![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
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/中/
なにやら危なさそうな気がして来たので。
勢余ってクレメンスが吊られそうな今日この頃だね。
イレーネ投票に設定しようかと迷っているけれども。
襲撃は寡黙どころを狙いに、均衡破壊、かな。
(*67) 2007/04/05(Thu) 23:07:28
神父 クレメンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/04/05(Thu) 23:07:43
少年 ティルは、神父 クレメンスなどどうでも良いといわんばかりな様子でただ風を見る
2007/04/05(Thu) 23:07:44
少年 ティルは、教師 オトフリートに話の続きを促した。
2007/04/05(Thu) 23:08:03
青年 アーベルは、神父 クレメンスに冷ややかな視線を投げて。
2007/04/05(Thu) 23:08:37
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/04/05(Thu) 23:08:44
/中/
ティル襲って、ほーらやっぱり犯人だから攫われたってやろうとしてたのですがwまあ、別れても良し。
(*68) 2007/04/05(Thu) 23:09:15
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/04/05(Thu) 23:09:17
[――そうして、最後に、
オトフリートとミハエルが 「イレーネとティルが」
何かあったと叫んで消えたと聞いて、グラスの中身もそのままに立ち上がり身を翻す。
片手で攫うように千花を抱いて]
――行かなきゃ! イレーネ! ティル!
[後ろも見ずに、夜の道へと駆け出していく]
(393) 2007/04/05(Thu) 23:09:54
(*69) 2007/04/05(Thu) 23:10:09
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/04/05(Thu) 23:10:24
[クレメンツの声にくすりと笑って]
生憎、僕には男色の気も少年趣味もないんでね。
せっかく恋人になるんなら大人の女性がいいな。
…真面目に話すと、まあ何故だか知らないけど、
現状唯一僕が使える技でね。ティルと交信できる。
ティルがハインリヒさんを襲った大きな力を放ったとしたら、あの時僕の側にいた「はな」が教えてくれただろう。今日みたいにね。
[ふんわりふわり。ティルの額から三つ花の蝶が飛び出して、...の手のひらに止まった]
(394) 2007/04/05(Thu) 23:10:30
/中/
ちなみに、吊りをptの多いところに当ててます。無効票な気もするけど。
(*70) 2007/04/05(Thu) 23:10:41
教師 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/04/05(Thu) 23:11:09
/中/
あ、そーだった(ぼけ
確定だった。
それじゃあ、入れ替え、と。
(*71) 2007/04/05(Thu) 23:11:35
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/04/05(Thu) 23:11:54
[意識は戻っていた。
体が動かなかった。
目も開かなかった。
ただ、周りの声だけが、聞こえていた。]
(395) 2007/04/05(Thu) 23:12:09
(*72) 2007/04/05(Thu) 23:12:58
[ふと、気づいて目を向けるは北の遺跡。
ゆっくりだが、じわじわと高ぶってくる封護結界の力。
奪われたものを取り返すべく、無差別に引き込み捉える力。
再封の為に渡された指輪で、この力を制御できぬだろうか?
唐突に、そんなことを思いつく。]
(396) 2007/04/05(Thu) 23:13:53
[額から抜け出た花は。
ふわり ふわり]
……花はカにて香あるもの
風の力に近しいものゆえ、君に近付いたのだろう
なぜかわからないけれど、僕にはユリアンのコエが届くし
ユリアンにもそうなのだろう
…………
[ただ不安そうに、亀裂の入った目がユリアンを見る]
(397) 2007/04/05(Thu) 23:14:18
(*73) 2007/04/05(Thu) 23:14:48
[ユリアンの言葉に、驚いた顔を見せる]
それはまた、ずいぶんと珍しい。
[人間にしては、という言葉は声にはせず]
(398) 2007/04/05(Thu) 23:15:07
[生命の竜の傍らで。
白梟は未だ、小さく歌を紡ぎ続ける]
(399) 2007/04/05(Thu) 23:15:10
陶芸家 アマンダは、少女 ベアトリーチェの問いかけにも、気付かないまま。
2007/04/05(Thu) 23:15:24
[問いは届きはしなかったようで、ぽつんとベアトリーチェだけが取り残されました。ハーヴェイに、「行かなくていいのか」と訊ねられたかもしれません。]
うん。ベアトリーチェは、よいんだ。
[グラスをかたむけて、ゆっくりと喉に流し込んでゆきます。]
……駄目だと、云われているから。
[微笑って、云うのでした。それは、ぽっかりと空虚な笑みでした。]
(400) 2007/04/05(Thu) 23:15:39
[かすかに、動く。
声は出ない。
傷が、癒されているのを感じた。
封印を、施されているのも感じた。
声は、出ない。]]
(401) 2007/04/05(Thu) 23:16:43
(*74) 2007/04/05(Thu) 23:17:09
[揺れるなと、そう言ったのは自分、だが]
「揺れている、か?この私が」
[その声は楽しげに響いたか]
「ああ、来るな」
(*75) 2007/04/05(Thu) 23:17:16
[だが、流石に…咄嗟に術式を組めるほど、能力があるわけじゃなく。
もう少しきちんと学んでおくべきだったと、ちょっぴり後悔。]
(402) 2007/04/05(Thu) 23:17:19
[遠く、近く、大きな力のうねりは、何かを探して夜を渡る]
(403) 2007/04/05(Thu) 23:18:10
…イレーネ?
[身じろいだ彼女に近寄り、傍らにしゃがみこむが、
手を触れることは躊躇われた。]
(404) 2007/04/05(Thu) 23:18:31
…ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい…
[声は出せないが。
心の内で、思うことは出来た。
ふたりに、強く思う。
せっかく、望んでもらえたのに、私は。]
(*76) 2007/04/05(Thu) 23:18:55
[相変わらず冷ややかな視線をクレメンスに投げたまま。]
ふぅん……。
貴方からそんな言葉が聞けるなんて、ね。
貴方の方がよほど……珍しいと思うけども?
本来の属性を、別の属性で隠してるなんて、ね。
(405) 2007/04/05(Thu) 23:19:05
(*77) 2007/04/05(Thu) 23:19:27
[うっすらと、ゆっくりと目を開く。
焦点は合わないがぼんやりと赤い、真紅の髪が、見えた。]
……
[唇を薄く開く。声は出ない。]
(406) 2007/04/05(Thu) 23:19:57
『もう失われるものは見たくない』
[コエにも声にもつぶやきはならず
口のなかでとけて消える]
(407) 2007/04/05(Thu) 23:20:20
[ジュースを飲み終えますと、両の腕を組んで枕にしてそこに頭を乗せました。]
(408) 2007/04/05(Thu) 23:20:24
……
[戸惑う雰囲気が伝わる。
それでもやはり、伸ばされる手の魅力を拒む事は出来ず。
心の内で、頷く。]
(*78) 2007/04/05(Thu) 23:20:56
[ティルの視線に首をかしげて]
ティル、どうしたの?
大丈夫だよ。何も心配することなんてないよ。
だって、約束だもの。
[しかし...もティルの手をぎゅっと握り。
まるで「どこにも行かないで」といわんばかりに]
(409) 2007/04/05(Thu) 23:21:15
力、が。
[動いてくるのは感じていた。
けれど現状ではこれ以上どうにも手をだしようなんてなくて。
緊張しながらただそこに立っていた]
(410) 2007/04/05(Thu) 23:21:28
−→北東−
[目的地もわからぬままに、アマンダが目指したのは北東の方角。
森と、墓地――イレーネが身を寄せるランプ屋の小屋のある場所]
[千花を片手に抱いたまま、未だ重い身体で走って走って――]
(411) 2007/04/05(Thu) 23:21:41
[アーベルに、笑みを向ける]
そうですか?これも生活の知恵というものですよ。
あなた方、精霊と違って、魔族は嫌われ者ですからねえ。
おかげで、こんな有様です。
(412) 2007/04/05(Thu) 23:21:47
……うん。
そうだね。
約束だから。
[握られた手に力を込めて]
大丈夫。
僕はどこにも行かないよ。
どこにも、行かないよ……
(413) 2007/04/05(Thu) 23:22:25
「……私に謝る事は、ありません。」
[何もしていない、視ているだけの、自分こそが。
彼女はそう思いながら、言葉を紡ぐ。
揺らいではならない、揺れてはならない]
(*79) 2007/04/05(Thu) 23:22:45
「案ずることはない、たとえ何があっても、きっとまた…」
[そっと、影の腕が娘を抱きしめる]
(*80) 2007/04/05(Thu) 23:23:13
陶芸家 アマンダは、大地に沁みた生命の竜の血の匂いに、そちらの方角へと。
2007/04/05(Thu) 23:23:19
…今は、休んだ方がいい。
つい、本性に戻ってしまったんだろう?
枯渇しているから、暫くは動けないと思う。
[目を開けた彼女に、そっと囁いて。]
(414) 2007/04/05(Thu) 23:23:30
(*81) 2007/04/05(Thu) 23:23:37
[再び大きな歪みが訪れようとしている]
……また。誰かが、消える?
[そう呟いた彼女は知らずブリジットの手を強く握る]
(415) 2007/04/05(Thu) 23:24:00
[絆を結ぶ者たちの様子に、ふと、笑む。
永遠の孤独の内にある彼には。
それは、決して手に出来ぬものだから。
……もっとも、その笑みは近づく力の波動に溶け。
紫と翠の異眸が、空へと向けられる]
(416) 2007/04/05(Thu) 23:24:38
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