![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
66 Dawning stone
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さぁてな。
[誰が動くのが先か。
自分か、それとも自衛団か。
あるいは別の誰かなのか。
周囲の人間を見る目が細められた。]
(*79) 2011/08/26(Fri) 23:45:31
[目を伏せる様子にそっと頭を撫でる、笑顔を向けて]
責めたいわけじゃないんだ。
[それから恐る恐る見上げる姿をじっと見つめかえして]
もちろんその血も全て、無駄にしないために。
命まで零れ落ちないように、そうしないとね。
[はっきりと自分から命と口にして、でも向ける表情は目の前の相手を大切に思う様子がいっぱいに伝わるほどの笑顔で]
僕たちは、生きるために行動をしたんだからね。
[もっとも探すべき相手も同じこと、大人しくやられてくれるとは思っていなかったけど]
(357) 2011/08/26(Fri) 23:45:36
伝承学者 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/08/26(Fri) 23:47:53
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/08/26(Fri) 23:48:17
― 宿・入口外 ―
うわっ。
[いきなり手を離されて尻餅をついた。
元歌姫に団員が向き直るのを見上げる]
(358) 2011/08/26(Fri) 23:48:42
宿屋の息子 フォルカーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/08/26(Fri) 23:49:49
[胸元のペンダントを片手に、ゲルダの頭を優しく撫でる手は気遣うように、目の前の大事なものを守ろうとするように]
だから僕の出来る限りで、ゲルダのことを支えいきたいし、力になりたいんだ。
[自分が、生きていられる間はと、今は心の中でだけ]
(359) 2011/08/26(Fri) 23:51:15
― 宿屋・二階個室 ―
[>>357頭を撫でる手に、背けていた目で幼馴染を見上げ。
向けられた笑顔と言葉に、困ったようなもどかしそうな表情を浮かべた。
口角がぎこちなく動くものの、それはやはり笑みにはならず眉が落ちる。]
…ありがとう。
アーベル。
[せめて、言葉でだけでも感謝を伝えて。
頭を撫でる手に、自分の手を添わせた。]
(360) 2011/08/26(Fri) 23:52:12
―宿・入口―
[こちらを睨む団員と視線が合い、言葉に詰まった。
けれど逸らした先で、少年自身>>355とも視線が合い。
覚悟を決めるように、一度唇を引き結んで]
あ、の……
やめて、あげて、くれませんか。
[声はいつものように掠れて小さく、身体も僅かに震えていたけれど。
負けじと強い視線を送りながら、ゆっくりと言葉を紡いだ]
なにが、あったか、分かりません、けど。
大人げないと、思います。
(361) 2011/08/26(Fri) 23:53:01
─ 宿・一階 ─
[友人が本をテーブルに置くのを見ながら。
すいと視線を巡らせると、何人か居ない。
何処行ったんだと思いながら音に反応は出来ない為、入り口で何が起こっているか、などに気づくのは遅れる事になる。]
(362) 2011/08/26(Fri) 23:54:44
─ 宿・一階→入り口 ─
……ん?
[本を置いた所で、改めて周囲を見回し。
ふと、気づいたのは入り口方面の騒がしさ]
なんだ、一体?
[確かにそろそろ自衛団が来そうな頃合ではあるが、と思いながら。
何となく、嫌な空気を感じて、そちらへと向かった]
(363) 2011/08/26(Fri) 23:55:49
アーベルは、今だって力になってくれているぞ?
私がこうしていられるのは、アーベルのおかげだ。
ずっと、アーベルには助けてもらってばかりだ。
[幼馴染の決意は知らぬまま、子供のように無邪気な瞳で見つめた。]
(364) 2011/08/26(Fri) 23:56:36
― 宿・入口 ―
[元歌姫>>361の言葉に団員はたじろいでいた。
立ち上がると隣に並んで強い視線を向けている顔を見上げた]
ありがとう。
(365) 2011/08/26(Fri) 23:57:50
[尻餅をつく少年>>358を庇うように、一歩進み出る。
村に戻ってから俯いてばかりいた姿とは、かけ離れて見えるかも知れない]
あなた方が、焦らなくったって、……きっと、見つけますから。
だから……
[そういう自分自身、未だ心は決まっていないけれど。
例え少年の代わりとして己が連れて行かれることになっても、抵抗は見せないだろう]
(366) 2011/08/26(Fri) 23:58:30
―宿―
[フォルカー>>355の声は一階の、奥のほうにいたから聞こえにくかった。
けれどもめる人の声が増えたからかざわめきのようにそれは聞こえて。
何があるのかと入り口のほうへとちかより――]
なにやってるんだい……
[小さな声でも団員に立ち向かうエリザとしりもちをついたフォルカーの姿に、団員をにらみつけた]
(367) 2011/08/26(Fri) 23:58:37
[頭を撫でる手はそれられる手をそっと握り見つめ返したまま、言葉とそのしぐさだけでもその思いはよく伝わってくる]
僕こそ、いつもありがとうだよゲルダ。
[そのまま拒まれなければ自然と顔を寄せていった]
(368) 2011/08/26(Fri) 23:58:43
元歌姫 エルザは、宿屋の息子 フォルカーの礼には、ただ小さく頷いた。
2011/08/26(Fri) 23:59:22
[外の騒ぎは宿の中にまで聞こえてきただろうか。
騒ぎの異質さに眉を寄せる]
何が起きてるノ?
[外へ出ないと確認もできないので、入り口へと近づいていく。]
(369) 2011/08/26(Fri) 23:59:44
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