を撫でる指。その温もりを、又失ったら、と思うと、怖くなる。
みなの手の温かさを、声の優しさを、どうすればなくさずに済むのだろうと、祈るように、願うように、思った]

(281) 2009/10/05(Mon) 22:10:31

写眞家 アーベル

[水]
[またブリジットの声がした]
[未だ見える右の眸がその姿を探すように]

おとーさんは、おとーさん───だよ。

      [呼んであげないよ]
[たどたどしい、からかいの言葉]
[小突かれた]
      [くすぐったい]
[小さく、笑った]

      [薬?]

[間をおいて呟く]

───飲みたくない。

[ぼんやり]
      [ポケットに入れたままの自分の分を思い出す]

(282) 2009/10/05(Mon) 22:13:47

消防士 ダーヴィッド

>>276

[ますます、オトフリートの言葉がわからなくなってくる。
 しかし、言っている気持ちは伝わってきたので、聴き返すことはしなかった。

 いや、聴き返しまたそれを紡ぐことが、辛そうに見えた。
 まるで、彼は命という繭で必死に言葉の糸を紡いでいるかのようだ。]

僕は大丈夫です。手伝いも大丈夫。
貴方は、休まれてください。

[またカルメンを探す…の言葉にはやっぱり眉を下げながら…。]

(283) 2009/10/05(Mon) 22:14:15

星詠み ノーラ、教員 オトフリートと丁度すれ違う形で研究室へと入って

2009/10/05(Mon) 22:14:20

研究員 ハインリヒ

[>>267救急箱を手に戻ってきたエーリッヒに
お疲れと労いの言葉をかける。
どこか常とは違う様子で足早に出て行ったノーラの様子に
何か知っているのかと訊きたくもあったが、
逆に問われた質問にはアーベルを見下ろして]


……ん、


[肯定にも否定にもならない返事を返す。
咳の度に何処かが軋む音がするのに、
それが何処だかはわからない。痛みを未だ感じない。]

…俺は大丈夫だ。
お前さんは?

[見えぬ数値、いい加減隠す必要もないだろうと
エーリッヒを手招いて。]

(284) 2009/10/05(Mon) 22:14:44

植物学者 ライヒアルト

……帰って、あいつらが残っていたとして。
『見せたかった』ヤツは、もういないんたけどな。

[小さな呟きは、届くか、否か。

数値は見えずとも。
妙にはしゃいでいるような雰囲気。
先よりも鈍くなっているよに思える動き。
天鵞絨は、僅かに険しさを増すが]

……ん。
久しぶり、だな。

[感じた風に、それは一時和らいで。
ゆっくりと階段を上りきり、その先へと抜けた]

─ →屋上へ─

(285) 2009/10/05(Mon) 22:15:03

【赤】 消防士 ダーヴィッド

そうか。

   [お父さんの単語に苦笑い]

         なら、心配ないな。

   お父さんによろしく。

                  [くすくす]

(*53) 2009/10/05(Mon) 22:16:03

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

中間報告
現段階で、オトフリート投票、エーリッヒ襲撃に仮設定。

(*54) 2009/10/05(Mon) 22:17:49

盲目 ベアトリーチェ

―2階・6の部屋―

[眠るアーベルより少し離れた場所で、腰を下ろし上から聞こえる風の音を聞いていた。
目を覚ましたらしい声が聞こえて口を開く]

 アーベルさん、起きたの?

[そろそろと、アーベルの方へと近寄って、手を伸ばし触れようとする]

 さっきまで、元気みたいだったのに。
 扉を開けるときに無理をしたのね。

(286) 2009/10/05(Mon) 22:18:19

研究員 ハインリヒ

[ブリジットにも頷く。
少し様子がおかしい気がする。
先程も、今も。]

…どうかしたか?

――ああ、水を頼んでたんだったか…。
こっちに来てくれ。

[>>275指すのは傍らのアーベルだった。]

鎮痛剤を飲ませたいんだ…
手伝ってくれないか…?

(287) 2009/10/05(Mon) 22:18:19

【赤】 写眞家 アーベル

───伝えられたら、ね。

[囁き]
[もはや自分で動ける自信がない]

(*55) 2009/10/05(Mon) 22:21:10

研究員 ハインリヒ

――昔っから、頑固親父ってのは存在してだな。

飲みたくないんじゃない。
無理やりにでも、飲ますんだよ。

[>>282薬を所持しているのは青年だけではない。
呼称を変えようとしないアーベルに肩竦めると
そうならない内に早く飲めとまた小突く。]

(288) 2009/10/05(Mon) 22:21:21

【赤】 消防士 ダーヴィッド

そういえば



      君からもヴィヴィなのか……。

(*56) 2009/10/05(Mon) 22:22:29

星詠み ノーラ

副作用…?

[>>277他の薬、それはゲルダと自分に投与されたもの。
そして他にもまだ居るとメモから推測は可能。]

カルメン、何かあったの?

オトフリートは…彼女のこと
とても気にしているわ。

(289) 2009/10/05(Mon) 22:22:35

医大生 エーリッヒ

 薬、一つ余分があるので、遠慮なく。

[鎮痛剤を拒否する人に、ちらりと視線を向けて。
アーベルに対して、遠慮なく飲んでくださいなのか、
ハインリヒに対して、遠慮なく飲ませてくださいか。

――唯、その一つの予備は。
亡くなった少女を思って、少し目を伏せる。]

 僕も、今のところは、大丈夫ですよ。

[視線を上げれば手招かれて、
嗚呼、数値を確認する気かと――でも、隠す気は今はなく。
近寄ったところで、見られたなら仕方ない。
かわりに彼の数値を見るなら、お相子だろう。]

(290) 2009/10/05(Mon) 22:22:49

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
……アーベル。

莫迦ね――医務室に行くのよ、って
謂ったでしょう……。

[睨む眼には今は、余り力はないが。
ハインリヒに顔を向けると近づいて>>287]

――鎮痛剤。
わかったわ。

[水を注いで、手にする。]

飲みたくない なんて 
子供みたいなことを 謂わないのよ

(291) 2009/10/05(Mon) 22:23:20

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒの数値を確認して、少しの安堵を覚える。{6}

2009/10/05(Mon) 22:23:38

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 22:23:48

シスター ナターリエ

[小さな呟きはすぐ傍に居たから聞こえて。]

 ……うん。

[それだけ答えた。ライヒアルトの声が寂しそうだと思ったから、泣きそうな声で。

外に出て、広がる空を見上げる。他のみんなが外へ出た時より暮れて、夜になっていた。]

 少し冷えるけど、綺麗だね、星。

[ヘリも見えているけど、それよりも降り注ぐような星を見ていたくて。手が届きそうに見えるけど、手を伸ばす事はしない。]

(292) 2009/10/05(Mon) 22:24:06

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:25:09

写眞家 アーベル

[白杖の音]
[右の耳だけが音を拾う]

[ぺたり]
[自分より小さな手が触れた感触]
[それを手だと思えない自分の左]

だって───空、見たかったんだ。

[大きく息を吐いた]
[ハインリヒがブリジットに出した援護要請]

      [薬は嫌だ]
[小さい子供のよう]
[嫌がる表情はまだ健在]

(293) 2009/10/05(Mon) 22:25:11

令嬢 ブリジット

[鎮痛剤。
痛みを鎮めるクスリ。
痛くない。 なら、
それなら、どうなのだろう。
自分の症状、何と書いてあった。

膝をついて、アーベルを覗き込むように見る。]

(294) 2009/10/05(Mon) 22:25:27

星詠み ノーラ、消防士 ダーヴィッドの首元を見て、小さく彼の為の祈りを――{2}

2009/10/05(Mon) 22:26:00

星詠み ノーラ、消防士 ダーヴィッドに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 22:26:11

教員 オトフリート

―― 3F 休憩室 ――

[ふらふらと。
 足の赴くままにたどり着いたのは、ピアノのある部屋。
 先ほど、隣を通り過ぎたときは注視しなかった。
 けれど、ふと見るとそこには昨日はなかった石像と。
 あと、へたり込んでいるゲルダが見えた]

……し、ぐなっ、さん?

[ぽつり、と声をかけて足を踏み入れる]

(295) 2009/10/05(Mon) 22:27:00

令嬢 ブリジット、盲目 ベアトリーチェに目配せすると 「困った人よね」 などと、謂った。

2009/10/05(Mon) 22:27:17

星詠み ノーラ、数値が変わらない事に気付いて、驚きと不安を。

2009/10/05(Mon) 22:27:56

写眞家 アーベル

おとーさんの、けち。

[頑固親父]
      [似合うなあ]
[ぼんやり思う]
      [それでも薬は断固拒否だ]

俺よりも、ブリスにあげてよ。

[出るのだと]
[強い意志を持って言っていた彼女へ]

[自分のポケットをゆっくりゆっくり探って]
[未使用の鎮痛剤]

───莫迦だから、しょうがないだろ。

[医務室]
[そんなことを言っていた]
      [取り合わなかったのは自分だ]

(296) 2009/10/05(Mon) 22:30:02

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:30:09

植物学者 ライヒアルト

─屋上─

……悪い。
つまらん事、言った。

[泣きそうな声。小さく呟いた。

外に出て、やはり見上げるのは、空]

……ん、ああ。
星……出てる……んだよ、な。

[確かめるように、言う。
夜空のいろは確かめられても、星の瞬きはやや、ぼやけて見えた]

……『夜天の紫黒』。
『天上の主』遠く、『銀砂の子』は瞬きて、と。

(297) 2009/10/05(Mon) 22:30:09

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:31:09

盲目 ベアトリーチェ

[触れた先。手だろうか。冷たくて、硬いと思った]

 空なんて。時間が経てばみられるのよ。
 あんな、急に無理するものじゃないもの。

 元気だと思ったのに。

 だから、薬は飲まなきゃ駄目。
 鎮痛剤だから、状態がかわるかわからないけど。

 嫌がっても、ツヴァイさんが無理に飲ませるんだから。

[とんとん、と振動が伝わるように軽く腕を叩く]

(298) 2009/10/05(Mon) 22:31:27

消防士 ダーヴィッド

>>289

ああ、副作用として、洞察力の向上、霊感力、感応能力の発現、直観力、危機的状況予知……いろいろあるようだ。

[オトフリートと入れ替わりにやってきたノーラに内容を述べる。
 が、ふと、カルメンのことを聴かれて、黙りこむ。



 溜息をついたあと…。]

 君も見ただろう。彼女がナイフを持ち出したところを。
 だから、オトフリートは彼女がピューリトゥーイじゃないかと疑っているんだ。

 ただ、元々、そういう性質だった可能性もある。

[そしてしばしの間……]

 僕は、そうでないのを祈りたい…。

(299) 2009/10/05(Mon) 22:32:28

研究員 ハインリヒ

――…ほら、逃げ道なくなってきたぞ。
そろそろ観念しろ。

[エーリッヒからの追撃にはアーベルを小突いて言う。
今のところは、そういうエーリッヒへの手招きを止めることはない。
誤魔化すことは止めたのだろうけれども、
そういう性分のものは気付かずにいようと努めるものだから。

傍に近付く姿に確認していない自分の数値も見られるのだろう。
安堵する医者の卵の青年とは逆に男の顔は気難しいものになる。]

…痛む場所は?

[増えた咳。
カルテより後の進行を確認する言葉だった。]

(300) 2009/10/05(Mon) 22:33:38

【赤】 消防士 ダーヴィッド


    [ノーラに嘘をつく]


  [彼女の星詠み]


           [それで探られるのは好ましくない。]



[浮かんだのは、そんなノーラとつながっていると、言った盲目の少女。
 いや、彼女にもふさわしいのは石の死だとは思っているけど……。]

(*57) 2009/10/05(Mon) 22:34:19

研究員 ハインリヒ、写眞家 アーベルの鼻をつまんだ。

2009/10/05(Mon) 22:35:12

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

どうして、厭なの。

[じ、っとアーベルを睨み、
未使用の鎮痛剤をちらと見てから>>296]

私は、 いたくないのよ
…だから貴方がお飲みなさいな。

いたいひとが、 飲むものよ。 こういうのは。


莫迦ね。

[何度でも謂ってやる、といった態だった。]

(301) 2009/10/05(Mon) 22:35:46

盲目 ベアトリーチェ、令嬢 ブリジットの声にこくこくと頷く

2009/10/05(Mon) 22:38:05

令嬢 ブリジット、いたくないのは、嘘ではなかった――けれども。

2009/10/05(Mon) 22:38:10

医大生 エーリッヒ

 観念しないと、口移しで飲ましますよ?
 ……お父さんが。

[駄々っ子のようなアーベルに、そんな脅しをしれっと。
そんな冗談は、自分の数値を見とめて気難しい表情を浮かべる、
ハインリヒの表情を和らげようとしたものでもあったけれど。]

 ……少し、吐き出す砂が増えました。
 背中の石化も進んでるんでしょうね。
 無理に動かすと、欠け始めてるみたいで。

[潜めた声音は出来るだけ、ハインリヒだけに聞こえるように。
それは、ブリジットやベアトリーチェが傍にいるから。
もし聞きとめられても、不安がらせないように、
表情は声音は、焦りもなく淡々と穏やかなままに。]

(302) 2009/10/05(Mon) 22:41:53

令嬢 ブリジット

[それでも、動かないようなら
アーベルの手にした鎮痛剤を摘んで。
封を開けて、錠剤を指先で唇に入れようとする。
ハインリヒが鼻を摘むのは援護だろうか。]


口を開けるの。

(303) 2009/10/05(Mon) 22:43:33

研究員 ハインリヒ

ブリジットにも飲ませるから安心するといい。
…口、開けろ。

このままだと頑固親父からの口移しになるぞ。

[脅し文句が>>302またもエーリッヒと被ると
ものすごく微妙な視線を彼へと向けたが]

(304) 2009/10/05(Mon) 22:43:48

星詠み ノーラ

…色々あるのね。
おそらく名前が違うのだから
何かに特化…してるのでしょう。

ゲルダは…そう、霊感力、かしら。

[カルメンが、ピューリトゥーイ。深く彼女を「視れ」ば私なら解るかもしれないと思うけれど口にはしないで]

私もよ。
…他に何か引き出せる情報は…ないのかしら。

[ぽち、と人差し指でキーボードを打ちながら]

そういえば、パスワードは何だったの?

(305) 2009/10/05(Mon) 22:43:56

シスター ナターリエ

 ううん、ライヒの痛みが少しでも和らげばいいな。

[首を振って。]

 ……あ。

[彼に星が見えないだろう事を失念していて唇を噛む。でもすぐに笑って。]

 ね、ライヒ。目を閉じて。

[彼が目を閉じるなら知りうる限りの星の名前や星座の名前を並べ立てる。]

 見えた、でしょ。あたしが今見てるよりもたくさん。

[彼が星をあまり見ない人なら無意味だけど。]

(306) 2009/10/05(Mon) 22:44:21

写眞家 アーベル

今じゃなきゃ───見られないものも、ある。

      [後悔はしていない、少しも]
[とんとん]
[小さな振動]
[少し前の事を思い出して懐かしくなった]

[おはよう]
[だいじょうぶ?]
[彼女は今どうしているのだろう]

(307) 2009/10/05(Mon) 22:44:45

写眞家 アーベル


薬、嫌いなんだよ。

      [だから必要ない]

痛くなくても───いきたいなら、飲みなよ。

[自分の分をゆだねるように]
[右の手の微かな動き]
[薬をブリジットへ放る]

───嫌だ、ッたら

[鼻を摘まれた]
[エーリッヒのたたみかける言葉]
[表情が険しくなる]
      [そう簡単に、開けるもんか]

(308) 2009/10/05(Mon) 22:44:58

消防士 ダーヴィッド

>>305
ああ、ゲルダはそうだろう。

[思い浮かんだのは、3体の石像の前で涙する姿…。]

パスワードか?
すごく単純だった。

[そして、Pのキーを指さす。]

メデューサ退治をする気はあったみたいだ。この研究所。

(309) 2009/10/05(Mon) 22:47:06

写眞家 アーベル、口うつし、には流石に嫌そうな顔をした。

2009/10/05(Mon) 22:48:13

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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独り言
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