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たっこやーき♪ たまねーぎ♪ ピーマンにんじん…
[謎の唄(作詞作曲・出鱈目)を口ずさみながら、喧騒満ちる通りを歩いていく。
……どうやらあの後、無事に帰省したらしい。
親に貰った小遣いをポケットに早速祭りへと繰り出した彼女の手は、
たこ焼きのパックの他にも、既にリンゴ飴やら風船やらで埋まっていた]
次は何食べよっかなー。……とと、おろ?
[育ち盛りの彼女の胃は、まだまだ満たされない様子。
品定めの様に並ぶ屋台を見回して、ふと見覚えのある姿が目に入った。]
―――ユリアンにぃ?
に、アーベルにぃ…と、ベアちゃんだー。
[覚えてるー?と ひらりと手を振って近づく。
…馴れ馴れしい呼び方なのは最早彼女の癖らしい]
[笑むベアトリーチェの頭を撫ぜつつ、ユリアンの方を向く。
ユリアンは青年の視線の先を追って、硬直の理由を悟ったようで。]
[硬直した理由は察したようだが……]
……行けるわけ…ないだろう
[ユリアンの呟きに憮然と言い返す。
女装で舞台に立つことだって気にしない(違)彼には他愛がないことでも
青年にとっては、とんでもない無理難題で]
[屋台の前で不審者然と硬直する隙に買いに行った方が
断然恥ずかしくない…ことには気がつく様子はない。]
[不意に、陽気な声で呼びかけられ]
……お?
[瞬き一つして、そちらを見やり]
リディかぁ。祭り見に戻ってきたんか?
[色々と抱えた様子に、笑いながら問いかけ]
ていうか。そこにぼさっと突っ立ってる方がはるかにどーかと思うけど。
[憮然としたアーベルの言葉にこう返す。肩の相棒も、同意するようにきゅう、と鳴き]
[夜の帳が下りて陽の光は消え失せるも、未だ賑やかな村内は、天に満ちる星だけでなく、ランプの灯とそれを受けて煌めく装飾の色とりどりの輝きで、幻想的な美しさを魅せる]
……………
[彼はその光景を、人込みから少し外れた場所で眺めていた。
薄明かりに照らし出された横顔には、長い睫毛によって作られた影が下り、些か物憂げにも見える]
認めたくない事実だ。
[小さく、口唇を震わせ音を紡ぐ]
[認めたくない事実ではあるが、――迷った]
[食後の休憩の後、体調の優れない母親に代わり、彼は、彼女の生家に挨拶に行く事になった。
明日に回すべきだったかとも思ったが、妖精祭りの準備に向け、益々忙しくなる事は目に見えていた。それに彼と祖父母とが顔を合わせるのは初めての事で、前々から早く顔が見たいと言っていたと、母から伝えられたのだった。
夜分にという不安はあったが、侍女であるユーディットもいるのだし、と。
そういう訳で、彼は再び、村の中を歩いていたのだが。
ユーディットとはぐれ、うっかりと地図を無くし、迷ってしまったのである。
彼とて、何処かの騎士とは違い、人並みの方向感覚は持っていたが、何分土地勘が無いのだし、この人込みである。迷ったって、仕方が無いのだ――多分]
[屋台を存分に楽しんだと言わんばかりの少女が
ユリアンとベアトリーチェと…そして青年を愛称で呼ぶ]
……確か…ティーレマンさんの所のリディ…だったか
進学で村を離れた…と聞いたが…退学したのか?
[舞姫候補だったリディと同名の少女の名を思い出す。
そして、彼女の背景も思い出し、それと彼女が村にいることが噛み合わなかった為
口をついて出たのは失礼な言葉]
おーう!祭りを見に、遠路遥々戻ってきましたともっ!
[笑いながら問いかけられれば、けらりと笑みを返し。
と、彼の肩に鎮座する山ネズミに気づけば小さく声を上げる]
わー!ヴィントだ!元気?あたしのこと覚えてる??
ヴィントもたこ焼き食べる?というか食べれる?
[きゃあきゃあと手に持ったたこ焼きを差し出しつつ、
アーベルの言葉を聞けば、ばっと勢い良くそちらを見やり]
なっ…!アーベルにぃってば、酷いー!
重い荷物を抱えて、短い休みに遠路遥々戻ってきた勤勉学生にっ!
……えっへへー、祭りがあるからわざわざ帰ってきたのっ!
[実際に荷物を抱えたのは、馬車と自衛団員の青年だが知る由もない。
むぅ、と膨れっ面を向けるも、次の瞬間には笑みを返して]
そのままずーっといたら、マジで怪しいヤツだっての。
[視線を逸らすアーベルに、さくっと一言。容赦なんてありゃしません。
それでも、一応切り上げたいのは察したらしく、ま、いーけど、と呟いて]
つーか、おま、ほんと賑やかだなぁ。
ま、祭りで元気がねーよりはいいけどなっ。
たこ焼き……食えると思うけど。ヴィント、大抵のもんは食べてるし。
[リディの明るい様子に、つられるようににぱ、と笑う。
肩の相棒は大きな瞳をくるっとさせた後、覚えてる、と言わんばかりにきゅきゅ、と鳴き声を上げる]
[ランプの灯りはきらきらと、柘榴石色の少女の瞳に光を映す。少女はゆっくりと辺りを見渡し、楽し気に歩き出す。ちらりちらりと落ち始めた雪が、紅いお下げにまとわりついて、白い粉砂糖をまぶした苺のようにも見えただろうか]
[…工房。竈の火は外と比べられぬほどに部屋の温度を高くする。
その中で、溶かした二色の色ガラスを合わせ…ゆっくりと膨らませていく]
…
[ある程度の大きさになると、くるくると棒を回しながら、雪水の中に浸した。
…ジュワァァァァ…
噎せ返るほどの水蒸気に目を細めながらも、棒を持ち上げると…すっかり冷めた濃い青から明るい緑へと色を変える球体のガラスがあった]
…ん。
[小さく頷くと、こん、と叩き…球体のガラスを落とす]
[周囲に視線を巡らせる]
[村の入り口だろうか。彼のいる布巾には特に灯りや装飾が多く、花を沢山あしらわれた、大きな門がある。恐らく、妖精を迎え入れる為のもの、ところか]
[となれば、目的の場所からは大分離れている事になる。
人の少ない方へ逃れようとしたのが、災いしたか。
冷静に、そんな事を考え。誰かに尋ねるのが手っ取り早いかと思う]
そうか…では、学校は随分静かになっただろうな
[賑やかに表情をコロコロかえるリディに、
短いながらも静かになる学校を思う]
しかし、祭りのためとは言え、重い荷物は大変だったろう。
お疲れさま…………お帰り。
[青年はそう言うと、リディの短い茶色の髪をかき混ぜるように一撫で。]
[妖精の国を彷徨う、異郷の姫のような気持ちで、色とりどりの飴細工や、ふわふわゆらめく風船の群れを眺めながら歩いていた少女の目に、柔らかい黄金の光が映る。どこか憂いを秘めた翡翠色の瞳に引き寄せられるように、少女は少年の方に足を向けた]
こんばんは、小さな妖精さん?
[先に作っておいた、持ち手の部分は馬の頭を模したガラス…
底の部分は芝が渦巻いているようなガラス…
その二つを球体のガラスの近くに置くと、球体のガラスに刃物で線を引く。
こっ…
軽く叩けば、線に沿ってガラスは二つに分かれた。
その断面をヤスリで削っていく。
…しばらくして、ガラスを置くと、手を振った]
…疲れた。
[四つのガラスをそのままに、竈の扉を閉める。
出てきた汗を拭うと、小さく息をついた]
折角のお祭りに戻ってきたのに、凹んでるっきゃーマシでしょ?
一人でも賑やかなのがあたしの取り柄だし、
ってゆーかあたしが暗いとか、自分でも想像付かないし!
[ユリアンの言葉にけらけらと笑いつつも、その口から否定の言葉は出てこない。
まぁそれは場合によっては、"煩い"とも分類出来る訳だが
本人にそれを言った所で、恐らくこの性格は変わらないのだろう]
わ、わ。覚えててくれて嬉しいっ!
よーし、あたしを覚えててくれたご褒美にたこ焼き上げちゃうっ♪
[山ネズミの様子に、にぱっと笑みを向ければ、
半個に割ったたこ焼きを割り箸で山ネズミに向ける。
割ってから暫く時間も経ってるから、火傷もしないだろうと考えて。]
んー…久しぶりに帰ってきたし、学校が静かになったのも1年ぶり?
[自分が賑やかな事に、幸いにも自覚はあるらしかった]
…祭りが終わっちゃったら、すぐにまた学校に戻るけど
それまでは目一杯楽しもうかなーと思って!
……うん!ただいまっ!
[...よりも大きな手に撫でられれば、笑みを浮かべながらも
どこか擽ったそうに目を細める。]
そういえばアーベルにぃ…は、この通りに来てるのに手ぶらだね。
何か買わないの?
[怪訝そうな少年の様子に気付いているのかいないのか、少女はにこにこと微笑んだまま、口を開く]
妖精を招くお祭りですもの、妖精さんが混じっていてもだあれも気付かないわ。
私はミリィ。妖精さんのお名前は?
ていうか、自分でそこまで言うかあっ?
……全然変わってねーっつーか何つーか……。
[まあ、一年足らずでころっと変わってしまうのもどうか、と思うわけだが。
明るい様子につられて笑う内、ほんの僅か抱えていた鬱々としたものが晴れ、自然に笑みが浮かんでくる。
一方、肩の相棒は向けられた笑顔とたこ焼きにきゅう、と嬉しげに声を上げ。
声から察した意図に答えるように、彼は相棒を手に移動させ、向けられたたこ焼きに近づけてやる]
つーか、こいつも食い意地はってるよなぁ……。
[嬉しそうな相棒の様子に、思わずぼそ]
[――ぽつん。
楽しそうな表情の人々から逃れた裏路地で、独り立ち尽くす。
ご主人様とははぐれてしまい…手がかりは踏みくちゃになってしまった地図が一つだけ。]
……早く…行かないと……。
[きゅ、と手にした紙を握り締め…慌てて皺を伸ばし直して。再び人々の間を*捜し歩く。*]
[その単語を発した少女――ミリィへと、翠玉の双眸を向ける]
[二つに分けた紅い三つ編みには疎らに真白の雪がかかり、微笑を湛えた少女の、何処か現実感の無い雰囲気と相俟って、砂糖菓子のような印象をも覚える。
眼鏡の奥の瞳は、きらきらとした輝きを放っていた]
そういう祭りだと、聞いてはいるが。僕は、人間だ。
[続いた言葉に、漸くそれが自分を指しているのだと気付いて、声を返す。
少女の笑顔とは対照的に、訝んだ表情のまま]
……僕は、ミハエル。
ミハエル=フォン=エーデルシュタインだ。
[…カーテンを開き、外の様子を見つめる。
見れば、雪がちらついていて…]
…寒い、かな。
でも、もうそろそろ…ランプも、移しておいた方が良いかな。
[出店が多くなっていたのを思い出し…
自分に割り当てられた場所…とは言っても、店のすぐ近くなのだが、すでに用意は出来ていた。
コートとマフラーを着込むと、ドアを開ける。
ガラスのベルが冷たい風と共に音を運ぶ。
マフラーを鼻の上までずらすと、店の中のランプを出店まで運び始めた]
祭りが終るまで…か
[それで、あの祭りを楽しみ倒そうと言わんばかりの姿だったのか
と、内心一人納得しつつ、手ぶらを問われれば
先ほどパフェの屋台の前で硬直していたのを見透かされたようで
慌てて、ベアトリーチェにもらった綿菓子を見せる。]
……先ほど”ベアトリーチェに貰った”綿菓子だ…
[””の内部を心なしか強調しつつ。
ユリアンの鼠にたこ焼きを上げるリディに答える。]
自分でここまで言っちゃうのが、あたしって事で!
…ユリアンにぃは、毎日参考書と睨めっこしてる様な
あたしって想像できる?
[に、と笑みを向ける。
…返ってくる答えなんて容易に想像出来るのだが]
はい、たこ焼きどうぞー。
落とさないように気をつけてね?
まー肩の上で零しても、汚れちゃうのはユリアンにぃの服だけど。
[たこ焼きの方へ寄ってきたのを見れば、
嬉しそうに、そっと山ネズミへとたこ焼きを持たせる。
後半、少々無責任な言葉が飛んできたが、本人に悪気は無い。多分。
食い意地、との言葉にふいに顔を上げると]
…飼い主とペットは似るって言うよ?
[人間だという少年の名乗りにも少女の夢見るような笑顔は変わらない。まるで、人間のフリをする妖精を見守るように]
そう、ミハエル。
このお祭りを楽しんでくれると嬉しいわ。
[少年の背に合わせるように、少し屈んで片手を差し出す]
どうぞ、よろしく。
[一体何に納得したのか判らず、笑みを浮かべたまま小さく首を傾げながらも
綿菓子を見せられれば、あぁなんだ、と小さく頷いて
ふと、心なしかに強調された言葉にはた、と気づく]
……ベアちゃんから貰った、綿菓子なの?
アーベルにぃが買ったんじゃ無しに?
[お金ないなら貸そうか? と何気に失礼な内容を真顔で問う]
[想像できるか、と言われれば答えは簡単明瞭で]
……できねえっ!
[きっぱり、笑顔で言い切った。
たこ焼きをもらって嬉しげな相棒も、一瞬頷いた……かもしれない]
……ていうか、それってどーゆー意味だ?
[それでも、最後の一言にはちょっと笑顔が引きつったか]
ほら、ユリアンにぃもそう思ってるじゃん!
[想像通りの答えに、気を悪くした様子も無くくすくすと笑って。
小さな頷きには気付いたのか、小さくその頭を撫でる]
えー?えっとー…判りやすく言うなら
『ユリアンにぃも、このたこ焼き欲しい?』
…かな?
[引きつった笑みに気付きながらも、
臆した様子も無くへらりと笑みを向ける。]
[飼い主とペットは似る…に、鼠とユリアンを見比べ1つ頷く。
が、自分に向けられた言葉に、ユリアンと鼠の相似性どころではなくなる。]
あ…いや……金は、多くはないがある。
[強調したことが、逆に墓穴を掘ったらしく
なんとも歯切れが悪い返答を返す。]
そりゃまー、そうとしか思えねーし。
[くすくすと笑う姿にさせっと返し。
それから、次の問いには何となくかくん、となって]
……ちゃうわいっ!
[思わず大声で主張し、ついでに、頷いてるアーベルにジト目を向けて]
そこも納得してんなっつーの。
[憮然として言う。
話の発端となった相棒はそ知らぬ顔でたこ焼きかじかじ]
[少女の視線に、また、違和感めいたもの。
とは言えども、ユーディットと彼女では“見守る”の意味は異なるのだろうが、どちらにせよ、彼がそれに気付く事はない]
……ああ。
参加する以上は、楽しませて貰う。
[屈まれれば、怪訝そうな表情は、一瞬、むっとしたものに。
差し出された少女の手と、革の手袋の嵌めた自らの手と見比べて。僅かに躊躇いはしたものの、礼儀に欠けると思ったのか]
手袋のまま、失礼。
……宜しく。
[言って、同じように手を差し出す]
[少女は手袋をした少年の手を取って、笑みを深める]
ミハエルは、寒がりさんなのね。それに紳士だわ。
王子様のようね。
[そしてその手を離さぬままに、ゆっくりと広場の中央に向かって歩き出す]
そうよ、せっかくのお祭りですもの、楽しまなければいけないわ。
ミハエルは何が好き?私は、綺麗なものがとても好き。
このランプの灯りは、とても綺麗。妖精の粉の光に似ていると思わない?
[歌うように、さえずるように、少女は言葉を奏でる]
えー?…お金持ってるなら、買えば良いのにー。
…お腹すいてないとか?
[アーベルの返事に、腑に落ちない様子で言葉を返し。
自分はまだ食べ足りないのかきょろりと視線を巡らせる。
そして、きの一番に、目の前のパフェの屋台で視線が止まった]
……おいしそー…。
[ぽつりと呟きながら、ポケットに入れた小銭を確認する。
どうやら買う気の様だ。
…と、力尽きた様子のユリアンに首を傾げる]
え?ユリアンにぃ違うの?
てっきり、「俺も食べたいなー」って事なのかと…。
ほら、飼い主とペットは似るって言うし。
[先ほども言った言葉を再び繰り返して
たこ焼きを頬張る様子には、へらりと笑みを向ける]
[子供は頭を撫でられて、しばらく悩んでいた。
不審……もといアーベルと、
その視線のむく方を見て。
やがてタタタと、意を決して駆け出した。]
えと、パフェください。
イチゴのと、チョコのと、キャラメルのと、バナナの。
[四人分を頼んだ子供だった。]
[憮然とするユリアンに首を傾げ]
いつも肩に乗せている鼠は美味しそうにものを食べる
…俺は、そう言うのはみていて好きだが…
ユリアンはそう言う相棒に似ているのはいやか?
[と、素直にたこ焼きを追いしそうに食べる鼠と見比べる。
明らかにリディとユリアン間の認識とずれがあるが
そんなことに青年は気づくわけもなく]
[ある程度のランプを運び終えた時、ふと、見かけたことのある姿が視界に入った]
…?
[一人で居るようだけど…
一つ瞬きをして、彼女の方を見つめる]
腹は…………
[一仕事終えた後で減っていないわけではなく]
[リディもパフェの屋台に気づき「おいしそう」と呟く言葉に
思わず青年も同意するように頷き、慌てて我にかえると
先ほどまで大人しくしていたベアトリーチェが、
パフェの屋台に向って駆けだしていったところで]
[もしかして、主の姿を見かけていないかな、と淡い期待を抱いて、イレーナへと近づいていく。]
あの…。
[ふと。お仕事の邪魔かもしれないと言いよどんで。
…けれど、少しでも手がかりが欲しくて、口を開く。]
……あの。
ご主人様を…ミハエル様を、見かけてはいないでしょうか…?
それなら自分で買ってくるってーの。
っとに……あと、ヴィントはペットじゃなくて、相棒だって言ってんだろー?
[っとにもう、と呟きつつ。
屋台のパフェに自分もちら、と視線を向ける]
……まあ、確かにあれはうまそーではある。
俺も買うかなー。
[さらり、平然と言ってのける。
相棒はたこ焼き完食して満足げに顔を擦り]
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