![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
47 【いばらの王 blue-side】
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[杖で確かめるのは階段が先にも続いているかどうかだけ。段の幅と高ささえ分かれば、上る事にそれ程問題はなかった]
もしアーベルさんに何かあった時は、先に行ってね。
私も後から行くから。
[暗に、その時は一人でも行けるから、と言って一段一段をしっかりと上る]
(438) 2009/10/04(Sun) 00:33:49
植物学者 ライヒアルトは、響く旋律に、僅かに天鵞絨を細める。
2009/10/04(Sun) 00:33:58
やっぱり、本物にはかなわないです。
[当然の話である。
仕事の一部でやってた人間と本気で打ち込んだ人間の差だ]
(439) 2009/10/04(Sun) 00:34:01
[ユリアンの言葉が聞こえた。]
あんまり頼りにならなそうだけど、来たいなら来れば。
(440) 2009/10/04(Sun) 00:34:48
わからないかな───風がある。
[微かに険のある声]
[茨除去作業の合間]
外に繋がってる、と思う。
(*72) 2009/10/04(Sun) 00:35:03
一人で大丈夫か?
急ぎたいが……お嬢さんが一緒なものでな。
(*73) 2009/10/04(Sun) 00:36:24
[笑いたいのに。笑っていたいのに。
右の頬はひきつれて、アシンメトリーにしか笑えない。
先ほど思い出した教え子の病気が、瞼の裏で交差して、涙がぽろぽろと止まらない]
……ひつれい
[顔をふっと背けて、ポケットからハンカチを取り出した。
ぽろりと、ハンカチと一緒にこぼれ出るのは皮で出来た、袋状の眼鏡ケース。中身は左のレンズが橋の根元からぽきりと折れて、砕けて、まるでモノクルみたいになった眼鏡の残骸]
おかしーですね、ごめなさい。
[涙をぬぐって、取り繕って。
ああ、自分は、こうして誰かの心配をすることで
精神をもたせているのだと、そう思った]
(441) 2009/10/04(Sun) 00:36:30
む、失礼しちゃいますです。
後で謝る事になってもしりませんです。
[ナターリエの言葉に頬を膨らました]
(442) 2009/10/04(Sun) 00:37:10
ん、どうかした、ゲルダ。
[ゲルダが見た謎の生物は見なかったけど、蛇の残骸は見えた。]
……なにコレ。
[青ざめ、メイスを握る手に力を込めた。]
(443) 2009/10/04(Sun) 00:37:17
植物学者 ライヒアルトは、職人見習い ユリアンが調査に行くのであれば、とピアノの近くへ歩みを進める。
2009/10/04(Sun) 00:37:32
うん、大丈夫。ダーヴィッドさんが手を繋いで暮れてるから、壁には触らないよ。
[心配する声にそう言って。
アーベルの声が届くと、先を探る杖の動きが止まる]
外?
(444) 2009/10/04(Sun) 00:38:14
―三階休憩室―
[動かない指を無理矢理に動かしての演奏は、音楽家としては拙いばかりの弾き方だっただろう。
それでも一心に、最後まで弾いた]
んっ。
[手を止めると、指先から肘までが割れるように痛かった。肩で息をしながら膝の上に両手を下ろす。
そんな状態でも嬉しそうに鍵盤を見ている。まだ弾く気らしい。
人の出入りには当然気づいていないまま]
(445) 2009/10/04(Sun) 00:38:20
>>438
うん、わかっている。
アーベルに何かあれば、そちらに行く。
だけど、
[微かに感じる空気の流れ、
それは外気の匂いも含んでいて……。]
無事そうだ。
[上から聞こえてくるのは、茨を断ち切る音…。]
(446) 2009/10/04(Sun) 00:38:39
[ざく、ざく]
[剣で断つ]
[茨の向こうから流れてくる風]
[後ろを振り返っている余裕]
[つくらなかったのか]
[つくれなかったのか]
───ッ
[がきん]
[金属と金属の耳障りなコーラス]
[扉の全体像は見えたけれど]
[向こうもここ同様に茨でおおわれている可能性]
[とりあえず写眞を]
[それから扉の隙間に刃をねじ込もうと]
(447) 2009/10/04(Sun) 00:39:07
[ユリアンの膨らんだ頬を人差し指でつつきたい衝動にかられたが我慢した。]
あ、そうだ。あたし、あなたを踏んだ事があるの。足。悪かった。ごめん。
[頭を下げてから、ふい、とそっぽを向いた。]
(448) 2009/10/04(Sun) 00:40:21
―医務室―
いいえ。
来るべきときが来たら来るといっていたの。
[アーベルについて、憮然と答えた>>423]
病人なのにね。
[けれど、無茶をするのは誰も同じか。
編んだ髪を指先でくるりと巻いて]
――…、2階の廊下で、
私に何か聞こうとしたでしょう?
[途切れた後、再びそう謂い直した。]
何を聞こうとしたの。
(449) 2009/10/04(Sun) 00:40:22
あとからゆっくりくればいい。
[そちらを気にしている余裕がなさそうな]
[声]
ひとりで、だいじょうぶだ。
(*74) 2009/10/04(Sun) 00:40:28
蛇を、たべて…る?
[恐る恐る近づいて、しゃがみこむ。
拾い上げたのは、一枚の白い羽。]
(450) 2009/10/04(Sun) 00:40:52
あらあら、これはまた悲惨です、ねー。
危険でデンジャラスです。
蛇をこうやって食い散らかす何かがいるって事です。
[蛇の残骸を見ての感想だった。
現物を見ていないからだろう、不思議と恐怖が心に浮かぶことは無かった]
(451) 2009/10/04(Sun) 00:40:59
[何か高揚している口調に、苦笑い]
ああ、ゆっくり行く。
でも、気をつけろよ。
(*75) 2009/10/04(Sun) 00:43:00
僕を踏んだですか?
通りでいつぞやの寝起きは痛かったわけです、ねー。
でも、黙ってればばれないのに正直です。
[謝ってすぐそっぽを向く姿が愉快だった。
気がつければ腹を抱えて笑っていた]
(452) 2009/10/04(Sun) 00:43:19
…あら。
それは奇遇ね。
[>>428 変人仲間とは言わないまでも瞳を細めて
ハインリヒの顔を見ながら]
…そう、近い言葉は占い。
占うために…星の力を借りるの。
私は――人の内を…他人より覗ける力があるのでしょうね。
あまり良い趣味ではないから、見ないようにしているけれど。
[小さく肩を落としてみせた。]
[羽ばたくため――ブリジットの言葉に力を感じた。
ず、と重い足を動かして医務室の外へ向かおうとする。]
(453) 2009/10/04(Sun) 00:43:31
鳥…
[つまみあげた羽は、鷲の風切羽のように立派で。]
で、でも…歩いてた!四足で豹みたいに!
(454) 2009/10/04(Sun) 00:44:21
教員 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 00:45:29
とにかく、急いで怪我しても仕方ない。
アーベルは大丈夫だ。
ゆっくり行こう。
[リーチェにそう告げると、一旦ちょっと止まったあと、また*階段を登り始める。*]
(455) 2009/10/04(Sun) 00:45:39
─三階・休憩室─
……おいおい。
無理、するなよ?
[まだ弾く気らしいイレーネの様子>>445にため息一つ。
以前、偶然とはいえ指の異変を目の当たりにしていたから。
その注意はごく自然に口をついていた]
(456) 2009/10/04(Sun) 00:46:03
わかってる
[短い返答]
そっちこそ、気をつけな。
[二人でいるなら、その分]
[転べば一蓮托生だ]
(*76) 2009/10/04(Sun) 00:46:44
娼妓 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 00:46:54
翼で自由に――…飛びたい、か。
見つかった二つの扉が、その対羽になればいいんだがね…。
[>>436ナターリエの話をふと思い出す。
方舟の話――…少し通ずるものがある気がした。
それから………何かを思い出そうとして、浮かぶ疑問符。]
ん?
いや…先に行くといい。
俺はもう少しここでインシュリン探して…、
[もう一つ、]
…様子を見に行ってから、後を追うさ。
(457) 2009/10/04(Sun) 00:47:01
[笑っていられたのもつかの間だった。
真剣で必至なゲルダの表情に自身の表情も引き締まっていった]
うーん、鳥であり豹でありです?
なんだか、神話でいそうな生物で、す。
[昔読んだ神話の話を思い出した]
(458) 2009/10/04(Sun) 00:47:06
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 00:47:28
誰にも知られてないならわざわざ謝らなかったけど。
[機嫌が悪くなってるのはわかってるから、口調を荒げないように気をつけている。
ゲルダの叫びにそちらを見る。]
四本足で羽があるって、グリフォンだっけ、みたい。でも、あれは架空の生物だし。
(459) 2009/10/04(Sun) 00:48:26
…いったい、どういうことなんだろ…。
こんなの、しらない。
[また変なものでも見たのだろうか。
恐ろしくなって手元の棒をぎゅっと握った。]
(460) 2009/10/04(Sun) 00:49:00
早くこの首枷から解放されたいわ。
[こつりと細い指で首輪に触れて>>433同意をしつつも
>>436の言葉の裏に蛇のいない方とも聞こえて、じと、と見た。]
…ベアトリーチェもそちら側にいる。
[見えないけれど、見える――いと。]
行きましょう。
私達の翼を取り戻しに。
[首を僅かに傾ければ黒い髪が背に流れる。
ゆっくりだが確実に歩みを進める。]
(461) 2009/10/04(Sun) 00:49:11
───っ、は
[息が零れおちる]
[何をこんなに]
[どうして必死になって]
[ただ、茨を絶つ]
[何度か扉の隙間からねじ込ませ]
[鋸のように向こうの茨を絶ち]
[時折、肩を使って押し込む]
[後ろを振り返っている余裕が、ない]
(462) 2009/10/04(Sun) 00:51:51
―三階/休憩室―
えっ!?
[ライヒアルト>>456に声を掛けられ、瑠璃を丸くして振り返った]
ビックリした。
いつの間に戻ってきていたんですか?
一人で行ったらダメだって言われたじゃないですか。
[色々と間違いだらけの推測からくる発言をして]
大丈夫です。まだ弾けます。
[強がりというよりは弾きたい気持ちが先に立っているような、頑固そうな顔で続けた]
(463) 2009/10/04(Sun) 00:53:01
分りました。
では、カルテ半分も、よろしくお願いしますね。
[ハインリヒの応えに頷く。
重い足取りで歩き始めた、星詠の人の後を追う。
記憶障害がある気がする
――そう書かれたカルテが混じったファイルを抱える。
気にはなるが、そこでとどまっていても、
良くもない気がして。
星詠の女性の細腰に、楯が見えれば、微笑む。
――蛇が出ても、それで目隠ししてもらえば大丈夫かなと、そう思いながら、じっと見られた理由を悟ったのだった。]
(464) 2009/10/04(Sun) 00:54:27
……来るべき時?
[>>448起きたばかりだった写真家の青年の。
諦めたようなそんな素振りをふと思い出す。
目覚めてからは考えは変わったのか否か…、
心配なことに変わりはなかった。]
…適度に休むように、伝えてくれ。
あと、痛いと言わなくても痛そうにしてたら
迷わず鎮痛剤を使うこと。
[それはエーリッヒにも向けたことばだったか。]
(465) 2009/10/04(Sun) 00:54:42
[何かを聞こうと…ブリジットにはああと相槌を打って]
何…ちょっと探し物が…。
俺のパスケースを知らないかってね。
[ロッカーの中に、代わりに入っていた壊れた荷物。]
…お嬢さんの荷物は、なんで壊されてたんだろうな…。
[壊れてたのではなく…壊されていた気がする。]
(466) 2009/10/04(Sun) 00:55:38
教員 オトフリートは、聞こえてくるピアノの音色に耳をすませた
2009/10/04(Sun) 00:55:43
大丈夫? なのかな。
[聞こえてくるいばらの悲鳴。そして金属音のような、音。
扉がそこにあるのだろう、と思ったのは、流れてくる風の所為]
……外の、空気だ。
[風に乗って聞こえてくるのは、恐らくアーベルが何かしている、断ち切るような、ぶつかるような、いくつもの音]
アーベルさん、あのね、ゆっくりでいいから無理しないで。
[その音に心配になって声をかけた]
(467) 2009/10/04(Sun) 00:55:46
……うう、ごちそうさま。
[先に出て行った面々を見送ってひたすらホットケーキと格闘していたが、やっとこ完食。
結構無理をしたが、食べれる時に食べておかないと、と思い私頑張った。]
……ふぅ、さてと。私も行きますか。
[食器を流しに放り込んで一息つくと、天井を見上げる。]
(468) 2009/10/04(Sun) 00:57:54
―三階/休憩室―
[それから再び両手を伸ばして]
…起きてこれなかった人達に。
[一度瑠璃を閉じ、ゆっくりと弾きはじめたのは祈りの曲。
他に歌える人もいるかもしれない――Ave Maria.
静かに静かに流れてゆく。
その音に合わせ、ここでは気がつきようもないどこかで、バサリと羽根が大きく振られた]
(469) 2009/10/04(Sun) 00:59:07
星詠み ノーラは、医大生 エーリッヒが自分の腰を見たのに気付いたけれど表情はそのまま。
2009/10/04(Sun) 00:59:17
…だから興味を持ったのかね。
[>>453ノーラには小さく肩を竦めて。
占い…あまり口にはしない言葉だ。
あまりそういったものを信じる方ではなかったから。]
…内?
[星の力を借りて…詠むのだろうか。
思わず天井を見上げる、ここから空は見えない。]
…じゃあ、今は見えにくいのかい?
[純粋な疑問。それから――…]
料理上手なお嬢さんも…星詠みのようなものなのかね…。
そういうのは、わかるのかい?同じ力の持ち主は…。
["わかるの。"そう言って…色々と、探り当てていたゲルダ。]
(470) 2009/10/04(Sun) 01:00:20
音大生 イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/10/04(Sun) 01:02:37
─三階・休憩室─
[返された言葉>>463。天鵞絨は不思議そうに数度、瞬く]
……戻って、って。
俺は、他の連中と一緒に、今さっき来たんだが。
……まあ、物置に置き去りにしたのは悪かったが。
[ぼそり、と続いた言葉はどこか言い訳めいたもの。
頑固な表情に更に重ねようとした言葉は、続く旋律>>469に遮られ、声にはならなかった]
(471) 2009/10/04(Sun) 01:03:03
―医務室―
――…。
[自由に羽ばたく。
その言葉にはうまく答えが返せなかった。>>433]
…… 治りたいに 決まってるわ
[そうだ。治って。治ったら、きっと。
――きっと?
少しだけ、眼を伏せた。]
(472) 2009/10/04(Sun) 01:04:20
[曲がり角まで歩いて、続く道を見れば、左側に扉と奥に右へ折れた道。無意識にそちらへ向かおうとする。ピアノの音から逃げるように。]
(473) 2009/10/04(Sun) 01:06:21
意味が解らないのよ、アーベルは。
[変わらず不機嫌な口調で答えた。
からかわれたことが尾を引いているらしい。>>465]
ええ、伝えるわ。
[頷いた。それから、続いた言葉を繰り返す>>466]
パスケース?
――…、どう だったかしら。
[記憶を探るようにこめかみに手を当てた。
あるはずのものが其処になく、
ないはずのものが其処に]
……――
[沈黙。]
(474) 2009/10/04(Sun) 01:07:29
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