人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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双生児 フォルカー

―広間→浴室―

[アーベルの変態の言葉とそれに反応するヴィリー、昨日の一件を思い出すとともに見てしまったものなども思い出し…、
そんな中で団長が殺されたということはなんとなく薄れていく、ただそれでも周りの雰囲気からそれは無視のできないことでもあり、本当に不安だったのは自分だったのかもしれない]

大丈夫、そしたら、蹴り上げる。

[何をとまでは言わない。若干、頭にちらついたせいかもしれない。
そのまま妹の手を引き廊下に出るとそっと耳元で囁かれる言葉]

うん、俺は、なにがあってもエーファのこと信じたいし、守りたいから。

[そう言葉を返し、そのまま二人で浴室へと入っていった]

(413) 2011/01/12(Wed) 02:25:02

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:25:27

修道士 ライヒアルト

うん。分かった。

[部屋に移動するとなれば、それについていくことになるだろうか]

ゲルダさんならさ。
「素材がいいから」って言うんじゃないかな。

[流石にこれを真っ向から言えるほどではなかったらしい。
ちょっとゲルダを頼って伝えたりする辺りが小心者だ]

ナータはいつも自分のことは二の次なんだもの。
たまにはこういうのもいいと思う。

[弟としても、姉が綺麗になるのは嬉しいの*だった*]

(414) 2011/01/12(Wed) 02:30:18

バーテンダー エルザ

─広間─

[変態か、そうか、変態だったか。
ヴィリーとアーベルのやり取り聞いて、昨日の事を思い出したのはまぁ間違ってないだろう。
真面目な話してたかと思えば一転してこれってどゆこと。
何かもう良くわかんねぇ。
オレはそいつらから視線を逸らしつつも、呆れて糸目になっていた]

あはは、ナターリエ可愛いなー。

[ナターリエのはにかむ様子>>409を見れば、オレのその表情も一転、にこやかなものになる。
とりあえずあれで大丈夫だったみたいだな、一安心]

(415) 2011/01/12(Wed) 02:31:55

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:32:51

シスター ナターリエ

[クレメンスの物騒な発言>>410が聞こえる]

おにいさま……?
そんな事をしては手を傷めてしまいます。

[結局心配するのは殴られる側より殴る側のあにの身らしい。
何処かずれたことを言って心配そうな貌。
ライヒアルトの方>>412からも警戒するような空気が感じられて
途惑うように視線が彷徨う。
発端となったヴィリーの言葉を聞いていなかったから
こうなってしまったわけだが聞いていなかったものは仕方ない]

(416) 2011/01/12(Wed) 02:37:12

【赤】 修道士 ライヒアルト

うん。

[見た目云々は中性的な聲もあって、何となく想像をして。
何より話題を避けたそうな気配にそれ以上は聞くのを止めた]

「場」が出来ている以上、「人」も確実に揃っている。
でもこの人数を全部一人で警戒するのは無理だよね。
二人で情報を合わせれば分かるものもあるかもしれない。

[言いたいことは汲み取れたのだと思いたい。
補足するように頷く気配と共に答えた]

(*62) 2011/01/12(Wed) 02:38:26

双生児 フォルカー

―浴室―

[途中タオルはリネン室で取ってきていて、着替えもそろそろなんとかしないといけないなと、妹にもあるかどうかは聞くだろうか。
そのまま二人服を脱ぎ身に着けるものもなくなれば、本人たち以外に二人を見分けられるものはいるのかどうか。
湯を沸かす準備は自分の方でしてから二人湯をかぶる]

エーファ、俺たち、今でも一緒かな?

[何がとまでは言わない疑問の声、答えがなかったとしても気にはしない。
向かい合わせに立つと、まるで鏡のようでそっと右手をエーファの方にさしだし、その手がエーファの身に触れるなら、その存在を確かに感じることができた]

俺は、エーファがいなくなるのだけは、嫌だな。

[触れる手は、エーファの体のラインをなぞる様に、ベッドのときよりもあらわになったそこに触れる手、自身に触れてるようにあまり遠慮はなかったかもしれない。
エーファからこちらに触れることがあるならば、どこであれ、それを拒むこともせず。
なんとなく状況は理解していて、人狼とかそれを退治するとか、御伽噺が本当で、皆はいずれ殺すか殺されるかそんなことがあるようで、
生きて帰れるかどうかは怪しいらしい様子なのは*感じていた*]

(417) 2011/01/12(Wed) 02:39:02

双生児 フォルカー、使用中の札はエーファが気付いてかけてくれていた。**

2011/01/12(Wed) 02:40:31

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:41:00

【赤】 修道士 ライヒアルト

何かの確証があるのか。
それは見出す力があるからなのか。それとも。

[悩みかけた意識は、前向きな聲に掬い上げられた]

それは間違いない。
どうせ知らない人が多くても、クレム兄やエーリから伝わっただろうし。情報が後か先かってだけで変わらないかもね。

[振り切るように意識を切り替えた]

ナータがクレム兄と一緒に話したいって言ってるから。
何か分からないか、試してみるよ。

[話というのが何なのか、今ここでは分かる筈もなく。
自分も前向きになろうと考えながら*囁いた*]

(*63) 2011/01/12(Wed) 02:46:57

シスター ナターリエ

[ライヒアルトとクレメンスの二人に話したいと思ったのは
彼ら二人に秘密にしているのが苦しいからか。
女の本心は未だ誰にも明かされることなく]

――…ありがとう。

[ライヒアルト>>414に感謝の言葉を向ける]

ごめんね、ラーイ。
もう降参するからゆるして……。

[褒められすぎて頬が熱い。
俯き声の主を見ることが出来ぬまま降参の態を示した]

二の次なのはラーイもでしょう?
なれないから、恥ずかしい、し。

[悪気がないのは分かっている。
嬉しいとも思うけれど如何にも照れてしまって
上手い言葉が見つからないまま矛先をおとうとへ向けようと試みた]

(418) 2011/01/12(Wed) 02:56:35

シスター ナターリエ

……うぅ。
エルゼリートさんまで……
からかわないで下さい……。

[既に何処に助けを求めていいかわからない。
ゲルダやブリジットがいれば何か違っただろうか。
へなりと眉尻をさげたままぽつぽつとエルゼリート>>415に。
にこやかな表情が目にとまれば反論する気も失せて]

(419) 2011/01/12(Wed) 03:00:37

【赤】 バーテンダー エルザ

まぁ…色々あるってことだ。

[追及は無かったので、そう聲を紡いでその話題は終いにした]

全員は流石に無理だな。
二人でやっても全員をカバーし切れるかも微妙だ。
だからまぁ、自分の見える範囲で、だな。
見えない部分は足掻いてもきっとどうにもならん。

[最後の聲には少し苦いものが混ざった。
でもまぁ、どうにもならないんだよな、実際。
どうあっても目に見える範囲でしか警戒も出来ないんだから。
それでも意図は伝わったようだから、それはそれで良しとしよう]

(*64) 2011/01/12(Wed) 03:04:10

【赤】 バーテンダー エルザ

んー、分からねぇものは考えすぎても答えは出ねぇよ。
あいつらには何かある、それだけでも十分だ。

[警戒する対象になりえると、至極単純な思考でオレは言う。
オレの言葉に同意するリートのコエを聞くと、オレも頷く気配を返した]

おぅ、探るのは良いが、無理はするなよ。
クレメンスも居るとなると…逆に踏み込まれる可能性もあるからな。

[ナターリエの話と言うのは気になったけど、リートが聞きに行くんだからオレは動かない方が良いな。
立ち聞きしてバレたら目も当てられねぇ]

(*65) 2011/01/12(Wed) 03:04:15

バーテンダー エルザ

─広間─

いやだってその通りだし?

[>>419 だってからかってるわけじゃねぇもんよ。
オレは笑みを浮かべていたけど、きょとんと本心で言ってる表情になった]

まぁまぁ、褒められ慣れないってのは分かるけど、別に皆からかって言ってるわけじゃねぇぜ?
ライヒアルトとかクレメンスとかはまぁ、贔屓目あるかもしんねぇけど。
似合うのは間違ってねぇからさ。

[その辺りだろうか、ゲルダ達がスープを持って厨房から出てくるのは。
それ以上言うのも多分ナターリエは居心地悪いっつーか困るだろうから、オレは意識をスープへと向けた]

オレの分もある?

[問うのはやはり、ゲルダに*対して*]

(420) 2011/01/12(Wed) 03:08:44

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 03:10:34

【赤】 バーテンダー エルザ

さて、オレはどうするかな。

[探りを入れるべきかと考えたけど、元々そんなのは得意じゃない。
この性格で探り入れるとか器用なことは出来やしねぇ…。
出来たらオレは酒場でも上手く立ち回ってるはずだ]

ま、なるようになるか。

[結局、思考が行きつくのはそんな考え*なのだった*]

(*66) 2011/01/12(Wed) 03:13:29

シスター ナターリエ

[話を変えるためにこの場で名乗り出てしまおうか、なんて
そんな考えが過ったけれど――。
クレメンスとライヒアルトのことがふと浮かび
何だか後が大変そうな気がして其れを堪える。

エルゼリート>>420の表情と言葉から
からかっているわけではないと知れて]

……ありがとうございます。

[素直に言葉を受け取る態]

エルゼリートさんやラーイの言葉は嬉しいのですよ。
でもそれ以上に恥ずかしくて……落ち着かないんです。

[あにとおとうとの贔屓目も勘定にいれているが
それでも褒めすぎだと思うからチラと傍にいるおとうとを見て。
これまでの言葉にか話をかえてくれたことに対してか
エルゼリートへと小さく頭を下げて、息を吐く]

(421) 2011/01/12(Wed) 03:17:23

シスター ナターリエ、そういえば、と、誰かを探すように視線を彷徨わせた**

2011/01/12(Wed) 03:34:25

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 03:37:35

研究生 エーリッヒ

─広間─

……そりゃ、そう、だけ、ど。

[>>340 経験ある者が、という言葉に、掠れた声で返す。
大人しく、と言われたなら逆らう事はせず。
ヴィリーやエルゼの声が聞こえると、短く、大丈夫、とだけ返した。
それとは裏腹、胸元を押さえる手は掴む様相となっており。
それに気づいた猫が、また不安げに鳴いた]

……だい、じょうぶ。
少し、大人しくしてれば……。

[>>360 部屋に、と促されると、最初は首を横に振る。
立って歩く事に多少なりとも不安があったのだが。
続いた脅すような言葉と、ライヒアルトからかけられた声>>370に。
ここで我を通して、強制連行のために姫抱きなんぞされたらかなわない、という結論に到達して、ゆっくりと立ち上がった。

いや、今の自分の場合、下手に背負われたりすると余計に辛くなるから、それが一番いい、という理屈はわかっているのだが]

(422) 2011/01/12(Wed) 07:38:23

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

[片手は胸元を掴むように抑えたまま、片手で真白の猫を抱えて部屋へと戻る。
林檎と、水差しの乗った盆がテーブルの上に置かれる様子をしばし、ぼんやりと見つめた後]

……兄さん。
ここで、伝承がなぞられるなら。
やらなきゃならない事って、ひとつだよ、な。

[掠れた声で、ぽつり、呟く。
くらい翠は伏せられていたから。
どんな表情が向けられていたかは、気づけない]

(423) 2011/01/12(Wed) 07:43:36

研究生 エーリッヒ

俺……さ。
過去の記録、幾つも調べて。

……いろんな出来事があったのを、見て、識って。

だから、かな。
あんまり、見出すものたちを、頼ろうって気になれない。

……狼庇って、結局他全員死なせた……なんて事も。
全然なかったわけじゃないみたいだからね。

[零れるのは、知のみが先行するが故の危惧。
くらい翠を見上げる真白の猫の目は、不安げに]

(424) 2011/01/12(Wed) 07:53:22

研究生 エーリッヒ

……俺自身は、わかんないから。
見極める術も、見定める術もないから。

だから……。

[場合によっては、誰であろうと手にかけるを厭わない、と。
言葉に出しはせずとも、雰囲気は伝わるか。

諌めの言葉は飛ぶだろうけれど、持論を覆す様子は見せず。

クレメンスが広間に戻ると、大きく息を吐いて、ベッドに倒れこみ]

(425) 2011/01/12(Wed) 07:53:54

研究生 エーリッヒ

あー……。

食べて、薬、飲まないと。

……ゼルギウスに、小言される、なぁ……。

[ぽつり、と呟いたのは。
そこだけ妙に、日常的な危惧。

それでも、そのために動き出すには、少しの時間を要するのだけど**]

(426) 2011/01/12(Wed) 07:55:13

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 07:56:43

商人 ゲルダ

― 厨房→広間 ―

[スープを器に盛って、ブリジットが持つのはゼルギウスにも相談しつつ少なめに、ゼルギウスには多めにお願いすることになるだろう。
一度目のことを聞かれたら、ゼルギウスが居ても気にしないで答えるだろうけれど、一つだけお願いをしておく]

エル…エルザには言わないでおいてね。
手紙でも言ってないから、こう、心配するやら怒るやら面倒そうで。

[からりと笑って、とりあえずはスープを運ぶ。
エーリッヒが居ないのを見れば、心配げに眉を寄せた]

ちゃんとスープは残しておくけど。
エーリッヒは体力ないのに大丈夫なの?

(427) 2011/01/12(Wed) 08:53:15

商人 ゲルダ

― 広間 ―

ないよ。
まぁ、冗談だけど。

[ある?なんて言われ>>420れば、ごく当然の顔で言ってのけた。一応すぐにフォローは入れる。
はい、と机においてから、ナターリエへと視線を向ける。
ヴェールを被っていないのを見て、瞬いて]

…あ、つけてくれたんだ。

[髪飾りに目を留めて、頬を緩ませる。今までのやりとりなんか知らないけれど、本心から言うのだった]

いつも可愛いけど、こんなに可愛いシスターが見れて、眼福だな。
本当に良く似合ってる。素敵だよ。

(428) 2011/01/12(Wed) 09:02:03

商人 ゲルダ

[ナターリエの反応はどうだっただろう。
何にせよ、その様子も可愛いと言ったのだろうけれど。
それから食事を始めるにあたって先に一言]

あぁ、もしパンとか、ちゃんとがっつり食べたい人がいたら自分でやってね。
スープはまだ残ってるけど、エーファとフォルカーと、あとエーリッヒの分を残しておくように。

[それだけ言って、きれいに細かく切られた野菜の、大雑把な味付けのスープを食べることとなる**]

(429) 2011/01/12(Wed) 09:16:15

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 09:21:06

バーテンダー エルザ

─広間─

[ナターリエが頭を下げる様子>>421に、オレは軽くひらひら手を振るのみに。
ゲルダ>>428から一度、オレの分は無いよ通告が入ると、ショックを受けた表情をした]

何で!?
てか毎度この手のことで一旦否定すんの止めてくんね?
結構心臓に悪いんだぞ。

[実際言われた方は結構ショックなんだからな。
旅先で他所者的な空気になるのは仕方ねぇにしても、知った奴から言われるのはもうね…。
オレはぶつぶつ言いながら、運ばれたスープをきちんと確保した。
がっつり食べたい人は、とかゲルダから忠告が入ってもスープを貰った後は動く素振りを見せない。
そんなに食べたくないと思うくらい、こう見えても精神的には*キてたんだ*]

(430) 2011/01/12(Wed) 10:56:48

【赤】 バーテンダー エルザ

───……こんなのより、もっと美味いもの喰いたいよなぁ。

[ゲルダ達の料理が不味いと言うわけじゃない。
あの味に比べたら、どの料理も劣るってもんだ。
スープを口にしていると、それとは違った甘い匂いが、特化されたオレの鼻に届く]

誰なんだろうな、こんな良い匂いさせてんのは。

[人が多すぎて特定までには至らない。
けれどそれは確実に、オレら人狼を誘う極上の餌の匂い*だった*]

(*67) 2011/01/12(Wed) 10:56:58

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 10:58:20

商人 ゲルダ

― 広間 ―

[ショックを受けた様子>>430につい笑いつつも、スープを前に出してやって]

そもそもなんでエルの分を抜いて作ると思うのかが、僕にとっては謎なんだけど。
量が少なくて足りないならあるかもしれないけど、わざわざ抜いて作るなんて面倒なことはやらないよ。

[ごく当然のことを言う調子だった。
が、ふと思いついた顔でエルゼリートを見る。にっこりと笑う]

あぁ、本当に抜いて作って欲しいんだったら次は量を減らすけど。

[嫌だったらくだらないことは聞かないように、なんて*言葉を添えた*]

(431) 2011/01/12(Wed) 11:56:30

バーテンダー エルザ

─広間─

そりゃそうかもしれねぇけどよ。
器によそって持って来る時だったら無いって言えるじゃん。

[スプーンを銜えたまま、オレは拗ねたように言う。
つまりはそれを危惧したわけで。
そのままスープを飲み進めていると、ゲルダの良い笑顔>>431が見えた。
……ヤバい]

だあああ、それは止めてくれ!
マジで勘弁!

[旅先で、お前の分ねーから!をマジでやられたことあんだよ!!
………あそこ男姉様方の店だったけど。
ああもう、余計なことまで*思い出した…*]

(432) 2011/01/12(Wed) 12:07:32

神父 クレメンス

[こく、とナータが頷く様子>>409に柔く笑んで。
ラーイが警戒する様子>>412には]

おいおい、何もそこまで警戒しないでも。

[と、苦笑して。]

大事なものの中でも優先順位はちゃんとあるのは理解してくれるとありがたい。

[と、ヴィリーに告げて。
どこかずれた心配をする妹>>416には苦笑するしかなくて。]

その辺の加減はちゃんとするさ。

[まぁ、実際そうなったらできるかどうかは謎だ。]

(433) 2011/01/12(Wed) 12:15:45

神父 クレメンス

―回想 広間→二階・個室―
今は大人しくしておくといい。

[ぽふ、と頭に手を乗せてから、
エーリッヒが部屋に向かう様子>>422を心配そうに見た。
そして、個室で告げられた言葉>>423には眉を寄せて。]

そうだな。
どちらにしろ、しなくてはいけないことは一つだ。

[自分が体験したことも、その一つであるから。]

(434) 2011/01/12(Wed) 12:38:34

神父 クレメンス

確かに全く無い、とはいえない。

[零れ落ちるように告げられる言葉>>424に頷く。
貸し出した資料の中に、そういったものも混じっていただろう。

そして、言葉にならぬ言葉>>425を知れば]

やめとけ。
そういうのをやるのは俺の役目だ。

[と告げても、覆そうとしない様子には小さくため息混じりに]

ほんと、血って言うのは争えないな。

[とこぼして。]

(435) 2011/01/12(Wed) 12:39:00

神父 クレメンス

紙と書くものを借りるぞ。

[何も書かれていない用紙を選んで何かを書き記した。]

読んだら燃しとけ。

[と、言いつけてから広場へと降りて行っただろう。
残した紙にはただ一言。

『朱花はすぐ隣に』

と書かれていただろう。]

(436) 2011/01/12(Wed) 12:39:09

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 12:40:11

商人 ゲルダ

― 広間 ―

普通、給仕は最後に回るものじゃないの。
だから無いとしたら僕の分だろう。
それに三人で分けて持ってきてるのに、量が少ないはずもないし。
…そこまで君を虐めて、僕に何のメリットがあるっていうの。

[何でこんなに被害妄想が強いんだ。
なんて思ったか、あきれたような視線になった。
だが続けられた言葉>>432に、あぁ、やられたことあるんだなぁなんてつい視線の種類が変わる。
ものっすごい生ぬるい目だった]

わっっかりやすい反応だよねぇ。
そういう反応だから面白がられるんだろうけど、
うん。エルはそのままでいるといいと思うよ。

[可愛いからなんて、さすがに*言わないでおいた*]

(437) 2011/01/12(Wed) 13:16:24

シスター ナターリエ

[ゲルダとエルゼリートの遣り取りは相変わらずにみえて
微笑ましげに目許を和ませる。
――が、ゲルダ>>428に手放しで賛辞を送られれば]

……あ、ありがとうございます。
ゲルダさんがくださったこの髪飾りのお蔭で
何だか一生分の賛辞を頂いたような気がします。

[頬や耳朶が熱くなるのを感じながら
照れたような笑みを見せ感謝の心を彼女に伝えた]

(438) 2011/01/12(Wed) 13:35:19

シスター ナターリエ

[菫に映るは義兄の柔い笑み。
物心ついてからはずっとあにと慕い頼りにしてきたひと。
大事な家族であると女は思っている]

はい。
おにいさまが痛い思いをするのは哀しいですから。
おにいさまとラーイの無事こそが私の願い。

[一瞬過ぎる翳りを隠すように微かな笑みを
クレメンス>>433へと向けて祈るような仕草をみせる]

(439) 2011/01/12(Wed) 13:42:00

修道士 ライヒアルト

だって。
……すみません。

[クレムに諭され、僅かに口先を尖らせた。>>433
それでも大人げない態度かと、神に仕えようとするものには相応しくないかと思い。ヴィリーに頭を下げ直した。
警戒自体は残るけれど、これは現状では解きようがない]

(440) 2011/01/12(Wed) 13:54:11

修道士 ライヒアルト

[降参するからと言われ話題を変えた方がいいかと思う。>>418
別にナータを困らせたかったわけでもないので]

子供達がいるとそうもなるけどさ。
俺は男だし。

[着飾ること限定の話で脳内完結させたらしい。
エルゼリートや戻ってきたゲルダの言葉にも、今度は念押ししたりせずに笑って聞いているだけだった。
ただし、贔屓目じゃないよ、とだけは呟いた]

ありがとうございます。
いただきます。

[食欲は沸かなかったけれど、これ以上食べずにいたら身体が参ってしまうだろう。ブリジット達にもお礼を言ってスープを受け取った。温かさが沁みて深緑を細める]

(441) 2011/01/12(Wed) 13:59:30

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 14:01:17

【赤】 修道士 ライヒアルト

美味しい、はずなんだけどな。

[同じく一度血肉の味を覚えた今は、スープの旨味を感じても美味と思うことが出来なくなっていた。
むしろあれをもう一度と煽ってすらくれるよう]

食べたいね。

[誘うような甘い香りは近いようにも感じられる。
スープと一緒に戻ってきたのは、ゲルダ、ゼルギウス、ブリジットか。その中にもいたりするだろうか。分からない。
忌避と誘惑がせめぎ合い、悩ましげな甘さを含むコエになった]

(*68) 2011/01/12(Wed) 14:06:12

シスター ナターリエ

――…みんな元気にしてるかしら。

[子供達とライヒアルト>>441の口から紡がれれば意識は其方へと移ろう。
自分のものよりも子供達のものを、と思ってしまうのは
女にとっても当然のことで衣服や食事も当然のように
子供達へのものを優先していて自らに費やす時間は少ない。
男だから、とそれを理由にされれば]

私もラーイやおにいさまと同じが良かった。

[違うと何処かで理解しているからこそ意識しないようにしてきた。
だからこそ、ぽつと吐露されるのは覇気なき声]

(442) 2011/01/12(Wed) 14:14:38

修道士 ライヒアルト

きっと大丈夫だよ。
外の嵐は収まったみたいだし。

[窓の方を見て、できるだけ穏やかに言った。
同じが良かったと言われると、深緑を何度も瞬いて]

ナータはナータだからいいんだよ。
たまには甘えられるし。
違うからこそ出来ることも沢山あるじゃないか。

[クレムにも甘えることはあるが、ナータのようにはいかない。
覇気のない声に離していた手をまたそっと触れさせて笑った。
すぐに離してしまうのは、近くの人も増えたから、だろうか。

食事の前には簡単な祈りを捧げてスープを一杯平らげた。
それだけで十分と、食器を片付ける]

(443) 2011/01/12(Wed) 14:26:39

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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