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< イレーネが近くにやってきて、猫はこくんとうなずきました。だいじょうぶです。だって、水は好きですもの。
お湯だからびっくりしただけで。
と、言われたことに、ようやくお湯を見て、にゃあとなきます。
とりにいかなきゃ。ぱたぱた。
でもおよぐのは、ちょっといやなんです。 >
[イレーネが風呂へと向ったのを見送って屋敷へと入り、当たり前のように厨房へ。鍋を温めはじめる。
作業はすんでいた鍋はすぐに良い匂いを発して煮立ちはじめるだろうか。]
[屋敷に入るとまず厨房に向かって、鍋を温めるユーディットに声をかける]
運ぶの手伝うよ。大人数だからさ。
いつも食べるばっかじゃね。
[皿を用意などし始める]
[青年の言葉。そして水音。
私はそれが落ち着いてから、言葉を返す]
…好かれたであらば、そなたが食べるが実も嬉かろう。
私は既に一つ、いただいたが故に。
[手を差し出したまま、青の青年へと緩やかに首を傾ける。
それは、鏡合わせのようなりや?]
好きでやっているだけですからお気になさらず。
[にこりと微笑み]
手伝って頂けるのは嬉しいですけど。
申し訳ないのですけど、カップもお願いしていいですか?
[言って自分は鍋をもって広間へと]
[鍋を一つ運んで、火竜の相変わらずの食欲に笑う]
はやっ!一鍋喰い切りそうだね、ダーヴ殿。
[その合間に、広間にやってきたオトフリートの口から、ガード・ドロイドの話が出るのを聞いた]
[エーリッヒがこくんと頷いたから、多分、大丈夫なんだろう。
溺れなくてよかった。溺れると、鼻が痛いし。
火傷するほどは熱くなかったみたい。お風呂だもんね。]
やっぱり、エーリッヒのなんだ。
……オレが取ってきた方がいい?
[足だけ白くなった猫に、こてりと問う。
犬は泳げるの知ってるけど、猫って泳げるのかな]
[広間に入って暫くは、適当に腰掛けて暇そうにしていたが]
[ユリアンのあとにつき、カップ皿を持って広間と厨房を往復する]
ほーい
[オトフリートが話す、ドロイドについての情報には時折横目を向けるだけだった]
< 猫はこてん、と首を傾げました。 >
だいじょうぶ
< といったけど、意味は伝わるかしら。
ちょっとおそるおそる、まえあしをつけました。うん。あつい。
……でも、自分でとりにゆくのです。
後ろ足を、ていっとけりました。おゆを泳ぐのは、普段と一寸違いますけれど
なんとか、とれたようです。 >
…覘いちゃダメだよ?
[内心の抗議なんて知りません。
一瞬だけの歌声には聞き惚れて、パチリと瞬き]
わぁ、綺麗な声。
――もしかして、呪歌?
[小さなウィンクに拍手。
目の前で墜落しかけ慌てて羽ばたく鴉に気が付くと、目が丸くなる]
え、何か知ってたら教えてくれ…あっ。
[もし誰かが意図的に今の状況を作っていたら?
困ったようにエルザの顔を見上げて]
うん、疲れたままじゃちゃんと動けないし。
何か教えてくれる人が居たら……
[言いかけてちょっと瞬き。この気配は?]
お嬢、皿落とすなよー。
[リディが手伝うことは意外とは思わないようで、ごく自然に声をかけて、やがて自分もテーブルにつく]
[ダーヴィットの食べっぷりを見て]
もうひとつくらい準備するべきだったでしょうか・・・。
一応、デザートもありますけど食べる方はいらっしゃいますか?
[ドロイドについては聞いているのかいないのか。あまり関心のあるようなそぶりはなし。]
……、けれど。
食べても、わからないし、
触っても、柔らかくない。
[受け取りはしながらも、]
[やはり首は傾いだままで]
嬉しい、は好いもの?
[問いかけを返して]
[音の収まった方を見る]
見てくる。
[気になるらしく、歩みだした。]
やっぱり中央塔には居るよね。そのガードなんとか。
[聞き慣れない名称に一度では覚えられなかったようだ]
強いのかねえ。
[鍋もぐもぐもぐ]
[昨日は昨日でやっぱりあまり虫の居所のよさそうではない表情で部屋へと戻り、今日は今日で腹が減った猫に起こされ、そして階段を下りる今に至る。
相変わらず不機嫌そうなオーラびしばし、にゃんこはそれから逃げるように一足先に先を行く]
[やっぱり、猫の言葉は判らないや。
アルが居れば、通訳してくれるんだろうけど。
悩んでたら、自分でお湯の中に進んでったから
そっか、自分で取れるって言った。…のかな。]
って、わ。
[溺れかけた白猫に、思わずおろおろ。
服着てるから、多分俺は入っちゃダメなんだろうけど。
でも、溺れたらどうしよう。]
[ブリジットとともに屋敷に戻ってきたあとは、部屋に篭っていたが、鍋の匂いに反応すると]
……あー、そういえばご飯食べてなかったっけ
[そう呟き、ゴトリと手入れをしていた銃を置くと、おなかを軽くさすりながら階下へ。]
< ぴちゃぱちゃ。
あついあつい。
猫はあわわと、羽をばたつかせて、犬かきみたいに、泳ぎました。
てちっと前足をのっけて、口から青い布をはなして。
……人の姿になれば早かったかもしれません。でも、だいぶよごれはおちましたね。 >
デザートばかり食べてるといつまでたっても大きくなれませんよ?
[くすくすと笑いながら人の子供にするような注意を口では述べ。厨房から大きなブリュレを持ち出しリディへと取り分ける。]
どこかで見たことあるような。
[何だか怯えている黒猫がこちらに走ってくる。
何となくしゃがんで手を伸ばしてみたり]
…やっぱり、そうだよね。
あの人もいるんだ?
[普通の猫より強い陽光の気配を纏っているのを感じてニッコリ]
[とりあえず、単独行動は危ないかもしれない、というオトフリートの言葉には頷いて]
ん、そーだね。あまり戦闘向きじゃない方達も多いし。
基本は探索の時には、属性の相性の良い者同士で組む、かなあ?
でないと、行き来が色々難しそうだ。
おかえり。大丈夫?
でも大分白色に戻ったね。
[青い布を咥えて戻ってきたエーリッヒに、声を掛ける。
びしょ濡れな猫と布に、少しだけ苦笑した。そんなに熱いのかなぁ。
お湯に視線を向けてみるけど、…見るだけじゃわかんないや。]
もうちょっと、洗う?身体。
[くたくたに煮えた白菜を良くかんで飲み込んで、ドロイドの話題には興味を示す。]
…ヤバいかもなぁ、それ。
戦えなさそうな奴多いし。
[室内ちらりと見回して、難しそうな顔。]
[仕切りの前で思考中。]
……、
[呼びかけるという考えは無いようで]
[一度、軽く]
[二度目は、強く]
[簡易的な壁を叩いてみる。]
大きいと疲れるんだもんー。
ご飯あんまり関係ないしー?
[いただきます。もぐもぐ]
ドロイドってアレだよね、こう、手足が長くて、がしょーんがしょーんって。
相性のいーものどうしって例えば?
[みゃーう、とブリスを見つけた猫は一目散にその胸にダイブ。
後から悠然と現れた飼い主は彼女を見つけて、おや、と小さく驚いたような顔をするだろうか]
あれま。
ちび影じゃないか、久しぶりだね。
[割合不機嫌さは改善されたように見えるだろうか。
相変わらず指輪やら腕輪やらで重そうな手をひらりとふって見せるだろうか]
[時空竜は、曖昧に誤摩化そうとしたかもしれない]
ダーヴ殿も、オトさん見張っててくださいよ。
自分を棚上げするのがものすごく得意なんですから、この人。
[くどいようだが正確には人じゃない]
わからない…?
[味も、感触も。青年の言葉に私は同じ角度の青の瞳を見返す。
なれど想いを読むことは出来ず、重ねられる問い]
嬉しいは…好い、であろうの。
なれど、そなたが嬉しいのでなくば、無理に口にせずとも良い。
[実を取る手の鎖に僅かに震えつつも、そう応えて。
行くという青年の行動に、私は迷いながらも後を付いて行く]
中央には入れないし、出られないのでしょう?
界の中を彷徨っているわけではないのですから・・・。
そこまで気にしなくても大丈夫なのでは。
それに単独で出歩いている方が注意しても説得力がないと思います。
[可笑しそうに笑いながら全員の分の紅茶をいれている]
[壁を叩く様な音に、きょとんと瞬く。
何か、今さっき音が聞えた気が――]
って、まただ。
[さっきより、少しだけ強めの音。
何だろ?…というか、誰だろ?の方が、正しい?]
…だれー?
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