人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:35:12

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:35:35

職人見習い ユリアン、林檎の木に抱きつくようにして、ずるずるずる…

2007/11/22(Thu) 22:35:41

青年 アーベル

……?

[連続して聞こえた奇妙な音]
[流石に顔を上げた。]

(364) 2007/11/22(Thu) 22:36:20

学生 リディ

[手応え]

あれ?

[アリ。しっかり。
目を開けた。ユリアンがすっ転んで、あまつさえ樹に頭を打っているようだ]

ま、まあいいや!

(365) 2007/11/22(Thu) 22:36:25

職人見習い ユリアン


[林檎の幹には、くっきり赤い筋が引かれていったとか]

(366) 2007/11/22(Thu) 22:36:32

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:36:43

研究生 エーリッヒ

< なんだか
  ユリアンは
   まぬけだとおもいました。

 でもそんなこと いってる ばあいじゃありません。 >

あぶないっ

< たっと足をけって、宙をとびます。おもいっきり、リディの、顔面むかって。 >

(367) 2007/11/22(Thu) 22:36:49

学生 リディ

[気を取り直して振り抜いた槍を一回転させ、刃先をユリアンの(間抜けに無防備な)脚に向け]

後で治してあげるからっ!

[振り下ろした]

(368) 2007/11/22(Thu) 22:37:13

青年 アーベル、訝りながら、立ち上がり、歩みを其方に向けた。

2007/11/22(Thu) 22:37:33

シスター ナターリエ、読書家 ミリィの元へと、天から駆け下りて行き――足を止めるべく波紋一音。

2007/11/22(Thu) 22:37:48

学生 リディ、目の前がもふっとして、狙いが相当ブレた。

2007/11/22(Thu) 22:38:00

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:38:24

小説家 ブリジット

…ミリィさん。

[銃を使うというのを知っているのは、炎竜と彼女。
炎竜のはこれとはまた違うのも知っていたし]

ドロイドじゃ、ないの。

[何かを確信するような口調に、問いというよりは確認となり]

あっ、オトフリートさん!

[ヴィンターの邪魔にならないような位置で支え続ける]

(369) 2007/11/22(Thu) 22:38:52

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:39:25

読書家 ミリィ、南方面に逃走中。

2007/11/22(Thu) 22:39:56

研究生 エーリッヒ

< 猫。がんめんちゃくち、せいこう!

 おもいっきり、爪をたてました。
 いいの。きっと痛いけど、いいの。にくきゅーもあるから、いいの。羽根ぱたぱたさせながら、攻撃です。 >

(370) 2007/11/22(Thu) 22:39:58

教師 オトフリート

口封じ……か。
早速やってくださいましたか、と。

[短い言葉だけでも、状況は読み取れて。視線は、窓の向こうへ。
声をかけられた白梟は、「お気になさらず」と答えつつ、癒しの力を傷へと当てる]

……この先……か。ヴィンター、お前はセレスとここで……。

[ここで待て、という言葉は]

「時空竜と行く! 時空竜、無茶するから、一人ダメ!」

[あっさり拒否られた。掠める苦笑]

……っとに……わかった。
ヴィンター、お前はハインリヒ殿を治療したあと、ここで状況に対処!
ブリジット、ハインリヒ殿、頼むよ!
行くぞ、セレス!

(371) 2007/11/22(Thu) 22:42:12

職人見習い ユリアン

―果樹園―

[さすがに気は失わなかったようで、狙いのぶれた槍の穂先が、足の脇を掠めて切り裂きはしたが、何とか転がり避けると、少女に飛びついた猫に向かって叫んだ]

エーリッヒ!逃げて!

[額からだらだらなんか赤いものが流れて、更に顎は赤く腫れてたりするわけですが]

(372) 2007/11/22(Thu) 22:43:03

青年 アーベル

[歩んでいくと、小鳥が慌しく戻ってくる]
[急かされるようにして先へ進み]
[目にしたのは、]

……?

[顔面に猫の少女+樹木に抱きつく青年]

(373) 2007/11/22(Thu) 22:43:06

探偵 ハインリヒ

ドロイドなら、こんな痕跡残さないだろうよ。

[あれらが使うのは光のレーザー。自分の身体にめり込むは明らかに弾丸。尤も、痕跡と言ってもブリジットには見えないだろうが]

治療するなら弾取りたいんだが…。

[出来るか?と視線は白梟とオトフリートへ]

(374) 2007/11/22(Thu) 22:43:26

教師 オトフリート、言うが早いか、窓から飛び出し『翔けて』行く。

2007/11/22(Thu) 22:43:31

青年 アーベル、                   わけがわからない。

2007/11/22(Thu) 22:43:57

酒場のママ ヘルガ

[人を呼んでとお願いされた猫はにゃーとないて。
金の瞳が紅く染まる。
白い猫を追う黒い猫は―――やがて、黒い髪の子供に変化する]

……これでイイ?

(375) 2007/11/22(Thu) 22:44:07

探偵 ハインリヒ、治療が始まる様子に「無理か」と諦めた。

2007/11/22(Thu) 22:44:28

教師 オトフリート

[駆け出して行った相方を、白梟、呆れたように見送るか。
ハインリヒに問われた事には、ゆる、と首を傾げて]

「異物を残したまま、傷を塞ぐわけにも行きますまい」

[できるらしい]

(376) 2007/11/22(Thu) 22:45:39

読書家 ミリィ

[上空から迫る音波を勘でよける。飛び込み前転ズザー。流れるように起き上がると、上空、麒麟の姿のナターリエに向き直り]

こんばんわ。ナターリェさん

[にっこり挨拶。ちなみにかなり硝煙臭い。]

(377) 2007/11/22(Thu) 22:46:14

小説家 ブリジット

弾?
中に入っちゃってるの?

[ドロイドの痕跡というのは分からなかったけれど。
そちらは意味が取れた]

うん、お願いねヴィンター。

[イザとなったら自分がやらないといけないかと思った。
ちょっと指先が冷たくなっていたかもしれない]

(378) 2007/11/22(Thu) 22:47:35

学生 リディ

[首をぶんぶん振った。
爪を立てられたので物凄く痛い。振り落としたいが、毛皮のせいでもごもごとしか言えない。
猫の脇腹あたりから、ユリアンが転がって逃げるのが見えた]

[地面を突いた槍を振り抜く軌跡で、逃げるユリアンの脚を狙う]

(379) 2007/11/22(Thu) 22:47:40

探偵 ハインリヒ

[諦めたところで出来るという肯定の言葉]

おお。
なら頼む。
入ったままだと後が怖くてな。

[色々経験済みらしい]

(380) 2007/11/22(Thu) 22:48:15

職人見習い ユリアン

あー、もうめんどくせえっ!!

[半身を起こして、頭のバンダナをむしり取る。膨れ上がる雷撃の精霊力は、紫の光の波にも見えたか]

(381) 2007/11/22(Thu) 22:48:40

青年 アーベル、ばたばたと黒い小鳥が物凄い勢いで逃げてった。

2007/11/22(Thu) 22:50:29

研究生 エーリッヒ、顔をぶんぶん振られて、リディに余計にしがみつきました。

2007/11/22(Thu) 22:51:35

職人見習い ユリアン

おいたは、いいかげんにしろ!リューディアッ!!

[再び脚を狙う槍は避けずに、それが突き刺さる瞬間に、その柄を掴んで、雷撃を放つ]

(382) 2007/11/22(Thu) 22:52:03

探偵 ハインリヒ

おぅ、がっつりと。
床に銃痕も無いしな。
貫通してるなら、こっからも血が出てるはずだ。

[正面の左肩を指差す。弾がめり込んだところの丁度反対側。別段怖がらせるつもりも無いのだが、慣れぬ者が聞けば例外なく眉を顰めるだろうか]

(383) 2007/11/22(Thu) 22:52:08

青年 アーベル

[危機を察知して逃げる小鳥]
[驚いて足が止まった、]

[……のは好い事だったか][悪い事だったか]

(384) 2007/11/22(Thu) 22:52:48

研究生 エーリッヒ、学生 リディに話の続きを促した。

2007/11/22(Thu) 22:52:53

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:53:09

職人見習い ユリアン

[バンダナを取ったのは、精霊力を強めるためではなく、調整するためだったので(何しろここには木が多い)もちろん死ぬ程の雷撃ではないだろう]

[もしリューディアが感電すれば、間違いなく猫も巻き添えではあるが]

(385) 2007/11/22(Thu) 22:54:35

ランプ屋 イレーネ

――、見つけた。

[草原の真ん中。気配を捉えたと同時に、視界の端を翔ける黒に
ゆるり、蒼を瞬く。言ったばかりなのに、相変わらず無茶をする。
けれど、――まぁ、今は咎める場合でもない。

ゆるりと素早く踵を返して部屋を出る。
ててて、と駆けて、血の気配のする階下へと急いで向かって]

(386) 2007/11/22(Thu) 22:54:46

学生 リディ

……っ!

[猫がしっかりしがみついているので抗議は声にならない。
雷撃の精霊力が馬鹿みたく膨張するのを感じたが]

………、……  っ!

[槍を伝って電撃が趨る。
毛皮の色ではなく、本当に目の前が真っ白になった]

(387) 2007/11/22(Thu) 22:55:24

青年 アーベル、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2007/11/22(Thu) 22:55:36

シスター ナターリエ

[牽制は華麗にかわされ、翠樹の少女は此方を見上げ向き直る。
私は痺れるよな重い脚に焦りを感じつつ、少女を見つめた]

……逃げないと思っておりましたが、甘かったようですね。

[風が運ぶ硝煙の香りに、私は哀しげに嘶く]

……命を脅かすものを、私は逃がす事は出来ませぬ…

[脚の重みに、あまり持たないと知る。
見回せど他の人影はなく――私は大きく【五音を啼いた】
三半規管を、鼓膜を、機械内の結晶を、揺らし麻痺させる波紋を]

(388) 2007/11/22(Thu) 22:55:51

読書家 ミリィ、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2007/11/22(Thu) 22:56:06

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:56:07

教師 オトフリート

[白梟、ブリジットに頷いて]

「多少、痛みますが、お覚悟を」

[さらりと言いつつ、癒しの力を操る。
食い込んだ銃弾を外へ出しつつ、内側から治癒するように]


[追跡中の時空竜は、『翔ける』先に、馴染み深い感覚を捉え、微かに眉を寄せて]

(389) 2007/11/22(Thu) 22:56:27

研究生 エーリッヒ

< とうぜん、しっかりとしがみついていた猫も

  その足から力がぬけて、ぽとり。 >

(390) 2007/11/22(Thu) 22:56:31

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/11/22(Thu) 22:56:45

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/22(Thu) 22:57:16

小説家 ブリジット

[ヴィンターが癒す前の傷を見る。
確かに貫けてない。ならば中にあるというのも分かる]

う、ん。

[顔色も悪いし、声も小さいけれど。
それでも目は逸らさなかった]

どうして、こんなこと。

[呟きながらヴィンターの邪魔にならない程度に自分も力を注ぎ始める。ほんの僅かでも痛みを和らげられるだろうか]

(391) 2007/11/22(Thu) 22:57:51

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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