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露島先輩、お久しぶりです
[彼と目が合うと、ぱっと椅子から立ち上がって挨拶。
あの頃、声かけてもらったのは割りと嬉しかったので、自分なりの敬意]
結局、暇な時間ぜーんぶつぎ込んでしまう羽目になりますけどね。まだまだ弱いので。難しいです。
[パソコンを見せるように、体をずらして]
もうLIGのトップに戻しちゃいましたけど過去の同村者を。
IDのアルファベットとか、覚えるの苦手で。
せっかくのオフ会なので、今のうちにチェックしようかなって。
[ちなみに、ざっと目検索しただけだし、聞き漏らしもあるだろう。先ほど見つけたIDのほかにも、同村者がいるかもしれないし、いないかもしれなかった]
[「戻る」ボタンを押して、「EliZe」のまとめサイトを開いて見せた]
[幼馴染である蛍子>>340が手を振るのを認めれば]
――…お、蛍も来たのか。
[ひら、と手を振り返してみせた。
桜子からの返事>>355にははにかむような笑みを見せ]
そう言って貰えると嬉しいな。
あの時は相方として余り貢献出来なかったからちょっと心残りでね。
仮令、パッションでもそれにそれらしい理由をつけられれば
桜子さんはもっと強くなりそうだね。
[敵陣営になるのが怖いな、とポツと呟くが
それは慌てる桜子の声に重なって]
……え、忘れなきゃダメかな。
キミからのあの言葉、嬉しかったから忘れたくないな。
……あったら怖いわ。
[>>372 とはいえ、ないとも言い切れないのが芝同盟か]
んー、それはマジで怖いなあ……。
なんでか、学長も知ってるらしいし……。
[出された予測は、一番考えたくないものだった]
……って、記念かよ!
[見せられた写真には一応突っ込むものの]
後で、送ってくれなー。
[きっちりそれは要求しておいた。とっとくのか]
え…あ、そう?
しまった、忘れててもらった方が恥かかなくてすんだ。
でも私Sakuさんのパッション見てて楽しかったよ。
すっごくがんばってるのは伝わってたし、もっと私がちゃんとサポ出来てればよかったのに。
[桜子の返事>>365には、恨まれたりしてなくて良かったーと内心ほっとしつつ冗談めかしてみせた後本心をぽろっと。
続いた言葉には、きょと、と瞬いた後、ありがと、と微笑んだ後、舞台上で見せていた笑みを作って髪をかきあげ。]
君みたいな愛らしい華にかっこいいって言われるなんて、光栄だね。
…なーんて?
[と、悪戯っぽい笑みに戻して首を傾げた。
こういう役は佑を参考にしている為に、桜子にも似たような印象を与えたかも。]
……豪快だなあ。
[日本人でもやらない羊羹丸かじりの図>>370に瞬きながら]
え、覚えててくれたんだ。
日本人でも時々間違えるのに。
[名前を覚えててくれたマリーに、川島は表情をやや綻ばせた。
この際役職に『ッ』が入っていたことに対しては目を瞑っておく]
勉強熱心なんだね。
……あ、これ飲む?
[なんとなく視線が向いている気がしたので、未だ未開封のおしるこ缶を示して問う]
―パソコン室―
[ハルヒからの礼の言葉にはボクはなにもしてないからと笑顔だけで応えて、
それから虎屋の羊羹をまるごと一本食べるマリーの姿に、絵にするとよさそうだなとか心の隅に留めておいた]
そうそう、生徒会書記でボクの幼馴染。
[マリーのハルヒに対する言葉には、ボクはそう付け加えておいた]
[慎太郎の言葉>>367にはうなづいて。]
多いっていうかほとんど、だったねー。
ガチは誘われたり定員割れして廃村間近ってとこに入ったりしたくらい。
私も友達とかにはオープンだったけど、結構耳にはいんないもんだったんだねー。
[などと話していたところに聞こえた声>>374に、森君?とせわしく瞬きをしたが。
続いた言葉を聞いて、それは柔らかい笑みに変わった。]
…うん、大丈夫。続けるつもりだから。
ありがと、森君。
― パソコン室 ―
[がらっ]
早乙女平八郎である!
貴様らあっ!休日の学校をネットゲームのオフ会に使用するとは何事じゃあっ!!
学校とは勉学か部活道に励む場所であって、遊戯の延長に使用するものではないわっ!
[パソコン室の扉を開けた瞬間、言い訳不能と言わんばかりに、まずは全員に雷が落とされた。
地の底から唸るような声はパソコン室のモニターにピシリと音を立てさせ、振動でマウスを震えさせる。
窓が割れなかったのは奇跡。
一喝した後に、そこに居並ぶ生徒達の顔を見渡した。]
[サクラコの応えには、笑顔で手を上げて見せた。
口に羊羹を咥えたままであったが。]
Why?ハルヒの名前難しい?
[基本的に音から覚えているので、ハルヒの言葉には合点がいかないようで、小首をかしげつつ]
Oh!貰って良い?
けど、それハルヒの飲み物ネ……。
[ちょっと困った顔をした。
手には食べさしの羊羹を抱えたままである。]
あ、やっぱりか。
懐かしいな、おれもよく読んでた。
[春から頷きが返った漫画の話に、こちらも頷いたりしている傍ら]
……ん?
[遠くから足音が聞こえた気がして扉のほうを向く、何気にバレたら一番ヤバいかも知れない生徒会役員。
学長が来るとか来ないとかの話はなんだかんだで聞き逃していた]
…へ?
あー…えっと、そう見えるかもしれないけど、違うから、ね?
あなたも、オフ会に呼ばれたでいいのかな?
[金髪の女生徒から白百合の人、と大きな声で言われると、唐突過ぎて思わず間の抜けた声になり。
けれど確かに劇では男役多かったしそう言われるのも慣れていた為に、すぐ持ち直して説明をしたが認識がずれてるのはお約束。
とりあえずは確認をしてみることに。
どこからかの足音にはまだ気付けませんあしからず。]
[諏訪>>375が一之瀬に親しげに声をかけるのに3年生同士だからかな、と考え。
ファンの間では二人が幼馴染、という情報も出回っているかもしれないが桜子はそこまでは知らず。
はにかむような笑みにまぶしげに瞳を細めた]
ええー、そんなことないですよ。
私のパッションの穴は全部Joelさんが埋めてくれたじゃないですか。
う……それらしい理由、ですか。それが難しいんですけど、がんばります。
[小さな呟きは聞き取れずに、他の人との会話で落ち着いたところに来た追い討ちにうぐ、と言葉に詰まるのだった]
あ、え、いや、その、うれしかったなら覚えてもらってて結構なんですけど!
こう、面と向かって言われると恥ずかしくてですね、というか諏訪先輩って実はいじめっ子でしょう?!
[最後の叫びは心で呟くつもりだった悲鳴だった]
―パソコン室―
あはは、確かに夢中になってくるとそうなっちゃうね。
ボクは絵を描きながらログ読んだりしちゃうし。
おかげでノートPCはかかせないよ。
[美術部をやめる原因の一行動でもあったわけだけども]
ボクも弱いけども、楽しめるかどうかが大切だと思うしね?
[基本、感覚で推理して、思いつきで話すのでよく変だといわれたり理解されなかったりがほとんど、
早期に吊られることも少なくないが、それでもボクは十分に楽しんでいたしね?]
過去、同村者か…、たしかに覚えるのは大変だよね。
ボクもよく久しぶりとか言われて思わずしらべにいったりしちゃうしね。
ボクのことは、なぜかみんなすぐに覚えるんだよね。
[ボクはその原因に心当たりがまるでないつもりなんだけどもね?
見せてもらったIDは見たことのないIDだった]
[蛍子が桜子に向けた台詞>>377にクツリと咽喉を鳴らした。
淡い色の眸を蛍子へと向けて]
愛らしい華を愛でるキミは――…
空を自由に舞う可憐な蝶だったりするのかな。
[幼馴染である彼女にさらりと告げる言葉。
佑一郎は口の端をつりあげて笑みを形作っていた]
あー、そうなんすか……。
[>>382 蛍子に頷いたのと。
恐怖の来訪は、さて、どちらが先だったのか]
……ちょ、マジで、ここ来るんかよ、学長……っ!
[見えた姿と大音声に。
口をついたのは、こんな一言]
[そして、マコトの説明で、彼とハルヒが幼馴染という新たな情報に「ほー」と声を漏らす。
その前に、マリーが放った言葉に反応し、近付いてくるケイコに視線を移した時か]
Oh!?何事!!
羊羹落ちたヨ!!!
[雷にびびって、羊羹を床に落とした。
碧眼は少し涙目であるが、雷に……というよりは、羊羹を落としたことに動揺している模様。
羊羹を拾って、オロオロ。]
―パソコン室―
[幼馴染に同じく、ボクも学長が来るとかそういう話は聞いていなくて、
立場はより危ういのかもしれないけども、ボクは近づく足音、それから開かれるドアとかけられた声に]
あ、学長、こんにちは。
[ボクはマイペースに笑顔で会釈をしてから]
オフ会って、交流会みたいなものじゃないですか?
[動じた様子もなくそんな言葉を返していた]
―― 回想・ちょっと前 ――
わ
[多分、話しかけられても少し反応は鈍かった。
ちょうど、今、検索していた名前]
[ばっくばっく言う心臓をさりげなく抑え、表情を作った]
飲み物、あるんですか?
私物かと思ってました。
あー、モリノハルさん。
先月かな、「だんだん穏やかになる村」でご一緒しました! 私、EliZeです! あの時、ちょっと間抜けなお針子やってた。ほんと色々お世話になりました。
[展開をくるくる思い出す]
[それは、ヘイハチの来る、マコトと話す、ちょっと前]
――…あ。
[学長の訪れに小さく声を漏らして]
ネットゲームのオフ会って……
言い当ててしまうということは……
学長も集まったボクらと同じく
LiGオフ会の招待状が届いたクチですね。
ということは学長もLiGの参加者、という事ですか。
[悪戯の可能性がある招待状を態々告発するLiG参加者、
なんて可能性は低いと考え可能性の高そうな方を口にした]
誰が出たじゃ誰が!
桐谷!普段から元気が有り余っとるのはいいが、こういうところに割く暇があったら勉学の方に励めい!!
[出た発言したユリの声を早速聞きつけ早速追撃の一喝。
続いて固まっていたハルヒを睨みつける。]
川島ぁ!貴様生徒会役員が率先して参加するとは何事じゃあっ!!
書記だからと言って気が緩んどるわけじゃなかろうな!?
[同じく追撃を放った。]
漢字だけだとどうしてもね。
[小首を傾げるマリー>>386に言ったのは少し前のことになる]
あ、うん。欲しいならどうぞ。
おれはお茶でももらうよ。
[そう言って缶を相手に渡そうとしたが、学長の来訪とどっちが早かったか]
―― 回想 ちょっと前ver.2 ――
絵を描きながらってすごい魔力ですね、人狼。
モバイルとか欲しいんですけど、高くて買ってもらえないんですよ。バイトもダメだって言うし。不便です。
っていうか、あの時。人狼やってたんですか。
CGの勉強とかしながらなのかと思ってました。
[楽しければ、の言葉に、少し肩がひくりと震える。
さーんざん怒られて、自分と同村しても楽しくないとはよく言われていた。だから、にっこり笑ってそこはスルー]
すぐ覚えてもらえて、久しぶりーって挨拶が飛んでくるってことは、嫌われてはいないんでしょうし人気者なんですね。いいなあ。
[結構本心だった]
[それから再び言葉を紡げようと口を開きかけた時、足音が聞こえてきた]
マジじゃないわい!
真崎約束とはオフ会のことかっ!馬鹿モンがぁ!
[シンタロウにも遠慮のない一撃―直前で会っていたせいか若干強めを落とす。]
何事じゃないわい!
アスピヴァーラ!羊羹は丸ごと食うもんじゃないわっ!
[違う所に目が行ったが、一撃の威力は変わらない。
余談だが英名の発音は以外にも流暢だった。]
―回想・一之瀬に話しかける前―
[宮町が気付いてくれたこと>>398にほっとして、軽く息をつく。]
うん、なんか、買ってきてくれたみたいで。
Elizeか!覚えてる、うん。
人狼、始めたばっか、だった?なんか慣れてない感じがして。
なんか、胃にキたって言ってたけど、大丈夫?
今度、初心者村とか、建つみたいだから。そこ入ってみると、きっともっと、楽しいよ。
[相手がよもやID騙りをしているとは思わず、Elizeと同村していたことを思い起こしながら話しかけていた。
少し言葉を交わすが、特に違和感は感じず。
彼女とマコトが話しはじめ、アズマが一之瀬に声をかけたのは、きっと同じころだったろう]
う。わぁ……
[突如、PCルームに振動が走った。
慌てて両耳を押さえたけれども、それは随分遅くって。
ちょっと、いや、かなり涙目]
[こういう口調はほんと苦手]
……許可、とってなかったんだ……
[帰れば良かった、と、口が動く。
心底この場にいるのを後悔していた]
が、がくちょ……
[びりびりとしびれながら、ゆっくりと口を開く]
ほんと、あんた、顔だけで凄いのに、かみなり……
[ぐわんぐわんと頭の奥でエコーしている]
[そして現在]
えー。
……お元気そうでなによりです、学長。
[たっぷりの静止時間を経て、川島はとりあえず挨拶をした。
が、追撃>>400にはびくりと肩を竦める]
は、……すいません、そんなつもりじゃ、
[なんとか言葉は返したが、かき消されたかもしれない。
同じように挨拶はしても、マイペースな幼馴染>>397を横目で伺った]
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