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─厨房─
[ぎっくぅ!
かけられた声>>468にオレの背筋はピンと伸ばされた]
割れてない! 割れてないから!!
[驚き過ぎたかもしれないって後で思った]
─厨房─
[おぅのぅ。目撃者>>471が増えて行く]
や、何でもないから、大丈夫。
[苦笑いに似た表情で笑って、オレはこちらを窺うエーファに声を返した。
そんなに音でかかったかな…。
声で気付かれたなんて、オレは微塵も思って無かった]
―二階/個室―
――…私が真っ先に狙われる、なら。
少なくともその間、ラーイとおにいさまは無事、だから。
[二人には感謝してもしきれぬ情を与えて貰った。
生まれて直ぐに親に捨てられたけれど
それを寂しいと思う事なく今あるのは養父と兄弟の御蔭]
二人には生きて欲しい。
私には二人が何よりも、大事だから。
―回想―
[母の説教が大変というゲルダの問い>>357にはただ黙って頷いて見せた。
ブリジット>>369にも見送られ言われたとおりに水汲み作業。
命知らずじゃなくて本当によかったのである。人狼以前に全員動けなくなるとかになるとまずいしね。ということで男手要員に従事しながら、ちらほら聞こえる二人の話を邪魔することはなく聞いたり聞き流したりしていた。
そしてスープができた>>427という言葉に]
ん、お疲れ様。
あー、わかったよ。そういうのは自分で言ったほうがいいだろうしね。
[お願いに対してそう応え、そしてスープを口にできるものたちへと配っていき、それを終えると自分はちゃんと食べておこうと、パンなどもとって食事を開始した]
―回想終了 →広間―
─厨房─
だーから、割ってねぇって。
[ダメじゃねーから、割ってねーから。
オレはゲルダ>>475に証拠として洗っていた器を見せる。
一応、欠けた様子とかは無いはずだ]
声?
……そんなにでかかったか?
[自覚ねーですマジで]
んお、エーリッヒ起きて来て大丈夫なんか?
[カウンターの方へ視線を向けてたから、エーリッヒが来たのには気付けた。
厨房からカウンター側へと寄って、オレはエーリッヒ>>476に声をかける。
ゲルダも同じこと聞いてたから、オレはそれ以上言わず、その返答>>478を聞いてた。
……エーリッヒの奴、何か雰囲気違わね?]
―厨房入り口付近―
スープとか、飲めそうかな?
何か腹に入れたほうがいいんじゃないかと思うけど。
[眉根を寄せて、心配げにエーリッヒを見る。
大丈夫だと言われても、信じられるような様子でもなかった]
……ちゃんとあったかくしてる?
何もしなければ事態は悪くなるのはわかるけどね、君の体調も大事だろ。
―厨房入り口付近―
へー。
まあ大丈夫そうだね。
[一応器を見てはそんな風に返して、それから真剣に頷いた]
かなり大きかった。
[声。と、同意を求めるように、カウンターの二人に視線を向けたりして]
―広間―
[食べれば身体は温まる。
結局...は普段通りに食事をとり片付けたのである。
そして各々厨房にまたいったり、浴室にいったり二階にいったりする中。しばらくのんびりと考え事をしていた。主に自衛団からの通告云々についてだが]
ん?なんだ?
[エルゼの>>465発した声と音に少し反応したが周囲に人がいる。その人たちからこれといった大きな反応がないことから、いかなくてもいいだろうか。なんて思って席を立つことはしなかった]
―ナターリエの部屋―
それは、いつかはそうなるかもしれないけれど。
見つけてからだって、いいじゃないか!
[大声を出したら、誰かに聞こえてしまうかもしれない。
だから声だけは大きくならないように押し殺して。
それでも反射的に叫ぶように反論する。>>467]
そんなの。
俺だって。クレム兄だって。
[奥歯を噛み締めて小さく震えた]
俺にも。分かるのに。
[消えるような小声で呟く]
―広間・カウンター傍―
あ、……よ、よかった、ら。
[スープについては少し迷う素振りを見せつつ、遠慮がちに肯定を返す]
そう、ですか……
[エルゼ本人の答えには頷いて]
[ゲルダの言葉は肯定してよいものか、少し困った顔になりながらも]
[結局はまた頷いた]
[エーリッヒが来たなら邪魔にならないように横にずれ]
[けれども最初と様子を違えるようなのは感じたか、ちらと横目で伺う]
[団長の第一発見者が彼であったとエーファは知らない]
[声の大きさについては同意を求められ、またおろりとして]
え、っと……少し。
[遠慮はしているが結局肯定には変わりなかった]
/*
つい表で何かやってしまいました。
勝手にごめんなさい。
>>*74
村側役職消去法するとそうですね。
そうなると今日の襲撃はどうしようか、なのですが。
役職はまだ落したくないような。せめて聖痕ですか。
エーリの吊りは、クレムがどう動くかにもよりますが。
不調を強調しているので、そこからの死亡フラグとしても流せればと思ったり。自然ともっていくのは難しいかもですが。
ヴィリーが上手く動いてくれるならそちらに合わせる形で。
とりあえずセットしてみようかと思います。
─厨房 カウンター寄り─
いや、あの様子を心配しない方がおかしくね?
[>>484 真顔った。とても真顔った]
起きてても寝てても状態変わらんて、あんま良くないってことじゃねぇの、それ?
まぁ、言いたいことは分からねぇでもねぇけどよ…。
…あんまそう言う事言うなよ。
[口が尖がった。
美味いとか不味いとか、そう言う問題じゃねーだろ]
[>>485 大丈夫そうと聞いて、オレはほれ見ろって顔をした。
けど続いた言葉と表情に、ぬ、と声を漏らす]
そんなにか…。
[独り言もでかい声で言ってたらどうしよう…。
自覚無いってこわいね]
―厨房入り口付近―
ちゃんとゼルギウスに見てもらっておいで。
[エーリッヒに向ける心配げな視線は変わらない。
こちらの方まで来ているエルゼリートの方が、彼には詳しいだろうかと視線を向けて。
それから、エーファの言葉には頷く]
フォルカーの分もあるからね。
座っていて。
[一緒にいるならちゃんと二人分のつもり。
厨房の中に入ってゆく。スープを火に再びかけて、お皿を準備して、とりあえずはカウンター傍の様子をうかがう]
─回想・厨房─
─…え…?
[二回目と。さらりと言われたゲルダの言葉>>411に驚き彼女の顔を見た。
半ば反射的に以前のことを聞こうかと思ったけれど、すぐに浮かんだのは何も力を持たない方が二回も巻き込まれたりするだろうか、ということ。
団長のことは、遠目だったから大丈夫だといわれたけれど、それよりも先に聞いたことの驚愕の方が大きくて。
スープが出来上がったと聞けば、用意した皿に注げるように並べ、程なく準備は済み広間へと運ぼうとしたものの、ゲルダから二度目ということをエルゼには言わないでと口止めを願われ>>427れば、頷いた。]
えぇ…言いません。
ゲルダさん…どうか、お気をつけて。
[そう、真摯な表情で彼女を見つめ、頷いた。
自分の想定が正しければ、彼女は力あるもの。
それが人に恩恵を与えるか危害を加えるかはわからないけれど、これが知られればきっと彼女は危険にさらされるだろう。
今でも安全というわけではないけれど、自分のせいで人が危うくなるようなことはしたくなかった。]
[そんなやり取りを済ませた後、スープの乗ったトレイを手に広間へと向かった。
フォルカー達の姿が無いのに気付くとどうしたのかと心配し問いかけるが、誰かから所在を教えてもらえば安堵して微笑み、スープが欲しいと言う方に配膳して。
ナターリエの姿を見れば、昨夜はありがとうございました、と礼を言い。
彼女の髪が真珠の髪飾りで彩られているのを見れば、その愛らしさに可愛いと微笑み、とても似合うと賞賛した。
その後は、ゆっくりと時間をかけてスープを飲み、広間での会話に耳を傾けて。]
─回想・終了─
/*
>>*76
いやいや、お好きにどうぞ。
基本フリーダム予定なので、こっちも。
仲間割れも辞さないよ(
せめて聖痕、ですわな。
どっち狙うかでまた悩むわけだけども。
ゲルダにするならオレ襲撃する気満々です。
クレメンスでも問題なし。
んー。正直自然死は好きじゃないです。
何のためのキリング設定、になるので。
ヴィリーのあの一言がこっちにも流れて来るようであれば、オレも動けはする予定。
オレがやる場合はミーレ後追いさせたいなー、とか酷い事考えてますg
それじゃあこっちもセットする方向で。
―二階/個室―
[クレメンスの見解>>482に同意の頷き]
見極める力があると分かったのは
養子にして頂いたずっと後でしたから。
[それが分かってからも変わらず情をかけてくれた養父。
不気味な力と思われても仕方ないと思っていたのに
伝承を語り聞かせてくれたのだから感謝こそすれ、で]
― 二階/自室 ―
[男は嘘はついていなかった]
[過去に「場」が整い、覚醒した「獣」の何割かは、自らの正体を知られる事を恐れて、か、悲しんで、か…或いは身近にある故に早々に気付かれてしまったからなのか、己の肉親や、身近な者…時に最も愛する者を、初期の生け贄に選んだのだ、と、教えられもし、実際に目にもしてきたのだから]
天の配剤ってのは、見事なもんだ。
[薄く笑って、ナップザックの底、縫い付けて隠してあった、もう一つの布袋を解く。袋の中に隠されているのは、一振りの銀のスティレットと、赤い丸薬]
………神の祝福あれ。
[目を細め、十字架に似た短剣の柄に軽く口づけて、内懐に備えられた鞘に隠す。赤い丸薬は、胸のポケットに無造作に突っ込んだ]
─厨房→カウンター─
[ゲルダに視線を向けられて>>494、ひょいひょいとカウンターの方へ出て行く]
ま、ゼルギウスに見て貰うのはオレも同意かな。
ああ、器片付けて良いんだな。
[言ってエーリッヒが持って来た盆を持とうとする。
が]
………エーリッヒくぅん。
これ、なにかなぁ?
[オレはあるものを見つけて、エーリッヒににっこり笑う。
親指と人差し指で薬の袋をつまみ上げた]
薬、飲んで無いの?
/*
>>*77
ありがとうございます!
仲間割れの時はご自由に煮て焼いてやってください(ぉ
悩みますね。
こちらも特に方針があるわけではないので、おまかせしても。
俺がやるならクレムかなあ(ぇ
もう少し表の流れみて考えます。
自然死というよりは、負荷を掛けて殺すような?
キリング希望も出さないとそうなってくれないかもしれないですが。ちょっと無茶やらせたら死んでくれそうとか思ってしまっていました。
ミーレ死んでしまいますか!
まあ、それはそれで(ぁ
―広間・カウンター傍―
あ、わ、ごめんなさい、……
[ゲルダを手伝おうかと立ち上がるが]
[座ってと言われ、迷った挙句に近くの椅子に座った]
[白猫の鳴き声を聞いて、視線はそちらに降り]
……どう、したの?
[いつかの見習い薬師とのやり取りを思い出してか]
[そっと問うのは彼女に]
―浴室―
ああ、久しぶり、だな。
[それから微かな笑みと共にかけられる言葉、一緒だというエーファの言葉はなによりも嬉しく、同じような笑みを返していた。
そっとエーファの体のあちこちに触れながら、向こうがくすぐったそうにしたならば、こちらもなにかむず痒さを感じたりと。
久しぶりにじっくりと感じとる姿は、微細な違いは確かにあり、それは自分たちだからこそ気づいたものか、あるいは他人にも裸の二人を並べてじっくりと観察でもすれば、気づくのかもしれない程度のものだったか]
―二階/個室―
見つけてから……。
[ライヒアルトの言い分>>488は多分正しい]
その通りね。
[見つけてしまったからこそ二人に打ち明けて
名乗り出ることを選ぼうとしている]
私が見つけて告発すれば……
その人は殺されてしまうのでしょう。
[思いは口にせぬまま困ったように眸を伏せた。
消え入るような声音が耳朶へと触れる]
――…ラーイ?
[言葉の意味を尋ねるようにおとうとの名を呼んだ]
司祭様も知っていただなんて。
[激情はすぐに冷めていく。
そうあれと教わり、そうあろうとしてきた成果だろう。
>>502クレムの手が乗れば首を振って、払うように]
子供じゃないから。離して。
……双花の片割れ。
やっぱり。クレム兄が、朱花。
[ブルリと震える]
俺だけが。何も知らなかったんだ……。
―浴室―
[向こうの手が頬に触れる頃、こちらも同じようにして頬に触れていて]
エー、ファ?
[かけられた言葉は決意の現れにも聞こえたが、それより他の何かも感じていた。
戸惑いを含んだ疑問は言葉に。けれど疑問の言葉はその名を紡ぐだけに。
それがなんなのか自分でもわからなかったから]
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