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それっぽい人見かけたらすぐに報告かな?
[すぐに出てないってことはそう簡単に見つかるとも思えないけどね?]
うん、もし……だったら仕方が無いよね。
[もとからそんなに仲がいい人がここにいないのはよかったのかな?
ううん、むしろ余りよくないのかも?
だって皆が同じ考えしたとき、私って……
ジャア、ソウナルマエニ、コロサナイトネ?
んっ、なにかよぎったような?]
―→リネン室―
[向かう最後にアルバさんの声聞こえたからちゃんと答えておいたよ]
大丈夫、ちゃんとやるよ。
こういうときは、皆で協力しないとね。
[ウィンクしてみせたよ、がんばったよ精一杯。
明るく振舞うのは大事だよね、うん。
がんばろう私!]
脅威になりそうなところ。
ruinsさんとか、論戦相手としては苦手かな。
理論重ねて隙をどんどん削ってくるタイプでしょう。
RP村だととっても意気投合できる人だったけど。
[懐かしい記憶に、少し惜しいなと思う。
それだけしか思えなかった]
ああ、でも苦手だから襲撃の方が楽なのかも。
あまりにらしすぎるアズマくんは逆に向かない気がするし。
むしろ最後の方で灰吊り候補にしたい?
[候補より外したい人の方ばかり先に浮かんでしまう]
……命の水?
[>>207
小首をかしげた。
どこぞじゃみかんジュースがそうだとか何だとか聞いたが、これは透明でコップの中。]
は、はい、いただきまっす。
[はてなマークを浮かべんかの表情で、グラスを受け取った。]
― →広間 ―
[一人、歩いているときは、笑みなんて浮かべられなかった。
人の目がないところで、立ち止まって、天を仰ぐ。
助けられるわけもなかった、こんな事がおきるとわかっていたわけでもなかった。でも一人にしなければよかった。
後悔は胸に秘める。
折り合いをつけてから、広間へと再び歩いていき]
……戻るの遅くなってごめん。
[少し、情けのない笑みを浮かべて、先ずは謝罪]
krutさんも、さっきは悪かった。説明も、全部させてしまって。
ありがとう。
mibouさんは、残った人たちが、……なんとかしてくれるらしい。
[何と言うか少し悩んだ後、そう言って。
それから、モニターの方へと視線を移した]
あ、そ?
ちぇー、実証されずかあ。
お前はちいとは恋して丸くなることを覚えた方がよろしーな。
[krutにあっさり否定された>>209。くやしいので一言説教を返した。
追求については、彼の耳元に口を寄せると]
あのな、さっき…………
ぷ、く、あはははは!だめ!いえないー!
[顔を背けて、お腹をおさえて笑ってしまった。
言えない、言えない。
さっき彼のIDを刺繍しようとして、手元が狂って「homo」と縫ってしまっただなんて。]
わわ!ど、どう?ちょっとだけおっきいけど、問題なさそう…?
[>>216
サイズの測り方は、あまり自信が無い。
少し大きめであるが、問題はなさそうである。]
……ふたりとも、長いツキアイ、なんだなぁ。
[あの時、に思いをはせる。
きっと過去に同村するだの会っただのと、付き合いがあったのだろう。
彼女たちは、もし敵対するなら、どうするのだろうか。]
それで、今は、どうなってるんだ。
あと外の様子も、後でいいから教えてほしい。
[問いかける。
後ろを向いた思考の後は、前を向く。
先の様子を知るkrutには、自分がどんな様子に見えたものかはわからない。
それでも虚勢を張る。大丈夫だというように。
こればかりは何と言われても、やめなかった]
[かつてruins>>214と同村したとき、打ち間違いで「るいん」と呼んでしまっているのが残っていたが、了承を得た呼び方ではないという都合の悪いことは忘れてしまっていて]
見えた見えた。頭良いなあと思ったものー。
私のフィーリングってのはな、そういった理詰めで考えてくれるやつらの意見と、パッションでいろいろ言ってくる奴の情報いいとこ取りをすることなんだよ。
そーすると、勝ちがくることが多いんだ。
だが、協調性無く突き進んでく奴は時に軋轢を生み反感を買うから、皆からきれーな情報を吸い上げられなくなってしまうんだ。
だからわたしは、くるくんをノイズと呼んでしょっちゅう吊っていたぞ。はっはー。
言ってることは間違ってないんだけどな。若さだよなー。
[なんて言ってkrutを指差してみたり]
―リネン室に向かう途中―
そもそもガチでって、占い師とかどうしようかとか話し合ってるからこそできてるような気がする。
実際は、皆いろんなところ動いちゃって見えてない行動、聞いてない発言とかでちゃうし。
[村的に考えると、まだすんなり言葉でるかな?
うん、アルバさん見習って明るく、前向きー!
フェルさんはどうかなって様子見たりもしたら、向こうと目合っちゃって、とりあえず笑って誤魔化したよ]
後は仲がいい人はずしてってとか…なるのかな……?
[論理的に決められないなら、感情で決まるなんてことも十分あるだろうしね?]
………………、
[>>218
まゆを、下げた。
どこか泣きそうに俯いて、堪えるように目を閉じる。]
ころす、の、か。
そっか。
[ぐちゃぐちゃなはずなのに、なぜか真っ白な頭の中。
“命の水”をぐいっとそのまま煽った。
なんだかひりひりする気が、する。]
[酒が回っている自覚はある。
yuyuがいることに気づけば、彼の肩を叩いて、やはり蒸留酒の入ったグラスを差し出す。]
気付け代わりだー。
ガソリンいれときな。
[当人にしてみれば、善意のつもり]
…………。
俺、ゆうきさんにも、ルイさんにも、モモちゃんも優しくしてもらって
フェルもカオルちゃんもいちにのさんも楽しいし、
こんな風なことしてるくるーとさんも、こ、殺す、とか、そんな
そんなふうに、おもえなく、て
[それって、消去法で一人しか残らなくなってしまうのだけれど。]
[krutとはまったく別方向の壁をじっと見る。
アズマを視界に入れた者には、目が据わっているのが分かるだろうか。]
くるーとしゃんはさぁ、
なんで、そんなれいしぇいなんだよ、
てゆーか、れいしぇーしゅぎて、おれ、ちょっと、………
うー………?
[ごしごしと目の端をこすった。
ぼんやりと焦点がずれて、周りにぼかしがかかったりはっきりしたり、目が回りそう。]
いち、か…。
[残したい候補に挙がった1人。
同村するとほぼ確実に自分を吊ってくる相手。
ネットでなら陣営で勝利すればそれで良かったが、今は、現実。
自分が死ぬのすら厭うもの]
[自分から見ればichininoが一番の脅威のように思えた]
[ただ、今は残したい候補に挙がった手前、コエには出さないでおく]
―奥の個室―
あ、しまった。掃除用具とか頼めば良かった。
[後の祭りだった]
まとめ役向いてないのに見栄張った結果がコレと…… ま、後でいっか。
しっかし、人の死んだ部屋なんざ誰も泊まりたかねーだろし。折角部屋聞いたケド、部屋数次第じゃココに置いたままでもいいかもっスね。
[mibouを振り返る。眉を下げた]
…… 折角美人サンだったのに、なぁ。
――…ん。
[krutから返された言葉>>208に瑠衣は頷く。
仮想と現実は違う。
瑠衣はruinsのプレイスタイル通りには動けぬように思う。
Peche>>216がアズマにシャツを宛がおうとする様に視線を移し]
そうかな。
けっこうぼんやりしてるから、動くのも遅れちゃうし……
お水を汲んできたり、こうして着替えをもってきたり出来る方が
私は、すごいと思うよ。
[絆されたという彼女に淡く微笑む。
ふ、とその髪に微かに残る煤に気付けば
そちらに手を伸ばし指の腹でそれを拭おうとした]
絆されたのは、此方の方だよ。
[RPでは情に弱い方であったからそんな言葉を返し]
─ 集会場・最奥の個室 ─
…や。
そんなん、気にすることないって。
[部屋の中が見えない位置に移動したyuyuが謝る>>143のに、緩く顔を振る。
現代日本で普通に生活してたらまず遭遇しない状況、冷静さを欠くのは仕方ないだろう。
自分もしっかり見てしまった以上、恐怖やら動揺やらだけではない感情に、細く息を吐いた。
収まらない吐き気は、この状況自体に対してのもの。
広間にあった箱に映っていたシステムメッセージ、役職内訳。
ディスプレイの表示と現状の符号に気味悪く思っていたけれど、まだどこか現実感は遠かった。
でも、mibouはどうみても死んでいる。
即ち彼女は、ダミーの役割を果たしたとしか、思えなくて。
考え込んでいたから、ichininoが様子を見にきたのには声をかけそびれてしまった。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
[その後にきたlaurusとalbatross>>124>>134には見ない方がいいと声をかけられたけれど、二人が見ようとするのは止められなくて。
ぎゅ、と服を掴まれたのに気付いて視線を落とすと、マリーの手が自分の服をつまんでいるのが見えて。
振り解くことはせず、彼女に声をかけようと、して。]
…大丈夫、か?
[聴こえた叫び声>>127に、視線を向けた。
その声に恐怖や怯えが混ざっていないことには、気付かず。
mibouに毛布かシーツをと言われれば、laurus>>136が場所を答えたのに応じて。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
じゃあ俺、取りに行こうか。
あ…でもゆうさん、まだ動けないだろ。
[壁に凭れたままのyuyuを置いてこの場を離れるのはと眉を下げたが。
laurusの気遣いに大丈夫と答えるyuyuに、それ以上案じる声を投げるのは止めて。]
わかった。
んじゃ、ゆうさんは無理なくで、albatrossさんも無茶はしないように。
で、laurusさん。
案内してくれるかな。
[場を仕切るように指示するalbatross>>169に頷きつつ、laurusに案内を頼んだ。]
─ →リネン室 ─
[付き合いの長さをアズマに問われるが
それはPecheの答えに同意するように頷くのみにとどめる]
――…、……。
[その時映ったアズマの様子が何だかおかしいと感じた。
呂律もまわっていないような気がする]
え、と。
アズマくん、大丈夫?
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