人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 21:46:05

ランプ屋 イレーネ

うん、イレーネの中にはたくさんいるよ。
色々混じって、色んなのがいる。
精神だからそうなのか、こんなんだから精神なのか、わからないけれど。

[適当でも、確かに当たっているからいい。
色々いる事にも気付かない人は、もっと沢山いるから。]

アルって、オレは呼んでる。
でも、本当はアルじゃないんだ。教えてくれないから。
”イレーネ”の、友達。

[だけど多分、オレとは友達じゃない気がするなぁ。
オレはせめてそう思いたいけど、アルがきっと全力否定だ。]


[挨拶を投げられた鴉は、カァ、と再び一鳴き。
ばさりと羽ばたいて、差し出された青年の手へと着地する]

(428) 2007/11/17(Sat) 21:46:32

傭兵 マテウス

かいのはざま?

[ハインリヒと共に、首を傾ける。]

(429) 2007/11/17(Sat) 21:46:37

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 21:49:07

教師 オトフリート、ふう、と息を吐きつつ、空を見上げて。

2007/11/17(Sat) 21:49:51

学生 リディ

そ。

[首を傾げる面々には「知ってるでしょ?」と言わんばかり。説明するつもりははじめから無さそうだ]

んじゃ何か起こったりしてね。
やだやだ。

(430) 2007/11/17(Sat) 21:50:03

職人見習い ユリアン

[もぐもぐもぐ……]

[ハインリヒとマテウスの疑問の声には気付いたが、それを説明するのはエーリッヒに機鋼界の説明をした時より、遥かにややこしい。ばっくれちゃだめかしら?と、思っているとかいないとか]

(431) 2007/11/17(Sat) 21:51:01

探偵 ハインリヒ、さっぱり分からないために首は傾げられたまま。

2007/11/17(Sat) 21:51:28

召使い ユーディット

これでも足りないですか・・・?
それは問題ですね。

[さてどうしたものかと食材の残りを思い返し]

(432) 2007/11/17(Sat) 21:51:32

職人見習い ユリアン

お嬢ー、冗談でも、そーゆー事言わないでくれる?

[リディの言葉に、がっくり項垂れた]

(433) 2007/11/17(Sat) 21:52:19

召使い ユーディット

もうすでに何かが起こってるんじゃないでしょうか・・・?
わたし達が呼ばれてここへ来た事自体がイレギュラーだと仰ってました。
現在進行中の可能性はあると思うんですよ。

(434) 2007/11/17(Sat) 21:52:59

教師 オトフリート

─二階・自室─

……ここで、ぼーっとしていても、始まらんか。

[零れたのは、そんな呟き。
何かあれば、機精からの報せも入るだろうし、と。
そんな事を考えつつ、腰掛けていた窓枠に手をかけ、庭へと飛び降りる。

庭で話している者がいるとか、そんな事は知ったこっちゃないようで]

(435) 2007/11/17(Sat) 21:52:59

職人見習い ユリアン

んー、まあその…
ずーっと昔にね、ぶっちゃけ、ハインリヒさんやマテウスさんは生まれてない頃だと思うんだけど。

ここと似た”界の狭間”て場所で、一騒動あったんだ。

[とりあえず、すっごく端折って説明してみた]

(436) 2007/11/17(Sat) 21:54:59

職人見習い ユリアン、召使い ユーディットの言葉に「あなたまでー」と、ちょっと涙目。

2007/11/17(Sat) 21:56:12

学生 リディ

ほらあ、メイドさんもそうゆってるじゃん。

[ねー、とユーディットに笑いかけた]

(437) 2007/11/17(Sat) 21:56:48

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 21:57:34

青年 アーベル

[右手の甲へと乗った鴉の黒羽を撫ぜる]
[左に嵌められた枷][鎖の音が微かに鳴る]

[更に一つ][庭に落ちて来る影]
            [青の眼差しを投げた。]

(438) 2007/11/17(Sat) 21:57:35

探偵 ハインリヒ

その”界の狭間”ってのがまず分からんのだが。
んー?
界ってくらいだから、人間界とか精霊界とかを繋ぐ狭間ってことか?

[思い浮かんだことを口に出して]

んで、ここがその場所に似てる、と。
ってか一騒動?

(439) 2007/11/17(Sat) 21:58:21

小説家 ブリジット

形が沢山、だものね。
精神だからか、だから精神なのか…何か「卵と鶏」みたい。

[クスと笑ってそんな風に答えて]

本当の名前は違うんだ?
ええと、イレーネ…とは別の名前があなたにもあったりする?

[聞いている内に気が付いたこと。
目の前の人物はイレーネの一面、ではなくて、イレーネの中にいる一人、なんじゃないだろうか]

お友達じゃないの…?

[じーっとアーベルの手に降りたカラスを見つめて。
あれ、実は鴉じゃない?とか口の中で呟いてみたり]

(440) 2007/11/17(Sat) 21:58:27

ランプ屋 イレーネ

――って、わ!

[とつぜん、降り立った影に思わずびっくりした。
気配で、誰か直ぐに判ったけれど。でもビックリには変わりない。]

えっと、――…。
…おはよう?こんにちは?こんばんは?

[オトフリートに、疑問系で挨拶。
どこかで、一日で初めて会った人には、
おはようって言うって聞いた気がする。]

(441) 2007/11/17(Sat) 21:59:21

傭兵 マテウス

ほう…何か大変な事が起きた、んだな。
で、今何か起こってる、のか?
悪いことじゃなければいいんだが…何が起こってるんだ?

[ユリアンの言葉にひとつ頷き、それ以上聞き出そうとはせず、その前のユーディットの言葉に首を傾けた。
 あらかた自分の前にあった料理は片付け―ダーヴィットには到底かなうことはないが、それでも体躯に見合い成人男性4,5人分は軽く食べただろうか―、既に食後のお茶を飲み始めている。]

(442) 2007/11/17(Sat) 21:59:29

職人見習い ユリアン

お嬢、とりあえず、そこの本、一度読んどくといいと思う。

[すっかりユーディットをメイドさん扱いのリディに、データ入りの本を指差して見せた]

(443) 2007/11/17(Sat) 21:59:36

酒場のママ ヘルガ

[広間の隅でさも当然のような顔をして空気に馴染みながら優雅にティータイム。
猫と鳥と子供のじゃれ会う様子をのんびり観察]

(444) 2007/11/17(Sat) 22:00:06

召使い ユーディット

オトフリートさんが調査にわざわざ別の世界から呼び込まれて、なお騒動が起こっている。原因もハッキリしないとくれば素直に終わるとは思えません。
むしろ、今は嵐の前の静けさじゃないのかな。

[騒動を期待するかのようににこりとリディへと笑い返す。]

(445) 2007/11/17(Sat) 22:01:46

教師 オトフリート

[飛び降りて、地面を踏みしめる。
束ねた髪がゆるりと流れ、それから、落ち着いて]

……や、どうも。
お邪魔だったかな?

[向けられる視線と、かけられた声とに、にこり、と笑ってこう返す]

(446) 2007/11/17(Sat) 22:02:38

小説家 ブリジット

あ、オトフリートさん。
…おそよう?

[増えた気配と音にそちらを振り返り。
イレーネの挨拶を聞いてどれを言おうか迷って。
結果、何だか混じって違うものになってしまいました]

(447) 2007/11/17(Sat) 22:03:40

職人見習い ユリアン

[ハインリヒに問い返されると、やっぱり端折り過ぎたか、と苦笑]

や、そーゆーのじゃなくて、精霊界全部の狭間って感じかな?
全ての精霊界の特性を持っていながら、どの精霊界にも属さないって場所ですね。

精霊王の代替わりに備えた修行っていうか、合宿っていうか…そういうのが、そこであって…
ちょっと色々トラブルも起こったんですよ。

でもまあ、結局は無事に収まりましたけど。

(448) 2007/11/17(Sat) 22:03:48

職人見習い ユリアン、「無事」だったのは、あくまで主観だったが。

2007/11/17(Sat) 22:05:04

探偵 ハインリヒ

[確保した料理食べきる頃にはマテウスも食後のお茶を飲んでいて]

…俺より多く食ってんのに俺と同じに食い終わるとか。

[信じられんと言った表情である。広間の隅から感じられる気配には、なーんか見ないようにしてるっぽい]

(449) 2007/11/17(Sat) 22:05:09

召使い ユーディット

[何時の間にか広間の隅に居る女性へと気付き]

あら? さっきまで誰もいなかった気がしましたのに。 
よろしければ、お茶菓子でもおもちしましょうか?

(450) 2007/11/17(Sat) 22:05:31

ランプ屋 イレーネ

卵と鶏。…どっちが、先にあったのか、ってやつ?だっけ?

[聞いたことあるよ、と
ブリジットの言葉にへらりと小さく笑って。]

うん。アルの本当の名前は違う。
でも教えてくれないから知らない。オレは呼んじゃダメだって。

名前はイレーネだけだよ。
でも、”オレ”を示す『言葉』なら、”ノイ”。
ノイ・イレーネ。

[そう呼ばれてる。ブリジットの言葉に、そう返す。
少し難しいけれど、此れが一番正しい説明な気がする。
呟いた言葉に、少しだけ驚いた。 本当によくわかるなぁ。]

[翼を撫でられた鴉は、カチカチ、と小さく嘴を鳴らす。
触れる指には、威嚇はすれど、攻撃を加えようとはせずに]

(451) 2007/11/17(Sat) 22:06:58

職人見習い ユリアン

[ふと、陽光の精霊力に気付くと、ぱたぱたと手を振る]

あ、ヘルガさん、お久しぶりでーす。

(452) 2007/11/17(Sat) 22:07:20

教師 オトフリート、小説家 ブリジットの挨拶に、苦笑。「おそよう、ってなんですか、と」

2007/11/17(Sat) 22:08:21

召使い ユーディット

精霊王の代替わりでトラブルとは物騒ですね。
よく無事にすんだものです。

[くすくすと笑いながら]

(453) 2007/11/17(Sat) 22:08:32

傭兵 マテウス

んー。
…まぁ、どっかり落ち着いてりゃなんとかなるんじゃね?

[リディの様子やユーディットの口調に真剣に聞き入りつつも、口からは軽い言葉を発する。
 目は決して気楽には見えないが]

(454) 2007/11/17(Sat) 22:08:41

探偵 ハインリヒ

はー、そんな場所があるのか。

[ユリアンに説明されて、ようやく納得したように頷く]

なるほどなぁ。
狭間なだけあって何かが起こりやすい、ってことなんかねぇ。

[何やら安定しない場所とイメージしているらしい]

全ての精霊界の特性を持っていながら、どこにも属さない場所、か。
ここを全て見ては居ないが、その場所を模されてるってことは、ここと似たような場所なんだろうな、そこ。

[起きたトラブルに関しては、無事に済んだなら良いか、とあまり気にした様子は無い]

(455) 2007/11/17(Sat) 22:09:29

学生 リディ

ていうかもう読んだし。

[ユリアンにそう返したが、実際ははじめの一枚二枚を見ただけだ。]

メイドさんなんか楽しそうだし。
リディはなんかいかにも「親子二代」って感じで超やだし。

ん?
あ、

[ユリアンの視線につられてヘルガを発見]

(456) 2007/11/17(Sat) 22:10:31

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:11:09

傭兵 マテウス

山では、さっさと食わないと取られるからなぁ。

[ハインリヒの言葉には、そうか、急がなくていいのか、とまた頭を掻く]

(457) 2007/11/17(Sat) 22:11:53

青年 アーベル

[一度視線を向けはすれど、]
[然程関心はないらしく]

……、

[嘴を鳴らす鴉を見やり首を傾げていたが、]

“ノイ・イレーネ”。

[不意に精神の竜の口から紡がれた名を呟いた。]

(458) 2007/11/17(Sat) 22:12:45

ランプ屋 イレーネ

ううん、邪魔じゃない。けど。
……窓から飛び降りたら、こけるよ?

[オトフリートへ、そう言ってから
…そういえば、自分屋根から降りたんだった。と思い出す。
人の事、いえない。

と、目の前で笑う相手を、思わずマジマジ見てしまう。
数日前に会った時は、それどころじゃなかったけれど
気配は一緒なのに、識ってる姿と全然違うから

…ほら。だって、あんなに小さかったのに。
昔の記憶だから、当たり前だけど。]

(459) 2007/11/17(Sat) 22:13:25

小説家 ブリジット

そうそう、それ。
どっちもありそうなんだもの。

呼んじゃダメなんだ。特別なお名前なのかな?

ノイ。ノイ・イレーネ。
じゃあ今はノイって呼んだほうがいい?

[正確な理解はおそらく出来ていない。
ただ何となく感覚でそう思っているだけだから。
何やら威嚇している鴉には不思議そうな視線を再び投げて。
丁度気配を読む練習になっているようだ]

あーっと。
混ざった?

[オトフリートの苦笑には誤魔化し笑い]

(460) 2007/11/17(Sat) 22:14:24

召使い ユーディット

起こってみないと何とも言えないところですしね。
それによほどのことでもない限り、滅多なことにはなりそうにない方ばかりです。
そんなに心配することはないのではないですか?

[苦笑するユリアンへと言葉を返し]

(461) 2007/11/17(Sat) 22:15:05

小説家 ブリジット、ランプ屋 イレーネの言葉にちょっと視線が泳いだ。ええ、こけましたから。

2007/11/17(Sat) 22:15:14

職人見習い ユリアン

いや、笑い事じゃないんですけどお。

[くすくす笑うユーディットに、困ったように肩を竦める]

そうだね、楽しそうだねー。
親子二代は、体現しないでくれると、僕も嬉しいけど。

[お嬢、反抗期ど真ん中だからなあ、と生暖かい視線を向けた]

(462) 2007/11/17(Sat) 22:15:47

探偵 ハインリヒ

アンタの故郷ではいっつもそうなのか?
食卓が賑やかそうだ。

[マテウスが漏らした言葉にからりと笑って]

でもまぁ、ダーヴィットが居る時は急いだ方が良いかも?
昨日見ただけでもすげー食いっぷりだったからな。

(463) 2007/11/17(Sat) 22:16:55

召使い ユーディット、探偵 ハインリヒに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 22:17:13

騎士 ダーヴィッド

―南部・火山山脈―

ぁー…やっぱ難しいやコレ。
オトさんとか、どうやってんだろ…。
[火口に近い熱気のなかにしばらく座っていたが、諦めた様子で立ち上がる。
年を経た竜は、精霊の如く、力に近い存在となり、力の流れを取り込んで、魂からその身を満たすものだが、
若き火竜は、未だ生物に近い存在で、その境地に至るにはまだまだ未熟な訳で。

ポケットから薬煙草を出して火をつける。
果実と肉桂のような香り。]

…多少は足しになるかな…。
[香草を燃やす煙は、力をつかみやすくする触媒。
配合によっては、弱い生き物には毒となるかもしれない。]

(464) 2007/11/17(Sat) 22:17:38

学生 リディ

そんなに心配することはないのではないですか?

[ユーディットの口まね。
”界の狭間”の事件のある意味で主犯格と言ってもいいようなユリアンに、嫌みっぽい視線を返した]

(465) 2007/11/17(Sat) 22:17:50

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:18:27

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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