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本当ですか?
[ザムエルの言葉に、ほっとしたように]
子供たちに言葉を教えるという約束もあるので。
さすがにそれはだめなのでしょうか
[悩むように]
壁|・)o〇(*お知らせ*
既に皆様お気づきでしょうが、現状、補給が入っておりません(審問なら入るタイミングを大幅に過ぎてます/汗)。
補給のタイミング・有無に関しては現在問い合わせ中ですが、状況に応じて早期コミットもありうる、という可能性も視野に入れておいてくださいませ。
この件に関しましては、情報確認後、天発言ないし団長メモでお知らせいたします)
(帰っても、もう既に意味は無いとしか思えないな。 人狼が現れたということは、閉鎖された範囲に 48名以下を満たしていると言う事だから)
[「誰調べてほしい?」の質問に首を傾げる少女]
んー、殆どの人と面識がないから困る、その質問は。
特に怪しい人も見当たらないし。
あえていうなら、ブリジットさん、かな?
自衛団か彼女を利用してなにか企もうとしている気配を感じるから、牽制に。
[暫く黙り込んでいたが、ふっと体が傾ぐのにハッとなって]
何だか疲れたわね…難しい話は苦手だわ。
そろそろ休ませて貰うわね?
[そういって階段を登っていく]
…仕事だけしていれば…歌って愛想笑いだけしていれば楽、だったのに。
そういう訳にはいかないみたいね……
[そんなことを*呟きながら*]
[じっと、耳に届く話を聞いてはいたものの。口数も少なく。
次第に瞼が降りて来て、目が開けられなくなる]
[此処で眠ってはいけないと解っているし、もう少し話を聞いていたい。そう思い、眠気を覚ます為、コーヒーを淹れようと厨房に向かう]
…に、して…も……嫌、だな……
[零れ落ちた言葉は、何に対してのものか]
[そうして結局は、湯を沸かすのを待ち、傍らの椅子に座っている間に、うとうとと*眠りに落ちてしまった*]
[オトフリートの声を受け、失礼と声を掛けて詰め所へと向かう。
しばし後、書類を手にして戻ってきた。]
これを提出するが良い。
[くるりと丸めた紙をオオフリートに手渡す。]
詳細は裏に書いてある。 だが、この事は説明されなかったのか? まったく、そうだとしたら職務怠慢だな。
[ザムエルから紙を受け取って]
有難うございます
[助かりました、と会釈して]
説明、されていたのかもしれませんけれど。
昨日は病人の世話をしていたので…
[昨日のことを知っている人はいないだろうかと、視線をなげて]
壁|・)o〇(更新時間・続報
開発者様からの返答をいただきました。
えー、どうやら補給は01/01 00:00:00のようです。
今日一日この状況は厳しいので、前倒し進行を提案しますが、よろしいでしょうかー?)
[少女はさらに考え込む]
んー、ならブリジットさんじゃなくてもいいよ。
とりあえず見学させてもらえるなら。
[何時の間にかスリープモードに移行した機械犬を拾い上げ、少女は再度頼み込む]
[オトフリートの会釈にいやと手を振り]
何と言うこともない。
私のしたことはその存在を教えただけだから、礼をされるには及ばないよ。
[答えた後半は欠伸にかき消されてしまった]
(おや……)
[目を振り子時計に向けると、もう朝まで時間が少なくなってきている]
(どうりで眠い筈だ。 年を取って何が嫌かというと、無理が利かなくなることだな)
[欠伸をかみ殺すと目尻に涙が浮かんだ]
ま、じゃぁ…少しだけな。
[手帳を一枚破ると、それにさらさらと手早く何かを書き付けていく。
一見落書きのように見える、複雑な文様。]
そうだな、色々とあったことだし今日は休むことにしようか。
[すっとミズヤからグラスを取り出し、オトフリートの前に置いてみる。 昨夜開けたワインの瓶を取り出し、小脇に抱えている]
寝酒にやるかね?
[自分のグラスになみなみと注ぎつつ、聞いた]
[眠っていたブリジットの眸が僅かに開く。その眸は、汚泥のような色ではなく月の色を放ち、誰にも気づかれず*閉じられた*]
壁|・)o〇(ええと、では明日の朝〜昼にコミットする方向で。
時間は、現状未定です(こちらがいつ起きられるかによるのでorz)。
次回更新時間によっては、再度の前倒しになる可能性もありますので、皆様ご留意願います。
色々とご迷惑おかけして、申し訳なく(深礼))
[オトフリートのグラスに薫り高い液体を注ぎ]
誰かの言ったことではないが、どうせここの維持の予算は税金だからな。 せいぜいあるものは利用すればよい。
では、良い眠りが得られることを
[軽くグラスの胴を合わせると、ややにぶめの音が響いた]
[しばらくそのまま静止していたが、かくんと力が抜けたようにうなだれる。]
…悪ぃ…、全然集中できねぇ。
すまんね、不安定で。
そうですね
[小さくくすっと笑って]
[こつんと、グラスの胴をあわせて]
お互いに、良い夜を。
[おやすみなさい、と微笑んで]
っと……。
[仔猫を撫でつつ、いつの間にかまた、思考の深淵に落ち込んでいたらしい。
いつの間にか、抱えた仔猫は丸くなって眠っていた]
……ちゃんと寝ないと……ヤバイな、色んな意味で。
[つと、視線を窓の外へ向ける。
相変わらず舞い散る雪──ここにいると、その白の中へ引き寄せられそうで、怖かった]
[少女は申し訳なさそうにしている]
ごめん。無理を言ったのはこっちだ。
……うーむ。ハインリヒさんの心理状況にも影響される能力か。なかなか不確定要素が大きいな。
まあ、今度やる時もよかったら見せてほしい。
今日のところはゆっくり寝て体を休めるといい。
N901icを貸してやる。この子を抱き枕にして寝るといい。
[少女はハインリヒに機械犬を押しつけると、軽やかに自室に向かった。これでも*慰めているつもりらしい*]
[ふ……と、口の箸を緩め、熱い液体を喉奥へと少しずつ流し込む。 芳醇な香りが鼻腔をくすぐり心地良い。
全ての液体を流し込んだ後、グラスを流し]
ではまた明日。
[と、周囲の人全員に声を掛け、階段を登っていくのだった*]
[彼は、いつものように眠る人々に挨拶を贈ることもせず、じっと佇んで交わされる会話を聞いている。やがて、静かに窓辺に歩み寄り、その傍に腰掛けて、外を見つめた。煌々とした月明りのなか、大きなスノーマンがひっそりと窓の外から人々を見つめている]
[銀世界]
[冷たい世界]
[緩の可聴領域を越えるコエは遠き深い黒い森に届く]
[黒い森にぽつぽつと浮かぶ眸の光]
[白い息が立ち昇って消えるけれども、絶え間なく吐き出されている所為で車の排気を思わせる]
[幾つもの獣の足跡が雪の上に続く]
[早く寝なさい、と言われれば、はいはい、とため息混じりに答えるしかなく。
ぐるり、室内を見回し。お休み、と呟いて、二階へと上がり、個室へと向かう]
…………。
[部屋にはいると、仔猫をそっと、ベッドに下ろして。
窓越しの、白い世界をしばし見つめる]
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