人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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探偵 ハインリヒ

[ボケ。その言葉と続く言葉でで相手がまだ自分を許しては居ないことが良く分かる。向けられる笑みが恐ろしい]

いや、うん。
もうやらんから許してくれ。

[名前をわざと間違えられたことや、人相についてこっ酷く言われていることに関して文句一つ言うことなく。顔の両脇に手を挙げて降参のポーズ]

(498) 2007/11/17(Sat) 22:48:24

酒場のママ ヘルガ

ああ、頼むよ。

[ユーディットに支持する様子は慣れたもので]

いいじゃないか、ちびっこで。ちいさいんだからさ。
は、は!派手、ねぇ。しょうがないさ。
こういう顔と性格と思考で生まれてきたんだ。
こればっかりは誰に文句の言いようもないだろうさ。

[リディの反論も歯牙にかけず、陽光の精霊はマイペースに笑う]

(499) 2007/11/17(Sat) 22:48:33

召使い ユーディット、騎士 ダーヴィッドに「お帰りなさいませ」 ぺこりとお辞儀

2007/11/17(Sat) 22:49:07

【赤】 学生 リディ

ヘルちゃんでもハインリヒのおじ……おにーさんでも無いのか。誰の声なんだろこの……

[ある一定の周期を持った、微かな声が聞こえ続けている。しかしそれは、此処へ届くより前に音波としての力が弱まってしまって内容の判別は出来ない。
胎動に似た、規則的なうねりが聞こえる]

(*32) 2007/11/17(Sat) 22:49:14

読書家 ミリィ

[屋敷へと戻ってくると、庭に数人を見つけそちら側に]

こんばんわ。何か進展はありましたか?

(500) 2007/11/17(Sat) 22:49:25

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:49:47

ランプ屋 イレーネ

飛べるのに怪我しちゃったら、それこそ問題かな。

[けらと、笑いを零す。
苦笑を向けられて、思わず不思議に思った。
だって、あの人は滅多に褒めないから。誇って良いと思うんだ。]

でも、『識って』た頃と大分違うよ。
器もそうだけど、力の大きさも。

…うんと、器じゃなくて。魂が、疲れてる?
心に、色々乗せちゃうと、大変だよ。
器は治るけど、心は潰れたら、すっごく時間がかかるから。

[何かあった?と緩く問いながら。
…なんか、抽象的な説明になっちゃった。けど、まぁいいか。
否定が返ってこないのは、少し不安]

(501) 2007/11/17(Sat) 22:50:31

探偵 ハインリヒ、恐怖に縛られて周りが見えていないかもしれない。

2007/11/17(Sat) 22:50:32

シスター ナターリエ

―東部エリア:屋敷内二階個室―

[エィリ殿が運んできてくれた食事を、私はいつもより時間をかけ咀嚼する。空虚なる胃を急には満たせぬ故と説明すれば、優しき彼の猫は納得してくれたろうか。
先に食べ終えた様子を見、私の事は大丈夫ゆえ構わずにと告げる。
見られていては食べにくいと気遣ったか、彼の猫はその言葉に頷いて、食器を手に階下へと降りていった]

……もう…これ以上は。

[足音が消えて、私の口から小さな声が零れる。
未だ残る果実は後ほどいただく事にし、窓へと歩み寄る。
昨夜、寝かされていた部屋と今の部屋は異なるのか、窓下の景色は見覚えなかった]

……?

[茶色と緑色の縦横が織りなすは、畑だろうか。
その向こうには濃い緑と、幾つかの鮮やかな色が混じる。
私は気配がないのを確かめ、空へと身を躍らせた]

(502) 2007/11/17(Sat) 22:50:37

召使い ユーディット

蜂蜜もありますよ。
後で蜂蜜いりのミルクでも、と思っていましたので。

[テーブルの上に金色の液体のはいった瓶を置き]

(503) 2007/11/17(Sat) 22:51:09

職人見習い ユリアン

ぶはっ!

[ヘルガのボケ発言に、思いっきり吹いた]

ぼ…ぼけでヴォルケ…て……ぷっくくくくくく!

[テーブルに突っ伏して、肩を震わせて笑っている。ものすごーく失礼かもしれない]

(504) 2007/11/17(Sat) 22:51:19

職人見習い ユリアン、騎士 ダーヴィッドに突っ伏したまま、手を振った。

2007/11/17(Sat) 22:52:09

騎士 ダーヴィッド

―屋敷・リビング―
[軽く挨拶しつつ入ってきて、更に増えたっぽい個性的な面々を見回したりして。

ぬっちゃけ、覚えきれてなかったり。]

…んー?あんたら知り合い?

[なんだか気分は転入生。
きょとんと首傾げようとして…ちょっと痛かった。]

(505) 2007/11/17(Sat) 22:52:12

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:52:26

シスター ナターリエ、翻る衣の裾から蹄が覗き、空を蹴って柔らかに降り立つ。

2007/11/17(Sat) 22:53:50

小説家 ブリジット

あっ、こんばんは…。

[こちらにやってきたミリィにご挨拶。
…咄嗟に名前が思い出せなかったのはご愛嬌ということで]

(506) 2007/11/17(Sat) 22:54:02

青年 アーベル

[青の眼差しはもう其方へは向いておらず]

……、わからない。

[声は聞いているのか][言葉は返すけれど]

違うのか。正しいのか。

[矢張り要領を得ない][曖昧な回答ばかり]

ただ。知らない、は、無い。

[新たに現れた翠樹の少女も見ようとせず]

(507) 2007/11/17(Sat) 22:54:07

ランプ屋 イレーネ

うん。オレを呼ぶときに、ノイって呼べば良いの。

[大丈夫、強ち間違ってもいないから。
肯定するように頷いて、つづく言葉に少し楽しそうに]

うん、魔でもないね。
獣の姿をとるけど、獣族じゃないし。竜族でもないよ。
一番近いのが、精霊なのも、多分あってるよ。属性も、あってる。

[すごいすごい。
何だか凝視してる分、アルがもっそい居心地悪そうだけれど
見ていて楽しいから、止めない。]

(508) 2007/11/17(Sat) 22:54:30

酒場のママ ヘルガ

やだね。

[あっさりと拒否の言葉を口にしながらハスキーヴォイスはさらっと響く。
ユーディットが用意してくれた紅茶のお代わりをもらいながら]

…謝って許してもらう態度じゃないよねぇ。それ。

[いじめるのが楽しいとばかりに悠然と長い足を組み、肘置きにゆるく肘をついて楽しそうにしている姿のなんと悪役っぽいことか]

(509) 2007/11/17(Sat) 22:54:35

ランプ屋 イレーネ、読書家 ミリィに気付いて、ぺこりと頭を下げた。「…おはようございます?」

2007/11/17(Sat) 22:56:43

学生 リディ

大きいと疲れるし。

[身体のサイズを変えることは出来ても、維持する体力が無い。結局ちっこい]

ヘルちゃんそゆの似合うし。ていうか似合いすぎ。

[堂に入ったヘルガの苛めっぷりに感嘆。
助け船を出すつもりも割ってはいるつもりも無さそうだ]

(510) 2007/11/17(Sat) 22:57:05

傭兵 マテウス

お、さんきゅー。

[つっぷしたユリアンを不思議そうな顔でみつつ、現れたダーヴィットに会釈。
 ヘルガとハインリヒのやり取りも楽しそうにみつつ、蜂蜜をスプーンですくって口へ入れた。]

(511) 2007/11/17(Sat) 22:57:15

【赤】 青年 アーベル

 [霧より粗い][砂の粒子が]
    [付かず][離れず]
[周囲を舞っているかの如き感覚]

          《          》

               [よぶこえが][コトバが]
                   [視えない][聴こえない]

(*33) 2007/11/17(Sat) 22:58:04

教師 オトフリート

おや、お出かけでしたか。
いんや、生憎。今の所はなにも。

[やって来たミリィに気づき、そちらにこう答えて]

……ま、さすがに、前歴さっぴいても、600年生きてますから、それなりには。
でも、それこそ何から何まで無限の御方とか、見てますとねぇ。

[そこで虚竜を比較対照にするのは、間違いなのだが]

心は……ん、まあ、そうです、ね。

[その辺りは、経験からわかっていたりもするので、曖昧に。
問いかけには、まあ、色々と、とため息を零す]

(512) 2007/11/17(Sat) 22:58:08

ランプ屋 イレーネ

[何だかやっぱり、挨拶が違う気もするけれど
でも、一日で初めて会った人には朝の挨拶って聞いたし。
多分、間違ってはないんだと。思う。

初めて見るおねえさんだなぁ。
纏う気配が人間だから、きっとそれは違いないんだけれど。]

進展。

[進展? とぼんやり尋ね返す。
実は昨夜の出来事を、まだ知らない。]

(513) 2007/11/17(Sat) 22:59:55

探偵 ハインリヒ

………。

[請うた許しは即否定。しばらくそのままで固まって]

…許してくださ《ゴン》…っっっっ!!

[もう一度許しを請おうとして思い切り頭を下げ……たが、後ろを向いていたためにソファーの背凭れにしこたま額を打つ。額を押さえ込んでソファーに沈んだ]

(514) 2007/11/17(Sat) 23:00:35

【赤】 青年 アーベル

[ざわり、][ざわつき?]
    [ゆらり、][ゆらめき?]

 [苛立ちにも似た感覚][されど][“アーベル”は認識せず]

          [起きているのに][睡っているかのように]
        [定まらぬのは][意識か][己が存在そのものか]

(*34) 2007/11/17(Sat) 23:01:58

酒場のママ ヘルガ

そう?似合う?ありがと。
小さいのは確かに便利かもしれないけど、何かと不便なことのほうが多くてねぇ。

[白磁のカップを傾けながら堂に入った悪役の微笑。
元々の顔立ちとあいまって、なんともラスボスっぽい]

(515) 2007/11/17(Sat) 23:02:05

召使い ユーディット

姿形は趣味もあるかもしれませんが、性格によるところが大きいでしょうか?
わたしの場合は、望まれたままに姿を変えることが多いです。

[2人の様子を微笑ましそうに見ながら、ソファーへと腰掛け。自分の分の紅茶を注ぐ。]

(516) 2007/11/17(Sat) 23:02:10

騎士 ダーヴィッド

あー…なんか適当に食えるもん無い?
残りモンでいいからさー。
[すっかりこの屋敷の一部になりつつあるメイドさんに声かけてみたり。]

(517) 2007/11/17(Sat) 23:02:35

【赤】 青年 アーベル


       [遙か地下から響く咆哮は未だ届かない]
 

(*35) 2007/11/17(Sat) 23:03:25

【赤】 読書家 ミリィ

[……それは唐突]

「ねぇ、君。君の望む答えが知りたい?」

(……えっ?!)

(*36) 2007/11/17(Sat) 23:04:17

シスター ナターリエ

―庭(畑・果樹園側)―

[降り立てば私は獣と変えた半身を戻し、軟らかな土を踏むは素足。
畑の中へは入らずに、周りを巡るように果樹園の方へと散策する]

…よく熟れているの…。
此処はよく手入れされていると見える。

[濃い緑の葉が茂る中、赤く染まる果実を指先がなぞり離れゆく。
今はもう十分に足りていたゆえ、それらを奪う気などなかった]

(518) 2007/11/17(Sat) 23:04:17

小説家 ブリジット

[また鴉へと視線を戻して。
どうしても分からなかったから…こっそり左手の鎖を弄った。
オトフリート辺りにはすぐ気がつかれるだろうか]

精霊に近くて、こういう形態を好む。
あっ、妖精ね!

[居心地悪そうな鴉を見つめた瞳は一瞬紫が掠めて。
けれどニッコリ笑ってそう断定した時には元の翠色。
コソコソと鎖を直している。…他の人にもバレたかもしれない]

(519) 2007/11/17(Sat) 23:04:30

【赤】 学生 リディ

[胎動。
やはり、リディの感覚に依って言うならば胎動である。
深い場所から響いてくるさまも、規則的な様子も、まるで鼓動。但し、生命の鼓動というには些か機械的すぎる音が、くぐもった声の背後で聞こえている。
少なくとも、リディには聞こえている。
この広間の面々には聞こえていないのだろうか]

(*37) 2007/11/17(Sat) 23:05:00

傭兵 マテウス

あー。

[ゴン、と頭をぶつけたハインリヒを見て、思わず腰を浮かせて手を伸ばす。]

(520) 2007/11/17(Sat) 23:05:06

酒場のママ ヘルガ

…面白みにかける。やり直し。

[すっとかすかに瞳が細まり、そして悶絶するハインリヒを哂うかのように猫画にゃーん、と間延びしたような泣き声ひとつ]

(521) 2007/11/17(Sat) 23:05:48

召使い ユーディット

クラムチャウダーが鍋1つ分にローストビーフがまだ半分残っていますね。
ムースも30くらいは残ってます。

すぐ、お持ちしますね。

[ふわりと立ち上がると厨房へと姿を消し、すぐに両手に皿を持って現れる]

(522) 2007/11/17(Sat) 23:06:19

読書家 ミリィ

……そうなんだー。うーん、何時になったら出してもらえるんだろう。
というか、ここって凄いね。混沌っていうか節操ないっていうか。

(523) 2007/11/17(Sat) 23:07:21

学生 リディ

リディはリディだし、誰かの願いのためにリディの姿を変えるとか嫌だな。
そのメイドさんは誰かのリクエストな訳?

(524) 2007/11/17(Sat) 23:07:38

【赤】 青年 アーベル

/*

あ、と。いきなりロール落として申し訳ない。
クロムが封印された後に呼び込まれる予定でいます。
具体的に言うと、恐らく、後、一時間後。
今は、アーベルが聞こえていないだけなので、ミリィは聞こえていても良いかと。

*/

(*38) 2007/11/17(Sat) 23:07:50

職人見習い ユリアン

はあはあ…

[笑い疲れて、一息ついたところで、顔を上げると、ハインリヒが盛大にソファーに頭をぶつけたのを目撃]

あー、痛そう。

[さすがにこれは、笑わなかった。他人事っぽいけど]

(525) 2007/11/17(Sat) 23:07:55

探偵 ハインリヒ、痛みに悶える最中、ヘルガの無情な一言が耳に届いた。

2007/11/17(Sat) 23:08:11

探偵 ハインリヒ、痛みとその言葉に涙が出た。

2007/11/17(Sat) 23:08:16

騎士 ダーヴィッド

わ。
[頭を打ったらしい音に、目をぱちくり。]

(526) 2007/11/17(Sat) 23:08:16

【赤】 学生 リディ

[誰かに訊ねようにも、満足な答えが得られるとも思いがたかった。そもそもこの状況を理解していないものが殆どであるようだから、それならばリディと大差ない]

(*39) 2007/11/17(Sat) 23:09:11

教師 オトフリート、小説家 ブリジットが鎖をいじる様子に、思わずくすり、と笑んで。

2007/11/17(Sat) 23:10:19

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 23:11:46

歌姫 エルザ、ランプ屋 イレーネに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 23:12:59

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 23:13:00

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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