85 Glimmer stone
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/*
ぬぁぁちょとパソコンの調子がよろしくないぜこんな時に…!
23時ごろに復帰できるといいな…><
(570) 2013/08/25(Sun) 22:24:18
[アーベルの声>>562にゆると頷く。
もう一人と言われて浮かぶ姿はあれど名は紡がなかった]
いってこい。
[ずっとは望まない。
自分でそう言った手前止める言葉は口に出来ない。
ゆるりと目を閉じ、その背が消えるは見届けず]
――――……。
[小さく息を吐いてから、前を見据える]
(571) 2013/08/25(Sun) 22:29:48
[人間としてあった姿はまた解けて獣の姿へと変わった。
しなやかな獣の肢体。
前足に重心を傾けて、弓なりにそれる獣の背。
豊かな尾はピンと伸びて浅い弧を描いた]
望みの一つや二つ叶えてくれてもいいのに。
ほんと、神様ってやつは厳しいな。
[人間の望みなら叶うのだろうか。
人狼はクツと喉をならし軽く毒づく]
(572) 2013/08/25(Sun) 22:30:02
/*
パソコンの調子悪いのつらいね。
カヤとカヤのパソコンがんば…><
(573) 2013/08/25(Sun) 22:31:11
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
悪ぃな、なんせ長い付き合い過ぎて意識して話してなかったから。
[薄情だといわれ、軽く笑う。
多分自分が軽口に本心を混ぜていたように、ユリアンもそうだと思った上で]
そうそう、人の言葉は素直に受けろよ。
でないと告った俺が可哀想だろ?
[真顔で言えば気味が悪いだろうと、笑って首を傾げ。
緩やかな笑みで返される言葉には、ん、と頷きで応えた後]
さてね。
誤解される位意識してもらえてるかどーか。
[困る相手もいるだろという言葉>>549に返すのは本音混じりのはぐらかし。
したり顔で頷かれれば、だろう?と真顔で見返し。
光栄という言葉>>550に、こちらも口端をあげて笑み返した]
(574) 2013/08/25(Sun) 22:32:37
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
[ユリアンが同胞に対して抱く思い、ロミ自身の考え。
自分が口にしたのは全て憶測でしかないことも、勝手な言葉だということも解っている。
それでも、友が自責の思い抱いていると言葉や態度の端々から伝わるから。
あえて、自分の考えを口に出すことで少しでも軽くしたくて。
見慣れた姿になった友の言葉>>551]
…べっつに、懐深くなんかねーよ。
お前から託された願いも叶えられなかったしさ。
守りたかったもんも…多分、守れないで、終わる。
[カヤに思いを託し、ユーディットを守って欲しいと願った。
他の誰かが人狼だったらそれは叶ったかもしれないけれど、シスターが人狼側についているならカヤは彼女を守るだろう。
その結果が、カヤを苦しめる事になるだろうと思えば、自分は余計な事を言い残したものだ、と悔いる気持ちもあるが]
ただ俺は、足掻けるだけ足掻きたかっただけだよ。
お前のことも、誰のことも、諦めたくなかった。
(575) 2013/08/25(Sun) 22:32:53
─ 黒珊瑚亭 二階・五号室 ─
[そう言って、右手を差し出したまま友を見詰め。
瞬き、掠れた軽口>>552には黙し、続いた言葉を聞いて>>553]
ばぁか。
そういう事こそ、言う相手が違うだろ。
[そう笑いながら、重なった右手にこめる力は肯定の証**]
(576) 2013/08/25(Sun) 22:33:04
― 黒珊瑚亭食堂 ―
[生きる為に足掻く事は否定して居ないが。
だからこそ]
……自ら、命を絶つなど。
[歩みを寄せても、届かぬ足は紅を跳ね上げない。
何も、何も、届かない]
馬鹿者が……ッ
[顔を覆う。
幾つも幾つも。そうして、また、ひとつ*]
(577) 2013/08/25(Sun) 22:35:28
/*
>>576
え、他に誰に言えばいいんだよ!
とかいっておきますね。
(578) 2013/08/25(Sun) 22:36:20
/*
ちょっと縁故強化を狙ってみましt
カヤとカヤの箱は頑張れ…!
(579) 2013/08/25(Sun) 22:37:17
(580) 2013/08/25(Sun) 22:37:33
あぁ。
…な、ユリ。
[いってこい>>571と返されると、その傍を離れかけて。
ずっとは望まないと言った友の言葉を思い返し、少し足が止まる。
振り返らぬままに、名を呼んで]
勝手に、居なくなるなよ。
二度も振られるなんざ、俺はごめんだからな。
[そう言い置くと、今度こそその場を離れ。
向かった先、感じた気配通りの姿を見つけ、声をかけて]
…おう。
[驚いたような顔で名を呼ばれた>>565のに、いつも海から帰ってきた時に向ける笑みで応じた*]
(581) 2013/08/25(Sun) 22:38:08
(582) 2013/08/25(Sun) 22:38:29
(583) 2013/08/25(Sun) 22:38:51
(584) 2013/08/25(Sun) 22:40:12
/*
このタイミングで箱トラブルは……!
カヤくんの箱さん、頑張って……!
シスターはお帰りなさーい。
(585) 2013/08/25(Sun) 22:40:25
/*
ロール返すの優先してすまんね。
カヤとシスターはお帰りで、ヘル兄いてら!
カヤの箱調子悪いのはきっつい…回復するといいが…!
>>578ユリ
俺に言ってどうすんだよ、柔らかくねーのに(
(586) 2013/08/25(Sun) 22:41:34
[いつもどおりの笑顔に突撃するように抱きついた]
おう、じゃないしっ。
何勝手に死んじゃってるんだよっ
[まったく、と文句をいいつつ、変わらぬ姿にほっとしたように笑んだ。
アーベルを見上げて、一つ息をこぼし]
あたしも、しんじゃったけど。
ロミがそうだったなんて思いもしなかったししかたないか……
(587) 2013/08/25(Sun) 22:43:07
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 22:43:13
/*
おぅ、カヤは箱トラブルなのか。
早めの回復を祈る…!
さて、やること無いのでのんべんだらりしようか。
(588) 2013/08/25(Sun) 22:43:25
/*
皆さんおつかれさまです&ただいまですー。
昨日は来られずすみません。
ログ読んできます―!
(589) 2013/08/25(Sun) 22:43:27
(590) 2013/08/25(Sun) 22:43:29
(591) 2013/08/25(Sun) 22:45:25
/*
は。意識が飛んでた。
カヤとカヤの箱がんばれ…!
(592) 2013/08/25(Sun) 22:46:06
/*
あと一時間ちょいか早いな。
さて、と。
>>586アーベル
俺より鍛えてるよな…、海の男だし。
柔らかくなくても好きだぜ、親友
(593) 2013/08/25(Sun) 22:47:33
/*
おっと。エーリッヒはおかえりなさー。
体調は大丈夫なのだろうか…。
(594) 2013/08/25(Sun) 22:47:55
(595) 2013/08/25(Sun) 22:49:38
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 22:50:39
うわ、っ
…っきなりだな、おい。
[飛び込んできたユーディット>>587を抱きとめ、不服そうにしつつも宥めるように彼女の背を叩く。
言われる文句は反論しようも無かったから、はいはい、と大人しく聞いて。
見上げる目を受け止め、息零した後の言葉に少しの沈黙を落とした後、頷いて]
そだな。
俺も思ってなかった。
シスターとロミのこと、疑いすらしてなかったし。
[自分の考えの甘さに苦笑してから、少し眉を下げて]
…悪かったな、何も言わないままあんなことして。
泣かせちまって、さ。
[ぽふ、と抱き止めたまま彼女の頭に手を置いた]
(596) 2013/08/25(Sun) 22:51:39
/*
にゃ、皆さんありがとうございますー。
体調は、だいぶ良くなったので、大丈夫です、
色々ごめいわく&ご心配おかけしてすみません。
あ、更新…じゃなかった、endは00:00なんですね。
できるだけお返事したい…。
(597) 2013/08/25(Sun) 22:53:14
/*
エーリもお帰り、お疲れ様。
やりたいこと多いだろうけど、無理なくでな。
>>584ユリ
そりゃ釘刺すに決まってる。
>>593
下手すりゃ海に引き摺り込まれるからな。
負けないように鍛えてるからきっと硬いぜ、俺。
ありがとよ、俺も愛してるぜ。
(598) 2013/08/25(Sun) 22:55:46
[アーベル>>596の不服そうな超えはきかなかったふり。
死んだはずなのに触れられる事を疑問にも思わないまま、生きているときには抱きつく事もなかったことを思い返す]
……シスター、こわかった。
[同じく疑ってもいなかったからこくりと頷き。
頭に触れる手にじぃ、とアーベルをみあげ]
アーベルがいなくなったのに、泣かないわけがないし。
だいたい、アーベルがあれを手放さなかったらもしかしたら生きていたかもしれないのに。
[人狼に――ロミに殺されていたから、生きていられたかどうかはわからないけれど。
手放したせいかもしれない、と思ったのもまた事実。
ふ、とため息をついて、それからようやくアーベルから離れた]
(599) 2013/08/25(Sun) 22:57:33
[頭を撫でたり、背を叩いたり。
こちらから触れることはあっても、ユーディットから触れてきた事はあまり無かった様に思う。
だから、抱きついてくるとは思っていなかった。
驚いた表情はすぐにいつもの笑みに隠れたから、彼女には見えなかっただろうけれど]
…必死だったんだろな。
[こわかった>>599という言葉に返すのは、推測。
悪者扱いして、と言っていたロミは自分達を敵だと思っていただろう。
自分がユリアンを殺した為に、彼女の味方はシスター一人になってしまって。
だから彼女達を追い込んだのは、自分が原因ともいえるはずで]
違う、あれにはただ視る為の道具でしかねーよ。
でも、俺が渡せるもんってアレ位しか無かったから、渡しただけで。
ごめんな。
…守ってやれなかった。
[足掻いた結果が、こうなってしまったこと。
離れた彼女の顔を見つめ、弱く笑って*]
(600) 2013/08/25(Sun) 23:09:41
誰の事を思い浮かべたんだか。
[はぐらかされた答え>>574を思い小さく独り言ちる。
ゆらりゆらり尾を揺らしまた目を閉じる。
この爪も、牙も、もう人を狩る事は出来ない。
命を繋ぐ為の糧も必要ない死者となったのだからそれも当然]
託した願い、なんて、負う必要ない。
生きようとしてくれただけで、十分だ。
[面と向かって言いそびれた言葉をまたぽつりと零す]
お前には守ってもらったよ。
――…人としての、尊厳。
[正体を知るアーベルならば
皆の前で告発するという選択肢もあっただろう。
それを選ばなかった事に感謝の念さえ抱いたのだけど]
(601) 2013/08/25(Sun) 23:09:49
俺の事は諦めるべきだった。
生きる為とはいえ、人の命を奪って生きる獣だ。
手を差し伸べてもら資格なんて、ないんだよ。
[生きる為に人間を狩る事を受け入れている。
けれど、自分と同じ姿の人間を食べるという行為は
酷いことで人にあるまじき事ともわかっていた。
溜息が零れる。
ゆらり首を振り獣はのっそりと四肢で立ち上がった]
――――。
[飲み込もうとした息がまた漏れる]
言う相手って誰想像してんだか。
俺が勇気だして手を伸ばしたってのに
それはねぇだろ。
[苦笑浮かべて友の言葉を思い出し>>576愚痴るような響き]
(602) 2013/08/25(Sun) 23:09:54
――――……。
[釘さすように勝手に居なくなるなと言ったアーベルに
笑む気配だけは返してみせたが、一つ返事は出来ぬままある]
振った覚えなんて……
[ぽつぽつと独り言ちるうち
獣の動きは止まり、響きが止んだ]
(603) 2013/08/25(Sun) 23:10:08
─ 黒珊瑚亭・食堂 ─
そう。まあ、いい。
[フッと表情を崩して。
視線を落としてしまったカルメンの>>567頬に触れる]
どんな時のカルでも、カルはカルだ。
俺にとって、かわりはないし。
[手を触れたまま、腰を上げて膝立ちの姿勢を取った。あの時は立ち上がって見下ろしたけれど、今はこう、高さ合わせて覗き込む]
(604) 2013/08/25(Sun) 23:10:53
こんなことになってはしまったけれど。
せめて、ありたいままのカルであればいい。
[自分はいつに戻りたいというのは、ない。
今の状況が幸せだとは言えないし、一人では悪い方にしか考えられなかったけれど。声をかけて、触れてくれた、から]
大人になったカルも素敵だったけれどね?
[島に戻ってきて良かったと思うことも、この島に生まれて良かったと思うことも、間違いなくあったから。
島に戻ってきてからの口調で、冗談めかすように笑いながら、昔と変わらないように少女の頭を撫でた]
(605) 2013/08/25(Sun) 23:10:54
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 23:12:37
信じてた。今だって…
ナタねーが人狼だって言ったんだ!
だからおれは、信じるしかねーじゃねーかよ…!
[>>435ロミに糾弾されても涙は止まらず、
さっきの経緯を断片的にだが子供はロミに言った。]
おれはっ、守護者、だから。
だから、人狼は、やっつけないと、いけないんだっ。
[涙目のロミへ、隠す事もできず、
ぼろぼろないてしゃくりながら、そうも告げる。]
(606) 2013/08/25(Sun) 23:17:21
ちくしょー…
ナタねーのうそつき…うそつき…!
[時折怒りは、今しがた、
自分が殺した人へと向けられて涙と共にぼろぼろ落ちた。]
(607) 2013/08/25(Sun) 23:17:27
/*
行水で終わらなかったorz
ただいまです。もう一時間切ってしまった…!
とりあえず浮かんだまま投下。
すごく唐突感があるけど。
誰かがいると、お兄さんであろうとするの、かな?
そんな感じで。
>ゼル
うう、すみません…。
でもエーリのところも大切ですし!
俺(キャラ)は今の複雑さをこの時間で消化できるとは思えないので(苦笑
無理矢理入れて訳分からなくするよりは、お願いしますと目礼できたらいいな、くらいにしておきま、す…!
[でもわんこさんとまたご一緒できたらリベンジするんだから、と、兎猫は密かに誓いつつ。つ]
(608) 2013/08/25(Sun) 23:17:58
[シスターが必死だったのだろうとは、そうなんだろうな、と死ぬ前にあっていたときのことを思い返す]
みるため、か……やっぱりアーベルが見る人だったんだ。
守るために死なれちゃいやだよ。
でもアーベルが謝る事じゃないし。
……あれは、しかたない、んだよ、……
[きっと、と力なく呟き]
アーベルは、これからどうする?
[話しをかえるように首をかしげた]
(609) 2013/08/25(Sun) 23:18:14
/*
もどれ た!心配かけたすまな(つд`)
夏場はPCに優しくしたげないとダメだな!orz
あ、アンカー張っとこう(いそいそ
(610) 2013/08/25(Sun) 23:19:06
─ 黒珊瑚亭・食堂 ─
[頬に触れる手>>605の感触に、俯いていた顔を上げる]
……ぼくは、ぼく。かわんない?
[こてり、首を傾いで問いかける。
声音と瞳には、少しだけ、迷ういろがあったけれど]
……ありたいままで、いいの、かな?
[今の姿が逃げているのだと。確たる自覚はないけれど、心のどこかでそう思うから、どこか怖々、問いかけて]
…………。
[冗談めかした言葉に、ぱちくり、と瞬いた後、しばし、じぃ、と見上げ]
……それ、お世辞?
[撫でられながら、ぽつ、と小さく問いかけた]
(611) 2013/08/25(Sun) 23:21:56
お子様 カヤは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 23:22:02
/*
過去書き出せるかなともそもそしてたら。
カヤお帰りー。
夏はPC冷やしてやらんとねー…。
(612) 2013/08/25(Sun) 23:23:02
/*
お帰り皆はお帰りなさーい。
そして、ええと。
芝の大海つくっても赦されるかしらwwwww
なんでここで直撃してくるのおおおおっ!
(613) 2013/08/25(Sun) 23:23:20
画家 カルメンは、メモを貼った。
2013/08/25(Sun) 23:24:01
/*
>>436ロミ
実家の末路超気になったけど無くなったのか…w
>>479ゼルおじぃ
(しばはえた)
やべぇどなただ。どうりでIDに見覚えあると思ったら…www
おれ審問時代にはID3つくらいあったから、
どれかでぶち当たってるんだとおも…wwwwww
>>489ナタねー
いた!2回くらいいた!
ナタねーと一緒してたのは覚えてるy
多分あれがなたねーだよなー程度のもはや遠い記憶だけd(
(614) 2013/08/25(Sun) 23:26:26
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