人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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職人見習い ユリアン、ちなみに受け取ったのはチョコだったようだ。

2007/01/08(Mon) 23:42:45

少女 ベアトリーチェ、こーしょくせんきょほー……[わからないようだ]

2007/01/08(Mon) 23:43:43

召使い ユーディット

[手を握られて、あぁ、こうすればはぐれないのかと瞳を丸くしながら。
イレーナの言葉に、こくり、頷く。]

はい…。
色々と…ありがとうございます…。

[頭だけ振り返り、辺りの店の人達に、にこ、と笑んで。
手を引かれるままに、歩き出す。]

(520) 2007/01/08(Mon) 23:43:57

青年 アーベル、少女 ベアトリーチェに「…決まりはまもろう…と、言うことだ」と。

2007/01/08(Mon) 23:44:43

貴族 ミハエル

違う。

[即、否定]

火の扱いには気を付けるようにと、言われているだけだ。

[眉を寄せて少女に言う様子は、意地になっているようにも見えるか]

(521) 2007/01/08(Mon) 23:44:51

少女 ベアトリーチェ、青年 アーベルの言葉に、再度、クエスチョンマークが飛んだ

2007/01/08(Mon) 23:45:50

学生 リディ

[僅かに困った様子に、んー…と考え込み。
 はた、と思いついた様に顔を上げると]

じゃあさ、また祭りの間にお出かけしようよ!
そのとき、ベアちゃんの好きなもの買ったげるー♪
っとと、そのパフェでいーの?
そっか。じゃああたしはイチゴでっ!

[何気ない物言いイチゴを選びつつ、内心ごっさ大喜び。]

あ、ユリアンにぃ、チョコ味一口ちょーだい!
こっちのも、一口あげるから!

(522) 2007/01/08(Mon) 23:47:54

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(*業務連絡*
先ほどアーベルさんがメモで疑問視されてましたが、どうも開始の情報が上手く回っていないらしく。
ただいま、まとめサイトにて連絡待ちをしております。
一応、遅くとも1/10の00時には開始する予定です。
それ以前でも状況が整い次第、開始して行く方向で考えておりますー)

(#7) 2007/01/08(Mon) 23:48:37

ランプ屋 イレーネ

ん…気に、しなくても…良いよ。

[舞姫になってくれるみたいだし。
これは口には出さなかったのだが]

…そういえば…地図、持ってたって事は…
どこか、お目当ての所でも、あった?

[ミハエルの様子からして…お目当てになるのはどんな出し物だろうと、少し、興味が湧いたのか、手を引きながら問いかけ]

(523) 2007/01/08(Mon) 23:49:39

少女 ベアトリーチェ

[リディの言葉に、
 嬉しそうに何度もうなずいた。
 買ってもらう、より、
 一緒におでかけできることがうれしい。]

祭り、僕は楽しみです。

[それから子供は、
 バナナにフォークをつきたてた。
 *あまいものはしあわせのあじ*]

(524) 2007/01/08(Mon) 23:54:08

職人見習い ユリアン

[一口、というリディの言葉にそちらを見やり]

んー、じゃあ一口だけ、先になー。
あ、お返しはいい。
さっきのヴィントのヤツの返しってことにしとけ。

[言いつつ、ほら、と差し出して]

(525) 2007/01/08(Mon) 23:54:33

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 23:55:03

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 23:56:04

読書家 ミリィ

[小首を傾げたまま、少女は笑う、楽し気に、軽やかに]

それなら大丈夫、私は一人で焚き火を守って森の中で過ごしたこともあるもの。
ほら、こっちよミハエル。

[ひょい、と掲げられたランプを一つ手に取り、屋台から離れた暗がりの方へと少年の手を引いていく]

(526) 2007/01/08(Mon) 23:56:09

学生 リディ

うん、あたしも楽しみ!

[ベアトリーチェの言葉に、相槌を打てば
 何度も頷く様子にへらりと笑みを向けて。
 と、ユリアンから差し出されたパフェと言葉に、
 きらりと僅かに目の奥が光る]

……うっわ、マジで!?お返しもいいの?
わ、じゃあ遠慮なくいっただっきまーす♪

…あ、アーベルにぃも一口ちょーだい!

[付属のスプーンで一匙掬って、口へと運びながら
 もう一人にもせびるのは忘れない。]

(527) 2007/01/08(Mon) 23:58:58

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/08(Mon) 23:59:39

召使い ユーディット

[手を引かれて、ぱた、ぱた、と歩く。
辺りに興味はあるけれど、視線は手を握り導くイレーネの髪を追っている。

はぐれてしまったのも、祭りに浮かれていたせいではなく。
賑やかなお祭り騒ぎは妖精郷でもあったけれど、屋敷しもべ妖精の身では楽しむことは出来なくて――慣れてなくて。…主を見失ってしまった。]

…ぁ。はい…。
その…訪問の約束があるのだと…聞きました。

[ふと、時間が気になり不安げに辺りを見回す。
はぐれてから、それなりの時間がたっている…大丈夫だろうかと、きゅ、と胸が締め付けられた。]

(528) 2007/01/09(Tue) 00:00:20

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:01:05

青年 アーベル

[結局うやむやになってしまった小銭に苦笑しつつ
 バナナパフェを突つき始めたベアトリーチェの頭を撫で]

[リディに一口せがまれれば]

……ん?…あぁ

[と、言葉すくなに、キャラメルパフェを差し出す]

(529) 2007/01/09(Tue) 00:02:20

ランプ屋 イレーネ

[少女の言葉を聞き…]

ぁ…訪問…の、約束…かぁ…
どちらさんの、お宅に?

[手を引っぱりつつ、視線は辺りを見回し…ミハエルの姿を探す]

もし、行く先にあるなら…先に、断っておいた方が良いかもね…
あちらさんでも、探してくれるかも、知れないし…

(530) 2007/01/09(Tue) 00:04:39

職人見習い ユリアン

ああ、ヴィントもそれでお返しにって言ってるしな。

[嬉しげなリディに頷いて。
一口もって行かれたパフェを自分でも食べ始める。

肩の相棒がきゅーきゅーと騒げば、トッピングを取って齧らせて]

(531) 2007/01/09(Tue) 00:06:15

貴族 ミハエル

[きょとり。笑う少女の様子が、理解出来ない]

一人で? 焚き火を守る? ……森の、中?

[豪奢な屋敷で、使用人に囲まれた生活を送っている彼にとっては、想像も付かない。鸚鵡返しに、その単語を呟く]

……っと、僕は、まだ、行くとは……

[揺れるランプの光に気を取られ、言葉が最後まで紡げない]

(532) 2007/01/09(Tue) 00:07:24

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:07:30

召使い ユーディット、暗がりにふわり消え行く、ひかりの軌跡に足を止めて。

2007/01/09(Tue) 00:10:50

学生 リディ

[チョコパフェを一口、嬉しそうに頬張りながら、
 ユリアンの言葉に、驚いたように相手の肩へと視線を移して]

…ありゃ?
あれは、あたしを覚えててくれてありがとっ!って意味のお礼だったのに、
さらに返されちゃった? えへへー、でも嬉しいっ♪

[ありがとーね、と小さく頭を撫でれば、
 口の中に残るチョコを飲み込んで。
 アーベルから差し出されたパフェをえい、と一突き。]

アーベルにぃも、イチゴ一口食べる?

(533) 2007/01/09(Tue) 00:13:07

ランプ屋 イレーネ、足を止める少女に、つられて足は止まり…

2007/01/09(Tue) 00:13:14

ランプ屋 イレーネ、少女の見つめる先を見た。

2007/01/09(Tue) 00:13:35

読書家 ミリィ

花火は暗いところの方が綺麗に見えるし、ここなら、危なくないから、理想的なの。

[少女が少年を連れて来たのは、屋台の群れから少し離れた小さな井戸の傍。手慣れた様子で井戸から手桶に水を汲み、ランプの横に置くと、少女は花火を一本、少年に差し出した]

はい、どうぞ。最初の一本は、あなたに。

(534) 2007/01/09(Tue) 00:14:23

召使い ユーディット

[焦げ茶色の瞳が一瞬うつしたのは、鮮やかな紅と金。
二人の、まだ大人とはいえない背丈の――]

ご主人様…!?

[思わず声を上げるのと、イレーナの訪問先についての問いかけの声と、どちらが先だったか。]

…あ。

[気付いた時には、ひかりの軌跡は消えていて。]

(535) 2007/01/09(Tue) 00:17:33

ランプ屋 イレーネ



[微かに光が見えたような気がしたのだが…
少女の声に振り向き]

…ミハエル、さん…だった?

[行くなら、早い方が良い、と少女を見つめ]

(536) 2007/01/09(Tue) 00:19:15

職人見習い ユリアン

ま、細かいことは気にすんなって。

[チョコの甘さに和みつつ、リディに返し。

撫でられた相棒は、嬉しそうにきゅうきゅうと。

何か平和だなあ、と思いつつ、*ふと空を見上げてぼんやりと*]

(537) 2007/01/09(Tue) 00:19:44

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:21:25

青年 アーベル

[リディが勢いよくキャラメルパフェにスプーンをつきたてるのに笑みつつ]

え…苺味のを…食べて良いのか?

[リディの言い出しに目を丸くしつつ
 社交辞令とは思いつつも、生クリームにかかる赤い苺シロップは美味しそうで。

 青年はその魅力に抵抗できず、リディに礼を言うと
 慎重に苺自体はさけて一口分をスプーンですくう]

(538) 2007/01/09(Tue) 00:23:11

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:24:13

貴族 ミハエル

[聞き覚えのある声に、一瞬視線を余所へと向けるも、出所は解らずに]
[気付けば、人込みからは遠ざかった場所に連れて来られていた]

そういう問題ではなくて、だな。

[さくさくと準備を進めて行く少女には、何を言っても無駄なような気がして。手渡された花火を見詰め、むぅ、と小さく声を洩らす]

……少しだけ、だぞ。

[少女の勢いに負けたのか、好奇心に負けたのか]

(539) 2007/01/09(Tue) 00:25:58

召使い ユーディット

[振り向いたイレーナに、揺れる瞳を向けて。]

…ご主人様かは…わかりません。
わかりません…けれど……。

[ひかりが消えた方向へと視線を向ける。と同時に、
一歩、二歩、足は勝手に動いていて。
明らかに、行きたいのだと訴えていた。]

(540) 2007/01/09(Tue) 00:26:06

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:26:14

ランプ屋 イレーネ

…ん。
まぁ、ミハエル、さん…この村じゃ、目立つし…
多分…そうでしょ。

[逆に手を引っぱられる立場になっていることに小さく苦笑し…その暗闇に足を踏み入れる]

…ランプの光…と、出店の灯り…を、目印にすれば、また、戻ってこれるから。

[奥に踏み居る前に、少女の方を振り向き…それだけ言うと、行こう、と手を引いた]

(541) 2007/01/09(Tue) 00:29:19

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:29:40

読書家 ミリィ

ええ、少しだけ。

[少年の言葉を否定することは無く、少女はそっとランプの傘を上げて、少年の手にした花火の先に近づける]

[ちろちろと、最初は弱々しく瞬いていた灯火が、やがて七色の火花をぱちぱちと闇の中に散らし始める。さながら、地上に落ちた小さな彗星のように]

(542) 2007/01/09(Tue) 00:30:08

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:36:53

召使い ユーディット

[イレーナの言葉に力を得て、手を引かれるままに暗闇へと足を踏み入れる。
ひかりのない場所へと入った刹那、焦げ茶色の瞳に金色の虹彩が入って消えたのは誰にも見咎められる事はなく。]

ご主人様…どちらに……?

[ひかりの軌跡を探すも、見当たらないままに歩いて。
――やがて、耳に入ってきたのは、ぱちぱち、という小さな音。]

(543) 2007/01/09(Tue) 00:37:07

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/09(Tue) 00:39:10

貴族 ミハエル

[ランプの焔が揺らめき、彼の手にした花火に、その灯火を分ける。
――音を立て、薄闇の中に姿を現す、七色の花]

……………

[ゆらり、手を動かせば、花もまたその形を変える。
花びらのように、咲いては散るその色は、儚くも美しく。
火で象られたそれに目を奪われ、彼は、言葉を失くす]

(544) 2007/01/09(Tue) 00:40:10

ランプ屋 イレーネ

[暗闇の中、足下に注意しながら歩いていく。
…店の中とは違い、ランプの温かい光はなく…
その手に握る、少女の手だけが頼りで]



[一度振り返り…出店の灯りがまだ見えることを確認すると、耳に入ってきた微かな音に立ち止まる]

…花火…?

[辺りを見渡せば、視界の隅に入ったのは微かな…色とりどりの光]

(545) 2007/01/09(Tue) 00:40:54

召使い ユーディット、七色の火花に照らされた少年と少女に、焦げ茶色の瞳を見開いて。

2007/01/09(Tue) 00:42:47

召使い ユーディット


……ご主人…様……? [囁くように]
 

(546) 2007/01/09(Tue) 00:43:46

読書家 ミリィ

[少年と同じように、花火をうっとりと見つめながら、少女は自分の手にも、一本の花火を持って火をつける。闇の中、新たな星が産まれて弾け、少年の持つ火の花を彩るように揺れる]

(547) 2007/01/09(Tue) 00:43:56

学生 リディ

わーい、キャラメル味ー…って、甘!結構甘!

[一匙掬って口に運べば、キャラメルの甘さが口に広がって。
イチゴとの2択で、あえてキャラメルを選んだアーベルに若干驚きつつ]

ん?そりゃー一口貰うんだし。食べていいよ?

[ん、と差し出したところに、相手のスプーンが刺さる。
 イチゴが避けられた様子に、内心ほっと一息吐きつつも]


アーベルにぃ、甘いの平気なんだねー?

[逆に、甘いのは弱いと思っていたから
 ふと思ったことをポツリと口に出しただけなのだけども。]

(548) 2007/01/09(Tue) 00:45:50

召使い ユーディット

[花火に見入る二人の表情に、壊してはいけないような気がして。
それ以上は言葉を紡ぐ事が出来ずに、きゅ、と繋がれた手を握る。]

(549) 2007/01/09(Tue) 00:46:47

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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