人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
ほら、ベアトリーチェも頷いているのだわ。
何……私は痛くないって 謂ってるじゃないの。


[ハインリヒへは、斜睨み。
クスリを摘んだ指先は、
アーベルの口元に添えたまま。>>308]


貴方の好き嫌いなんか聞いてないわ。
私が飲みなさいといったら、飲むのよ。

(310) 2009/10/05(Mon) 22:48:44

消防士 ダーヴィッド、そして、他に引き出せる情報を探してみるけれども

2009/10/05(Mon) 22:49:02

令嬢 ブリジット、重なる口移し発言には呆れ顔になったようだ。

2009/10/05(Mon) 22:49:20

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒのものすごく微妙そうな視線には、そしらぬ顔。

2009/10/05(Mon) 22:49:33

研究員 ハインリヒ、俺も厭だから早く観念しろという顔だった。

2009/10/05(Mon) 22:49:48

盲目 ベアトリーチェ

 今でなきゃいけないものを見て、それで写真が撮れなくなったら。
 そんなの、アーベルさんが良くてもみんなが嫌だもの。
 病気が進行して、撮れなくなったら、困るのはアーベルさんなのよ。

[そう口にしても、鎮静剤で今のアーベルの体が元のように動くとも思えなかった。
薬を嫌がる様子を聞きながら、杖の先で腕をぺちぺちと叩く]

(311) 2009/10/05(Mon) 22:51:36

植物学者 ライヒアルト

……気を回しすぎだ。
俺の方が程度が軽いんだから、もう少し自分を労れ。

[数値は知らない。
けれど、動きから推測できる状況に、声はやや険しさを帯びるものの。

唐突な言葉には、瞬き一つ]

……閉じて……どうするって?

[戸惑いながら、それでも目を閉じたのは感じた疲労を誤魔化す意味合いもあったけれど。

語られる言葉が想起するものに。
自然、笑みが浮かんだ]

(312) 2009/10/05(Mon) 22:52:21

写眞家 アーベル

───。

      [針の筵か、四面楚歌か]
[眉間の皺]
[溜息]

ブリスが口うつししてくれるなら───考える。

[最大限の譲歩]
[きっとこれで飲まなくてすむと信じて」]

(313) 2009/10/05(Mon) 22:52:55

教員 オトフリート

[何か、しないといけないことがあった。
 けれど、新しい情報に、その思いは上書きされる]

…………

[ピアノの前で、石と化した女性。
 唯一鮮やかな、その洋服には見覚えがあった]

[黙って、黙祷をささげる。十字を切った。
 人為的な、原因なのだという。
 誰が、どんな想いで。
 被害者の無念を、加害者の苦悩を、想像すると眩暈がする]

……だい、じょぶ、です、か?

[ここにいると、その想念に、当てられそうだ。
 へたり込んでいるゲルダの隣に自分も座って、たずねた。
 反応は、あっただろうか。
 もし彼女がへたりこんだままなら、そっと彼女の手を取る。
 その冷たさに、自分の上着を脱いで、ゲルダの肩にそっとかけて。そうして、彼女の隣で、時にはそっと彼女の肩や背中をなだめるように触れながら自分も黙って座り込んでいた]

(314) 2009/10/05(Mon) 22:53:13

令嬢 ブリジット



     なっ ……



[さすがに   固まった。 >>313]

(315) 2009/10/05(Mon) 22:53:54

【赤】 写眞家 アーベル

ヴィヴィ、なんだろう?

[投げかけられる疑問]

      [間]

      カルメンがそう呼んでたから。

      [それだけの理由]

(*58) 2009/10/05(Mon) 22:54:09

【赤】 消防士 ダーヴィッド

じゃ、僕も、




     エレット……


  そう呼ぼうか?

(*59) 2009/10/05(Mon) 22:56:23

星詠み ノーラ、「Perseus」と呟いて――指を動かし [[1d6]]

2009/10/05(Mon) 22:56:37

星詠み ノーラ、…指が滑ったらしい。 {2}

2009/10/05(Mon) 22:57:19

研究員 ハインリヒ

お前……


[溜め息が、零れる。]

(316) 2009/10/05(Mon) 22:57:47

医大生 エーリッヒ

 おやま。
 じゃあ、100歩譲って、僕だったらだめですかね。

[アーベルの最後の意地(>>313)か。
その言葉に固まったブリジットを見て、
なんとなく、ちらりとハインリヒを見た。
それは、屋上に行くときに見た、つながった手を思いだして。

だから、こちらも譲歩だと、そんな言葉を。
――たぶん、譲歩になっていないが。]

(317) 2009/10/05(Mon) 22:57:52

写眞家 アーベル

[杖の先]
      [くすぐったい]

でもね───時間は、有限なんだ。

      [少女にもそのうちわかるのかもしれない]
[残された時間は、短い]
      [自分も、少女も]
[こちらの予測を無視して進行する石の病]

───。

[固まった少女]
      [予想通り]

(318) 2009/10/05(Mon) 22:59:52

研究員 ハインリヒ、医大生 エーリッヒの次ぐ言葉には、思わず噴出した。

2009/10/05(Mon) 22:59:59

令嬢 ブリジット

っ、ば、  ばか おっしゃい

なに、謂ってるの、ばか

普通にお飲みなさいよ…!!!

[動揺していた。]

(319) 2009/10/05(Mon) 23:00:06

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 23:00:46

シスター ナターリエ

 あたし、自分よりもあなたの方が大切だから。

[呆れられるだろうと思いつつ、嘘はつけない。

怪訝そうだったライヒアルトの顔が緩むのを見て、思惑が図に当たった事を知った。ほっとすると同時に悪戯心が湧いた。]

 見えたみたいね。クス、ふふ。ねえ、最初。あたしにキスされると思ったでしょ。えっち。

[まだ目を閉じたままのライヒアルトを悪戯っぽい顔で見上げた。]

(320) 2009/10/05(Mon) 23:01:24

研究員 ハインリヒ、それから、咳き込んで僅かに俯く。{1}

2009/10/05(Mon) 23:01:34

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 23:03:16

星詠み ノーラ

ペルセウス。
…素敵ね。

[きっと夜空には星が見えるのだろう。
キーボードを叩くけれど同じく薬の情報が映し出されるのみ。]

もう少し…詳しい人の方がいいわ。

[肩を落としてダーヴィッドを見上げれば髪がふわと舞い、首輪の数値が見えるかもしれない。いつの間にか彼を追い越していたそれ。]

…別の場所に行きたいわ。
ダーヴィッド…一緒に来て貰える?
1人だと、その――ね。

[蛇が、と視線で訴えた。]

(321) 2009/10/05(Mon) 23:03:17

盲目 ベアトリーチェ

 口移しなんて、アーベルさんに目隠ししてもらってブリジットさんだと偽って誰かがすればいいのよ。

[さらりと口にする]

 エーリッヒさんがするのは、ちょっと、嫌だな。

[思い出したのは糸の先の大切な人のこと]

 でもお医者様ならそういうのもするのよね。慣れてるかもしれないんだ。

(322) 2009/10/05(Mon) 23:03:37

写眞家 アーベル

それは───譲っちゃいけない、気がする。

[何より性別が違う]
      [流石にそれは詐欺だ]

───だから、飲みたくないんだって。

[ゆっくりと息を吐き出す]
      [飲みたくないからこその条件提示だ]
      [そう簡単にクリアされてたまるか]

(323) 2009/10/05(Mon) 23:06:33

【赤】 写眞家 アーベル

───。

      [間]

      好きに、すればいい。

      [溜息]

(*60) 2009/10/05(Mon) 23:07:15

消防士 ダーヴィッド

>>321

そうだな。詳しい人間を呼ぼう。
ん?いや、同行するのは構わないが……。


……ノーラ?

[そして、こちらを見上げた際、見える数値……。
 それにしばし黙り込む……。]


……君も戻ったほうがいい。蛇も嫌なんだろ?

[顔を顰める。]

(324) 2009/10/05(Mon) 23:08:45

研究員 ハインリヒ

100歩も譲らなきゃならん位置なのか、俺は。

[ハインリヒへのぼやき。
咳き込むと、また何処かが軋む音がした。
注意深く体内に耳を傾けてみるのだけれども、
何処から音が鳴っているのかわからない。]

―――…お前は。

時間が有限だってわかってるなら、
こんな小さなことでごねずに…

諦めず――…生きようと、しろよ。
その為の薬で…、その為に俺は…

[チリ、と脳裏に何か掠めたような気がして。
アーベルへの声は悲哀を堪えるようなものになった。
――――…ルの時も。今と同じように。
……何時?…………思い出せない。]

(325) 2009/10/05(Mon) 23:09:09

医大生 エーリッヒ

[噴出して、咳きこんだハインリヒに、
ひょいっと片方の眉をあげた。
よもや、それでパーセンテージが進んだとは思わずに。]

 ……時間が有限というのは、分かるけどね。

[だから――僕は、あの人に触れた。
ふっと、アーベルの言葉に、すとんと降りる答え。]

 ま、僕は初めてでもないし。
 医療行為のMouth To Mouseだと思えば、なんとも。

[けれど、あの人に想う気持ちと、今のアーベルへの行為は、
また別問題でもあるので、望まれば躊躇いなく口移しは出来る。
苦笑を浮かべて、ベアトリーチェの頭を撫でた。]

(326) 2009/10/05(Mon) 23:10:02

植物学者 ライヒアルト

……嬉しいんだか、嬉しくないんだか、わからん事を。

[は、と零れ落ちるのはため息。
続いた、悪戯めいた言葉に、更にそれは重なって]

……お前、俺をなんだと思ってる。


それに、だな。

[ゆっくり、目を開いて。
言葉は、不自然に途切れさせながら。
霞む視界にいろを捉え、手を伸ばす。

抗われぬなら、腕の内に捕らえようと]

(327) 2009/10/05(Mon) 23:10:08

令嬢 ブリジット


……ベアトリーチェ……

[このこの方が、よほど怖かった。>>322

口移し、困ったようにまだ手にしたままの
錠剤をちらと見てから、アーベルへ視線を移し口をへの字にした]

分からずや。莫迦。
クスリが何のためにあると思ってるの。

(328) 2009/10/05(Mon) 23:11:07

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

襲撃時間までに人がたくさんいるところに戻りたいんだけど、
それができないかもしれない。

エレットやカルメンも襲撃できそうなところがあれば考えていてほしい。一応

(*61) 2009/10/05(Mon) 23:11:45

令嬢 ブリジット、咳き込む声に、瞬いてハインリヒの方を見たろう。

2009/10/05(Mon) 23:11:47

医大生 エーリッヒ、研究員 ハインリヒに、「歳が十違うので10×10倍です」と、適当な事を云った。

2009/10/05(Mon) 23:13:05

星詠み ノーラ

時間が…ないのよ、ダーヴィッド。

[数値を見たなら解るはずだと彼を見て必死な顔。
松葉杖をつけば先ほどより迷惑をかけず歩ける。]

この奥…屋上と繋がる扉があるはずなの。

それが見つかっていないのなら
――この先、このフロアにはまだ何かあるという事。

さっき…蛇をまた見たわ。
嫌いよ。大嫌い…、でも――

誰かの死を見るより、ましだわ。

(329) 2009/10/05(Mon) 23:13:16

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラの必死さには折れた。

2009/10/05(Mon) 23:16:59

盲目 ベアトリーチェ

[咳き込む声にびくりと肩を震わせる]

 ツヴァイさん、大丈夫? アーベルさんだけじゃなくてツヴァイさんだって飲んだ方がいい気がするのよ。
 でも、まだ苦しい時のためにとっておいたほうが、いいのかな。

[傾けた顔。ブリジットが名前を口にすると、逆に首をかしげた]

 アーベルさん、時間は、少ないかもしれない。でも少ないなら、その時間を少しでも延ばしたいと思うよ。
 治る可能性があるんだったら、なおさら。

 アーベルさん、あきらめてるの?

(330) 2009/10/05(Mon) 23:17:01

令嬢 ブリジット、結構真面目に悩んでいる。とても難しい顔で。

2009/10/05(Mon) 23:17:38

研究員 ハインリヒ、令嬢 ブリジットを横目に見た。{4}

2009/10/05(Mon) 23:18:26

研究員 ハインリヒ、令嬢 ブリジットに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 23:18:33

消防士 ダーヴィッド

>>329

わかったよ……。

[ふうっと息をつくと、立ち上がる。
 そして脇に置いてた斧を手に取った。]

行くと決めたからにはすぐに行く。

[そして、研究室を出ていく。]

(331) 2009/10/05(Mon) 23:19:03

シスター ナターリエ

 嬉しくないならもう言わない。

[気持ちは変えようがないけど。]

 なにって、おとこのひと。

[ライヒアルトの目が開けば、天鵞絨をじっと見つめ、動かずに捕らわれる。]

 それに、………なに。

[こくん、と、小さく唾を飲み込んだ。]

(332) 2009/10/05(Mon) 23:19:47

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 23:20:10

写眞家 アーベル

───?

[微かに]
[途切れたような気がした]
[ハインリヒの声]

俺に莫迦だって、さっき言ったのは君だろう。

[ブリスの声に小さく]
      [わらう]

───治りたいと願う人が使うため、だろ?

[自然な意見]
[それは至極もっともな答え]

[エーリッヒの妙に割り切った答え]
[苦笑する]

(333) 2009/10/05(Mon) 23:21:20

消防士 ダーヴィッド、研究室を出た廊下の突き当たりまで歩いた。{4}-{2}

2009/10/05(Mon) 23:21:24

シスター ナターリエ、星詠み ノーラに話の続きを促した。

2009/10/05(Mon) 23:22:01

【赤】 写眞家 アーベル

/*
今のところ、ゲルダ投票の吊りは未定。
何処に合わせておくか悩みどころ。
それ以前に俺は今日も死にそうだ。

(*62) 2009/10/05(Mon) 23:22:32

消防士 ダーヴィッド

さっそくか……。

[落ちてくる2匹の蛇……。]

すまないが、時間がないらしいんだ。

[躊躇なく、それを叩きつぶす。]

(334) 2009/10/05(Mon) 23:22:48

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 23:23:09

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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