人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


探偵 ハインリヒ

迷惑この上ねぇぜ。
こちとら仕事半端にしてるっつーに。
まぁ、そっちはもう腹ぁ括ったけどな…。

[戻った後に言われるであろうお小言に僅かに遠い目]

ん、そうしてくれることを願うよ。
焦ったって出来るこたぁねぇんだ。
我慢っつーか、のんびり待たせてもらうつもりだ。

(356) 2007/11/17(Sat) 20:34:15

学生 リディ

[広間に駆け込んで]

ええー、出れないのー?

[エーリッヒが何か言っている。「ユリアンをつかいっぱしりさせてるひと=自分の父親???」]

ええええ

(357) 2007/11/17(Sat) 20:35:01

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:35:17

探偵 ハインリヒ

だったらもう姿見せてくれても良いと思うがな?
呼ばれてここに着いてるわけだしよ。

[ユーディットの言葉には肩を竦めながら返す]

(358) 2007/11/17(Sat) 20:35:52

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:36:48

職人見習い ユリアン

[エーリッヒの再度の問いに、少し考える]

そっか、オトにーさんの説明を聞いた人ばっかじゃないもんねえ。
えーと、ここは機鋼界、精霊界の一つでって…精霊って知ってる?

[かくかくしかじか、一応判りやすい言葉を選び、問い返されれば解説を加えながら、事情説明を試みる]

(359) 2007/11/17(Sat) 20:37:14

青年 アーベル

ん、……、
     大きな空の鏡があった。
表面が揺れていて、転んだけれど。
後。戻る途中、人、拾って。
それから、風呂に、入れられた。

[紡がれる単語はまるでばらばらで]
[ピースの足らないジグゾーパズル]

濡れている、かと思った。

[涙目、を表す言葉は見つからなかったらしく]
[指先は彼女の目許を拭うように触れて離れた]

(360) 2007/11/17(Sat) 20:37:26

研究生 エーリッヒ

< そういえば、ハインリヒのことば。
 しらない名前。オトフリート。それはだれのことだったんでしょう。
 なんだか、猫の頭は、フル回転で、こんらんちゅう。 >

あれ、ええと。
ええと。

……この、はじっこも、天も、いけないって。
ええと?

< と、そこに、元凶(だと猫が思い込んでいる)の娘が。
 もちろんそうと、しりませんけれど。ついでに、名前も、知りませんけれど。 >

あ。
……ええと。まいご?

(361) 2007/11/17(Sat) 20:37:31

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:38:17

職人見習い ユリアン

[駆け込んで来て、騒ぐ生命の娘には、呆れたような目を向けた]

お嬢、少し落ち着いて。

(362) 2007/11/17(Sat) 20:38:53

研究生 エーリッヒ

精霊は、わかる。
精霊……キコウ?
きこう……

< でも、ひとつひとつ、教えてもらって、なんとか理解……はしていないかもしれませんけれど、頭の中には、いれたらしいです。 >

(363) 2007/11/17(Sat) 20:39:33

探偵 ハインリヒ

[ばたばたと言う音と共に広間へと入ってきた少女を見て]

あー……。

[声を漏らし、記憶を手繰る。否、自然と記憶は甦る。風の助けを借りて、その気配は昨日の時点で記憶と一致した]

久しぶり、で良いんかね。
あん時はありがとな。

[助かった、とも言葉を繋げて。傍から見れば急に何のことかと思うかもしれない。言葉を投げられた相手も覚えていなければ、不思議そうにするかも知れない言葉]

(364) 2007/11/17(Sat) 20:40:32

召使い ユーディット

もしかしたら、もう姿を見せているかもしれませんよ。
ここに居る方を全員ご存知というわけでもないのでしょう?
それとも、影からこっそり見ているとか。

[何気なく窓へと視線をやり。すぐに広間へと目を戻して問いかける。]

紅茶と珈琲はどちらがよろしいでしょうか?

(365) 2007/11/17(Sat) 20:41:05

学生 リディ

迷子……だけど迷子じゃないし!

落ち着いてってなんでそんな落ち着いてられんのよー
結局コレってうちのオヤジが一枚噛んでんの?

[膨れた]

(366) 2007/11/17(Sat) 20:41:15

学生 リディ、探偵 ハインリヒを見てきょとん。記憶を探っているようだ。

2007/11/17(Sat) 20:42:12

ランプ屋 イレーネ

さて、そろそろ降りようかな。
……ずいぶんと!遅く!なったけどね!

「降りるならさっさとすれば良いだろう」

[……あえて語尾を強調してみたのにも関わらず。
このカラス。人の話聞いちゃいねぇ。

もうダメだ、諦めよう。オレが反論を試みるのがそもそも間違いだった。
けど、降りるにも回り込んで降りるのも面倒だなぁ。
……まぁ、二階建てぐらいなら、全然平気だし。いっか。
人間界なら問題だろうけれど、ここは違うし。
下は庭園みたいで芝生だから、怪我することはまずないだろう。
…怪我したら、オレが突かれて流血する。  アルに。]

……ん。アル、先に降りてて。

[ひらりと離れたアルを確認して、屋根淵まで歩くと
そのまま、ていっとジャンプして飛び降りる。
すたっと、華麗に着地。 さっすがオレ。]

(367) 2007/11/17(Sat) 20:42:55

学生 リディ


……オッサンのともだちなんか居たっけ?

[優先順位の低い記憶のようだ]

(368) 2007/11/17(Sat) 20:43:35

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:43:56

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:45:11

研究生 エーリッヒ、学生 リディの親父という言葉に……おとうさんが、元凶?と首をかしげ。

2007/11/17(Sat) 20:45:33

探偵 ハインリヒ

名乗らないなら同じだ。
何のために呼んだのか。
何のために引き込んだのか。
その説明をしてくれねぇならな。

呼び込んだ張本人が仮に既に姿を現しているとして、ならば名乗らないのはどういうことか。
何か疚しい事があるのか。
色々憶測が浮かんじまうな。

[ユーディットが視線を向ける方向には特に気にした様子も無く。腕を組んで背凭れに体重を乗せる]

あ、珈琲頼むな。

(369) 2007/11/17(Sat) 20:46:41

小説家 ブリジット

そらの鏡?
人が…お風呂に落ちてたの?
そういえば露天風呂もあるみたいだよね、向こうに。

[切れ切れの言葉を自分なりに繋げようとして。
色々間違ってるようです]

あ、涙。
うん、ちょっと痛かったから…ありがとう。

[拭われて納得。軽く頬を掻きながらまた照れ笑い]

うん、アーベルはやっぱり機鋼の人なのね。
種族が良く分からないけれど。

[触れられた時にそれとなく確認していたらしい。
尋ねるともなく確認するともなくそう言って]

(370) 2007/11/17(Sat) 20:47:28

青年 アーベル

[空から降って来た影に視線を移す]
 [生命の竜と、……上から飛来する鴉]

               [主に後者に釘付け。]

(371) 2007/11/17(Sat) 20:47:59

職人見習い ユリアン

確かに迷子じゃなくて家出娘だよねー。

[リディの言葉には、けらけらと笑う]

だから人の話を聞きなさいって。雷撃王が、機鋼王殿の領域に手出しなんかするわけないでしょう?
ただ、機鋼界で大きな動きがあるようだし、何だか不穏な噂も聞くから、様子を見てくるようにって僕が寄越されただけですよ。

[言ってから、ハインリヒの言葉に、軽く首を傾げて様子を見守る]

(372) 2007/11/17(Sat) 20:48:15

召使い ユーディット

その時は、オッサンじゃなかったのかもしれませんよ。
人間はすぐに姿を変える―― だからこそ、見てて飽きないのですけど。

[ぽつりと言って、ハインリヒの方に向き直り]

珈琲ですね。かしこまりました。

(373) 2007/11/17(Sat) 20:49:11

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 20:49:58

探偵 ハインリヒ

[少女から返って来た言葉はなんとなーく予想はしていたものの、期待していた言葉ではなく。僅かにがくっと項垂れた]

…まぁ覚えてなくても仕方ねぇのかもな。
俺だってあんときゃ意識が朦朧としててそっちの姿ははっきり見てなかったんだ。
助けてくれたのだって気まぐれだったのかもしんねぇし。

それでもアンタが俺の命の恩人であるのは間違いない。
あの時言えなかった礼は今言わなきゃならん。

(374) 2007/11/17(Sat) 20:50:20

青年 アーベル

機鋼。
……多分、そうなんだろう。

[昨日、二人にも言われたから。]
[その一言は言葉にしなかったが]

種族。

[思考に耽るように、口を閉ざした]

(375) 2007/11/17(Sat) 20:51:08

小説家 ブリジット

ん?

[アーベルの視線を追いかけて。
上から降ってきたのは、昨日の記憶の最後にあった]

あ、不思議な人。こんにちは!

[軽く手を振ってご挨拶。呼び方はあれですが]

(376) 2007/11/17(Sat) 20:51:34

ランプ屋 イレーネ

[軽くズボンを叩いて、マフラーを巻きなおす。
頃合いを見計らって、ふわりとアルが頭の上に乗ってきた。
……もーいいや。

と、庭園に人影がふたつ見えて、きょとんと瞬いた。
全然気付かなかった。…でも、まぁ…いっか?人間界じゃないし]


[その頃頭上の鴉は、向けられる視線の主に気付いたらしい。
その一瞬、硬直したように見えたのは気のせいか]

(377) 2007/11/17(Sat) 20:52:44

召使い ユーディット、全員分の珈琲を淹れている

2007/11/17(Sat) 20:52:52

探偵 ハインリヒ

…そりゃあ15年も前の話だ。
俺だって青年の時代があったよ。

[ユーディットが少女に向けた言葉に大袈裟に肩を竦め、息を吐いた]

おぅ、頼むぜー。

(378) 2007/11/17(Sat) 20:52:56

学生 リディ

[そう、家出と何故か威張った]

なんだ、ライデンってばリディのこと連れ戻しに来たのかと思ったし。オヤジの仕業でもないなら別にイイや。

……。

(379) 2007/11/17(Sat) 20:53:18

学生 リディ、探偵 ハインリヒが思いのほか真摯な様子なので、しょげた。

2007/11/17(Sat) 20:53:53

召使い ユーディット

家出。何か不満でもあったのでしょうか。
精霊界や魔界などつまらない世界には違いありませんけどね。

[さらりと]

(380) 2007/11/17(Sat) 20:54:33

研究生 エーリッヒ

家出……だったの?

< と、猫はリディを見ました。しんぱいかけちゃ、駄目。そんなことを言ったでしょうか。
 そして、なんだか色々おしえてくれるユリアンの言葉にうなずいて。
 ……あら。何か知り合い同士?
 興味はすぐに移って、それから窓の外を見て。

 人じゃなくって、外の風景。川が見えました。目、きらきら。 >

(381) 2007/11/17(Sat) 20:54:34

小説家 ブリジット

多分なの?
うん、きっとだよ。

[口を閉ざし考える様子にはまた首を傾げて見せ]

(382) 2007/11/17(Sat) 20:55:33

研究生 エーリッヒ、だれにも断らずに、窓をあけました。がらり。

2007/11/17(Sat) 20:55:35

召使い ユーディット、窓の開く音に「お出かけですか?」と問いかけてみた

2007/11/17(Sat) 20:56:50

探偵 ハインリヒ、学生 リディが何故しょげたのか分からないで居る。「え、あ、どした?」

2007/11/17(Sat) 20:57:27

ランプ屋 イレーネ

えっと、アーベルと…昨日のおねーさんも、こんにちは。
…ふしぎなひと?

[そういえば昨日もそうやって、目の前の少女に呼ばれた気がする。
何が不思議なのか良く判らないけど。
でも、悪い人じゃなさそうだから、手は振り返しておく]

[ひらと、頭上から鴉が離れる。不思議そうに見やる少年を他所に
一度旋回して、――暫し悩んだ後に、
機魔の頭上へとふわりと降り立とうと翼を広げて。]

(383) 2007/11/17(Sat) 20:58:23

職人見習い ユリアン

雷撃王に家出娘の保護の命は受けてませんからねえ。
それに連れて帰ろうにも、今はそう簡単にいかないようだし。

[生意気盛りの言い様に、返す言葉はあっさりと、それでも注意して聞けば、その声音の柔らかさは判るだろう]

(384) 2007/11/17(Sat) 20:58:49

学生 リディ

15年前……助ける……

[ハインリヒに近寄って、じろじろ眺めた]

青年……
あ、いきだおれのおにーさん。
いつの間にこんなオッサンになっ[慌てて自分の口を塞いだ]
うん、あの時のことは気にしないで良いんだ。
あの時助かって良かったって思ってくれてたらそれで良いし。

に、人間って生死のサイクルがはやいよね!

[メイド風の女性……ユーディットに同意を求めた]

(385) 2007/11/17(Sat) 20:58:51

小説家 ブリジット

でもそれじゃ。
あの声はアーベルのじゃなかったのね。

[小さくぽつり]

(386) 2007/11/17(Sat) 20:58:54

教師 オトフリート

─屋敷二階・自室─

[黒猫の主が来たかどうかを確かめる前に、一度厨房を覗き。
忙しげに動く姿を認めたなら、邪魔は控えようか、と。
猫に夢中な従魔は、白梟と共にそこに置いて。

二階の部屋の一つに落ち着く]

……ふう……。

[一人きりになれば、口をつくのはため息で]

頭、いてえ……。

(387) 2007/11/17(Sat) 21:00:02

研究生 エーリッヒ

< この中に、犯人はいるのでしょうか。
 なんて、猫はかんがえていたけれど、そんなのは吹き飛びました。

 だって、川があるんですもの。
 海があって、川があって、なんて素敵な場所でしょう。

 窓をあけたっていうことは、外の人たちも気付いたかもしれません。でも、猫は気にしませんでした。
 窓枠に手をかけて、体をもちあげて、ユーディットの問いに、こくんと頷き>

うん。

< ひらり。乗り越えるときに、白い猫の姿に――* >

(388) 2007/11/17(Sat) 21:00:10

研究生 エーリッヒ、外に飛び出して、いちもくさん、川へ*と走ります*

2007/11/17(Sat) 21:00:42

小説家 ブリジット

あっ。
ええと、ええと。

[名前が思い出せない。わたわたわた]

ブリジット、です。

[とりあえず名乗ってみた。向こうも名前を憶えてないみたいだったので。正確にはまだ互いに名乗っていないのですが。

それからじーっと見る。はたと気が付いて]

あ、そうか。精神ならそれでも変じゃないや。

[手をぽむり]

(389) 2007/11/17(Sat) 21:01:46

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 21:01:46

青年 アーベル

……多分、そうだったと思う。

[間を置いて返した台詞は先程と似て]
[けれど微妙に違っていて]
[何に対する答えかは不確かなもの]

[其方に集中していた為か][頭上の影には未だ気付かず]

(390) 2007/11/17(Sat) 21:02:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light