人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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政治家 ヘルムート

[紙コップの水で使用期限の分からない市販薬を半錠だけ飲んでから、少しだけ6の部屋で休息した。]

(394) 2009/10/06(Tue) 00:22:24

【赤】 消防士 ダーヴィッド

ノーラ


     その今の状態で、君を石にしたら綺麗だろうけど。



 ベアトリーチェが悲しむからね。

(*70) 2009/10/06(Tue) 00:23:13

職人見習い ユリアン

ゲルダ、無理にフォローしなくて、もいいです。
ツヴァイはきっと我が道をいく人です。

[>>388に]

ぎりぎり間に合ったから平、気です。
でも僕に向かってきたら、首輪引きちぎるです。

[欠伸をしながら答えた]

(395) 2009/10/06(Tue) 00:23:45

写眞家 アーベル

要らないよ、こんな人生経験───。

[明らかに声のトーンが下がった]
[溜息]

こんなんなら痛い思いするほうが、まだマシだ。

      [眼を瞑る]

(396) 2009/10/06(Tue) 00:23:50

研究員 ハインリヒ

…お嬢さんにゃ、ちょっと目の毒すぎたか。

[一つ咳をすると、立ち上がる。
ゲルダに紺青の視線を向けて]

…どっちに行った?

[階下か、階上か。ブリジットの行方を訊く。]

(397) 2009/10/06(Tue) 00:24:22

医大生 エーリッヒ

 いや、そういうことじゃなくてですね。

[ベアトリーチェの傍で、ハインリヒ(>>388)に向けて困り顔。
思わず、ユリアンに視線を向ける。同意だと(>>386)。]

 ――…。

[ゲルダが思いっきり勘違いをしてる(>>387)のに、頭を抱えた。]

 ……僕が行きましょうかね。
 ベアトリーチェさん、一人では行かせられません。

[ゲルダへのフォローは、他の人に投げた。
盲目の少女が向かうのを追うように、立ち上がった。]

(398) 2009/10/06(Tue) 00:24:40

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:24:55

シスター ナターリエ

[涙を拭ってくれた優しい手も、言葉も。]

 うん、……嬉しい。けど、恥ずかしい。

[消え入りそうな声で言って、赤くなった顔を左手でおおった。
身動ぎして緩んだ腕。離れがたく思うけどそっと離れ。]

 三階と、繋がったのかな。

[二、三歩離れて掌で熱い顔を扇いだ。]

(399) 2009/10/06(Tue) 00:26:00

星詠み ノーラ

―屋上―

[赤髪の彼を見送り、一度だけ星空を見上げた。
すぐに既にいた男女へと顔を向けて]

星は…2人を祝福しているわ。

[こつ、と松葉杖をついて近くで見ていなかったヘリの方へ。]

(400) 2009/10/06(Tue) 00:26:01

【赤】 消防士 ダーヴィッド

変わりに、


  君がいつ石になっても淋しくないように……。


      彼を………かな?



               [笑み]

(*71) 2009/10/06(Tue) 00:26:25

職人見習い ユリアン

死ぬ前にいい経験です、ね?
ついでに、最後になる前に女性を追いかける経験でもしてくるといいかもと思いませんです?

[>>392を見て]

ベアトリーチェはよい子です、ね。

(401) 2009/10/06(Tue) 00:26:55

令嬢 ブリジット

―3F―
[顔を上げて、ほんの少しだけ眼を細めた。
此処を見ていない。
そのまま伏せる。]

……――

[――知っている。
こんなことがあった。知っている。]

……知ってるわ

[ぼんやり呟く声に色はない。
ゆるく、手を握り締めた。]

(402) 2009/10/06(Tue) 00:27:17

研究員 ハインリヒ

[立ち上がる前、アーベルの頭を軽く小突いて]

なら…生きて戻って。
その厭な経験をいい思い出で上塗りしてくれ。

[男の言葉は変わらない。
諦めるな、生きようとしろと。

薬を投与したことに後悔はない…筈なのだ。
だから――アーベルには謝らない。]

(403) 2009/10/06(Tue) 00:27:26

消防士 ダーヴィッド、また通路で蛇の気配{2}-{4}

2009/10/06(Tue) 00:28:49

消防士 ダーヴィッド、気配だけだった。

2009/10/06(Tue) 00:29:06

職人見習い ユリアン、今回はお邪魔になるかもしれませんですが、と呟いた。

2009/10/06(Tue) 00:30:35

清掃員 ゲルダ

…えっと、ブリスちゃんなら、あっち。
[まだ心ここにあらず状態で、三階を指差す]

(404) 2009/10/06(Tue) 00:30:45

盲目 ベアトリーチェ

[まだ、振動は伝わる。声だって聞こえる。聞こえにくくなったのは、重く響く心音に邪魔されて。
足音の先を追って、階段にたどり着く]

 知ってるわ。ここは、一度上ったもの。

[後ろからエーリッヒが追ってくるのだろうか。響く足音。
一段目だけを確かめて、後は覚えた幅で足を登らせるだけ。いつもより速く。
それでも、通常の人よりは遅いかもしれない]

(405) 2009/10/06(Tue) 00:31:42

消防士 ダーヴィッド

―研究室―

[屋上が開いたことをみんなに報せるのが先か、他の未知の部屋の探索も引かれたが、
 素直に研究所に戻って、またパソコンの電源を入れた。* ]

(406) 2009/10/06(Tue) 00:31:44

医大生 エーリッヒ

 あ〜……ツヴァイさんが、行かれます?

[分かってない風な人が行って大丈夫なんだろうか
――少しだけ探るような視線をハインリヒに送る。]

 ベアトリーチェさん、ストップストップ。

[でも行くなら本人の方がいいんだろうと思えば、
先に行く少女を引きとめる。
声で止まらないなら、手をその腕に伸ばして。]

(407) 2009/10/06(Tue) 00:31:56

植物学者 ライヒアルト

─屋上─

[消え入りそうな声>>399には微かな笑み。
離し難いに変わらずとも、止めようとはせずに]

……どうやら、道が更に繋がったらしいな。

[そちらを振り返り、呟く様子はいつもと変わらぬものの。

向けられた祝福、という言葉>>400には、さすがに微苦笑が掠めたが]

(408) 2009/10/06(Tue) 00:32:30

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:32:50

シスター ナターリエ

[ノーラの言葉に眉を寄せて微笑む。]

 ありがとう。でも、あたしは

[その先は口にせず、そっと下腹を撫でた。]

(409) 2009/10/06(Tue) 00:32:50

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:32:53

写眞家 アーベル

こんな状態で───生きろって?

[左はほぼ使えず]
[まともに前も見えず]
      [眉間に、皺]

[喉を通って行った水分]
[少しだけ潤った喉]
      [そう言えば、何も食べずに薬を飲まされたが]

      [まあ、いいか]

[最早、妙な諦めの境地]

(410) 2009/10/06(Tue) 00:33:34

医大生 エーリッヒ、盲目 ベアトリーチェに階段途中で追いついて、歩みを止めるように抱きしめようと。

2009/10/06(Tue) 00:33:54

職人見習い ユリアン

[ゲルダの前に歩いていく。
目の前で両手で音を鳴らした]

落ち着くです、別にたいした事じゃないです。
ただ、男同士が口ぶつかっただけです。

[そのままゲルダの反応を待った]

(411) 2009/10/06(Tue) 00:34:23

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●


ごめん、コミット自分だった(マテよ
す、す、すいませ     (逃げた

(#5) 2009/10/06(Tue) 00:34:25

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:35:45

星詠み ノーラ

…えぇ。
3階と屋上は繋がったわ。

後の問題は…これかしら。

[手をヘリコプターに添えて、こつ、と小さく音を鳴らす。

下腹を撫ぜるナターリエ。嫌な予感がして眉を寄せた。
それを今ここで口にすることはないけれど――]

(412) 2009/10/06(Tue) 00:37:21

政治家 ヘルムート

─ 少し前の6の部屋での出来事 ─

[階段でヘリポートへ向かう、ナターリエとライヒアルトが一度三階から降りて来た時に眼を開いた。
 緩慢な動作と顔色と、嬉しそうな表情の落差が目立つナターリエに、今度は微苦笑を浮かべず見送った。視線が少し、彼女が会釈をしようとした時に押さえた場所>>223に流れて揺れた。
 政治家としては若者でしかないヘルムートも、子どもが居ても不思議は無い年齢だったゆえ。]

(そもそも、修道服は借り物かもしれないか。
 年頃の女性なら──恋等が、
 生きる事の重要事項かもしれない。)

ヘリポートの確認に?
空が綺麗だった。

[それだけをナターリエではなく、ライヒアルトに言った。最近は花柳界の女性以外とは交流が無い。普通の若い女性の心情には疎い自信があったので、あえてナターリエには話し掛けず。
 その時、部屋にまだカルメンが居たならば、彼女をじっと見詰めた。]

(413) 2009/10/06(Tue) 00:37:30

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:37:49

研究員 ハインリヒ

[ケホ…咳が、零れる。
アーベルの言葉にそうだ、と言えばいいのか。
違う…と、言えばいいのか。
ただ、眉を寄せて。]

[ゲルダの頭をポンと叩いてアーベルを頼むと呟くと
3階へと向かう。]

(414) 2009/10/06(Tue) 00:38:30

【赤】 写眞家 アーベル

───参った、な。

[少しだけ流暢に戻った声]

      アイツ、いらない。

      [呪う声]


      [続く]

(*72) 2009/10/06(Tue) 00:39:18

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:39:30

令嬢 ブリジット

―3F―
[誰かの足音が聞こえるだろうか>>384]

……――

[小さく息を吸ってから、吐いた。
自分を抱くようにしながら、壁に凭れかかった。
ざわりといばらが揺れるような気配。白い花が落ちる。]


   …この先

 あいたの、 …かしら


[落ち着くためか。
ぽつり ぽつりと言葉を落とす。
けれど、その場からは動かない。
眼を閉じる。]

(415) 2009/10/06(Tue) 00:40:32

シスター ナターリエ

 中、入ってみよっか。

[鍵が開いた扉を指差してライヒアルトに疑問系で聞いた。]

(416) 2009/10/06(Tue) 00:40:41

植物学者 ライヒアルト

……行き来はしやすくなった、と。

[ノーラの言葉>>412に、天鵞絨を彼女の来た方へと向け。
それから、ヘリコプターへとゆっくり向けなおす。
焦点合わせに手間取る間に、眉を寄せる様子は見過ごして]

……しかし、本当に。
こんなものまで用意してあるとは……。

[いい根性だ、という言葉は。
声にはせずに、飲み込んだ]

(417) 2009/10/06(Tue) 00:41:08

清掃員 ゲルダ

…ふぇ。
[目の前で響く音にめをぱちくり。]

たいしたこと、じゃない。

…そっか。


ユリアンはいつもしてるのね?
[もう、訳がわからない]

(418) 2009/10/06(Tue) 00:42:13

研究員 ハインリヒ

[使える薬で少しでも、誰かを救えるのならば。
その為に、薬を作って。
1人でも…多く、助けるために…護る為に。
―――けれども。]

―――…ケホ、

[感じる苦みは、含んだ薬の所為だけではない。
エーリッヒとリーチェの姿が見えると眸を細めた。
その場で止まるように制して、]

[上へと向かう。]

(419) 2009/10/06(Tue) 00:42:23

盲目 ベアトリーチェ

[後ろから聞こえた声。かすかに。
階段を上る途中、一歩踏み外す。杖で身体を支えようとしたところで、後ろから伸びた手に抱きとめられた]

 だ、れ?

[判らず聞いたが、その温かさは知っていた]

 エーリッヒさん?

[息を吐く。ゆっくり。心音が、治まってくる]

(420) 2009/10/06(Tue) 00:44:09

植物学者 ライヒアルト

……中に?

[扉をさしての言葉>>416
屋上をゆっくり、ゆっくりと見回す]

……そう言えば、まだ見てない部分もあった、な。
ここにいても、埒が開かないようだし……未踏エリアを見て回るのも、あり、か。

(421) 2009/10/06(Tue) 00:44:15

職人見習い ユリアン

えーっと、何を言い出しやがりますか?
僕はしませんです、きっとツヴァイがそういう趣味なだけです。

[逆効果だった。
場は混乱するばかりである]

(422) 2009/10/06(Tue) 00:44:30

星詠み ノーラ、植物学者 ライヒアルトたちに階段を降りた右手に行ってない道があったと伝える。

2009/10/06(Tue) 00:45:57

政治家 ヘルムート

─ 現在・6の部屋 ─

溺れた人間に人道的に人工呼吸する。
ハインリヒがしたのはその種の仕事だよ、ゲルダ。
恋や愛ではなく。

で、ユリアンは 造る 創る人だ。

(423) 2009/10/06(Tue) 00:46:57

写眞家 アーベル

[回りの声]
      [うるさい]
[最初はただの拒否だけだったはずだ]
      [イライラする]

      [何でこんなことになってるんだ]
      [それもこれも全部]

おとーさんのばかやろう。

[とっくにブリジットを追いかけて行った男]
      [見えなくなってから、詰った]

      [───だから薬なんていらないって、言ったんだ]

(424) 2009/10/06(Tue) 00:48:39

政治家 ヘルムート

──ん?
天井から埃が。
地震、では無いな?

[三階でロックされていた扉が開いた音が二階にも伝わる。]

(425) 2009/10/06(Tue) 00:49:13

研究員 ハインリヒ

―3階―
[階段を登りきると先程は感じなかった風を感じた。
何処かが外界が繋がったのだろうか。
探るように、探すように、辺りを見ながら歩いて。]


風を追った先に落ちた、白い花。]

(426) 2009/10/06(Tue) 00:49:52

医大生 エーリッヒ

 わっ、あぶなっ……。

[間一髪で足を踏み外した少女を抱きとめる。
背中に衝撃を感じた。それでも

――嗚呼、神様。
まだ、この腕を動かすことができたことに感謝します。

心の中で思う。

はっと息を吐いた時に、咳をしながらハインリヒが階段を上がっていった。
制する仕草に、頷く。そして]

 うん。僕はエーリッヒだよ。
 ねえ、もしかして、耳が聞こえにくくなってる?

[少女を抱きかかえたまま、耳朶の近くで、ゆっくりと尋ねた。
先程から感じていた違和感は、だれ?と尋ねられた時、強まった。]

(427) 2009/10/06(Tue) 00:50:19

写眞家 アーベル

───恋だの愛だのがあっても、困る。

[呻いていたら聞こえた言葉]
      [思わず返してしまった]

(428) 2009/10/06(Tue) 00:51:10

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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