人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


未亡人 ノーラ、途中の屋台で珈琲を買って、広場へと向かう。

2007/01/11(Thu) 22:16:03

貴族 ミハエル

[――ぴき。]
[そんな奇妙な音が、傍に控えていたユーディットには聞こえたかもしれない]

誰が、“お姉さま少年”かっ!

[上がった声に、思わず反応。顔を其方へと向け、憤慨した表情]

(370) 2007/01/11(Thu) 22:19:09

青年 アーベル、自身の仕事一段落。クレープモグモグ

2007/01/11(Thu) 22:19:31

青年 アーベル、「…?なんだか聞き憶えある声に被害者(あ)の声…?」

2007/01/11(Thu) 22:20:20

【赤】 職人見習い ユリアン

[青銀の瞳が、す、と細められる。
広場の上空。
そこに、微かな力の流れが、感じられて]

……あれ……継ぎ目、か?

『……隔離空間への、継ぎ目っぽいねー』

[相棒の言葉に、ふ、と、笑みが浮かぶ]

そーなる、と。
……バカ親父が何かやらかす時に上手く避けて、んで、そこにおまけで質量をぶつければ……。

『結界、ほころびるかな?』

……恐らく。

[物騒すぎます]

(*80) 2007/01/11(Thu) 22:20:45

召使い ユーディット

[冷たい夜風は、色んな意味で火照りきった彼女の頬を程よく冷ましてくれた。

主の後を付いて、柔らかな光に照らされた屋台を見て回るのは、とても楽しくて。
知らず、笑みを浮かべている様は、一歩控えている態度も相まって、微笑ましく映ったかもしれない。]

(371) 2007/01/11(Thu) 22:21:42

青年 アーベル、てってって…と声のする方へ、クレープヲ食べながら近づく

2007/01/11(Thu) 22:22:08

未亡人 ノーラ

[珈琲の入ったコップを両手で包んで、手を温めながら]

…?

[何だか聞いたことがあるような声が2つ]

(372) 2007/01/11(Thu) 22:23:02

研究生 エーリッヒ

[…シャラン

銀の輪が鳴る。

ゆっくりと両手にクリスを構え、男たちは彼を包囲する。

振り回され振り下ろされる棒をその手の刃で受け、始まる剣舞は次第に激しさを増していき、

銀の輪の鳴る音と、木と木のぶつかる音が、夜空に響く。]

(373) 2007/01/11(Thu) 22:23:18

召使い ユーディット、貴族 ミハエルから『―ぴき』という音が聞こえた気がして、狽ムくっ! [戦慄]

2007/01/11(Thu) 22:23:19

読書家 ミリィ

[広場の片隅にユリアンの姿を見つけ、少女は一瞬、声をかけようかどうしようかと迷う素振り。しかし、決心のつかないうちに、舞台の上に現れた若者に、人々の注目が集まり、少女の意識もそちらに吸い寄せられる]

(374) 2007/01/11(Thu) 22:24:15

青年 アーベル

[声のする方に近づくと…]

ああ…リディに、それに熊少年」に、給仕兼メイドさんがいる。
熊少年、昨日は見事だったな。

[どうやら青年の中で金髪少年は熊少年にジョブチェンジしたようだ]

(375) 2007/01/11(Thu) 22:25:12

職人見習い ユリアン、舞台の上の動きに気づき。そちらへ目をやる。

2007/01/11(Thu) 22:25:23

未亡人 ノーラ、次いで見覚えのある青年と擦れ違った気がして振り返り。

2007/01/11(Thu) 22:26:10

学生 リディ

[突然向けられた憤慨の表情に、思わずきょとん。
 一拍おいて、こてりと首を傾げた。
 まぁもちろんのこと「ぴき」と言う音は聞いてもいない]


……えーと、君が?

[返すべき言葉が違う。]


…やーえへへー。
だって、エリにぃが君に「姉さん」って言ってたから
その記憶しか無いんだもん。名前もしらないし。

[ゴメンねー?と、へらりと悪びれた様子も無く笑みを向けて]

(376) 2007/01/11(Thu) 22:27:01

青年 アーベル、誰かにすれ違い、何故か大判焼きを思い出し振りかえる

2007/01/11(Thu) 22:28:35

研究生 エーリッヒ

[三人の騎士姿の男が、同時に棒を振り下ろす。
それを半歩下がって避け、棒の交点を踏んでカタパルトのように高く跳躍。

夜空を切り裂く北風のように舞い、男たちの頭上を跳び越すと、祭壇へと手を伸ばす。

その手に掲げるは、舞姫が捧し花輪。]

(377) 2007/01/11(Thu) 22:29:38

学生 リディ、青年 アーベルに気付いて、手に持った細工飴をぶんぶん振り回し。

2007/01/11(Thu) 22:29:55

貴族 ミハエル

……熊少年?

[青髪の――元紅茶男の接近に、目を瞬かせる。
続いた明るい茶の髪をした少女の言葉に、額に手を当て、深々と溜息。
“『お姉さま』少年”に、“熊少年”。一体、どんな見方をされているのか]

僕の名は、ミハエル=フォン=エーデルシュタインだ。
妙な呼び方をしないで貰いたい。

……それと、あの男の話はしない欲しい……

[かなりショックだったらしい。はとこ関係だった事が]


[そんな事を言っているうちに、響く澄んだ銀輪の音に、激しい剣舞の音]

(378) 2007/01/11(Thu) 22:30:30

職人見習い ユリアン

すっげーなー……。

[ぽつり、声が漏れる。
銀の乱舞に、しばし、憂いもどこかへ消えて]

(379) 2007/01/11(Thu) 22:32:04

読書家 ミリィ

[シャラン、シャラン、と銀の輪が鳴って、若者達の剣舞が激しさを増していく。やがて、掲げられた花の輪を見つめ、少女はほう、と吐息をついて、僅かに目を伏せた]

(380) 2007/01/11(Thu) 22:35:13

【赤】 読書家 ミリィ



もしも、私が…

(*81) 2007/01/11(Thu) 22:35:46

青年 アーベル

…大判焼き…もといノーラ
昨日は美味かった、ありがとうな。

[なんだか失礼な認識をしつつ…
 エディには手を振りかえし]

[それから、名前を名乗った熊少年ことミハエルに向き直る。]

そうか、ミハエルと言うのか。
名前を知らなかったもので、印象深いもので呼んだ、すまなかったな。
俺はアーベル=エアハルトだ。

…………あの男……

[青年が言葉を続けようとしたが、
 響くイベントの開始を知らせる音にそちらを振り向く]

(381) 2007/01/11(Thu) 22:37:56

召使い ユーディット

[元気な少女と青い髪の青年の主に対する暴言に、
あわあわしつつ見守っていれば。
激昂したと見えた主は、少しげんなりしたかのように名を名乗って。
慌てて彼女も後ろでぺこりと頭を下げる。]

[ふいに響いた剣戟の音に振り向けば、昨夜彼女の髪を飾った花冠が高く掲げられていて。
思わず目が引き寄せられる。]

(382) 2007/01/11(Thu) 22:38:11

未亡人 ノーラ

[振り返ると、丁度向こうも此方を見ていたので軽く会釈。勿論相手が大判焼きを思い出してるなんてちっとも知らない]
[そのまた先には先程の声の発生源]

…と、あの子は…リディちゃん?

[金髪の少年と話す茶髪の少女を見るのは久しぶりのことだった]


[背後では舞台からの音が響いてくる]

(383) 2007/01/11(Thu) 22:38:43

騎士 ダーヴィッド

[馬屋の中、柵に肘をついて愛馬を見遣る。
何やら妙にご機嫌な]

…何があったんだ、一体。

[問いかけても馬が話せる筈も無く。
今にも鼻唄を歌い出しそうな雰囲気を纏うばかり。
何かしてやった覚えはないのにこの上機嫌。

ぐったりと伏せて溜息を吐く男の頭を馬が小突いて。
じと目で見上げれば馬はふんと息をした]

(384) 2007/01/11(Thu) 22:40:02

未亡人 ノーラ、青年 アーベルの「もとい」は気になったが追求しないでおいた。

2007/01/11(Thu) 22:40:11

【赤】 騎士 ダーヴィッド

(※副音声でお楽しみください)

…何があったんだ、一体。

『林檎貰ったのよ〜♪美味しかったー』

貰ったってお前…

『何かこっち見てる子が居たから見詰め返したらくれたの』

それは脅したと言わないか…?

[ぐったり、柵に顔を伏せて溜息。
馬は失礼しちゃうわと男の頭を小突いた]

『でもね、その子も妖精だったみたいよ』

……何?

(*82) 2007/01/11(Thu) 22:40:15

【赤】 騎士 ダーヴィッド

『と言っても、妖精だってわかっただけだけどね』

[はふん、と息を吐いて馬は天井を見遣る]

『妖精王の力だけじゃなくて祭りの力も撹乱を手伝う形になってる。
 祭りからちょっと離れてる此処だから妖精だってわかったけど…
 多分もう、祭りの会場じゃあ妖精かどうかはわからなそうね』

妖精王の力が増しているのか?

『それはどうかしら。
 妖精王の力じゃなくて祭りの熱気が強くなってきてる気はするわ』

成程、な。

[くつくつと小さく笑い、馬屋を離れた]

(*83) 2007/01/11(Thu) 22:40:51

【赤】 職人見習い ユリアン

[青の瞳で剣舞を。
青銀の瞳は、夜空の継ぎ目を見つめつつ、思案を巡らせる]

……問題は、どうやって場所を特定するか、だな。
親父が仕掛けてきたら、適当な所に力、打ち返して……。
誰かに、犠牲になってもらうようだけど。

『まあ、時空結界の中は、空間層がズレてるだけだからねー』

[それにしたって迷惑だろう、と。そんな事は思い到らぬまま、思案をめぐらせていたが]

……あれ?

[何か、消え入りそうな呟きが聞こえた気がして、軽く、瞬き]

(*84) 2007/01/11(Thu) 22:41:04

騎士 ダーヴィッド、馬屋を離れ、何やら賑わいを見せる方へと歩き出す。

2007/01/11(Thu) 22:41:32

学生 リディ

ふむ? ミハ君ね、おっけーい。覚えた覚えた。

[親指と人差し指で丸を作って、了解の意を示す。
 しかし、呼び名が許可も無く渾名に変換されている辺り全然オッケーでもない。

 …とエーリッヒの話題に声が沈むのを見れば、
 小さく首を傾げながらも、あの行動に引いたのかと勝手に納得して。
 ……まさか血縁関係だとは思いも寄らない]


あたしはリディ。リディ=ティーレマン。よろしくっ!
あ、折角だしお詫び?にコレあげる。甘いもの好き?

[へらりと笑って名を名乗れば、思いついたように
 手に持っていたウサギの細工飴を半ば強引に握らせる。
 と、剣戟の音が耳に届けば、音のほうへと視線を向けて]


…あ、噂をすれば、ってやつだね。
エリにぃの出るヤツが始まったっ!

(385) 2007/01/11(Thu) 22:43:24

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 22:44:54

読書家 ミリィ

[今から競争が始まるのだと気がついて、少女は、一緒にいた子供の手を引いて、危なくなさそうな場所を探して下がる。去年もついでに告白してしまおうと勢い込んだ若者が数人飛び入りで駆け込んでいって、沿道はなかなかの騒ぎになったのだ]

(386) 2007/01/11(Thu) 22:44:57

職人見習い ユリアン

ん、動き出す、な。

[呟きつつ、場所を変えて行く。
色々な意味で熱狂を招くこの出し物、見るのは結構、好きな方で。
なるべく、最前列を維持するようにいるのがいつもの事なのだ]

(387) 2007/01/11(Thu) 22:48:35

研究生 エーリッヒ

[高く掲げた花輪を握り、青年は一陣の風となって走り出す。

一足ごとにしゃらりと鳴る銀の音。

その後ろを追って、鎧姿の男たちも駆け出した。]

(388) 2007/01/11(Thu) 22:48:57

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 22:50:07

貴族 ミハエル

印象深いもの?

[昨夜の光景が見られていた事には、気付いていないらしい。
しかし、彼の中ではアーベル=元紅茶男だったので、その点に関しては御互い様だ]

…………ミハ君……?

[そんな呼び方をされるとは思ってもみなかった]
[反論しようとした矢先、細工飴を握らされ、ぱちくり、瞬きを]

甘いものは、嫌いではないが……これは……

[なんというか、可愛らしくて困る]

(389) 2007/01/11(Thu) 22:50:21

研究生 エーリッヒ、軽やかに走りつつ、たまに観客に愛想を振りまくのも忘れない♪

2007/01/11(Thu) 22:53:14

召使い ユーディット

[舞台の上から動き出す男達に、驚きの声をあげ。]

何が…始まる、の…?

[迷子防止でもなく、主のコートの端をきゅ、と握る。]

(390) 2007/01/11(Thu) 22:53:48

貴族 ミハエル、研究生 エーリッヒを目撃しかけて目を背けた。何も見えない。

2007/01/11(Thu) 22:54:56

学生 リディ

…わ!ノーラさんだ!お久しぶりですっ!

[アーベルの言葉に、演舞からちらりと視線をズラせば
 見覚えのある女性が立っている事に漸く気付いた。
 記憶と合致すれば、わ、と小さく声を上げて。]


甘いものキライじゃないなら、良し!
おねーさんからのプレゼントです。遠慮せずに受け取れ!

[ミハエルの言い淀みの意味に気付かないまま、笑みを向けて。
 と、エーリッヒが駆け出したのを見れば若干慌てたように]

っとと、やっばい。非難非難!
そこにいると、巻き込まれるよー?

[てってと通りの脇へと一人退避。何も知らない観光客に、
 何に巻き込まれるのかすら伝えない不親切なご案内。]

(391) 2007/01/11(Thu) 22:55:16

職人見習い ユリアン、研究生 エーリッヒの動きを、妙にわくわくしながら追って行く。

2007/01/11(Thu) 22:55:45

未亡人 ノーラ

[背後からの音を察し、邪魔にならないように端に下がって。駆け抜けてゆく青年を見れば、軽く手を振り返す]
[嗚呼、そういえば今年は]

……本当に何してるんだか、ね。

[人知れずぽつり]

(392) 2007/01/11(Thu) 22:55:51

読書家 ミリィ

手を離さないでね、ベアトリーチェ!

[いよいよ駆け出した一団に、その姿を良く見ようとする見物客達も群がって、おしくらまんじゅうのような人ごみの中、少女は必死で、子供を抱き寄せる。こんな人の群れの中では見えないだろうと、抱き上げようと試みるが、非力な彼女には、人々の頭の上まで、子供を持ち上げてやることは到底無理だった]

(393) 2007/01/11(Thu) 22:56:08

【赤】 職人見習い ユリアン

/中/
そろそろ一時間きるので、中発言で失礼をば。
一応、隔離空間(墓下)の入り口を広場上空に設定(>>*80辺り)。
吊り襲撃描写の基本は、そこから降って来た光の珠に該当者が捕えられ、そこに戻って行って消える、という形で問題ないでしょうか。
問題なければ、まとめの方に投下してきますよっと。

(*85) 2007/01/11(Thu) 22:57:10

騎士 ダーヴィッド

[賑わう方へと闇雲に足を進めていたら、自分の歩く速度よりも明らかに速く賑わいは近付いてくる]

…え?

[何が起きるのだろう。
そう考える前に周囲の人々がさっと道の脇に分かれていくのを見て。
その理由を考え付く前に自分も道の脇へと下がった]

(394) 2007/01/11(Thu) 22:57:29

研究生 エーリッヒ

[たまに立ち止まって追っ手をからかってみたり、
ひょいひょいとトンボを切って棒を避けたり、
子供に花輪を差し出してまた引っ込めてからかってみたり。

夜空に響く歓声と、銀の音。

走れば薄絹が靡き、銀の輪が鳴る。]

(395) 2007/01/11(Thu) 22:57:44

青年 アーベル

[ミハエルの疑問にコクリと頷き]

ベアトリーチェに、大きな熊のぬいぐるみをあげてただろ?

[それから、また視線を戻し、
 走り出したエーリッヒ…その後ろの観客の先頭にユリアンの姿も見える]

(396) 2007/01/11(Thu) 22:57:44

【赤】 騎士 ダーヴィッド

/中/
異存はありません。
というか…色々な設定任せきりで申し訳なくorz

(*86) 2007/01/11(Thu) 22:59:25

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light