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─ →リネン室 ─
あぁ。
議事録確認できないのは、痛いな。
[マリー>>227に頷き、能力者については口にしない。
親しい人はというのには、そもそも交流が少ない自分は親しくしてきた相手はいない。
広間に残っていた面々には多少の親近感を抱いてはいるが、親しいという括りに入れられるかは難しいところで。
疑ってかかればきりがないから、思考はなるべくフラットにしようとは思うのだが、それもまだ、難しい。
迷ったときは信じる人を決めると言い切られるマリー>>247が、うらやましいと思う。
溜息まじりに呟くlaurus>>261に頷きを返して、到着したリネン室の中に入り。]
毛布みたいに嵩張るもん持ってくなら、俺が運ぶから。
シーツとかタオルとか、軽めのもんは二人に頼んでいいかな。
スイッチひとつ、蛇口一ひねり。
文明って改めて偉大なんだって思わされるね。
[日本中どこさがしたって、それが当たり前みたいになってるからねー。
いや、例外もどっかにあるかもしれないけど]
あ、そうだったっけ?
[服あったんだね、結構思ったよりぼーっとしたりしちゃってるのかな?
いろいろと引き締めないといけないぞ、って気合をいれるぞー、
オーって掛け声は心の中でだけだよ]
それじゃあ何かいいのあるかな?
できれば可愛くて、いかにもな雰囲気の村娘的な?
[明るいこと考えると自然と心も上向くことできるよね?]
―奥の個室―
ふむ、○日に病院……yuyuさんって身体弱いタイプなんかな。
…… いやいやいや、そんなコトしてる場合じゃねーってば。
ひ、ひとまず出るかッ。
[部屋の外に出て、扉を閉める]
…… あー。やっぱ外と中じゃ大分違うな……
[息を吸って、吐いた]
うん、それじゃあ重いものは頼れる男手に頼んでだね。
[フェルさんの申し出はとっても嬉しかったよ。
ついでに、村人風の格好一緒にして並んだら、イチお姉さま喜ぶかな?
イチお姉さまもそこに加わって……そんな妄想してる間は楽しいよね]
うん、こぼしゃにゃー!!
[>>266
へにゃへにゃと笑う顔は、処刑に怯えた様子以前よりもひどく幼く、下戸>>253に一切反論は出来ないだろう。]
………んん…
[手にグラスを渡してもらって、ぐびっと一気。
冷えた水は、酔いを一気に吹き飛ばす…――とは成らずとも、多少意識をはっきりさせたか。]
……………
なんか、しゅいません……
[>>272
ちょっとだけ冷静になって、そのまま頭を下げた。
それは裕樹に対してでもあり、krutに対してでもあり、瑠衣とモモに対してでもあり。
それでもちょっと呂律が回りきっていないのだけれど。]
へーん?じゃあ誰ともつき合ったことが無いとか?
いや!皆まで言わなくても良いぞ青少年。大丈夫、分かってる。
[krutのにじませたニュアンス>>264を真逆に受け取っていた。
分かっていないのに分かっているふりをする。]
恋愛はなー、自分に自信があるやつの、特権なんだぞー。
[自分に自信が無ければ、叶わない。叶わないから出来ない。
そんな言葉は胸の内においておいて。
水を勧められれば]
……私、うざい?なあなあうざい?
そっか。……わかりましたーあ。
[唇を尖らせて肩を落とし、水の入ったグラスを探す。]
─ 集会場 広間 ─
[酒が入った者が増えたお陰で、さっきまでの暗さが徐々に薄れてきているように思う。
惨劇の前の宴、そんな風にこの場を見ていた]
[酒が入っていないとは言え、自分はgrungeの言うように冷静すぎる部分があるように思う。
だがそれをおかしいとは思わない。
取り乱したって何も変わらないし、冷静であるべきと思っているために。
携帯をしまうためにポケットに入れた手。
携帯を手の中に収めたまま、自分の”役目”を噛み締めるように、ぎっ、と握り込んだ]
……一旦寝て酒抜いた方が良いんじゃないか。
[水によりやや意識がはっきりしたgrungeを見て、そんな言葉を周囲に向ける。
その対象はgrungeのみならず、明らかに酔っ払っているichininoも含まれていた]
─ リネン室 ─
あぁ、ただ俺じゃ何持ってけばいいかとか良く解らないから。
その辺は二人に任せたい。
[リネン室の中のものの選別はほとんどlaurusに任せる形になるか。
男は大体において女性より気がきかないもので。
その代わりといっては何だがな申し出を受け入れてもらえる>>271>>274と、あぁ、と笑って頷いた。
マリーが妄想してる事柄については、心が読めるわけじゃないから流石に気付くことは出来なかったけれど。]
そだな。
albatrossさん、待ってるだろうし。
…早く、戻らなきゃな。
[mibouも待ってるだろう、とは口に出来なかったが。]
そんなことないぞ。私は彼が怖くて仕方なくて、いっつも怯えているんだよ。
からかうのだって命がけ、なんてね。
からかいすぎて、いつかほんとに口をきいてもらえなくなりそうだけどな、……はは。
[ruins>>265とのこそこそ話。笑いながらウィンクもつけた。]
ichininoさんも、まとめ役になると怖いよね。
今はそこ、krutの役目っぽいから大丈夫かと思ったんだけど。
[いち、の指す相手を教わって納得がいく。
けれどcookeyが外したいなら積極的に吊り襲撃しなくてもと、そんな甘さも垣間見えた]
……grungeくん、天然すぎ。
吊るのは楽かと思ったのに。
[表と思考が少し混じりながら、呆れたように囁く]
けーたい、けーたいっとお……。
ん?
[開いた己の携帯電話には、メールの着信。
開いて、眼で読んで。
画面を消して、スカートのポケットに閉まった。]
ん…………。
あれ?
[首を傾げた。]
………んん、そ、う、かも…
だれかと一緒がいいにゃ……
[>>277
この状態なら、自分に出来るのは先ず、自らの潔白を他者に証明してもらうこと、だろう。
なんか大事なところを噛んだ気がするが、気にしない。]
………。
[ちらりと裕樹と瑠衣、そしてモモを見る。
あー、うー、と数分悩み。]
わわ!
[>>281
よしよししてもらえば、ぎゅうと目をつぶって受け入れる。
なでられるのは、嫌いじゃない。]
あ、あのう…
………ゆうきさん、ゆうきさん始末付いた後でいいんで、…
一緒に寝てもらえません、か……?
[意を決して、頼んだ。
そのまま、じっと裕樹を見上げる。]
うん、服は後でPecheさんに聞いてみるよ。
Pecheさんとフェルさんは1、2、3仲間だし♪
[laurusさんに笑顔でそんなこといったけど、何のことだろうってたぶん思われるよね。
私も勢いだけでいってたことだから説明求められてもつまらないことしかいえないけどね]
そうだね、あまり一人にしておくのも危ないかもしれないし?
これだけそろえば後は大丈夫かな?
[もっていくものよーし、荷物もちはフェルさんにお願いしてよーし♪
自分の持つ分もよーし]
他にそれでも必要になったらまた取りにくるってことで。
[部屋は逃げない……はず?
いやいや、まさかまた別の場所に飛ばされてとかさすがに考えたくないよー]
天然白か……残すと厄介だな。
状況黒が作れるうちに吊った方が良い。
[grungeについてはそう認識を改める。
単独行動が多かった彼なら、序盤に吊ることも不可能ではないはずだ]
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