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えらい若作りの研究責任者に、子連れ軍人に、半裸で駆けるアンドロイド、珍しい生き物や鉱物という積荷、サボタージュ回線、犬型ロボット
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[わんこはのんびり待機している]
てかなにこれGJww
>>400
教えるなっていわれたけどたぶんきっと間違ってないw
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ちなみに追いかけっこしてる最中は、
逃げるならせめて泡を落としてからにしろとか、そんな苦言を。
それ以前に格好注意しろよリディア。(爆
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>ノブ
無茶だけは しないでね!!!
食堂
なんかかわいいな
>リディア
本当にありがとうございました。
絶対嫌われてるんじゃなく奇異の目で見られてるだけだよな
─ ある日の午後 ─
[その日も研究室で実験をしていた。一通りの作業が終わるまでは集中。
一段落すると作業室から前室へと出て、一服しようとした頃]
………………Ran away again.
[(ビニールプールから)アンドロイド逃走の報を受けて>>398、バンダナの奥で眉根を寄せた。
取り出した煙草を一旦戻すと、仕方なしに研究室を出る。
白衣のまま目撃情報を辿り現場へと赴いて。
他のクルーの協力を得て、追い込み漁の如く逃げるアンドロイドを追い詰めた]
……何度手を煩わせば気が済むんだ、お前は?
[追い詰めたところを拳骨一発、アンドロイドの首根っこを掴んで捕獲し、整備士へと引き渡す]
今度から首に縄でもつけとけ。
[騒動が起きる度に言う言葉を残し、さっさと研究室へと戻って行った。
自分は動かず周囲に指示を出して解決を図る様子も込みで名物化されているなんてことも、当人は知る由も無い**]
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お茶噴いた後、「……今日はエイプリルフールだったか?」って呟く気がしt
てかエイプリルフールあるのだろうか。あって良いか。
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スティーヴwww
ありがとう素敵すぎる!
きっと今日は何分で捕まえられるかトトカルチョとかされるくらいの名物になってたんだろう。(マテ
―ある日の午後―
[船内を歩いていると横を駆け抜けていくアンドロイドが一人。
問題なのはその格好だった]
またか。
[最初こそ驚いたものの、今では慣れたその光景に動じることなくその後ろ姿を見送った。
やや遅れて船員達がどたばたと彼を追いかけていく]
船内の廊下とか走ってるといつか事故起こすぞ…
[ぼやきながら手伝うつもりは毛頭無い、自分も探している姿があったから]
オーフのやつ…どこ行きやがった……
[騒動のどたばたに紛れて他の階層に行ってない事だけを今は*祈っておいた*]
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うん、17だと切ないのもあるから。
ここは先輩てことにしておこうかなぁ。20でも博士って呼ばれるのは結構凄いことだと思うんだよ。俺の頭の中で親父が某ラノベの天才数学者並になってきてしまったw
ビックリだ。
でも、酒場である必要性はそれほど無かったんで。
学食にはチェンジしようかなと思う。
若かりし頃の船長も同席してそうだな、その場にw
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は、何だかそろそろ寝ようかと思ってたらとーちゃんに探されてるwwwww
おれめーぶつは知らないから正しいんだぜ…!
どこに潜り込んでよう(
― ある日の午後 ―
[何故か名物には華麗に遭遇しそこねる子供が一人。
今は船内の第2階層、食堂の中に潜り込んでいた。]
すげーまっくろ。
それ飲めんの?
[とあるねーちゃんが飲んでいた、真っ黒い飲み物に興味津々。
きらきらした目で見るも、まだ早いからと自分はオレンジジュースを注いでもらっていた。
父の心子知らず。
持たされた端末は、ちかちか光っているが当然気づくはずもない。]
ねーちゃんは何してる人なの?
…けんきゅーせきにんしゃ?
ふーん、えらい人なんだ!
[肩書きの意味はよく分からないまま、子供は無邪気にえらいひとなんだとその人へ尊敬の眼差しを向ける。
ただ相手をしてくれていた女性は、子供に「ねーちゃん」と呼ばれて何だかとっても機嫌が良く。
子供に飴やら何やら、色々と与えてたっぷり甘やかしてくれていた**]
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ちょ、色々片付けてるうちに船内名物がひろがりんぐwww
なにこのGJの連鎖はwww
ねたひとはおやすみなさい。
さて、実はなんだかんだで明日早いので犬は乾燥待ちのままフェードアウトするとしよう(´-ω-`)
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俺の鳩のおなかがすいていなければ…くっ
あ、あとそうだ。
オリジナル生前にジョエルの構想があり性格プログラム組んだのが本人なら、旧型頭脳な理由がもいっこできるんだよなって思ってたよ☆
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オーフェンとラッシュはお休み、良い夢を。
と、もう二時半か…さすがに寝ておかないと明日っつーか今日が辛いな。
ということで私もお休み、また明日。**
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ふと思い出した仕込みネタ。気づいてる人いたかどうか。
ノブの一人称は「俺」、ωの一人称は「私」でした。
ωは騙りもしてるから「俺」使うこともあったけど。
逆取り込まれ防止っぽい意味があったらしーよ。
しかし、もう2時半だったのかΣ
明日の準備も終わってないし、俺もそろそろ下がっておく。
ジョエルとか頑張ってくれてるのに、申し訳ない。
明日は忙しい時間とかないといいなぁ…(とおいめ
それじゃ、雪崩にて失礼。おやすみなさい**
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おはよう。そして行ってきます。
今日は早く帰れるような気がしないでもない。
予定は未定だけれど。
ノブ・カルロス>
ありがとう。
でも、エピロルなんていくらでも好きなように遊べばいいのだし、ああいう一人遊びは自己満足の世界で、こっちとしては書いただけで満足なのでまるごとifに放り込んだっていいので、絡んでくれるなら絡んでくれたほうが嬉しい。
まあ、自業自得だよなあ。
毎度同じことは言われるんだけど、書きたいものが出てしまうとどうしても一人遊びしたくなるから困る。
ではね。
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おはよおはよ。
フランねーちゃんは行ってらっしゃい頑張ってー。
その後を考えてるけど俺暫くねーちゃんにひっついて離れん気がしてきた。子供の特権でしがみついても大丈夫だろうか(
そして支度があるので俺も出るー。またねーノシ*
─ 第二階層・通路 ─
[溶けたアメーバ状の中に浮かぶ金属片。
暗い照明の光を弾く様子が笑うように見えたのは錯角か、それとも。
そんな事を考えながら、それを拾い上げて]
……ん。
そっかぁ……。
[傍らにやって来て、泣きながら理由を告げる少年に、ふ、と眉を下げる]
偉いね、男の子。よく、頑張った。
[ずっと抑えていた反動か、すぐには泣き止みそうにない様子に、小さく息を吐いた後。
空っぽになった黒銀を収め、ぽんぽん、と。
泣きじゃくる少年の頭を、出来る限り優しく撫でた**]
/*
とりあえず、にーさん拾ってみたり、オーフェンくん撫でてみたりしてみたよ!
艦内名物がらみのネタも何か落としたいんだけど、むむう、どうなるか。
合間合間に考えよう。
― 到着直後 ―
[大泣きして動けない子供は立ちつくす。到着の声>>#0も遠い。
もう一人の生存者に声をかけられ、頭を撫でられれば、しがみ付くように強く腰あたりに縋って暫くはわんわん泣いた。
降りようと促されればようやく少しだけ勢いは収まり、しゃくりあげつつも手を引かれて歩く。
艦を降りてすぐ、見知らぬ人が待ち受けられて、どこかへ連れて行かれる間もエリカの傍を離れようとはしなかった。
一人になるのを酷く恐れていた。
どんなに強い怒りや悲しみ、嘆きも続けるには体力が足りない。
祖父母に会う前に何処かへ連れて行かれた時には、今度は逆に大人しくなっていた。エリカの手か、裾を握りしめ離そうとはしなかったが。
それから暫く、男が話すのを聞いていた。
泣きすぎてぼんやりした頭、目に見えて残る精神的な疲労。子供には男の丁寧且つ回りくどい説明は理解できなかった。
ただ喋るなと言われて眉根が寄る。反発するように、嫌だと顔が言っていた。エリカは何か口を開いたかもしれない。]
[だが祖父母やエリカの後見人、自身やエリカが危険になると、これは子供にも解りやすく伝えられたら、体が強張り強い反応を返す。男はそれに満足したように、笑って言った。
「黙っていれば、何も怖い事は起きないから大丈夫」
そう、鍵をかけられて。
何だか納得いかないものを胸に抱えたまま、不承不承頷いた。]
[解放されれば祖父母が迎えに来るらしいと伝えられ、暫く言われた場所で待っていた。
エリカの傍からは離れなかったから、祖父母が来てくれるまでは一緒に待っていてくれただろう。]
…みんな、死んじゃったね。
[待ってる間、長く黙ったままだと暇だったのか、ぽつりと呟いた。]
……なんか、なんで、おれ生きてんだろ。
とーちゃん、も皆も死んじゃったのに。
……なんか、変だ。
[父親の事を言うときはまだ少し顔が歪む。
別に死にたかった訳じゃないからそうは言わないが。
ただ生き残った事が今更不思議でしかたなかった。]
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何か変な時間に暇んなったから書きかけ文章完成させてねーちゃんに打ち返す。
ちょっと付き合ってもらうんだ!
そして返事しそこねてる内容
<怪しい勧誘
めさめさ来そうだよ!寄付とか!
あんまり来ると、もーめんどくさいからそれでもいいやとか言って寄付しそうだったんだけど(
なまじ金ってとーちゃんとかの形見みたいなもんだから無下にもできなかった。
べ、弁護士さーん!(
─ ある日の午後 ─
[ごしごし。>>398
傍でリディアがパトラッシュを洗う音が聞こえる。
ばしゃっ。水を掬ったり落としたり叩いたり、ついている泡を使い手の中で遊んだり、 ふーっ とシャボン玉を作りしていた。
一通り水の中で出来る事が終わると、電子音-vuuuu-が鳴る。
自分の格好、今の場所。水遊びの格好、泳ぐ格好。遊べる事は一通りした。ビニールプール程度の大きさでは泳げない。]
よし。
[なにがよしなのだろうか。
呟いた言葉はパトラッシュを洗う音にまぎれて届かなかった。 そのままぺたぺたとビニールプールを脱走する。
最初は歩いていたけれど、”追いかけられ始める”と、パッと後ろを振り向いて電子音-vuuuuu-を鳴らしながら、「えっ!?」とわざとらしく驚いた後、”追われたら逃げておこう”のパターンに入った。-vuuuuu-
前に軍人の姿>>419が見えると、一度は警戒したけれど、捕まえる様子はなかったのでそのまま横を駆け抜けた。]
なんだなんだ
[それは周りの台詞である。
そのうち追い詰められ、大ボス>>412に―ゴッ―殴られると、また大げさに痛がる様子を見せた。リディアに引き渡され洗い場に戻る時には*全く以って平常どおり*]
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