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まとめ、確かに怖いね。
[リネン室での会話とこっちのコエ、こうやって切り分けられて、大分慣れてきた感じだよ♪]
うん、大事なのはやっぱり仲間だから、その為にはわがままとか言ってられないと思うし。
[なんかね、こう自然と流れて次の言葉でたよ]
二人がジャマだと思うなら、私が襲っておくよ。
[ガオーってAAが頭に浮かんでたくらい、軽いノリだった気がするよ]
[呂律のまわらぬアズマの謝りをきけば
ゆると首を振るい、小さな笑みを向ける。
視線が移ろうさまには不思議そうな様子。
ゆうきに向けられた台詞には何も言わず]
一先ずお開きなら、
私も個室で休ませてもらおうかな。
[コートのポケットに入った携帯端末を気にするように
瑠衣の双眸が一度下がった]
─ リネン室 ─
助かります。
[laurus>>289に合わせおどけるように、拝む真似をしてみせる。
持っていくものは二人にお任せしたから、服についてもお任せではあったが。
1,2,3仲間ときこえる>>288と、思わず苦笑が浮かんだ。
案の定怪訝な顔するlaurusに、苦笑のまま、あぁと頷き。]
や、うん。
マリーさん高一、俺が高二でモモさん高三だから。
三学年揃ってるって話なだけ。
[こちらからも説明はしたが、今度は違う意味で怪訝な顔をさせてしまったかも。
ともあれ状況的にも早く戻った方がということには異論はないので、二人に比べて大荷物を抱え奥の個室へ向かおうと。]
― 広間 ―
それを言うならルイさんだって。
こんな時にも頼れる大人で、とっても素敵。
[恥ずかしがりながらも言えてしまう。アルコールは偉大だ]
うん、ゆうさんに聞いてた。
今のアズマくんが大丈夫って言っても信じられないから。
[サックリ切り捨てるようなのはアルコールのせいではないと思う。
yuyuが一緒に寝ると聞いて、安心半分]
……告白成功?
[馬鹿なことを考えてしまったのも、アルコール効果だろうか]
―奥の個室前―
[リネン室にて心配されている頃、アルバさんは]
え、こっち?……違った、じゃあコレ?も、違う……
あーどれだよさっきのやつ!
……やば、メール開いちまった!
[スマホ相手に1人賑やかだった]
[laurusさんの疑問はたしかにもっともで、フェルさんが説明代わりにしてくれたよ]
フェルさんが言ったとおりだよ。
[われながらくだらないって思うけど、まぁいいよね。
疑問の答えにはきちんとなってるよ]
えへへ、よかったぁ…断られたらどうしようって思ってたっすよ!
さしゅがに女の子に一緒にねてっていえないし…
二日酔い……
さ、最大限努力、します……
[わしゃわしゃ撫でられて、うれしそうに笑ったのもつかの間。
おきた後の心配をされて、乾いた笑いを浮かべた。]
だだだ、大丈夫っだし!!!
きがえくりゃいできりゅもん!!
[>>295
モモの言葉に大げさに騒ぐ。
噛み様も言い様も子供のそれだったが。]
―――……ぶー!!
告白って何だよ告白って!!
ちょっとなんか違うよ!!そもそも俺、男!
[わたわた大騒ぎ。
変な誤解を招きそうな状態でもあった。
墓穴を一度掘ると掘り続ける、それがアズマである。]
あ、ルイさんもおやすみなさい!
それじゃゆうきさん、俺、ここで待ってますね。へへ。
[床に座ったまま、ひざを抱えた。
少しだけはっきりしてきた頭で考えるのは、再び処刑のこと。
ふわふわした状態でははっきりとは思えないけれど、酒は多少の恐怖を紛らわせてくれて。
裕樹の用事が終わった頃にでも、後ろを付いていくだろう。**]
[krutからの返事が少なくなってきて不満だ。>>285
もっと、どうでも良いことを話してほしいのだ。
会話をしてほしいのだ。じゃないと……
けれど、やはり確実にうざがられている。しまった、怒らせてしまう?怒られるのは嫌なので、大人しく水を一口。すると。
「自信は無ぇのか」]
……。
[視線を外して俯いた。こんなとき、明るくなりたいときにどうして地雷を踏むんだ?と泣きたい気分になる。
酒が入っていることも手伝って、やたら心が揺れるけど、それをこらえて顔を上げ]
「自分は自分」って、すごく良い台詞だな。
憧れるね。
そんなこと言える君が
[「こわくてねたましくて、いやだよ。」
言葉を飲み込んで、眼を伏せて、唇を笑みの形にゆがめた。]
え?二人とも、死にたくないでしょ?
[私にとって一番大事なのは仲間に決まってるし。
だってほら、大事な大事な仲間だから。
あれ、でもこれって情にながされてる…のかな?]
私もだし。
[これは当然のことだよね?他の皆もそうだと思う。
そうじゃないと普通に村やるときみたいなことになってるはずだよね?
能力者の人もきっと死にたくないんだよ]
あっ、あまり生きることより他の事を大事にしてる人ってもしかして能力者じゃない可能性高いのかな?
なんかこう、隠れる可能性その方が高いだろうし。
女の子に言ったら犯罪だからね。
[色んな意味でやばいのは、酔っ払いの頭でもわかったようで何よりだった。
告白とかいうのは、もうはいはい、と流していたようなものなのに、
grungeの反応はたいそう楽しいものだった。
緩く笑って]
生憎、恋愛相手はもう良いかなぁ。
[からかうように口にしたのだった。
皆が寝るようなら見送る、grungeが待っているというのには頷いて]
寝てたら起こしてやるから。
床じゃなくて椅子に座っとけな。
[視線で示した。やっぱり保護者意識があった]
ん?んあー……。
そういやyuyu氏、呼び方それでいいの?
[声をかけられ、先ほど二人で話したいと頼んだことを思い出す。
grungeにちらりと視線をやると、yuyuに近寄って、そっと耳打ち。]
参考がてらにお前の振られ話を聞いてみたかっただけだから、別にこんどでもいーよ。
今はそいつについてやった方がいいだろう。
[そう言うと、ばんばんと彼の背を叩いて、にやにやとした笑みを向けて手を振った。]
─ リネン室→奥の個室 ─
[もう一つの話題の主が一人大騒ぎしてる>>296などとは予想できるわけもなく。
呆気にとられた顔をするlaurus>>300に、苦笑のまま頷き。
大学一年がいたら、というのにはこちらがぱちりと瞬きをして。]
あぁ、laurusさん大学二年なんだ?
やっぱマリーさん最年少は揺るがないっぽいなぁ。
[見た目からは未成年な印象受けるが、他人を指すことはしないだろう。
laurusの内心は解らないが、軽めの調子で笑ってみせた。]
─ 集会場 広間 ─
[grungeは相変わらず賑やかだ。
呂律も未だに回っていない。
Pecheにからかわれたりして何やら騒いでいるが、こちらはあまり感知しないようにしていた。
既に一人絡まれているのだから、向こうは放棄したって良いだろう]
─ 奥の個室 ─
[黙っていると考え込んでしまいそうで、軽口を止めることないまま早足で戻ってきた先。
案じていたその人が賑やかしくしてるのを見ると、足が止まって。]
…や、うん。
それゆうさんのだし、あんま見ない方がいいんじゃないかな。
[何してんの、と問う声に合わせるよに忠告めいたことを言った。]
ああ、いいよ。
ゆうき、でも、ゆう、でも。
ゆゆより呼びやすいかなって。
そっちも好きに呼んで。
[ichininoにはそんな風に言って。
それから、耳打ちされた内容に、顔を顰めた]
お前…。
俺の傷を抉るのかよ。
[そんな事言いつつも少し笑った]
まー、いいけどな。
わかったよ。そん時はもうちょい弱い酒を用意しておく事。
[ついてたほうが良いというのに否定の要素はなく、苦笑して頷いた]
―奥の個室前―
……はあぁ。結局2番目にあったし……
男の情報興味ないっつーのに色々見ちまった……
広間行ったらyuyuさんに土下座しねーと……
[個室前の廊下にて凹んでいた。
なお、彼女の名前つきメールまでは見れなかったようだ]
……お、お帰りなさい。
何って、ジャンピング土下座とスライディング土下座、どっちが良いか悩んでたんスよ……
[laurus>>306にはそんな答え]
―個室前―
いやいや違うんですって!
見るつもりは無かったんスけど、操作ミスっちゃって!
[funnyの忠告>>310に慌てたように言い訳]
こほん、……それはともかく、持ってきてもらえたっスね。
[咳払いしてから、それぞれの抱える物に視線を動かす]
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