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―廊下―
[ぼんやりと考え事等しながら、髪や体を洗う。
綺麗になったところで体を拭き、用意していた新しい服に着替えて、
髪を拭きながら浴場を後にした。
脱いだ服を手にしながら一度自室に戻ろうと、廊下を進むとやがてヘルムートとオトフリートの姿が見えた]
仲がいいことで…。
[話している内容は良く聞こえなかったが、そう呟き。
向こうもこちらには気付くだろうか。
軽く手を振る程度の挨拶、そのまま階段を上って自室に向かおうと]
おはよう、ございます……。
[人前で寝入ってしまったことに恥ずかしさを覚えて、声は普段より更に小さい。
勧めに、へいきです、と入れようとした断りは、少年自身の腹の虫によって否定された。宿主同様、微かな鳴き声ではあったが]
……いただき、ます。
シュークリームを。
[傍らのイレーネに目をやり、ごめんね、と呟いて そっと手を離すとローザの傍に寄り、シュークリームを受け取ろうと手を伸ばした]
……、
……………人狼も、お腹が空いて、……食べるのかな。
……じゃ、そう言う事で。
俺んとこでいいかな。
[妙に余裕なく思える様子に、僅かに眉を寄せつつ頷く。
エーリッヒが通りかかったのは、その頃か。
呟きが聞こえたならきっと突っ込みの一つも入れたのだが、幸いにというかそれは届いてはおらず]
や、どーも。
[ひら、と手を振り返した後。一応、自衛団からの『お達し』について、簡単に説明しておいた]
イレーネも目が覚めたら、食べさせようね。
甘いもの食べると、少しは落ち着くと思うし。
[フォルカーにシュークリームを差し出しながら、聞こえてきた呟きには首を傾げた]
どうなんだろうね。そうなのかなぁ?
………ひとじゃなくて、豚とか牛とかじゃダメなのかなぁ
[挨拶を返され、オトフリートから説明を受けると]
そうか、他の皆にはまだ知らせてないのか?
[肯定の返答が返れば]
それなら、俺からも皆にあったら知らせておく。
まだ、ましな方の判断がきたと喜ぶべきなのかね。
[そんな言葉を残しながら自室に上がっていった]
はい。
[両の手で受け取ったシュークリームを受け取り、歯を立てる。かりかりの表面が削れただけで、中にまでは至らなかった。
今度は大きめ、と思って口を開いてかぶりつくと、中のクリームが垂れかけてしまって、慌てて舌先で掬い取る。頬にも少し、ついてしまった]
人狼。
ひとで、おおかみ。
それなら、……どうなんだろう。
……お腹が空いて、なら、もっと、……しょっちゅう、事件が起こっていそうな気もします、ね。
人とは、お腹の空き方が違う……のかも、しれない、けれど。
―広間―
[しばらく前、村長がするであろう判断を口にするフォルカーへは、ほお、と興味深そうな視線を送った。
自分ならどうするのかという問いが耳に入ったのか考え込む様子にも僅かに楽しそうに見たか。
将来有望な若者を見つけた気がして、密かに楽しがっていた]
おう、さんきゅ…ん?なんか重いな。
[よりそって寝る子供2人を見ながら、受け取ったシュークリームを齧る。
たっぷり詰まったクリームが、齧った口の端からはみ出た]
うお、愛情たっぷり…。
[甘さに一瞬クラクラしながら、フォルカーが目を覚ましたのを見た]
おはようさん。
[口の端についたクリームを指で拭いながら声をかけ、紅茶を口に]
嗚呼、それで。
[昔馴染の提案にはあまり悩むこともなく頷く。
通り掛かるエーリッヒの小声はやはり聞こえてはいなかった。
代わりに表情を僅かに硬くしたが、それは一瞬のこと。
挨拶に軽く手のみを上げ返し、自衛団の決定事項の説明がされるのを横に聞きながら、意識はまた別のところにあった]
俺も、さっき聞いたばかりですから。
[皆には、という言葉には一つ頷いて]
ええ、お願いします。
……ま、最悪は避けられた、というだけでも……ってとこですが。
[残された言葉には、ただ、苦笑。
部屋へと上がるその姿を見送ると、ヘルミーネの方に向き直る]
じゃ、行くか。
[あっさりと返された頷きにこう返すと、二階の奥の自室へと向かう。
どこか、心ここに在らずな様子は気にかけつつ]
─ →二階・個室─
―広間―
人狼、なぁ。
[フォルカーとローザの会話を耳に挟みながら]
野生のライオンなんかは1週間くらいメシにありつけないこともあるらしいが、
ここじゃそういうこともなさそうだからな。
腹が減ったら食いもんはあるわけで…。
[無精髭を撫でながらふむ、と考え込んだ]
ふふふー。
これでも手加減してみましたー。
[ハインリヒが愛情たっぷり、と呟けばにっこりと微笑み。
フォルカーに視線を向け]
お茶かミルクでも飲む?
んー…違う、のかな。どうなんだろ。
のどが渇くのとおなかがすくのとは別物、みたいな感じなのかなぁ?
[ハインリヒの感想に、そんなに甘いのかと首を傾げる辺り、少年は甘党なのかもしれなかった]
力あるものは、特定の場において、その時が訪れしとき……
[食べる合間に、己の聞いた伝承を音にする]
あ、……お茶、頂けますか。
[一瞬だけ、「ミ」の音を象った唇は、慌てたよう別の音を発した]
人狼が……事件を起こすのが、お腹が空いて、じゃ、なかったら、
……恨み、なのかな、って思って。
それとも、それ以外に……………
[ちまちまと食べ進めながら、疑問の呟きは止まない]
[自室に戻り荷物を少し整理してから、
広間に戻ろうと自室を出た。
オトフリート達の姿はない、どこかにいったのだろう]
ライヒ、あいつ大丈夫か…、
それとも、俺達に顔を出せない何かが…。
[呟いて、階段を下り広間に入ると、軽く手をあげて]
戻った。
いいのか悪いのか微妙な知らせがある。
俺たちの処遇が決まった。
[オトフリートから聞いた話を、簡単に広間にいた人達に説明して]
真面目にどうするか、皆で話し合うなりなんなりして決めないとな。
―2階・個室―
あれは、あれは悪魔の所業です…!
[愛してるだとか神だとか言ったけれど(知らぬ場所で突っ込まれたけど)、少年は一応神学生。
シュークリームとかよりも、なんとなくアダルトな様子に負けた。
ローザがからかわれているとか、そんな話はないと思っている。
初心というよりも、単に知識もない。
幾度か聖書を読んで、心を静めて、]
ビーに報告しよう。
[とりあえず手紙になった。
前と同じ宛名の、新しい封筒。
自衛団の話は知らないから、手紙をまとめて出すことは可能だろうかなんて考えている]
[先の言葉に対しても、常なら余計な言葉の一つも返りそうなものだったが。
黙ったまま、先に階段を上がるエーリッヒを見送る。
それからオトフリートに従って部屋に向かう間も、殆ど口を開くことは無く]
― →二階・部屋前―
[部屋に入る直前、向かいの部屋を振り返り]
…そう言えば、見ないな。
[何気なく、それだけを口にしたが。
扉が開けばオトフリートに続き、中へと入った]
―広間―
手厳しいなぁ。
俺辛党なんだぜ?
[ローザの微笑みと、たっぷりクリームのシュークリームを交互に見て、口元をひくり、と。
フォルカーが伝承のくだりを口にするのを聞いて]
特定の場がここ…だとしたら、なんだか狙って作られたような気がしないでもないがな。
巻きこまれた俺としちゃいい迷惑以外の何者でもないな。
恨み…って、何の恨みがあるんだ?
村の連中は何かやらかしたのか…?
[シュークリームを食べるために灰皿に置いた煙草を口へ運んで]
…うえ、甘いもんとはあわねえな。
[再び煙草を灰皿へと]
んー…ギュンターのおっちゃん、自衛団員だから相手によっては恨まれてたかもしれないけど。
ここに集められた中に、そんなにおっちゃんを恨んでる人っていたっけ?
[フォルカーの呟きに首を傾げながら、紅茶をミルクティーにして差し出した。
広間に戻ってきたエーリッヒの話>>421を聞けば、小さくため息を吐く]
それって、あたしたちに疑いあって殺しあえ、って事…だよね。
…………………あのおっちゃんたち、覚えてろー。
この件が片付いたら奥さんたちに、酒場で愚痴ってたせりふぜーーーんぶぶちまけてやるんだから。
[最後の呟きは、フォルカーには聞こえないように気をつけたが、ボリュームの調整はうまくいったのだろうか]
…出るか
[一つ頷くと、自室より出て]
―二階廊下―
……ぁ…
[ちょうどオトフリートとヘルミーナが同じ部屋に入っていくのが見えた。…これをどう評していいのだろうか。オト兄。婿になれ。と思うのが正解だろうか?]
…盗み聞きしたいような…ほうっておいたほうがいいような…
[しばし逡巡した後。いいか。と階下へと降りたところで自衛団員に会って]
ぁあ…そう…これで目出度く、生贄。な
[皮肉るようにいいながらも広間へと向かった]
― →広間―
―一階:広間―
……ない、とは思います。
平穏な村ですから……大きな事件も、今まで、なかったし。
「この場を作った」という意味では……………人狼にとっては、恨みの対象かもしれない、けれど。
でも、最初の……は、
[元鉱山夫の方はどうだったろうかと、思案する。
幼なじみは眠りについているだろうとは思っていても、自衛団長の話をするときには、常より気を遣った。
ローザの差し出す紅茶に礼を言いはしたが、ミルクティーであると知れば、なんとも言えない表情になった]
[新たに訪れた人物>>421に目を向け、少年は小さく頭を下げる。
エーリッヒの口から為される説明に、徐々にまなこが見開かれていった]
……そう、です、か。
[表面上の変化は少なく、表情も普段の、眉を下げがちなものへと戻る]
父――…村長は、承諾したん、でしょうか。
―広間―
ずいぶんゆっくりだったな。
[広間へ戻ってきたエーリッヒへ手をあげる
しかし事の次第を聞けば露骨に不機嫌そうな表情を見せ]
なんだと?集めておいて、あとはお前等で解決しろって…勝手過ぎるだろう。
[勢いでシュークリームを齧ったが、まだ甘かった]
俺たちで誰が人狼なのか見極めろってことだろう?
なんか、他に情報か何かないのか?
[口の端についたクリームをまた指で拭って、ぺろりと舐めた]
―2階・個室→広間―
これでよし、と。
[綺麗な文字で差出人を書いた後、封をして、
その手紙を持ったまま、外へ出る。
廊下、階段、そして扉へと向かう。
ちょうどユリアンの後ろ姿が見えた。
自衛団員も見えたが、すぐに離れてしまったので、二通の同じあて先の手紙は、手の中に]
─二階・個室─
[入る直前に聞こえた言葉。
向かいの部屋の彼の事なのは、予測がついたから]
……ずっとこもったまま……なんだよな。
[こんな呟きをもらして。
ともあれ今は、と意識を切り替える]
さて、と。
何からどう話したものか。
……確かめたい事の結果を得た直後に、最悪の形でそれが裏づけられちまったからなぁ。
……得られた結果自体は、俺としてはありがたかったんだけど。
[ため息混じりに言いながら、手に取るのは素焼きの小皿。
中には相変わらず、真珠の如き真白が残る]
―広間―
疑って、殺し合え…
[ローザの言葉に眉を顰め、片手で額を覆うように両のこめかみをぎゅうと押す]
冗談でもごめんだな。
[しかし、機嫌の悪そうな表情はフォルカーが父も承諾をしたのかと問う声にふ、と途切れた。
もし村長が承諾したのだとしたら、自分の息子を―]
だとしたら、とんでもねえ馬鹿野郎なのか、
それともそれほど人狼とやらがヤバイのか―。
[自分は自衛団長が亡くなったところを見てはいない。
もちろん見たいとも思わなかったが、そのせいで事態の把握が甘いのだろうかと
そんなふうに考えてもいた]
―広間―
や、…ぁあ
[広間に入るとほとんど同時にか、エーリッヒから先程聞いたばかりの話がされている]
話し合うとか言われても何か特別気がついたこととかないしな。正直にいえばさっぱりだ。
[一度だけふとエルザを見たが、そのまま自然な動作、いつもの椅子に座った]
[ローザの言葉には顔を僅かにしかめて]
まぁ、そういうことになるな。
[視線はフォルカーを気遣うように、イレーネはまだ寝たままだろうか?
何か他にも呟いていたようだが聞き返すことはしなかった。
フォルカーからの返答には]
さぁ、それは俺は知らないな。
後で自衛団員にでも聞いてみるといいかもしれない。
[そう答えてユリアンが広間にくるとよぉと手をあげて挨拶]
ああ、聞いたか?俺達の処遇について。
[そうユリアンに尋ねたり]
―→広間―
あーあ、いっちゃいました…
[しょんぼりと肩を落として、広間の扉を開ける。
中には人がたくさんいた。
もちろんさっき、逃げた原因となった二人も]
……ええと。
[視線が泳いだが、
なんだかいつもより空気が重く、困ったように首を傾げる]
―二階・個室―
[昔馴染から返った返事に目を伏せたお蔭で、入る直前にこちらを見ていた者の存在には気がつかない。
当然どんな誤解を招いたのかも知る訳がなかった。
部屋の中、入口のすぐ傍に陣取り、何気なく視界を巡らした]
…結果?
[始まった話の内容が見えずに、眉を顰める。
動きにつられる様に、その手の中の小皿に視線が向いた]
最悪の形、と言うのは…御爺のことか。
[それだけは何とか理解が及んで、確かめるように呟く]
ああ、さすがに冷えた水ではな。
それに途中でオトフにあって…
[続けて説明を皆にした後、ハインリヒの反応に]
あんまり言ってやるなよ。
この村のやつらはもっと複雑な心境だろうしな。
[そう返しながら、人狼の話になれば]
さぁ、とりあえず話し合うなりなんなりしてみてじゃないか。
どっちにせよ、何もしないでもいいことはなさそうだな。
………フォルカー、おいでおいでー。
[フォルカーの言葉が聞こえれば、そっとその頭を撫でようとする。
逃げられなければ、抱きしめて頭を撫で回すだろうか。
フォルカーを宥めようとしている…というよりむしろ、自分が落ち着きたいだけかもしれない]
[エーリッヒに返すのと同じくして、周囲にも軽く挨拶をして]
俺はちょうど今さっき、自衛団員から聞いたよ。
全く、伝承の再現でも狙ってるのかね?まるで芸がねーでやんの
[だらりと椅子に垂れながら聞いたとつたえ]
ウェンデル?そんなとこで突っ立ってないで入ったらどうだ?
……承諾したのだと、したら。
「己の為すべきことを為せ」と。
そういう、こと……………なんで、しょう。
[ハインリヒの、村長に対する言いようを窘めることはなく、小さく言う。
食べかけのシュークリームの甘さも上手く感じられなくて、一度、卓上に置いた]
でも――……この中に、なんて、 っ、
[存在を否定しようとすると、頭痛に似た感覚があった。
口を噤んでしまうのとは異なる、不自然に途切れ方をさせて、握った拳を胸に当てて俯いた]
―台所→広間―
[時間はどれだけ流れたのだろう。ただ感覚がなくなっていただけで、殆ど経っていなかったのかもしれない。
人の声が増えたのに気がついてするりと広間に入った]
―広間―
[やってきたユリアンに、よお、と手をあげ、
事情は知っているのか、気付いた事もなくさっぱりだと言うのには困った顔をした]
お前さんたちに気付かないものが俺に気付けるわけがない。
なんとか頑張ってくれよ。
[手の中で食べかけのシュークリームを弄びながらぼやいた。
ついでウェンデルがやってきて、こちらを見て視線を泳がせる様子に]
…俺がなんだってんだ??
[さっぱりわからない、と首を傾げた。
奇しくも、いとは違うが同じ所作だった]
[ユリアンからの返答にはそうかと頷いてから]
どっちにせよ村人の安全考えれば、このまま俺達を解放するわけにはいかないだろうしな。
納得できるかと言われればできないが。
[そんな感想を漏らし、
ウェンデルが広間に来ると手を上げて軽い挨拶、何か困ったように視線を泳がす様子に声をかける]
ああ、ウェン。
いいところに来た、お前は話聞いてるか?
[否定の意の返答が返れば、皆に説明したのと同じ事を説明するだろう]
[おいで、というローザの台詞に顔を上げる。
こちらを向いていた彼女には、ほんの僅かな間ながら、苦痛に耐える表情を見えただろう]
……ぁ、 はい?
[なるべく直ぐにと消して、彼女の傍に寄ると、頭を撫でられた上に、抱きしめられてしまった]
ろー、ざ、さん?
[困り顔ではあっても、嫌そうな表情ではない。
何より、自身を落ち着かせようとしている気配を感じれば、強いて離させようとすることも出来なかった]
―広間―
なにか、あったんです?
[ヘルムートの姿はなくて、少しばかり残念そうにしながら。
ユリアンに声をかけられて、ハイと頷いて中に入る]
自衛団員の方をお見かけはしましたけど。
─二階・個室─
[誤解の種が芽吹いたとか、当然そんな事は知る由もなく。
確かめるような言葉に、ああ、と頷いた]
本当に、ここに人狼がいるのか、否か。
それを確かめる術を一つ、俺は持っていた。
……俺の祖父ちゃんも同じ事ができたから、ギュンターさんはそれを知っていて、俺を呼んだのかも知れんけど。
[言葉をきり、ため息一つ]
で、その術っていうのが……御伽噺に曰くの、『見出すもの』の力が使えるか否か。
この力は、必要な時以外は動かないものだから。
これが使えなければ、何事もない……って。
そう思ったんだが。
……結果としては確かめるのも間に合わず、今の最悪の状況になっちまった。
つまり、人狼…を、見つけて、
殺せ、とでも言うんですかね?
[首を捻った]
見つけるといったって、どうすればいいのかもわかりませんし。
こういうお話の勉強は、ほとんどしていなかったから、何にも知りませんし。
……せめて手紙とか、出せないですかね?
[一度手元に視線を落とした]
─広間─
[ふ、と瞳を開いたのはどのくらい時間が経った時だったか。縹色がゆっくりと何度か瞬く]
……───。
[は、と声にならぬ声が零れた。ゆるりと首を巡らし、広間の中を見やる]
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