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── 夜 ──
その銃が使い物にならなければ、僕の無事は保証されるだろう?
逃げ回るだけじゃ、そのうち撃たれて終わりだよ。
[ナタを振り下ろしたのは、銃に向けて。
それでも、受け流しの向きを選ばれれば断つ事は出来ず。
ギリギリと力を込めながら、銃を真ん中に睨み合う。]
そう言う君こそ、殺意があまり無いよね。
本当はそっちが本当の君ってこと?
(撃てないという)
勿論、この距離に詰めたから攻めあぐねているのも分かるけれども。
[次の手を考える時間を作るように、会話を続ける。*]
[そんな逡巡は相手の思惑通りであっただろうか。
しかし、攻めあぐねていると言われれば、何かに火が点いたように眼差しを鋭くする]
[そして、出し抜けに両腕の力を抜くと、左肩を前に出すようにして半身になりつつ、アーリックへ体ごとぶつかっていった*]
いつまでも、主導権を握れると思うな……!
っ!
[唐突に力を抜かれれば、体勢が崩れ。
そのまま、タックルを受ければ、]
ちょっ!!!
[のしかかられるようにか、両者共に地面に転がるか、両者共に後方へと移動するだろうか。
もしも地面に転がる方の択を取り、馬乗りに銃を突きつけようとする場合のみ、ナタで銃口を逸らすなり手で掴んで逸らすなりを試みるだろうが、それ以外の択ならば、状況に流されるかもしれず。*]
/*
なるほど。心を揺さぶってしまった説。
ここから人狼化してみたら、何か変わるのかな…(多分そうしたら撃つよねえ。どうなんだろ)
/*
うーん。
絆されてるの半分と、理論の脆弱性を突かれている(勝負が成立している時点で勝負を続ける意味がない)のが半分、かなぁ…。
人狼化されたら、若干逆ギレ感がプラスされつつ、撃つ感じになりそう。
/*
ふむぅ。脆弱性を突いて撃たせるというのも有りではあるなあ。
人狼化したら死ぬまでデスバトルにはなりそうかもだしね。
それ以外だと、どうなるかな…明日までちょっと考えて来るけれども。
/*
そうね…>デスバトル
ちょっと時間的に、残弾吐き出しが厳しそうなので、何かしらで勝負を終わらせる感じにはなりそうだけど。
/*
今日は気圧が悪すぎる。結構辛いな。
1返事だけで落ちるかも。
(+やる事やれてないので、ちょっとやってくる…)
宇宙Barもだいぶ放置中あるな。。
── 夜 ──
[誑かし騙すもの。
其れをそうと気付かせる事なく行う。
その意味ではなるほど、アーリックは正にアルビーネが追うものではあった。
けれども同時に、庭仕事と共に過ごす事が出来るのならば、『約束があれば』長い間人を襲うという事もしないだろう。
その前提には同胞が居なければ。
その助力をしないのならばというものは付くが。
仮にアルビーネが、自分の目の黒い内は誰も襲うなという約束を持ちかけた上で、人狼である自身を追わないのであれば、ここで騙しきる事も行わなくても済んだかもしれない。
約束も、同胞がその場に居ないのであればという上でなら約束を遂行もするだろう。
暫くの間、山籠りして庭仕事に明け暮れるのも悪くは無い。]
[人間とは肥料のようなものだ。
赤々と咲く薔薇を咲かせる為に、人間が堆肥として必要なら、そうするだろう。
しかし同時に、庭仕事を求めるのならば、それ(人)は依頼主ともなる。
アーリックにとって、人狼に生まれつきながらも、求めるものは『庭仕事』そのものでもあった。]
もうやめない?
もう、決着は付いた、或いはそろそろ答えは出て来たんじゃないかと思うのだけどもさ。
[そう、声をかける。
互いを傷付け合うのは得策では無いだろう。
調和の庭師としての自分は違うが、今なら矛を下ろし、何事もなく終えれる筈だ。]
[だから、──]
君が人狼を追いたいのは分かったけれど。
その銃は、本当に望ましい相手に使った方が良いと思うよ。
[アーリックもまた、絆されかけてはいるのだろう。
けれども、その意識がアルビーネに向けば向く分、仔狼の殺害も望ましいものに感じられなくなるのはそうだ。]
(いっそ──)
(いっそ、狼にしてしまうというのも手かもしれないけれども)
[ライカンスロープ。
呪術感染的な人狼化。
それを行えば、もしかすればその運命を許容し諦めてくれるかもしれない。]
― 夜 ―
[『もうやめない?』と。
アーリックからはそんな提案が持ち掛けられる>>724]
…………。
[彼の言うように、自分の判断は傾き掛けている。
確実に相手に当たるタイミングで、引き金を引けていない。
人間の姿の者を撃ちたくはない――そう、言い訳は立つが。
そこに至ってもアーリックが姿を変えない以上、勝負を続ける意味がもはやなくなってきている]
しかし、このまま退けば……。
本当にオレは、この男を見極めたと言えるのか……?
[それが結論なのか、妥協なのか。
まだ納得しきってはいないという風情で、アーリックを見る]
[銃把を握った右手を、前方へ突き出す。
左手は添えない――これは"狙って撃つ"のではないから。
銃口はアーリックの遥か後方へ向けたまま、引き金に指を掛けた手の方を、アーリックの左側頭部へ近付け――]
[そして引き金を引いた]
[左手は首を打つ手を阻もうとするが、有効な防御にはなり得ないだろう。
衝撃をほぼそのまま受けて、反対側へ転がるように倒れた*]
/*
本当に、寒い…。
気圧は自分のところはわからないけど、低いところは凄まじいでしょうね。
とりあえずは見てるけど、自分も早めに落ちるかも。
/*
発砲での音攻撃か!やるね。
日中は本当に辛かった。
今はまだマシだけど、体が痛過ぎて。
お返事明日でも大丈夫かな?
ちょっと今日は久々に色々不思議料理(?)タイムも兼ねつつ。
/*
気圧が悪いと何時もそう。
ここだよー。
これ見かけて、簡単に作れるんだ?と思ったので試してみようと。面白そうだしね。
https://m.youtube.com/watch?v=K71unIGAFgo&pp=ygUl44Oi44OD44OE44Kh44Os44Op44OB44O844K6IOS9nOOCiuaWuQ%3D%3D
/*
なるほど…。
牛乳何使ったかは流石に覚えてないな(普通のだと思う)。
酸を入れればどんな牛乳であれ固まりはするから、それを掬い取って食べたのかもしれない。
/*
そして失敗した()
いや、林檎酢半分以上使っちゃうからで、林檎酢入れ過ぎて恐らく失敗…それか、チーズを掬い取るのを途中でザルにやってしまったかなどちらか()
多分、最後の林檎酢揉みが失敗要素ぽい…かな。
温度管理は出来ていた筈が。
ボソボソチーズになったよ()また挑戦します!
── 夜 ──
[一瞬、狙いもつけずに無防備に差し出す銃に疑問を抱(いだ)く。
勿論、何らかの意図とは思うものの、躊躇いの為か何かの為か、理由は判じきれず。
元々、相手がこれ以上しないのならば、強打を止める選択肢もあった、]
っ ……!!!!
[のだが──]
[間近で揺らすような音が轟く。
鼓膜が破れる程では無いにせよ、急な音に体の制御はしきれず、強打とも止める事も無い侭、ナタは振られてしまうだろう。
もしかすると、中途半端な勢いになったかもしれないが、それはアルビーネの受ける次第か。]
く……
[キィィイ──────────ン]
[聴覚が効かない。
強い耳鳴りを起こしている。
左手で、左側頭部、否、左耳に手をあてる。
触る感覚はあるが、音は付いては来ない。]
やるじゃ……ないか。
[音が聞こえない侭、唇でそう語る。*]
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