113 Schlachtfeld 26
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/*
とりあえず続きを置いておく。
寝た人お休みなさい!
(608) 2024/01/20(Sat) 00:28:05
赤い人 レディアが村を出て行きました。
/*
>>602クレイグ
ヴェルくんにはヒャヒャヒャ笑いで笑ってそうだネ、コリドラス。
そうだねぇ。
コリドラス、バランス良く四玉回るだろうけども、一番敵に回しちゃあかん人がギンセイのバックについたよなぁ……。
はーい。最終戦にコリドラス紛れ込ませてもらうねー。
(609) 2024/01/20(Sat) 08:16:33
/*
最近は健康志向の僕です。おはよーございますー。
意図してじゃないあたりが…ですがっ(=昨夜も雪崩寝落ち)
>>595エトさん
キャルンされたw
今はお仕事半分肩代りしてもらってますしねー。必要なものがあれば持ってけ、とか言ってそうな隠者です。
かなりレアな素材とかもありそうですよ、隠者の庵。
モチロンお師匠さんも各地で手に入れる伝手はあるでしょうけれどー。
>>598クレイグさん
ですよねー。必要なければお二方だって…。
1000年前。隠者はどうしてたんだろう。援助者的な立ち位置とかかなぁ?あまり積極的な参加はしてなさそうな気がするのですよねー。
フリート王の時は何かが物凄く琴線に触れて、無茶しまくってたようですが(何
(610) 2024/01/20(Sat) 11:11:24
/*
大体、無言でスヤァしてる俺です[エトの一人称忘れた]
>>610シニード
隠者ならそう言う振る舞いもある程度、許してくれるだろって甘えがあるようですw()
こちらはこちらで隠者さんが手に入れにくい素材を持っていきそうですなー。
流石に北の方の素材は隠者さんにお任せしてると思うですの。
(611) 2024/01/20(Sat) 13:38:46
/*
昨日はごめんね。
疲れと連日割と遅くなっていた()ので、お休み日にしました。
(612) 2024/01/20(Sat) 20:04:37
── 夜 ──
[差し出したカップを無言で固辞されれば>>605、カップを手元に引き戻す。
一口。]
……。
[ずずり。
喉奥に流れる茶は仄か甘い。
語る言葉の合間に、茶を飲んで。]
(613) 2024/01/20(Sat) 20:05:43
[呆れのそれは果たして──]
……いや、待って。
[銃身を気軽に軽く叩く様子に。
死ぬよ?みたいな響きがあっただろう。]
ああ、うん。
そこは……撃つんだ。
…………。
[初めて出逢った時、速度を持って背後を取った。
それを見て尚、銃を撃つ。
ならば、その時以上の策なり苛烈さを持ち込むつもりなのだろうか。
アーリックを見極めるのか、それとも、そう言いながらも殺そうとするのか、多少は悩ましさ・疑念の様なものを勘案するように黙り込んで。]
(614) 2024/01/20(Sat) 20:10:58
受けたくは無いんだけどねえ。
僕がどう言っても君は疑いを晴らさないようだし。
それしか方法が無いなら、受けるしか無い……かな?
[その後に、今からするつもりなのかを問いかけて。*]
(615) 2024/01/20(Sat) 20:12:46
/*
なんか、昼間は寝潰れていました、俺です。
十がくっついてると、体勢的には辛いんだけど、精神的には安定するんで、昼寝が捗る。
>>609
で、その笑いを見ながらため息をつく、ヴェルくん、というオチだねー。
うん、なんでかんで、凄いひとがバックについてしまった感。
そもそも、ヴェルくんが現界している時点でとんでもなのに。
最終戦には、ユウレンとシンシャが中心になった義勇軍が結成されて駆けつけてくるから、その中にでもー。
>>610
まあ、あの二人は、えらいもんと魂結合しちゃったから仕方ない、とも。
義勇軍のバックアップしてるんでなければ、静観モード?<1000年前
フリート王の時は一体何があったのやら。
(616) 2024/01/20(Sat) 20:19:26
― 夜 ―
[銃を示しつつ持ち掛けた勝負に、相手は引いた態度を見せた>>614]
簡単な勝負だったら、誤魔化しが効くだろう?
ある程度、本気になってもらわないと困る。
[こちらも本当の人狼に襲われれば死ぬのだ、とは思うが、向こうにその気がないのなら結局一方的な勝負ではある。
アーリックは決断しかねるのか沈黙し]
(617) 2024/01/20(Sat) 21:17:38
……そうか。
[しばらく後、返って来た了承の言葉>>615に頷く]
引き受けてくれて感謝する。
言い出しておいてなんだが、コレで死なないことを祈るよ。
[願わくば(相手が人狼だとして)制限がないままの勝負であって欲しかったが、それもまた一方的な願いの押し付けなのだろう]
(618) 2024/01/20(Sat) 21:17:48
互いに、終わらせるなら早い方がいいと思うが?
[今からするのかと問われればそう答える。
アーリックが片付けなり準備をするなら、それを待つ心算ではあるが*]
(619) 2024/01/20(Sat) 21:18:00
/*
なんか赤い方が落ちてしまった。
というわけでこんばんは。
アーリックは気にせず、体調第一にしてくださいね。
(620) 2024/01/20(Sat) 21:19:22
── 夜 ──
……まあ、そういう事にしとくか。
[返答>>617には、そう一言。]
もしも僕が死んだら──
庭仕事をしていた人達に謝っておいてくれる?
[特に付き合いの長い相手もいるからね。
その言葉は言わずに飲み込んで。]
(621) 2024/01/20(Sat) 21:37:03
[もしその願い>>618を聞いていたならば。
恐らく、目を細めて考え込んでいたかもしれないが。
それは、たらればでしか無い。]
(622) 2024/01/20(Sat) 21:37:18
夜に、狙いは定まるの?
構わないなら、それで良いけれど。
準備は少々待って貰える?
僕も死にたくは無いんだ。
[茶を飲み終え、片付けをした後。
一度、準備の為に席を外した。*]
(623) 2024/01/20(Sat) 21:37:36
/*
>>585、と置いてるけど、明かり的なのはどんな感じだろう?
月出て無くても良しで、その場合は焚き火も有りだけども。
(本当は、月が出てるかどうか、の描写の方で希望ある?で置いてたのだけどね)
制限無いままの方が希望なら、どうしたものかね、と一瞬PLが思いつつ……、胴体にややぶ厚めの木製防具を備えるかどうか、どうしようかな?で居たりでした。
次シーンは、バトル開始でも良しですよ。
(624) 2024/01/20(Sat) 21:40:27
/*
>>624
それは見落としてたね…申し訳ない。
アーリック的に問題なければ月明りがある方がいいかな。
防弾なり、防御を固める方向で何かするのは、希望があればどんどんやっていただいていいですよ。
(人狼だったらそんなのいらんよね…とアルビーネは思うから)
とりあえず開始の合図辺りまでは進めます。
(625) 2024/01/20(Sat) 21:50:36
(626) 2024/01/20(Sat) 21:56:23
ところで。
終わりは、どこまでで終わるの?
[疑いが晴れるとは、どのタイミングでになるのかという問いを投げおいただろう。*]
(627) 2024/01/20(Sat) 21:57:52
/*
割と日本語ファンブってる()
>>625
気にせず。では月明かり有りでいきましょー。
速度が犠牲になるかもしれないのが難点だけどね。
では軽く防護をしつつ、はさせて貰おうかな。
(628) 2024/01/20(Sat) 21:59:45
― 夜 ―
……覚えておこう。
[アーリックから頼まれたこと>>621にはそう返す。
相応の非難はあるだろうが、人間として生きていた人狼を討つとはそういうものだと思っている]
(629) 2024/01/20(Sat) 22:19:49
[木々の間からは月明りが落ちる。
それは獣と人間の夜目の差を幾らかは補うか。
銃身の反射が見えるなら、それはこちらの居所や狙いを示すものにもなるだろうが]
明るさはこれで構わない。
――ああ、準備は好きなだけするといいさ。
[人間の身を守る程度の準備など、『人狼』には不要どころか、むしろ足枷となるだろう――と、こちらは考えている。
だから席を外すアーリックはするに任せて>>623]
(630) 2024/01/20(Sat) 22:20:09
終わったらそこに立て。
3、2、1で合図する。
[50mほど離れた位置を示す。
と、去り際に向けられた問いに>>627]
この銃の装弾数は6だ。それが2巡するまでにしよう。
当然、6発撃ったら弾を込め直す必要はあるが。
[そのタイミングで勝負を決めにくるなら、それでもいいとばかりに付け加えた*]
(631) 2024/01/20(Sat) 22:20:24
── 夜 ──
『君が』謝るんだからね?
[人を殺した結果>>629、の意味でこちらは口にしているだろう。]
(632) 2024/01/20(Sat) 22:55:58
…………。
[立ち上がり、アルビーネの補足>>630>>631を聞く。
席を外すのを止められなかった為に、このままいっそ逃げようか?というものも浮かぶものの。]
結構近いね?
[最初の出逢いで近くから回避したとはいえ、指定された場所は、懐に潜り込むにはやや間合いがあり、しかし近距離に近い位置だろう。
装弾数に関しての補足は、銃が一丁ならば、問題は無いだろうが──。]
ご丁寧にどーもだよ!
もう。
[やたけたな口調で。
はぁ、と溜息をついて一度、席を外した。*]
(633) 2024/01/20(Sat) 22:58:49
[やがて──]
[準備を終えたのか。
それとも、準備などするだけ、このアルビーネの前では無駄になりかねると判じたのか。
それらはさておき、指定された場所へと立つだろう。
辺りが庭ならば、生け垣や木々があるなら、それらとアルビーネを視界に入れながら。**]
(634) 2024/01/20(Sat) 23:02:14
(635) 2024/01/20(Sat) 23:02:25
(636) 2024/01/20(Sat) 23:05:14
/*
うん。お休み。
だいぶ睡魔でごめんよ。
明日は沢山進めれると良いけれども。
(637) 2024/01/20(Sat) 23:22:00
/*
>>616クレイグ
そだねー。
守護者気取る気なんてサラサラないし、公平の為に出来るだけ各所にコリドラス呼び出しベル渡してるんだけど、うん……。
はーい、ありがとー
(638) 2024/01/20(Sat) 23:24:23
― 夜 ―
わかっている。
[と、>>632に答え]
確実に当たる距離よりは離したつもりだが……。
[距離に関して>>633はそう答える。
遮蔽なり微調整を求められればそれは呑むつもりだ。
それ以前に、席を外した相手がそのまま逃げる可能性は残っていたが――]
(639) 2024/01/20(Sat) 23:44:53
……来たか。
[銃を手にしてはいるが、銃口は下へ向け構えないまま、アーリックが指定の場所へ立つのを待った。
生け垣や木々は数歩以内の距離にはあるだろうが、ともあれ今は、その姿は見えている]
なら、始めよう。
3、2、1――
[カウントダウンを終えたところで、銃を正面やや下へ構え、見えているなら相手の右大腿辺りへ向けて放つ。
抜き撃ちに近いもので、狙いのつけ方はやや甘い**]
(640) 2024/01/20(Sat) 23:45:12
/*
とりあえず開始まで進めておきます。
お疲れの中、お付き合いありがとうございます。
私もこれで**
(641) 2024/01/20(Sat) 23:46:32
/*
さて、打つ手を1手目から悩む僕だが。
手立てがあまり思い浮かばないのでかなり悩んでいるなう。
(642) 2024/01/21(Sun) 18:30:12
/*
適当に条件つけましたけど、短期決着がご希望でしたら全然そのように動きますので…。
(643) 2024/01/21(Sun) 20:00:37
/*
いや、僕がちょっと脳が回って無い感じなだけだよー。
少し落ち着くまであと20分ほど待って頂けたらだ……。
(644) 2024/01/21(Sun) 20:28:21
/*
何だろうね、何時もは浮かぶんだけども今日は調子が悪いのかもしれないな……。
ひとまず、返信はするね。
(645) 2024/01/21(Sun) 21:04:15
/*
もしかしたら装備が後出し風になっちゃうかも、でうーんになってるのかもしれないけども。何だかごめんね。
(646) 2024/01/21(Sun) 21:05:23
(647) 2024/01/21(Sun) 21:11:00
/*
ふむ…。調子悪いなら無理なく。
後出しとかは気にしなくて大丈夫です。
(648) 2024/01/21(Sun) 21:15:53
/*
了解。
じゃあ、ちょっとだけ申し訳ないんだけども、明日でも構わないかな?
何だか浮かび掛けてるのはあるものの、頭が何か回らなくて……ごめん。
(649) 2024/01/21(Sun) 21:20:53
(650) 2024/01/21(Sun) 21:24:37
(651) 2024/01/21(Sun) 21:29:32
── 夜 ──
[距離についてそう言われ>>639、僅かに空を仰ぎ見る。
なるほど、月明かりの下ならばそうかもしれないが。]
……まあ、良いよ。
[そう言い。
場を離れ──]
(652) 2024/01/22(Mon) 20:56:46
まあ、使うかは分からないけれど。
遮蔽物としては置かせて貰うよ。
[焼け石に水というものだろうか。
やや太めの丸太を、指定場所からやや斜め位置に置き、手袋をパンパンと払う。]
──…‥ふぅ。
[まだ開始の声>>640が掛かる前に一度息を吐く。
持ち出したのは、枝打ち用のナタに、幾つかの道具。
打ち付ける為の杭の様なものを腰袋に入れている。
胸元に、木製の柄を外した平たいシャベル部分を胸当てのように宛てる術もあったが、焼け石に水だろうか。
銃の衝撃を考えるならば。]
(653) 2024/01/22(Mon) 20:57:33
さて、と。
[意識は潜る。
集中するように。
そより、と。夜風で木々が揺れ、]
『なら、始めよう。
3、2、1――』
[悪いけれど、──それを待つつもりは無い。
会話する余裕があれば、そう言った事だろうが、そんな隙間時間は無い。
それでも、タイミングとしては1を言い終わる前に、覆い布を固定する為の杭をアルビーネの手元へ向けて投げつける。
銃に当たれば儲けもの、でなくとも手首を掠ればその狙いが一時的に逸れるのでは無いかと、そう判じ。
その隙間を縫って、斜め前の丸太を経由し、生け垣や木々の方へと遮蔽物に隠れようと試みる。
ほんの僅かでも逸れる事があれば、ギリギリ太腿の真ん中を射抜かれる事は回避出来ただろうが──……。*]
(654) 2024/01/22(Mon) 21:00:07
/*
休んだ結果、少しは出力マシになったかな…?
悩んだ結果、こんな強引回避を試みてみる、が、どうだろうか…!
丸太は、何か割る前の丸太っぽいの、で。
縦置きか、横置きで数個▲の形に組んだかは、あまり決めて無い感じ。
速攻間違ってるね()
>>652
正:やや太めの丸太を、指定場所からアーリックから見て斜め前方の位置に置き
(655) 2024/01/22(Mon) 21:04:39
(656) 2024/01/22(Mon) 21:14:02
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